1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 09:28:24.69 ID:GRkFupID0

響 「じゃあ行ってくるから留守番してるんだぞー」

ハム蔵「ヘケッ」

響 「ハム蔵は自分と行くぞ!皆良い子にしてろよー!」



ブタ太「なぜだ!なぜやつを認めて俺達を認めねぇんだ!」

ヘビ香「なにそのキャラ…合ってないわよ」

オウ助「こんな家に居られるか!俺は自由を求めて羽ばたくっ!」

いぬ美「だ、だめだよ!そんなこと言ったら」

シマ男「もうシマ男たちは限界なのでぃすよ、いぬ美ちゃん」

うさ江「響ちゃんだって一生懸命お世話してくれてるわ~」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 09:32:38.26 ID:GRkFupID0

シマ男「コケ麿ちゃんが故郷に置いてかれてからシマ男はいずれこうなると思っていたのでぃす」

ヘビ香「あの子は仕方ないわよ。アンマーのために卵産む仕事があるんだから」

ブタ太「何言っても無駄だぜ、俺は行く」

ねこ吉「行くあてでもあるの?」

ブタ太「響が惚れてるあいつだよ。頼めば住まわせてくれるだろ」

いぬ美「それってプロデューサーさん?あの人も大変だなぁ」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 09:36:23.77 ID:GRkFupID0

ブタ太「俺の他に行くやつはいるか?」

オウ助「このデモから帰ってきたらよ…俺、ヘビ香に言いたいことがあるんだ」

ヘビ香「それはいいけど、野良オウムって盗まれそうだけどいいの?」

オウ助「そ、それは…」

ねこ吉「ボクも行こうかな…心配だし」

シマ男「イッヒッヒ~響ちゃんにシマ男たちの大切さをわからせてあげるのでぃーす」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 09:41:11.32 ID:GRkFupID0

いぬ美「私はこの前脱走したし今回は響ちゃん側にいようかな」

ねこ吉「ワニ子は警察に捕まりそうだからダメだね」

ワニ子「残念ですぅ…ねこ吉ちゃん達で楽しんできてね」

シマ男「モモ次郎ちゃんは?」

ねこ吉「まだ寝てるよ」

ブタ太「オウ助は待ってろ、他の人間に盗まれるなんて洒落になんねーしな」

オウ助「仕方ないか…」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 09:45:21.81 ID:GRkFupID0

ブタ太「じゃあ俺とシマ男、ねこ吉だな」

シマ男「早く行きましょブタ太ちゃん!時間が惜しいわ!ね?」

ヘビ香「夕餌までには帰ってきなさいよ」

ねこ吉「じゃあちょっと行ってくるね」

ワニ子「ほ、保健所の人には気をつけてね皆」

うさ江「若いっていいわね~」

いぬ美「大丈夫かなぁ…」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 09:49:53.18 ID:GRkFupID0



響 「はいさーい!今日もファイトだぞ!」

雪歩「おはよう響ちゃん、今日も元気だね」

響 「自分完璧だからな!」

真 「その元気を美希にも分けられればいいのにね」

美希「オフなら美希だって元気あるって思うな」

春香「それじゃ行こっか!まずはカラオケだよ!」

響 「楽しみさー!」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 09:54:10.30 ID:GRkFupID0

シマ男「ところでブタ太ちゃん」

ブタ太「なんだよ」

シマ男「Pちゃんのお家はどこにあるんでぃすか?」

ブタ太「あぁこの前車で行ったことあるからわかるぜ」

ねこ吉「それって事務所からだよね?家からはどう行くの?」

ブタ太「あ…」

シマ男「まさかブタ太ちゃん…道のりがわからないなんて言うんじゃにぃでぃすよね?」

シマ男「このままお家に帰るなんて言うんじゃぁにぃぃぃでぃすよね?


