1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:26:06.63 ID:LAimdGhT0

C.C.「聞き間違いだと良いんだがなルルーシュ?」

ルル「た・のーむ!」

C.C.「……なんだそのテンポの良い頼み方は」

ルル「お願いだ……お願いします……!」

C.C.「断る」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:28:59.46 ID:LAimdGhT0

ルル「少しだけで……いや、触るだけでもいいんだ!」

C.C.「どちらにせよ断る」

ルル「何故だ!?」

C.C.「私は情婦ではない。それに、他にも触らせてくれそうな奴ならいるだろうに」

ルル「……お前じゃないと駄目なんだ」

C.C.「何?」

ルル「お前の尻じゃないと駄目なんだ!!!」

C.C.「あ、はい」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:31:40.08 ID:LAimdGhT0

ルル「“はい”? 今そう言ったなC.C.」

C.C.「待て、違う。今のは勢いに押されただけだ」

ルル「騙したのか!?」

C.C.「騙すも何も……」

ルル「おのれ魔女めえぇぇぇっ!」ツーッ

C.C.「……何も泣かなくても良いだろうが」

ルル「っ! な、泣いてなどいない!」ゴシゴシッ

C.C.「袖で拭きながら言われても、な」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:35:21.64 ID:LAimdGhT0

C.C.「しかしルルーシュ。何故お前は私の尻にこだわるんだ」

ルル「理由が必要か? 俺の共犯者」

C.C.「もちろんだ。犯罪者」

ルル「……仕方がない。説明してやろう」

C.C.「偉そうな態度は気に食わんが」

ルル「……お前の尻が、一番触りたい気持ちをくすぐるからだ!」

C.C.「……ははは、そうかそうか。それなら仕方がないな」

ルル「わかってくれたか! さあ、全力で揉ませろ!」

C.C.「断る」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:39:02.36 ID:LAimdGhT0

ルル「そん……な……」ガクッ

C.C.「カレンにでも頼めばいいだろうが」

ルル「……」

C.C.「あいつも良い尻をしていると思うぞ。女の私から見てもな」

ルル「……確かにそうだ。しかし……」

C.C.「?」

ルル「……お前の尻と比べると、数段下がる」

C.C.「そ、そうなのか?」

ルル「そうだ尻.尻.」

C.C.「その呼び方はやめろ」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:43:09.00 ID:LAimdGhT0

ルル「C.C.よ、俺はお前の尻が揉みたいんだ……!」

C.C.「尻なぞ、ナナリーを助けて存分に揉ませてもらえ」

ルル「それは……」

C.C.「どうした? まさかお前程の変態が妹だからといって遠慮をするのか?」

ルル「……いや、それは違う」

C.C.「ならば何故だ」

ルル「俺は……俺は! ナナリーの尻よりもお前の尻が揉みたい!」

C.C.「!?」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:46:23.06 ID:LAimdGhT0

C.C.「お前……今、自分が何を言ったのかわかっているのか?」

ルル「ああ、無論だ」

C.C.「じゃ、じゃあ……胸を触りたいのは?」

ルル「ナナリーだ」

C.C.「……抱きしめたいのは?」

ルル「無論、ナナリーだな」

C.C.「……キス」

ルル「ナナリーに決まっているだろうが」

C.C.「……」

ルル「さあC.C.! 尻を揉ませてくれ!」

C.C.「ははは、断る」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:51:03.78 ID:LAimdGhT0

ルル「何故だ!?」

C.C.「今のお前の言葉を聞いたからだよ、ルルーシュ」

ルル「尻がナナリーよりも勝っていると……ベタ褒めしたのにか!?」

C.C.「……その後の会話を思い出してみろ」

ルル「……?」

ルル「! そうか、わかったぞ!」

C.C.「……」

ルル「C.C.様。お尻を揉ませてください、お願いします」ペコリ

C.C.「頼み方の問題じゃあない!」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 13:56:15.85 ID:LAimdGhT0

