1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 13:27:06.55 ID:ZlhSY6qd0

P「どうした?」

あふぅ「ナノ……」グウゥウウ

P「おうお腹空いたのか。じゃあそろそろ休憩にするか」

あふぅ「ナノッ!」

P「ちょっと待ってな。コンビニいってくるから」

あふぅ「ナノナノッ!」ピョンピョン

P「なんだ一緒に行きたいのか」

あふぅ「ナノッ!」

P「まあいいか。じゃあ頭の上だぞ、ひょいっと」

あふぅ「~♪」

P「ようし、じゃあしゅっぱーつ!」

あふぅ「ナノーッ」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 13:35:57.36 ID:ZlhSY6qd0

P「青いコーンビニで会いーましょおー♪」

あふぅ「ナノ~♪」

P「そこしか知らない」

あふぅ「ナノ」

P「さ、着いたぞファ○マ」

あふぅ「ナノッ!」ピョン

P「あぁっ、そんなに急いで行くと自動ドアが」

ビタンッ

あふぅ「ナ゛ニョッ!?」

P「言わんこっちゃない」ウィーン

あふぅ「ナノ……」トボトボ

「いらっしゃいませー!」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 13:47:21.21 ID:ZlhSY6qd0

P「おにぎりは二つまでな」

あふぅ「こくこく」ダッ

P「よし、じゃあ俺は炒飯とお茶でいいや」

P「あとはどうしようかな」

あふぅ「~♪」

P「お、決まったかあふぅって……っ!?」

あふぅ「ナノ!」ドッチャリ

P「おいあふぅ。おにぎりは二個までって言っただろ?」

あふぅ「ナノ?」

P「いや、だからな」

あふぅ「ナノ……」グスッ

P「泣いたってダメなもんはダ……メ……」

あふぅ「ナ……ノ……」ウルウル

P「こ、今回だけだぞ?」

あふぅ「ナノッ!」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 13:56:45.98 ID:ZlhSY6qd0

P「ただいまー」

あふぅ「ナノッ!」

ゆきぽ「ぽえ……」コシコシ

P「おっ起きたか。おはようゆきぽ」ヨシヨシ

ゆきぽ「ぽえっ」

真「あ、プロデューサー!おはようございます!」

まこちー「ヤー!」

P「おう、おはよう! 相変わらず仲がいいな!」

真「えぇ! まこちーはかわいいですから!」

まこちー「へへっ!」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 14:01:54.58 ID:ZlhSY6qd0

真「ところでプロデューサー、その袋はなんです?」

P「これか? あふぅのおにぎりと俺の昼飯」

真「あぁ……また買わされたんですね」

P「今回だけだ、次はない」

真「前にも言ってましたよそれ」

P「……ゆ、ゆきぽとかはるかさんの分もあるし!」

真「まあプロデューサーもボクに負けず劣らずぷちに甘いですからね!」

まこちー「ヤー!」

真「まーこちー!」ダキッ

まこちー「ヤー」

P「……」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 14:11:55.21 ID:ZlhSY6qd0

あふぅ「ナノっ」

P「そうだな。ゆきぽー、ご飯にしよう」

ゆきぽ「ぽえ」トコトコ

P「あと、はるかさんは……」

真「引き出しに潜ってるんじゃないですか」

P「ふむ……」


P「ここか」ガラッ

P「違うな。こっちか」ガラッ

P「三度目の正直!」ガラッ

P「二度あることは三度ある!」ガラッ

かっかー!

P「……ようし、みんなそろったところでお昼にしよう」

はるかさん「ヴぁ~い」モニュモニュ


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 14:24:03.38 ID:ZlhSY6qd0

あふぅ「がつがつ」

ゆきぽ「もぐもぐ」

はるかさん「もにゅもにゅ」

P「かわいいなお前ら」

まこちー「ヤー」

P「もちろんまこちーもかわいいぞ」ヨシヨシ

まこちー「へへっ」

P「かわいい」

あふぅ「ナノッ!」

真「あ、そういえば律子と小鳥さんは」

P「仕事してる俺を横目に早々とランチ。ちっちゃんとぴよぴよも一緒」

真「あー」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 14:31:49.04 ID:ZlhSY6qd0

