1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:06:52.36 ID:jPDLkxqRO

AM4:00


パワプロ「オハヨーゴザイマス」

矢部「でやんす」

パワプロ「今日は合宿最終日。最後の思い出に聖ちゃんに寝起きドッキリをしようと思います」

矢部「さっそく聖ちゃんの寝室へと行くでやんす」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:10:28.35 ID:jPDLkxqRO

パワプロ「さあ、聖ちゃんの部屋の前に到着しました」

矢部「女子は個室とか差別もいい所でやんす」

パワプロ「じゃあ、さっそく入りましょう」

カチャ

パワプロ「あれ、鍵が掛かってる」

矢部「さすが聖ちゃん、ガードが固いでやんす。しかしオイラのピッキング技術の前には無駄でやんす」

カチャ カチャ

カチッ

矢部「空いたでやんす」

パワプロ「よし、じゃあ入ろうか。静かに、静かにね…」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:12:50.89 ID:jPDLkxqRO

コソコソ…


パワプロ「ふう、なんかドキドキするね」

矢部「女の子の部屋に入るのは初めてでやんす」

パワプロ「…聖ちゃんは奥で寝てるのかな。じゃあまずは洗面所の物色から始めようか」

矢部「ガッテンでやんす」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:17:03.36 ID:jPDLkxqRO

パワプロ「矢部君、これ…!」

矢部「おお、歯ブラシでやんすね」

ショリショリ

パワプロ「うん、まだ濡れてる。ちょっと前に使ったみたいだね」

矢部「…」

パワプロ「…」


パワプロ「…ペロッ ペロッ」

矢部「…どうでやんすか?」

パワプロ「うん、爽やかなミントの味だね。聖ちゃんの歯糞を食べる俺は幸せ者だよ」ペロペロ

矢部「じゃあオイラは……これにするでやんす」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:20:42.80 ID:jPDLkxqRO

パワプロ「おお、スポンジ?」

矢部「聖ちゃんの垢がたっぷりついたスポンジでやんす」

パワプロ「さすが矢部君、コアだね」

矢部「…じゃあ、いただくでやんす」

パクッ

パワプロ「一口で……どう、味は?」

矢部「グジュ…うん……聖ちゃんの…グジュ…エキスがグジュ…オイラの口いっぱいうおええっ!!」

パワプロ「や、矢部君!」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:23:59.15 ID:jPDLkxqRO

パワプロ「大丈夫かい、矢部君?」

矢部「思ったより水を吸ってて気持ち悪くなってしまったでやんす。オイラもまだまだでやんすね」

パワプロ「じゃあこのバスタオルでもしゃぶってなよ」

矢部「おおっ、これなら余計な水分を感じずに聖ちゃんの身体の味を楽しめるでやんす」チュパ チュパ


パワプロ「よし、じゃあ洗面所はこの変にしとこうか」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:29:23.33 ID:jPDLkxqRO

パワプロ「じゃあ、次はトイレに入ろう」

矢部「おお、いきなりメインディッシュでやんすか」


ガチャッ


パワプロ「…さすがに、二人で入るとせまいね」

矢部「やんす。…で、パワプロ君。便座と便器……どっちを味わいたいでやんすか?」

パワプロ「聖ちゃんのお尻を味わいたいってのもあるけど、やっぱり便器かな。トイレットペーパー使った形跡があるしね」

矢部「さすがパワプロ君、よく見てるでやんす。しかし、オイラも便器希望でやんす」

パワプロ「じゃあ、公平にジャンケンだね」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:33:52.22 ID:jPDLkxqRO

:+--……


パワプロ「…負けた」

矢部「むふふ、悪いでやんすね」

パワプロ「じゃあ、矢部君。お先にどうぞ」

矢部「いただくでやんす」


矢部「ハァ…ペロペロ……ペロ……んっ」

パワプロ「…」ゴクリ

矢部「ハァハァ…ペロペロ」

パワプロ「ど、どうだい矢部君」

矢部「天にも昇る気分でやんす。このまま便器に顔押しつけられて死んでも悔いはないでやんす」ペロペロ


パワプロ「いいなぁ…」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:37:55.92 ID:jPDLkxqRO