ルル「くそっ、何がいけなかったというんだ!」

C.C.「自分で考えろ、馬鹿」

ルル「……考えろ、考えるんだ。
   残念なことにC.C.が怒っている理由がまるでわからん」

C.C.「残念なのはお前の頭だよ」

ルル「正面から頼むという正攻法は駄目だった。
   ……ここは無断で揉みしだく奇襲を行うべきか?」

C.C.「そんな事をしたら骨をポッキリいかせてもらうぞ」

ルル「ここは……。おい、C.C.」

C.C.「……なんだ」

ルル「特製ピザで手をうたないか?」

C.C.「……」

C.C.「も、物で釣ろうというのか!」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:00:11.00 ID:LAimdGhT0

ルル「物で釣るとは人聞きが悪いな」

C.C.「……くっ、特製だと? なんて卑怯な……!」ジュルリ

ルル「C.C.。これは取引だ」

C.C.「……ほう?」

ルル「俺はお前の尻が揉めて幸せ。お前は特製ピザが食べることが出来て……」

C.C.「幸せ……いや、ハッピーだ」

ルル「悪い取引ではないと思うがな」

C.C.「……」

C.C.「少しだけ考える時間をくれ」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:04:22.27 ID:LAimdGhT0

C.C.「ピザは食べたいが……いや、しかし……」

ルル「さあ、早くしないとピザが冷めてしまうぞC.C.よ」

C.C.「な、何だとっ!?」

ルル「さあ、今すぐ尻を揉ませろ!」キュィィン!

C.C.「私にギアスは効かん。そ、それに温めなおせば良いだけの事」

ルル「温めなおす? 特製ピザを? く、くくくくっ!」

C.C.「……何がおかしい」

ルル「それではせっかくの生地がヘニョへニョになってしまうなあ!!」

C.C.「!」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:08:25.37 ID:LAimdGhT0

ルル「さあ、さあさあさあ!」

C.C.「し、仕方がない……!」

ルル「服の上からでも構わん。いや、むしろ服の上からが好ましい」

C.C.「……この変態が」

ルル「ありがとう。褒めてもらえて嬉しいよC.C.」

C.C.「は、早くしろ! 特製ピザが冷めるだろうが!」

ルル「顔が赤いぞ。まるでトマトピザだ」ワキワキ

C.C.「う、うるさい! それと手をワキワキ動かすな!」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:14:43.55 ID:LAimdGhT0

C.C.「……は、早くしろと言っているだろうが」

ルル「まあ待て。まずは目で楽しませろ」

C.C.「じ、ジロジロ見るな!」

ルル「目の前に広がる、弾力がありそうな柔らかい曲線……」

C.C.「解説するな馬鹿!」

ルル「お前が大人しく尻を差し出している感覚も素晴らしいな。
   征服感を心地よく刺激してくれる」

C.C.「~~~っ!///」

ルル「し、尻……」ワキワキ

C.C.「……!///」

ルル「いざっ!」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:19:12.28 ID:LAimdGhT0

ルル「ふふははははははっ!」モミモミ

C.C.「……」

ルル「……む? 以外と硬いな」

C.C.「……いや、ルルーシュ」

ロロ「あぅん!」

ルル「まるで見た目からは想像がつかなかった」モミモミ

C.C.「……いや、だからな?」

ロロ「あっ、そんな……はげしっ!」


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:23:22.13 ID:LAimdGhT0

ルル「……期待はずれだったな」モミモミ

ロロ「ひぅっ!」

C.C.「……」

ルル「……もういい。ありがとう」

ロロ「!」キュィィィン!

   ・  ・  ・

C.C.「……礼を言うべきなのかな?」

ロロ「いいえ、結構です。
   貴方の汚いお尻を兄さんに触らせるわけにはいきませんから」

C.C.「き、汚いだとっ!?」

ロロ「はい。それでは」

C.C.「おい、待て! そこは訂正していけ!」

  ・  ・  ・

ルル「……期待はずれだったよ、C.C.」

C.C.「……」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:28:21.42 ID:LAimdGhT0