がちゃっ

P「お、帰ってきたか?」

雪歩「おはようございますプロデューサー」

伊織「おはよう」

いお「もっ」

P「なんだ雪歩か」

雪歩「はい、『なんだ』であしらわれるダメダメな私は穴掘って埋まってます……」

P「雪歩ちょっ待て」

伊織「いお、ビーム」

いお「もっ」

みょんみょんみょん――ピシュン

P「ぎにゃああーー」ジュッ


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 14:37:44.29 ID:ZlhSY6qd0

P「ぷしゅう……」

伊織「いきなり雪歩を泣かせた上に、この伊織ちゃんに挨拶もなし、当然よね」

いお「もっ」

雪歩「うぅ……」ザックザック



真「ああダメだよあふぅ! おにぎりはみんなでわけないと!」

あふぅ「ナノッ!」ペシペシ

ゆきぽ「ぽえぇ……」

はるかさん「もにゅもにゅ」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 14:44:37.33 ID:ZlhSY6qd0

伊織「あら、真もいたの」

真「あぁ、伊織か。おはよう」

伊織「おはよう。大変そうね」

真「うん、あふぅが言うこと聞いてくれなくて」


いお「もっ?」

はるかさん「ヴぁーい」

いお「もっ」

ゆきぽ「ぱぅー」

あふぅ「ナーノー!」

まこちー「ヤーヤー!!」

真「ああもう。喧嘩しちゃダメだってば」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 14:50:35.66 ID:ZlhSY6qd0

P「っと、ここで俺復活!」

がちゃっ――ごん

P「アウチっ」バタンキュー

律子「あ、なんかぶつけちゃった?」

伊織「おはよう律子。大丈夫よプロデューサーだから」

律子「そう、じゃあ大丈夫ね。無駄に頑丈だからこの人」

小鳥「あら、おはよう伊織ちゃん」

ぴよぴよ「ぴー」

ちっちゃん「めっ」

真「あ、律子! あふぅたちを止めて!」

律子「え?」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 14:58:40.29 ID:ZlhSY6qd0

あふぅ「ナノナノ!」

まこちー「ヤー!」

ゆきぽ「ぽ、ぽぇ……」オロオロ

いお「もっ……」

はるかさん「かっかー」

ちっちゃん「めっ! めっ!」グイグイ

あふぅ「ナノッ」ぽいっ

ちっちゃん「めーーっ!?」

ぴよぴよ「ぴっ? ぴっ!」

どがっしゃーん


小鳥「あぁ……私のパソコンが……!」

律子「……」

律子「真、水を汲んできてくれない?」

真「水? はいはい」

小鳥「律子さん、まさか」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 15:07:30.39 ID:ZlhSY6qd0

律子「どうせボロボロなんだからいいですよね」

真「はい、水!」

律子「ありがと」

伊織「いお、逃げるわよ」

いお「もっ」

真「待って伊織! ボクも行くよ!」

小鳥「真ちゃん、雪歩ちゃんも連れて行ってあげて!」

雪歩「落ち着くなぁ……えへへ」

真「……雪歩」


律子「はるかさん、ちょっとこっちに来なさい」

はるかさん「ヴぁ~い?」ダッ

律子「えらいえらい」ヨシヨシ

はるかさん「ヴぁーい」

律子「じゃ、ダバダバーっと。んでもって逃げろ!」ダッ

がちゃっばたんっがちゃり


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 15:17:31.27 ID:ZlhSY6qd0

律子「……」

かっかー!ヴぁーい!
ヴぁーい! めっ! はるかっかー!
かっかーかっかーはるかっかー!
ヴぁい! ぽえ……! ヴぁ~~ーい!!
かっかー! ヴぁーい! まきょー!
ヴぁーい! かっかー! かっかー!!
ぴー!? ヴぁ~い! はるかっかー!
はるかっかー! ナノ!? ヴぁーい!!!
かっかー! ヴぁーい!! はるかっかー!!
あぁ頭がいてぇっておわっなんだこれ!のわああ
かっかー! はるかっかー! かっかっかー!