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 10:01:34.66 ID:GRkFupID0

ブタ太「う、うっせーよ!適当に走りゃなんとかなるだろ!」

シマ男「あ、ブタ太ちゃん待って!」

ねこ吉「追いかけないと!」

シマ男「がっつく男が嫌われるのよブタ太ちゃぁーん!」

ねこ吉「もう見えなくなっちゃった…仕方ない、事務所まで行ってみよう」

シマ男「ねこ吉ちゃんは事務所までわかるの?」

ねこ吉「ボクも1,2回しか行ったことないから不安だけどね…」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 10:07:22.18 ID:GRkFupID0

ブタ太「くそっシマ男のやつ馬鹿にしやがって…」

ブタ太「2匹とはぐれちまったしどうする…」

貴音「……」

ブタ太「はっ!」

貴音「面妖な…このような街中に豚肉がいるとは」

ブタ太「や、やべぇ食われ」ガシッ

貴音「これも何かの縁です、共に行きましょう」

ブタ太「やめろォ!響ィイイイ!!」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 10:13:45.68 ID:GRkFupID0

真 「次の曲誰?」

響 「おっ自分だぞ!」

春香「楽しんでるね、響ちゃん」

雪歩「あんまり遊びに行くことなかったもんね…あ、次春香ちゃん入れないと」

響 「初めーは皆一瞬の刺激!銃弾に撃たれた!よーだった!」

真 「この曲かっこいいけど歌詞凄いよねー」

春香「私はぁあこれだっ!少女よ大志を抱け!!私流格言そのイチ!」

雪歩「急がばまっすーぐ進んじゃおっだね!ふふ」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 10:19:01.17 ID:GRkFupID0



ねこ吉「やっと着いた…ここが765プロだよシマ男」

シマ男「やったわー!これでシマ男たちも安心!ね?」

ねこ吉「はは、そうだね…じゃあ行くよ」

ねこ吉「誰か気づいてくれないかなー」

ガリガリガリガリガリガリ

シマ男「ねこ吉ちゃん!ねこ吉ちゃん!そんなことしたら怒られちゃうのでぃすよ!」

ねこ吉「だってボク達じゃドア開けられないし…お」

小鳥「外が騒がしいけどどうしたのかしら…ってあら?」

シマ男「ひぃぃ!鳥のような女が現れたのでぃす!」

小鳥「響ちゃん家のご家族さんだっけ?響ちゃんはどうしたの?」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 10:24:37.10 ID:GRkFupID0

ねこ吉「にゃーにゃー」

シマ男「ヒュヒュヒュヒューン」

小鳥「何言ってるのかさっぱりだわ…困ったわねぇ」

ねこ吉「なおー」

真美「あれー?ひびきん家のネコがいる!」

亜美「スカンクもいる!」

シマ男「シマ男は立派なシマリスなのよ!失礼しちゃうわ!」

小鳥「ドアの前にいたのよね、響ちゃんはいないしこの子達どうしたのかしら」

真美「家出とかだったりして!」

亜美「んっふっふ~これは事件の匂いがしますなピヨ君」

小鳥「うーん…とりあえず電話してみましょ」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 10:34:01.65 ID:GRkFupID0

ブーブーブー

真 「格好つけたろころで!次に出る台詞プランBね!」

美希「優しさ欲しいと思ってるー!ハニィー!」

真 「やっぱアンタには高嶺の花ね!」

響 「心にー響き渡らな・く・ちゃ!」

「「「意味はなーいのよぉう!」」」

雪歩「あ、春香ちゃんジュース取ってくるけどいる?」

春香「じゃあ一緒に行こっか、あっちは盛り上がってるし」

雪歩「そうだね」

ブーブーブー


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 10:41:06.18 ID:GRkFupID0

小鳥「出ないわねぇ」

シマ男「ねこ吉ちゃんどうしましょ、響ちゃんいないみたいなのでぃす」

ねこ吉「弱ったなぁ…せめて貴音さんかプロデューサーが来てくれれば…」

真美「HEYコネコちゃん!ミルクあげるYO!」

亜美「スカンク殿はクッキーdo-dai?はるるんが持ってきたやつだZE」

ねこ吉「にゃー」

シマ男「ヒュヒュヒュヒューン」

真美「おぉ超反応!」

小鳥「お腹空いてたのかしら」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 11:08:49.62 ID:GRkFupID0