ルル「……お前の尻、大したことがないな」

C.C.「そ、そうか。残念だったな」

ルル「お前には失望したよ。本当に」

C.C.「……いいからピザを寄越せ」

ルル「あぁ、そうだったな。ピザ……ピザね」

C.C.「おい、まさか私を騙した訳じゃないだろうな?」

ルル「いや、そんなことはない。特製ピザは用意するさ」

C.C.「そうか!」

ルル「用意するよ……はぁ」

C.C.「……」


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:32:32.20 ID:LAimdGhT0

ルル「……はぁ」

C.C.「おい、ため息をつくのはやめろ。鬱陶しいぞ」

ルル「あぁ、すまなかった。……はぁぁ」

C.C.「……」

ルル「せっかくナナリー以上の尻だと思ったのに、な。
   C.C.の尻は見た目だけの駄尻だったか」

C.C.「……ふん! お前が勝手に勘違いしたのが悪いんだろうが!」

ルル「頼むC.C.。尻をこちらに向けないでくれ」

C.C.「? 何故だ」

ルル「不愉快極まりない」

C.C.「……ほ、ほう?」


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:37:19.13 ID:LAimdGhT0

C.C.「お、お前は私の尻を見ただけで不愉快だと言うのか?」

ルル「……もうその話題はよせ」

C.C.「さっきまではあんなにも褒めていただろうが」

ルル「……やめろと言っているだろう」

C.C.「……な、なあルルーシュ?」

ルル「はぁ……どうしたC.C.」

C.C.「……」

C.C.「もう一度、触って感触を確かめてみる気はないか?」

ルル「っ!? 断る!」


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:41:46.85 ID:LAimdGhT0

ルル「またあの感触の尻を触れだと!?」

C.C.「さ、さっきのは何かの間違いだったかも知れんだろう」

ルル「間違いだと? はっ! 笑わせるな!」

C.C.「例えば……そう、別人の尻だったとかだな」

ルル「別人? この部屋には俺とお前しかいなかったし、
   お前が俺にピザを要求したという事は、尻を触らせたという事だろうが」

C.C.「そ、それはだな……」クルッ

ルル「尻をこちらに向けるな!」キュィィン!

C.C.「お、お前……本気で私の尻を嫌がっているのか?」

ルル「当たり前だろうが! この魔女め!」


118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:46:17.14 ID:LAimdGhT0

C.C.「……気が変わった。意地でも私の尻を触らせてやる」

ルル「な、何を言っている!?」

C.C.「これはプライドの問題だ」

じりじり…

ルル「や、やめろ! こっちに来るな!」

C.C.「服の上からでいいのか?……直に触っても構わんぞ」

ルル「嫌だ! やめろ! やめてくれえ!」

C.C.「観念しろルルーシュ。逃げ場は無い」

ルル「助けてくれ! た、助け……な、ナナリー! ナナリィーーーッ!」

C.C.「ふふっ、さあ、怯えることは無い……」


135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:52:27.94 ID:LAimdGhT0

パシュン

カレン「特製ピザ、持ってきたわよ~!……って」

C.C.「……さあ、男だったら覚悟を決めろ!」

ルル「嫌だぁっ! やめ、やめろぉぉぉーーーっ!」キュィィン!

C.C.「ほらルルーシュ。柔らかくて弾力のある尻だぞ」

ルル「嘘だ! お前の尻は男のような駄目尻だ! 近寄るな」キュィィン!

C.C.「触ってみればわかる! ほら! いいから尻を揉め! 揉みしだけ!」

ルル「助け……助けてくれぇーーーっ!」キュィィン!

カレン「……」

カレン「助けた方が……いいのかしら?」


おわり


155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 14:58:59.40 ID:LAimdGhT0

