1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:19:30.28 ID:ZKRasB6t0

春香「お疲れさまでーす」

小鳥「お疲れさま、春香ちゃん」

ドデーン

春香「うわっ、なんですか?この段ボール・・・」

小鳥「これ?これはこの前の765プロ総出演ドラマの反響よ」

律子「あまりの量に仕分けるのも一苦労なの。手伝ってくれる?」

春香「はい、わかりました」

律子「ありがと」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:20:26.92 ID:ZKRasB6t0

春香「内容とか見てもかまいませんか?」

律子「かまわないけどあまり手を休めないでね」

春香「はい」

『やよいちゃん出番少なかったけど可愛かったよ』

『真様、結婚してください!』

『あずささん!たとえおかしくなったとしても僕が守ります!』

『響ちゃんはぼっち可愛い』


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:20:55.99 ID:ZKRasB6t0

『一瞬見せた黒春香最高でした』

『貴音様、悪役も似合っていました』

『雪歩ちゃんマジ健気』

『亜美ちゃん真美ちゃんのラストで不覚にも泣いてしまいました』

『美希ちゃん寝すぎ可愛い』

『千早さんは歌だけではなく演技もとてもお上手ですね』

『いおりん!もっと踏んで!罵って!苛めてください!』

春香「い・・・色んな意見があるんだね」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:21:27.59 ID:ZKRasB6t0

P「・・・・・・・・・・」プシュー

春香「あれ?プロデューサーさん?」

P「・・・・・・プシュー」

春香「律子さん、プロデューサーさんどうしちゃったんですか?」

律子「あー・・・その・・・あのドラマでプロデューサーの評判ががた落ちで・・・」

P「律子・・・俺はあと何枚不幸の手紙を書けばいいんだ・・・教えてくれ、律子・・・」

律子「大量の不幸の手紙が送られてきちゃって」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:21:57.25 ID:ZKRasB6t0

律子「はいはい、そんなもの真に受けなくていいですから、これ、次の企画です」

P「ん、なになに・・・」

春香「次はどんな企画ですか?」

P「『ドキッ!765プロだらけのお買物大会~支払いはプロデューサー~』ってなんだこれ!」

律子「いやぁ、プロデューサーの評判回復のためにとノリで書いたら通っちゃって」

P「ノリで書くなよ!通すなよ!」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:22:31.11 ID:ZKRasB6t0

P「で、この買い物の費用は・・・」

律子「もちろんプロデューサーの自腹です」フンスッ

P「フンスッ・・・じゃねえええ!!」

律子「まぁ、通っちゃっいましたし仕方ないですよ。やりましょう」

P「他人事だと思って!」

春香「まあまあ、プロデューサーさん。みんなもそんなに高いものは頼みませんよ」

P「本当に?」

春香「・・・たぶん」

P「ちくしょおおおお!!」

律子「今度何か奢ってあげますから」

P「割にあわねぇぇぇ!!」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:23:28.57 ID:ZKRasB6t0

春香「ドキッ!765プロだらけのお買物大会!」

『わあああああ!』

春香「今回は日頃から頑張っている私たち765プロのアイドルになんとご褒美としてプロデューサーさんが自腹で!自腹で!私たちにプレゼントを買ってくれます!」

亜美「お~!」

真美「兄ちゃん太っ腹~☆」

P「は・・・はは・・・」

春香「その会場はこのショッピングモール!衣食住すべてのアイテムが揃ったこの場所でアイドルたちはなにを選ぶのか!」

千早「ノリノリね、春香」

春香「さあ、それではみんな好きなものを探しに行こう!解散!」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:24:28.29 ID:ZKRasB6t0

P「で、俺はどうしてればいいの?」

律子「みんなから連絡が来るまでぶらぶらしていてください」

P「一人でぶらぶらとか・・・そうだ律子。一緒に見て回らないか?」

律子「えっ・・・でも」

P「いいじゃないか。どうせドラマにも出たし、てか元アイドルだろ?顔が映ったって」

律子「そ、そうですけど・・・」

P「じゃあ回るか」

律子「しょうがないですね」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:28:30.14 ID:ZKRasB6t0

P「ショッピングモールなんて普段来ないからな。あいつらなにを選ぶんだ・・・」

律子「春香も言ってたみたいにみんなそんなに高いものは選びませんよ。美希と伊織はわかりませんけど」

P「その二人か・・・俺は亜美と真美も怖い・・・」

律子「たしかに・・・」

「・・・・・・・・」

P「こんなふうに歩いてるとさ」

律子「はい?」

P「俺たち、恋人同士に見えるかな?」

律子「冗談は寝言で言ってくださいよ」

P「・・・・・・ひどい」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:34:10.83 ID:ZKRasB6t0