ピンポーン

P「お、貴音か。待ってたよ、入ってくれ」

貴音「遅れてすみません…お邪魔します、あなた様」

P「伊織はもう来て取り掛かってるよ…悪いなオフなのに」

貴音「伊織と私のほうから申し出たのです。謝るのは筋違いでしょう」

P「それもそうか…お茶持ってくるから、くつろいでてくれ」

伊織「あぁー!もう!予想以上に汚いわこの部屋!お部屋じゃなくて汚部屋よ!」

貴音「伊織」

伊織「あぁ!?…あぁ貴音。遅かったじゃないのよ」

伊織「見なさいよこの部屋…全部整理しようと思ったら丸1日かかるわ…」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 11:18:35.48 ID:GRkFupID0

貴音「敵は強大なようですね。それより道中興味深い生き物を見つけましたよ」

伊織「生き物ぉ?宇宙人でも見つけたの…ってあんたに言うとアレよね」

P「お待たせ、伊織も休憩してくれ」

伊織「休憩なんかしてたら泊りがけになっちゃうわよ!わ、私はそれでもいいけど…」

P「わ、悪い…ん?なぁ、なんかそのバッグ動いてるように見えるんだが」

貴音「はい、珍しいので捕獲しました。さぁ出てきなさい」

ブタ太「ブヒ?」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 11:27:09.11 ID:GRkFupID0

P「お前ブタ太か?何で貴音と一緒にいるんだよ」

ブタ太「ブヒ!ブヒブヒ!」

伊織「こいつ人語わかるのかしら…ぐま!ぐ~ま~ぐまぐまま ま?」

P「何言ってんだお前」

貴音「ふむ…」

ブタ太「ブヒヒ!ブヒ!」

P「腹でも減ってるのか?なんかあったかな…」

伊織「お茶とビールと冷凍ご飯とアイスしかなかったわよ」

P「そ、そうか」

貴音「どうやらあなた様の部屋に住まわせて欲しいようですね」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 11:37:59.69 ID:GRkFupID0

ブタ太「くそっ!こいつらじゃ俺の言葉はわかんねーのか!」

ブタ太「でこっぱちは意味不明なこと言い出すし…」

貴音「どうやらあなた様の部屋に住まわせて欲しいようですね」

ブタ太「通じた!こいつやるじゃねーか!」

P「貴音すごいな…って住まわせて欲しい?ブタ太は響の家に住んでるんだろ?」

ブタ太「ちょっとした抗議デモだよ。2,3日したら戻るつもりだ」

貴音「とのことですが」

P「そうだなぁ」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 11:53:22.56 ID:GRkFupID0

P「でも俺基本的に家空けてるし…帰るのも遅いぞ」

伊織「私の家もダメよ。豚なんか預かったら新堂にまたお小言言われるわ」

P「貴音は?一人暮らしだったよな?」

貴音「はい…ですが」

ブタ太「冗談じゃねーぜ!こいつと二人きりなんて半日で大豚ダブルにされちまう!」

貴音「豚肉は嫌がっています」

伊織「尋常じゃない怯えっぷりね」

P「仕方ないな…家出じゃ響に連絡とれないし」

P「とりあえず1日だけ預かってやるよ」

ブタ太「助かる!さすが響の惚れた男だぜ!」

貴音「…」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 11:58:08.00 ID:GRkFupID0

P「じゃあ一旦片付けは置いといてブタ太の餌でも買いに行くか」

伊織「何言ってんのよ!こんな汚い部屋で豚飼うなんてそれこそ豚小屋になるわよ!」

貴音「豚肉のことはいいから先に片付けてくれと言ってます」

ブタ太「えっそんなこと言ってない」

P「んじゃ悪いけど先に片付けるか。ごめんなー伊織、貴音」

伊織「気軽に掃除してあげるなんて言うんじゃなかったわ…大掃除じゃない」

貴音「今後のためです。頑張りましょう」

ブタ太「ちっ水も出ねぇとはな…寝てるか」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:02:15.66 ID:GRkFupID0