カレン「……ねえ、あんた達何やってるのよ」

ルル「! か、カレン! 助けてくれ!」

C.C.「何、大したことでは無い」

カレン「大したことでは無いって……ルルーシュ号泣してるじゃない!?」

ルル「こ、こいつが俺に尻を無理矢理揉ませようとするんだ!」

カレン「はぁっ!? ちょ、ちょっと、それ本当なの!?」

C.C.「ああ。お前もさっきのやり取りを見ていただろう?」


166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:03:09.97 ID:LAimdGhT0

カレン「一体どうしてそんな……」

C.C.「この馬鹿が私の尻を駄目尻と罵ったからだ」

カレン「……何よそれ、くだらないわね」

ルル「くだらなくなどない!」

カレン「えっ、ちょっと。どうしてルルーシュが反論するのよ!?」

ルル「いいかカレン。よく聞け」

カレン「まあ、あまり聞きたくはないけど……」

ルル「俺はな、C.C.の尻に本当に、本当に期待していたんだ」

カレン「はぁ」

ルル「そして、いざ揉んでみたら……ははっ、絶望したよ」


174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:07:34.37 ID:LAimdGhT0

C.C.「だからだなルルーシュ。もう一度揉んでみれば、
   さっきのは……そう、何かの間違いだったとわかるぞ」

ルル「もう一度その尻を触る?……はっ! 断る!」

カレン「よ、よくわかんないんだけどさ。
    そんなにC.C.のお、お尻って駄目だったの?」

ルル「言うまでもないな。期待して損をしたよ」

カレン「じゃ、じゃあさ!」

ルル・C.C.「?」

カレン「わ、私のお尻も触ってみて、比べてみる気はない?」


186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:11:43.30 ID:LAimdGhT0

C.C.「おい、待て。今重要なのは私の尻の話だろうが」

カレン「あら、駄目なお尻の人は黙っててくれない?」

C.C.「な、何だとっ!?」

カレン「確かにあんたのお尻は女の私でもちょ、
    ちょっと触りたくなる見た目だったわよ」

C.C.「……今のカミングアウトは少し驚いたぞ」

カレン「でもね!」

C.C.「な、何だ」

カレン「見掛け倒しのお尻なんか、全っ然触りたくもないわ!」

C.C.「だ、だからそれは……!」

ルル「さすがだなカレン。良いことを言う」

C.C.「ルルーシュ、お前は少し黙っていろ!」


198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:16:21.12 ID:LAimdGhT0

カレン「ねえルルーシュ。な、なんなら胸も触ってみる?」

ルル「いや、それは遠慮しておこう」

C.C.「おい! どさくさに紛れて何を言っている!」

カレン「き、気にすることないのよ?」

ルル「すまないが、俺はツルペタが好きなんだ。
   だが、お前の心遣い……確かに受け取ったぞ」

カレン「い、いいのよ。私が勝手に言っただけだし」

ルル「尻……揉んでもいいか?」

カレン「……う、うん///」

C.C.「待て待て待て! ちょっと待て!」


209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:21:28.61 ID:LAimdGhT0

ルル「どうした。無駄に見た目が良い尻のC.C.」

カレン「あら、嫉妬は醜いわよ? 無駄に見た目が良いお尻のC.C.」

C.C.「なんだその長ったらしい呼び方は!?」

ルル「怒るなC.C.。駄目尻が揺れているぞ」

カレン「そうよ。プリプリ怒るのはいいけど、
    お尻はプリプリ揺らさないでくれる?」

C.C.「~~~っ! カレン! ちょっとこっちへこい!」

ぐいっ

カレン「ちょ、ちょっと! 何するのよ!?」

C.C.「……ルルーシュが私の尻を触らないのなら、
   お前が私の尻を揉んで証明すれば良いだけのことだ」

ルル「駄尻の証明をか?」

C.C.「違う!」


217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:26:39.10 ID:LAimdGhT0

C.C.「さあ、私の尻を揉めカレン!」

カレン「嫌よ。誰が揉むもんですか」

ルル「当然のケツ論だな」

C.C.「わがままを言うな!」

カレン「わがままなのはそっちでしょう?……さあ離しなさいよ。
    あんたと違って、私のお尻はルルーシュに揉んでもらえるんだから」

C.C.「そ、その前に私の尻を揉め! ぷ、プライドの問題なんだ……!」

カレン「ああもう! しつっこいわね!
    それに“揉め”って何よ。それが人に物を頼む態度なわけ?」

C.C.「そ、それは……」


231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:32:35.52 ID:LAimdGhT0

カレン「いいこと? 私はあんたのお尻なんて、
    これっ……ぽっちも揉みたくもないの。わかる?」

C.C.「あ、ああ」

カレン「そして、私はルルーシュにお尻を揉んでもらえるの。
    これもわかる?」

C.C.「わ、わかるぞ」