矢部「ふう、お待たせしたでやんす」

パワプロ「眼鏡が曇ってるよ」

矢部「興奮しすぎたでやんす」

パワプロ「…じゃあ、便座をいただきますか」

カタッ


パワプロ「……ペロペロ…うん……いい…」

矢部「さすがパワプロ君。舐め方に無駄な動きが一切ないでやんす」

パワプロ「うん…聖ちゃんのお尻の味がする……おいしいよ…」ペロペロン


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:42:06.37 ID:jPDLkxqRO

パワプロ「ふう、美味しかった……」

矢部「じゃあ、次に……って、あれ?でやんす」

パワプロ「?」

矢部「口元に、何かついてるでやんす」

パワプロ「え…?」ペロ



パワプロ「…!こ、これは縮れた毛…!!」

矢部「な!?」

パワプロ「ふふ…思いもよらない収穫だったよ」チュピ チュピ

矢部「ううう、便座を選んでおけば良かったでやんすぅ…」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:46:16.04 ID:jPDLkxqRO

パワプロ「さあ、そろそろ聖ちゃんのベッドへ行こうか」

矢部「やんす」


:+--………


コソコソ

パワプロ「……ベッド発見」

矢部「あの白い生足は間違いなく聖ちゃんでやんす」

パワプロ「さて…じゃあさっそくやろうか」

矢部「…ん!パ、パワプロ君、待つでやんす!」

パワプロ「え?どうしたの」

矢部「アレを見るでやんす!」

パワプロ「え………あ、あれは食べかけの金つば……!」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:50:31.53 ID:jPDLkxqRO

矢部「ゴクリ」

パワプロ「ゴクリ」

矢部「…オイラが先に見つけたでやんす」

パワプロ「え、ちょっと待ってよ、おかしいよ」

矢部「何がおかしいでやんすか」

パワプロ「ここは公平にジャンケンでしょ」

矢部「パワプロ君はさっき聖ちゃんの体毛を味わえたじゃないでやんすか!ここはオイラに譲るでやんす」

パワプロ「んーん、それとこれは別だよ。ジャンケンジャンケン」

矢部「パワプロ君は欲張りでやんすっ」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:58:45.94 ID:jPDLkxqRO

聖「ん………」
パワプロ・矢部「!」
聖「…………」モソモソ

パワプロ「ふう、ビックリした…」

矢部「聖ちゃんは勘がいいからいつ目を覚ましてもおかしくないでやんす…」

パワプロ「口論してる場合じゃないって事だよ。ジャンケンで決めよう」

矢部「く…不本意でやんすが仕方ないでやんす!勝負でやんす!」


:+--………


パワプロ「勝った!」

矢部「……ぐぐぐ、でやんす…」

パワプロ「悪いね矢部君。もらうよ」ヒョイッ

矢部「……ああ…」
パカッ

矢部「え?」

パワプロ「ふふ、俺達は親友じゃないか。…半分こにしよう」

矢部「パ、パワプロ君…!」ジーン


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 23:03:44.39 ID:jPDLkxqRO

パワプロ「…じゃあ、一緒に……」

矢部「やんす」

パワプロ・矢部「いただきます」


モッサモッサ…

パワプロ「…甘いね」

矢部「聖ちゃんの唾液が混ざってるから余計に甘く感じるでやんす」

聖「……んー……」ゴロン

カパッ

パワプロ「!!!!」
矢部「!!!!」


パワプロ「ひ…!聖ちゃんのM字開脚……!!!」

矢部「エ、エデンでやんす!」サッ

パワプロ「! だ、駄目だよ矢部君!カメラはさすがにバレる!!」

矢部「バレても構わないでやんす!この瞬間は二度と訪れないでやんす!!」

パワプロ「矢部君!気を確かにするんだ!」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 23:11:40.08 ID:jPDLkxqRO