ねこ吉「にゃおー」

真美「ほれほれーウイ奴じゃのー」

ねこ吉「ごろごろごろ」

亜美「ねぇピヨちゃん、このスカンクおならしないね」

小鳥「この子スカンクじゃなくてリスなんじゃない?」

亜美「柿ピーのピーナッツとか食べるかな?」

小鳥「どうかしら…」

シマ男「シマ男は立派なシマリスなのでぃす!」

亜美「可愛いなー」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:10:32.49 ID:GRkFupID0

律子「ただいま戻りましたー」

小鳥「お帰りなさい律子さん、あずささん、やよいちゃん」

やよい「うっうー!ただいまですー!…あ!シマ男にねこ吉!」

あずさ「あらあら~可愛いお客さんね~」

ねこ吉「あ、やよいちゃんだよシマ男!」

シマ男「やよいちゃんならシマ男たちの言葉が通じるかもしれないわ!」

ねこ吉「やよいちゃん!ボクだよ!ねこ吉だよ!わかるかい?」

やよい「うんうん」

ねこ吉「やった!通じたよ!これで…」

やよい「今日はねーテレビ番組の収録に行ってきたんだよ!テレビって言うのはー」

シマ男「ねこ吉ちゃん…」

ねこ吉「うん…ダメみたいだ」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:19:48.31 ID:GRkFupID0

ねこ吉「ふにゃぁ」

やよい「あれ?どうしたの?」

あずさ「なんだか元気なくなっちゃったわね~」

真美「ここはネコマスターの真美と」

亜美「リスマスターの亜美に任せるんだやよいっち!」

真美「HEY YO!可愛いネコちゃん!こっちきなYO!君の大好き!これは煮干!」

亜美「SAY HO!これは柿ピー洗って安全!スカンクリスでもなんでもこい!」

ねこ吉「にゃー!」

シマ男「ヒュヒュヒュヒューン」

やよい「はわっ!二人ともすごい!」

律子「所詮動物なのね…」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:25:04.98 ID:GRkFupID0

律子「さて、これで私達は終わりだけど皆はどうするの?」

小鳥「私はもう少し事務処理していきますねー」

あずさ「私は帰るけど、やよいちゃん達はどう?」

真美「真美達も帰ろっかなー」

亜美「そだねー」

やよい「じゃあ皆で帰りましょー!」

律子「準備できたら集合してね」

真美亜美「了解であります!」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:31:46.27 ID:GRkFupID0

ねこ吉「あれっ皆帰っちゃうのかな」

シマ男「これは逆にチャンスなのではないでぃすか?ねこ吉ちゃん」

ねこ吉「チャンスって…でももうプロデューサーこないみたいだよ?」

シマ男「ちっちっち…Pちゃんはもう見限るのでぃす!」

シマ男「今日はあの鳥女について行くのよ!ねこ吉ちゃん!」

ねこ吉「鳥女って小鳥さん?ははぁ一人になったところで泣きつくのか」

シマ男「イッヒッヒ…シマ男とねこ吉ちゃんの演技にかかれば鳥一匹軽いもんでぃすよ」

小鳥「この子達仲良しねぇ…ケモナーじゃないけど色々捗りそうだわ」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:38:38.95 ID:GRkFupID0

小鳥「ねぇ君達。今日帰るとこないならうちに来ない?」

ねこ吉「きた!」

シマ男「いまでぃす!」

ねこ吉「にゃーにゃー!」

シマ男「ヒュヒュヒュヒューン」

小鳥「よくわかんないけどOKなのかしら…ほら」

シマ男「やったわよ!ねこ吉ちゃん!」

ねこ吉「やーりぃ!」

小鳥「今日は私の家で過ごして明日響ちゃんが来たら説明してもらわないとね~」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:45:00.30 ID:GRkFupID0

伊織「はぁ…ようやくマシな見栄えになったわ…」

貴音「予想以上に骨が折れましたね…」

P「すげぇ…こんな綺麗な部屋引っ越してきて以来だよ…ありがとう二人とも!」

伊織「これで今度来た時元に戻ってたら許さないわよ!」

P「善処します…」

貴音「では、豚肉の餌と私達の夕食を考えましょうか」

P「そういえばブタ太はどこ行ったんだ?」

伊織「あんたのベッドで寝てるわよ、いい気なもんね」

P「じゃあ今のうちに買い物行くか…飯まで作ってくれるなんてほんと悪いな」

貴音「普段気を使っていただいている恩返しですよ。気になさらず」

伊織「貴音もさっさと変装して行くわよ」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:51:44.68 ID:GRkFupID0