カレン「今の私のコンディションはほぼ完璧に近いわ。
    勿論メンタル面も含めてね」

ルル「それは揉みごたえがありそうだな。楽しみだ」

カレン「う、うん……///」

C.C.「……」

カレン「……なのにね、わざわざあんたの駄目なお尻を揉んで、
    コンディションを悪くしなきゃいけないのよ?」

C.C.「……はい」

カレン「だったらさぁ!」

C.C.「っ!」

カレン「……頼み方ってものがあるんじゃないの?」


240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:36:36.44 ID:LAimdGhT0

C.C.「わ、私に頭を下げろというのか」

カレン「さあね」

C.C.「……」

カレン「何? 頼み方の一つも知らないわけ?」

C.C.「た……た・のーむ!」

ルル「馬鹿にしているのか」

C.C.「これはお前が私に頼むときに言った言葉だろうが!」


250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:41:09.16 ID:LAimdGhT0

C.C.「お願いだ……お願いします……!」

ルル「……」

カレン「ふん! もっと泣いて頼むとか出来ないわけ?」

C.C.「そ、そんなことを言われてもだな……」

ルル「……わかった。わかったよC.C.」

C.C.「えっ……?」

カレン「る、ルルーシュ!?」

ルル「俺とお前は共犯者だ。たとえお前の尻が見せ掛けだけだろうと、
   その事に変わりは無い」

C.C.「えっ……つ、つまり……?」

ルル「……」

ルル「……お前の尻は、俺が揉む!」


261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:45:55.20 ID:LAimdGhT0

C.C.「る、ルルーシュ……お前」

カレン「あ、あんた正気なの!?」

ルル「カレン!」

カレン「は、はいっ!」

ルル「今すぐ部屋にロックをかけろ! 俺にも解除出来ないようにだ!」

カレン「ど、どうして?」

ルル「実はもの凄く後悔している! 逃げ出しそうなんだ!」

カレン「なら、揉まなきゃいいじゃないの!」

ルル「いいや、揉む! 揉みしだく!」

C.C.「どうして……」

ルル「……俺は、お前には嘘をつかない」


274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:49:19.01 ID:LAimdGhT0

カレン「……ロックしたわ」

ルル「ああ、ご苦労だったカレン」

ドンドン!

C.C.「なにやらドアを叩いている者がいるようだが……」

ルル「構うなC.C.! お前は俺に尻を揉まれることだけを考えていろ!」

C.C.「あ、ああ……///」

ドンドン!

『開けて! 開けてよ兄さん!』


288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:53:29.43 ID:LAimdGhT0

ルル「さあC.C.。俺の隣に座れ」

C.C.「……ああ、わかった」

ルル「いいか。くれぐれも、くれぐれも俺に尻を向けるんじゃあないぞ」

カレン「ねえ。そんなに逃げちゃいそうなら、
    足も縛った方が良いんじゃない?」

ルル「それだカレン! 俺の力では両手だけで逃げることは不可能だ!」

カレン「あ、でも……両手が自由だったら、
    自分で解いたりしちゃわないかしら」

ルル「結び目をきつくすればいい。俺には解けんだろうからな」


297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 15:59:07.25 ID:LAimdGhT0

カレン「……よし! 固く結んどいたわよ!」

ルル「すまないカレン。固く結びすぎて骨が折れそうだ」

カレン「それくらい我慢しなさいよ。男でしょ」

C.C.「……すまんな、二人共」

ルル「気にするなC.C.。これもお前の尻を揉むためだ」

C.C.「そ、そうか。……しかし、
   怒ればいいのか照れればいいのかわからんな」

ルル「よし! これで条件は全てクリアーされた!
   C.C.よ! お前の尻、揉みしだかせてもらうぞ!」

C.C.「こ、こいルルーシュ!」

ドンドン! ドンドン!

『兄さん! 駄目だよ兄さん!』


312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 16:05:20.54 ID:LAimdGhT0

C.C.「しょ、正面からか!?」

ルル「ああ。さすがに突き出された尻を揉む勇気は俺には無い」

C.C.「正面からだと……」

カレン「だ、抱きしめる形になるじゃないのよ!?」

ルル「ああ。嫌か? C.C.」

C.C.「あ、いや……別に私は構わないぞ///」

カレン「意義あり!」

ルル「カレン。C.C.のケツ意を無駄にするな。
   こいつはまた「駄目尻」と罵られるかもしれないんだ」

カレン「そう……そうよね」

ルル「よし……」

ぎゅっ

C.C.「っ!」

ルル「こ、これで後は尻を揉むだけ、だ、だだだ……!」


324: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 16:11:23.31 ID:LAimdGhT0