矢部「バレて退部になっても、オイラは後悔しないでやんす!」

パワプロ「よく考えるんだ矢部君!」

矢部「!?」

パワプロ「聖ちゃんのスポンジを味わい…便器を味わい……聖ちゃんのM字開脚を観ながら聖ちゃんの食べかけの金つばを食べる……既に二度と訪れない奇跡を俺達は体験してるじゃないかっ」

矢部「……!」

パワプロ「これ以上欲をかくのはいけない。今、この瞬間をじっくり噛み締めるんだ…!」

矢部「パ、パワプロ君…!……オイラ、目が覚めたでやんす!パワプロ君の言う通り、オイラ達は奇跡を体験しているのでやんす!!」

パワプロ「矢部君!」

矢部「今、この瞬間!生涯忘れないよう、目に焼き付けておくでやんす!!」


矢部君との友情が芽生えた!


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 23:16:27.36 ID:jPDLkxqRO

モッサモッサ…

パワプロ「時間が止まればいいのにね」

矢部「やんす。…でも、外は明るくなってきたでやんす。オイラ達のエデンタイムも終りでやんす」

パワプロ「…じゃあ、〆にしようか」


矢部「……後、10秒…」

パワプロ「え?」

矢部「後、10秒だけ…零距離で……目に焼き付けておくでやんす…!」

パワプロ「……ふふ、やれやれ。…眼鏡をパンツに当てないようにしなよ?」

矢部「ガッテンでやんす」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 23:21:46.99 ID:jPDLkxqRO

聖「……」

聖「むう……みずき…こんなに沢山……」

ツンツン

聖「……んー…」

ツンツン

聖「……ん……ん……?……」


ツンツンツンツン

聖「……ん……!!!ん?」パチッ


パワプロ・矢部「おはようございまーす!」

聖「……は?……………ん?え……!!?えっ!!…なーっ!?」ガバッ

パワプロ「寝起きドッキリでございま~す!!」パンッ パンッ

矢部「パフパフパフー」

聖「……………………………はあ、勘弁してくれ」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 23:26:38.58 ID:jPDLkxqRO

矢部「驚いたでやんすか?」

聖「当たり前だ……何故、先輩達が…」

パワプロ「合宿最終日の寝起きドッキリでした」

聖「…………そんなの、聞いてない…」

矢部「聞いたらドッキリにならないでやんす」

聖「……もう、趣味の悪い先輩方だ…」

パワプロ「聖ちゃん、パンツ見えてるよ」

聖「えっ ……!!うぁっ…!」ガバッ

パワプロ「あれ?履いてるから大丈夫じゃなかったの?」ニヤニヤ

聖「う……うるさい……」

矢部「聖ちゃん可愛いでやんす」ニヤニヤ


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 23:30:58.18 ID:jPDLkxqRO

聖「とにかく、出ていってくれ。迷惑だ」

パワプロ「はいはい。…でも、楽しかったでしょ?」

聖「…知るかっ」

矢部「ありゃりゃ、怒らせてしまったでやんす。パワプロ君、退散しようでやんす」

パワプロ「そうだね。じゃあ、聖ちゃん、二度寝しないようにね」

聖「…うるさい……」

バタバタバタ

ガチャッ バタン


聖「はあ……………………あれ、金つばがない…」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 23:38:58.93 ID:jPDLkxqRO

こうして、俺の寝起きドッキリ大作戦は大成功の内に終わった…

こうして上手くいったのも、

親友の矢部君

聖ちゃん


チームメイト


両親


…あとその他の人達のお陰だ


これから先、いかなる苦難が立ちはだかろうとも、今日、体験したこの奇跡を思い出していけば前に突き進んで行ける

もう、俺達の前に越えられない壁など存在しないのだから…………………





寝る



元スレ:パワプロ「聖ちゃんに寝起きドッキリをしよう」

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