P「なぁ豚って何食べるんだ?ネコ缶じゃダメなのか?」

伊織「番組でリンゴとか食べさせてた気がするけど」

P「じゃあリンゴとバナナでいいか」

伊織「豪勢ねぇ…」

貴音「あなた様、今日はかれぇでよろしいですか?」

P「手料理ならなんだっていいよ。期待させてもらう」

伊織「うっわ適当、そんなんじゃモテないわよ」

P「今は仕事が恋人だからいいんだよ。ほら野菜コーナーだぞ」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 12:57:02.96 ID:GRkFupID0



響 「はぁー今日は楽しかったなハム蔵!明日はもっと楽しくなるといいな!」

ハム蔵「せやな」

響 「早く帰っていぬ美達の散歩いかないとまた怒られちゃうさー」

響 「なまちゃん!皆遅くなってごめんさー!」

いぬ美「おかえりなさい!大変ですよ、大変!」

ワニ子「お帰りなさいですぅ」

響 「おーおー皆すぐ散歩に行くからなー」

響 「あれ、ブタ太が来ないなんて珍しいな」

響 「ブタ太ー?」

響 「また逃げたのかー?あれ、シマ男もいない…」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:02:11.32 ID:GRkFupID0

響 「ブタ太!」

響 「シマ男!!」

響 「ねこ吉ぃ…いない…いっぱいいないさ…」

響 「自分餌も食べてないし散歩も行ってるのに…なんでいなくなるんさー!」

オウ助「まだわかんないのかよ!このはいさい女!」

響 「オ、オウ助!なんてこと言うんだ!」

ヘビ香「あの3匹はね…家出したのよ」

響 「家出…?」

いぬ美「ブタ太はね、嫉妬してるんだよ響ちゃん」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:08:16.47 ID:GRkFupID0

響 「嫉妬って…何に嫉妬してるんだ?自分ちゃんと皆の散歩もしてるのに」

ワニ子「ひ、響ちゃんは事務所に行くときいつもハム蔵ちゃんと一緒だから…たぶんそれで」

オウ助「俺たちは優先順位下なんだよな!」

響 「そ、そんな!自分皆を差別なんかしたことないぞ!」

うさ江「私たちだってそう思ってるんだけどね~ブタ太ちゃんはそうじゃないみたいなの~」

ヘビ香「あんただって気づかないわけじゃないでしょ?」

いぬ美「ブタ太はそれが気に入らないみたいなの」

響 「……」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:14:13.71 ID:GRkFupID0

響 「自分…そんなの気づかなくて…ただ何となくハム蔵連れてただけで…」

いぬ美「うんうん」

響 「ブタ太のごどぉ…何にもわがっでながっだぁぁ…」

ヘビ香「はぁ…メソメソするのは勝手だけどあんたする事あるんじゃないの?」

響 「え…」

オウ助「鳥頭かよおめーはよ!あいつらを迎えに行くんだよ!」

ワニ子「わ、私は捕まっちゃうから行けないけど…頑張って響ちゃん!」

響 「オウ助…ワニ子…」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:19:43.10 ID:GRkFupID0

うさ江「私も行きたいけど頼りにならないし、いぬ美ちゃんに任せるわね~」

ヘビ香「あいつらはプロデューサーの家よ。さっさと行きなさい」

いぬ美「行こうよ!響ちゃん!」

響 「皆…ありがとう!帰ったら全員で散歩にいこうな!」

いぬ美「一致団結だね!」

ヘビ香「だって!」

うさ江「私達!」

ワニ子「みんな!」

オウ助「家族!」

モモ次郎「だもん!」

ハム蔵「げ!」

響 「それじゃ行ってくるぞ!行こういぬ美!」

いぬ美「合点です!」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:24:24.03 ID:GRkFupID0