C.C.「は、早くしろぉ……」

ルル「わ、わかっている!」

C.C.「流石に……て、照れる!」

ルル「……フーッ……フーッ……ゴクリ」

ルル(スザク……お前は俺の最初の友達だった)

ルル(皇帝……いや、父さん。貴方には敵わなかったよ)

ルル(母さん……すぐ、そっちに行くからね)

ルル(ナナリー……最後にもう一度だけ、会いたかった)

……もみっ

C.C.「んっ」

ルル「……お?」

ドンドン! ドンドン!

『ぎぃぃぃぃぃぃ~~~~~っ!!!』


342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 16:16:16.90 ID:LAimdGhT0

カレン「ど、どうしたの……?」

もみもみっ

C.C.「う、ふうっ!」

ルル「……おやおや?」

カレン「だからどうしたのよ!?」

ルル「こ、この尻は……この尻はなんだ!?」

C.C.「おい、ちょっ、やめろルルーシュ! ひうっ!?」

ルル「手が……手が止まらん!」

C.C.「やめ、やめろ! や……やあっ!」

ルル「先ほどとは違う! 明らかに違う! 一体何をしたC.C.!?」

ガンッ!……ガンッ!

『開け! 開け開け開けえっ!』


361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 16:22:28.91 ID:LAimdGhT0

ルル「これは……極上の尻だ!」

カレン「な、なんですって!? ど、どういうことなのよ……」

C.C.「やめ、ひっ、も、もういいだろ、うふっ!」

ルル「いいや、まだだ。まだ足りない!」

C.C.「やめて、やめ……や、やあっ!」

どんっ!

ルル「うおっ!?」

どさっ!……ポキポキン!

ルル「……ぐ、ぐおおおおっ!」

カレン「る、ルルーシュ! まさか骨を!?」

C.C.「……はぁ……はぁ」


375: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 16:28:01.17 ID:LAimdGhT0

C.C.「ど、どうだ! これで私の尻が駄尻でないとわかっただろう」

カレン「ちょっとルルーシュ!
    凄い勢いでソファーから落ちたけど平気なの!?」

ルル「も、問題ない……! アバラと左足の骨が折れただけだ」

カレン「大問題じゃないのよ!?」

ルル「い、いいからもっと尻を揉ませてくれC.C.……!」

C.C.「……ようやく自らの過ちに気付いたようだな」

ルル「ああ……ああC.C.。お前の尻は最高だよ! だから……た・のーむ!」

C.C.「……ふふっ! こ・とわーる!」

カレン「……」

カレン「……ゴクリ」


398: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 16:33:59.31 ID:LAimdGhT0

カレン「……ねえ」

C.C.「どうしたカレン」

カレン「……私にもさ、お尻、揉ませてくれない?」

C.C.「おやおや、人にものを頼む時はどうするんだったかな?」

カレン「くっ!……お、お願いします」

C.C.「……ふふっ! こ・とわーる! あはは!」

カレン「……そう」

C.C.「お、おいどうしたカレン? 眼が怖いぞ」

カレン「いいえ。別にぃ?」ワキワキ

C.C.「や、やめろ……こっちへ来るな!」

ドンドン!

『兄さん! 兄さんはどうなったの!? ねえぇぇああっ!』

ルル「痛い……痛いが……尻を揉めばまだ勝機はある!」


418: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/15(金) 16:38:47.18 ID:LAimdGhT0

ドンドン!

C.C.「おいロロ! 開けろ!」

ロロ『そっちこそ開けろ! この魔女め!』

カレン「……言ったわよね? この部屋は私にしか開けられないわよ」ワキワキ

C.C.「く、来るな! 来るな!」

ルル「! 転がれば移動が可能だ!」ゴロゴロッ

カレン「あら、人に頼みごとをするときはどうするんだったかしら?」ワキワキ

C.C.「来ないでくださ……来な……た、た……た・のーむ!」

カレン「……」

カレン「こ・とわーる!」ワキワキ


おわり



元スレ:C.C.「尻を揉ませろ、だと?」

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