どんどどんどどどん


律子「よし……」

小鳥「……」
真「……」
雪歩「えへへ……」ザックザック
伊織「……」
いお「もっ……」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 15:34:40.76 ID:ZlhSY6qd0

律子「ちょっと増やしすぎたかも」

真「ちょっとどころじゃないと思うよ……」

伊織「で、こっからどうするわけ」

小鳥「まさか中に突入するだなんて言いませんよね律子さん?」

律子「んーそうね……戻れ!」パンッ スッ

かっかーどどどどんどっどどん

律子「……」

律子「今日は帰りましょう」

真「えぇえ!? そんなまこちがーが中にいるのに!!」
小鳥「えええ!? 私のパソコンの中身がまだ」

伊織「諦めなさい。そして真は早く仕事に行ってきなさい」

真「いやだあああまこちーーー!!」バンバンバン

小鳥「潔く諦めるのも……大人の女性よ小鳥……」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 15:39:14.65 ID:ZlhSY6qd0

雪歩「はっ、私何を」

律子「ほら雪歩も起きたし行ってらっしゃい」グイグイ

真「まーこーちーーっ」

雪歩「真ちゃん、状況はよくわからないけど、一緒にお仕事に行きましょう」

真「雪歩までそんなあああ」

雪歩「では律子さん、いってきまーす」

真「まこちーー――……」

律子「いってらっしゃーい」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 15:45:40.24 ID:ZlhSY6qd0

伊織「まあ、私はロケのおみやげを渡しに来ただけだからはいこれ」

律子「なにこれ」

伊織「ツタンカー面」

律子「だじゃれ?」

いお「もっ」

伊織「……それが商品名なんだからしょうがないじゃない……」

律子「嘘々、ありがとう伊織」スチャッ


律子「どう、似合うかしら」

伊織「似合ってるわよ……でもやっぱり鬼面が一番ね」

律子「鬼面は事務所の机の中よ」

伊織「あらそれは残念。じゃ、私たちはこれで失礼するわ。やよいが来る前に」

いお「もっ」

律子「また明日」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 15:51:08.59 ID:ZlhSY6qd0

律子「さてと、私も帰るとしますか……じゃあお疲れさまです小鳥さん」

小鳥「あぅあぅ……」

律子「ははぁ、潔く諦めるのも大人の女性じゃないんですか小鳥さん」

小鳥「そうですね……」

律子「じゃあ綺麗さっぱり諦めましょう!」

小鳥「……はい」

律子「じゃあお疲れさまでしたー」

小鳥「お疲れさまです……」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 16:00:02.38 ID:ZlhSY6qd0

ひょこっ

やよい「うっうー! 伊織ちゃんがいると聞いてやってきました高槻やよいでーす!」

やよい「……うー、鍵がかかってますー」ガチャガチャ

やよい「せっかく次のゴールドロケのお誘いだったのにー残念です!」

かっかーヴぁーいかっかー!

やよい「……」

やよい「――」ゴゴゴゴゴゴッ

か……ヴぁい……。

やよい「よくわかりませんけど一件落着です! うっうー!」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 16:05:12.89 ID:ZlhSY6qd0

翌日。

律子「どうしてあなたって人は学習しないんですか!」

P「いやだって……」

律子「だってくそもありますか! そもそも、連れて行くからこうなるんでしょうが」

P「ごめんなさい」

小鳥「まあまあ律子さん、もういいじゃないですかプロデューサーさんだってこんなに反省して――」

P「どうした眠いのか?」

あふぅ「あふぅ……」ヨジヨジ

P「よーしよしよし」

あふぅ「ナノ……Zzz」

律子「小鳥さん……?」

小鳥「ごめんなさいなんでもありませんでした……」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 16:14:13.73 ID:ZlhSY6qd0

律子「プロデューサー」

P「おっと、そろそろレッスンの時間じゃないか!」

律子「は?」

P「説教はまたあとでな! それじゃ!」ダッ

律子「ちょっとプロデューサー!!!?」

P「逃っげろー!」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 16:15:42.04 ID:ZlhSY6qd0

律子「はぁ……まったくあの人って人は」

律子「でも説教の途中で逃げられても追いかけなくなったあたり私も甘くなったかな……」

律子「なんでこうなっちゃうのかなぁ……」

ゆきぽ「ぽえぽえ」ナデナデ

律子「ふふふ、ありがと」

ゆきぽ「ぽぇ」ペコリ

律子「まあぐだぐだ言ってもしょうがないか」

律子「さあ仕事がんばるぞー!!」

かくして、律子さんとやよいのおかげで、事態は丸く収まったのであった。
また後日、再び事務所が(物理的に)崩壊するのだがそれは別のお話。


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 16:18:00.10 ID:ZlhSY6qd0

あふぅかわいいよあふぅ


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/25(木) 16:23:49.01 ID:IAgVdgQnT

おつなの



元スレ:あふぅ「ナノナノッ」ピョンピョン

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