ブタ太「うめぇ!こんな美味いバナナ食ったことねぇ!」

P「ブタ太喜んでるなぁやっぱり高いのってそれなりに違うんだな」

伊織「豚の餌より私達の料理を褒めるのが先じゃないの?」

P「何度も褒めただろ…めちゃくちゃ美味かったよ。満腹で動けないくらいだ」

伊織「まぁいいけど…それじゃ私達は帰るわね」

貴音「お邪魔しました」

P「タクシー呼ばなくていいのか?」

伊織「新堂が来てるから大丈夫よ。貴音も乗っていくわよね?」

貴音「私は結構です。お気遣い痛み入ります」

P「貴音の家はトップシークレットらしいからな」

伊織「なるほどね…それじゃまた明日」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:29:07.71 ID:GRkFupID0

P「あぁ綺麗になった部屋にいると心まで綺麗になる気がするな」

P「ほれ水だぞー」

ブタ太「サンキュ。悪いな、急に上がりこんじまってよ」

P「何言ってるのかわからないけど相槌くらいはしてやるよ」

ブタ太「これは聖戦だからな…響が来ようがにぃにが来ようが俺は動かないぜ」

P「ふんふん」

ドンドンドンドン!

P「うおっ!」

ブタ太「ブヒィ!」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:35:08.32 ID:GRkFupID0

響 「プロデューサー!!自分だー!開けてくれー!」

いぬ美「ばう!わう!」

P[ちょちょ!ご近所に迷惑だろうが!ってでけぇ!なんだこの怪物!」

いぬ美「ばうばう!」

P「あ、いぬ美か…響もどうしたんだこんな夜中に」

響 「ブタ太たちここにいないか!?迎えにきたんさー!」

P「あ、ブタ太…?えっと」

いぬ美「響ちゃん!ブタ太は間違いなく中にいるよ!」

響 「プロデューサーごめん!強行突破するぞ!」

P「うわぁ!おい待て!」

ブタ太「…」

響 「ブタ太!」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:40:27.55 ID:GRkFupID0

ブタ太「何しにきたんだ」

いぬ美「何ってブタ太たちを迎えに…」

ブタ太「響に聞いてるんだよ!」

いぬ美「っ!」

響 「ブタ太…ごめんな?自分お前のこと何もわかってなかったさ」

響 「自分馬鹿だから…餌のつまみ食いと散歩忘れなかったら、それでいいと思ってたんだ」

ブタ太「…」

響 「ほんとは甘えたかったんだよな?ブタ太…」

ブタ太「…!」

響 「おいで?」

ブタ太「ぐしゅっ…ひ、響ィイイイ!!」

響 「ごめんな!ブタ太ァアアア!!」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:45:21.44 ID:GRkFupID0

P(俺の部屋で響が動物と感動ストーリーらしきものをしている)

P(意味わからん…正直意味わからんが)

P「まぁ響が良ければそれでいいか」

いぬ美「プロデューサーさん!ありがとうございました!」

P「お前も何言ってるかわかんないけどご苦労だったな」

いぬ美「プロデューサーさんったら…恥ずかしいです…」

響 「そうだブタ太!他の二人はどこにいるんだ?」

ブタ太「そういや途中ではぐれたままだったな」

響 「はぐれたぁ!?ど、どうしよういぬ美」

いぬ美「うーん…ここからじゃ匂いはわかんないなぁ」

響 「ぷろでゅうさぁ…」

P「とりあえず状況を説明してくれ」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:52:19.46 ID:GRkFupID0

P「なるほど。家出したのはブタ太だけじゃなかったんだな」

ブタ太「すまねぇ…説明しておくべきだった」

P「とりあえず皆にメールしてみるか…」



P「おぉ?一気に返信きたな…んん」

響 「どうしたんだ?」

P「ネコとリスが事務所にいたらしい」

響 「事務所って765プロか?」

P「あぁ…お」

P「残りの所在がわかったぞ響」

響 「ほ、ほんとか!凄いなプロデューサー!」

P「というか本人の自己申告だけどな…音無さんの家らしい。行こう」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 13:56:50.77 ID:GRkFupID0

小鳥「ということで響ちゃんたちがこれから来るわよ!」

ねこ吉「よかったーこれで帰れるね」

シマ男「シマ男は反対よ!家出したのにすぐ響ちゃん家に帰るなんて!」

ねこ吉「じゃあここに住む?」

シマ男「そ、そりは…この人優しいでぃすがシマ男たちを邪な目で見るから怖いのでぃす」

ねこ吉「じゃあ決定だね」

小鳥「何言ってるのかさっぱりだけど萌えるわねぇネコちゃんがタチかしら」



ポンピーン

小鳥「来たわね。2匹は待っててね」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 14:02:37.78 ID:GRkFupID0

小鳥「はいはーいこんばんはプロデュえええええ!?でかい!なにこれ!」

いぬ美「ばうわう!」

P「おいいぬ美暴れるな!…あ、音無さんどうもです」

小鳥「はわわ…あ、プロデューサーさん…こ、こんばんは…」

響 「自分といぬ美たちもいるぞ!2匹を迎えにきたんだ!」

小鳥「あ、響ちゃん話は聞いてるからどうぞあがって…きゃぁ!」

響 「ねこ吉ー!シマ男ー!ごめんなぁああ!」

ねこ吉「にゃーにゃー」

シマ男「ヒュヒュヒュヒューン」

P「沖縄人はすごいなぁ…なぁいぬ美」

いぬ美「ばう!」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 14:08:51.10 ID:GRkFupID0

P「急にすいませんでした」

小鳥「いいんですよーどうせ来客なんて滅多にこないので…うぅ…」

P「そ、それなら今度俺が行きますから!飲み会でもしましょうよ!」

小鳥「ほ、ほんとですか!やった…!このネコちゃんたちは幸運を呼ぶペットなんだわ!」

P「はは…それじゃ、帰りますね」

響 「ぴよ子ありがとなー!」

小鳥「お気をつけてー約束ですからねー!」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 14:14:00.55 ID:GRkFupID0

響 「自分たちも帰るさー」

P 「さすがにこの大所帯でタクシーは乗れないよな…気をつけて帰れよ」

いぬ美「ねぇブタ太、プロデューサーさんのお家どうだった?」

ブタ太「バナナとかちょう美味かった」

いぬ美「いいなぁ」

P 「お前らも元気でなー」

ブタ太「ブッヒ!」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 14:19:36.61 ID:GRkFupID0



響 「はいさい!今日も頑張るぞ!」

春香「おはよう響ちゃ…ん…」

いぬ美「ばうばう!」

ねこ吉「にゃーん」

ブタ太「ブヒブヒ!」

シマ男「ヒュヒュヒュヒューン」

真美「あ!昨日のネコ!」

亜美「リスもいる!」

貴音「おはようござ」

ヘビ香「シャー」

伊織「ヘ、ヘビが貴音に巻きついてる…」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 14:24:07.64 ID:GRkFupID0

貴音「……」

真美「いいなー真美もヘビマフラーやってほしい!」

響 「まだまだいるぞ!今日は全員連れてきたんだ!」

P「おい響!なんだこれは!なんで765プロが動物園になってるんだ!?」

ワニ子「あ、プロデューサーおはようございますぅ」

P「うおおおお!ワニ!?こ、こいつ人食べるんじゃないのか!」

貴音「ひ、び、き…助けて…ください…」ポロポロ

雪歩「」バタッ

真 「雪歩!?雪歩ォオオオ!!」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 14:30:03.05 ID:GRkFupID0

ブタ太「ようプロデューサー」

P「お、おぉブタ太昨日は大変だったな。今日はうちが大変だけど…」

いぬ美「プロデューサーさんぺろぺろ」

P「ちょっ舐めるな!スーツが大変なことになる!」

響 「ははっ皆もプロデューサーのこと大好きなんだな!」

P「こんな大量に連れて来てどうしたんだよ…事務所滅茶苦茶じゃないか」

響 「皆で事務所に行きたいって言うからさ、全員連れてきたんだ」

響 「さぁ今日もファイトだぞー!」

おわり



元スレ:ブタ太「ハム蔵ハム蔵!どいつもこいつもハム蔵!」P「落ち着け!」

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