――START START START EVERYTHING OK

P「おっ、着信だ」

律子「その着信音は春香ですね」

ピッ

P「どうした、春香」

春香『はい、私たちの欲しいものが決まりました』

P「私たち?」

春香『千早ちゃんも一緒なんです』

P「そうか。で、どこに行けばいいんだ?」

春香『え~と場所は・・・』


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:38:13.63 ID:ZKRasB6t0

P「この服屋でいいんだよな」

春香「あ、プロデューサーさん!こっちです!こっち!」

P「ああ、今行くよ」

P「それで春香たちが買うものって言うのは・・・」

春香「えっへへ~。まずはこれを見てください!千早ちゃん、開けるよ~!」

千早「まっ待って春香!心の準備が!」

春香「え~い!」

シャー


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:45:00.94 ID:ZKRasB6t0

P(足先は歳相応の可愛いミュール・・・足を包み込む黒のニーソ・・・)

P(ひらひらと男心をくすぐるプリーツスカート・・・そして上は薄いシャツにカーディガン・・・)

P(・・・そそる)

千早「プロデューサー・・・そんなにじろじろ見ないでください・・・」

P「す、すまん・・・可愛くて・・・つい・・・」

千早「あ、ありがとうございます・・・」

春香「私が見立てたんですよ」フンスッ

P「そうか、春香のセンスもいいんだな」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:48:45.99 ID:ZKRasB6t0

春香「なんか今の言葉グサッと来るものが・・・」

P「他意はないから気にするな。ところで春香は何を買うんだ?」

春香「えへへ~。それじゃ私も着替えてきますね」

P「おう。早めにな」

千早「・・・・・・」モジモジ

P「どうしたんだ?千早」

千早「いえ、なんか慣れない服で・・・」

P「凄い似合ってるよ、千早」

千早「ありがとう・・・ございます」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 16:55:01.32 ID:ZKRasB6t0

シャー

春香「じゃじゃーん!どうですか!」

P(頭は赤のベレー帽・・・上はボーダーのシャツ・・・)

P(キュロットは付けたバンドで固定・・・ハイソックスに黒のミュール・・・)

P(ウォーリー・・・)

P「プッ・・・」

春香「な、何で笑うんですか~!?」

P「いや、似合ってる・・・似合ってるんだが・・・ププッ」

春香「え~・・・ダメかなぁ」

千早「そんなことないわ、春香。とても似合ってるわ」

春香「ほんと!じゃあこれにします、プロデューサーさん!」

P「あ・・・ああ・・・」

律子「笑いすぎですよ、プロデューサー」

P「すまん・・・」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:00:55.99 ID:ZKRasB6t0

P「それじゃあこれお願いします」

店員「かしこまりました。全部で五万三千円でございます」

P「・・・へ?五万・・・ですか?」

店員「はい、五万三千円でございます」

P「・・・・・・・・・」クルッ

春香「テヘッ」

P「テヘッ・・・じゃ・・・落ち着け・・・一応収録だから・・・落ち着け・・・」

P「カ、カードで・・・」

店員「かしこまりました」

P(先が思いやられる・・・)


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:05:28.00 ID:ZKRasB6t0

春香「すいませんでした!」

P「は・・・はは・・・」

春香「まさか、あんなにかかっちゃうなんて・・・」

律子「いいのよ、春香。気にしないで。これも仕事だから」

P(俺は自腹なんですけどね・・・)

律子「なんか言いました?」

P「いいえ、べつに」

千早「すみません、プロデューサー。なんなら今からでも返して・・・」

P「いや、いいんだ千早。その代わり大事にしてくれよ」

千早「は、はい!」

春香「今度みんなで出かけるとき着ていこうね」

千早「そうね」

P(次は・・・誰だろう・・・)


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:11:56.19 ID:ZKRasB6t0

―――READY TRIAL DANCE READY TRIAL DANCE WOW WOW WOW WOW

P「この曲は響か・・・」

響「あ!プロデューサー!自分欲しいの決まったぞ!」

P「そうか~、よかったな」

響「なんかテンション低いぞ?」

P「いや、なんでもない」

響「そうか、それで場所は・・・」

P「ペットショップか」

響「な、何でわかったさ!?」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:18:45.18 ID:ZKRasB6t0

――ペットショップ


P「お待たせ、響」

響「あ、プロデューサー」

P「なんの動物を買うんだ?」

響「そ、そこまでばれてるのか?」

P「まぁ、響だし」

響「ぅ~・・・なんか納得いかないぞ」

P「ふくれないふくれない」

響「ぶぅ・・・ま、まぁ、自分が欲しいのはこの子さ」

『リスザル』

P「へぇ、リスザルか・・・」

響「リスなのに猿なんてすごいぞ」

P「猿なのにリスがついてるんじゃなかろうか・・・」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:24:25.02 ID:ZKRasB6t0

P「すいません、あそこのリスザルが欲しいのですが・・・」

店員「あのリスザルですか?お値段の方、五十万ほどしますがよろしいでしょうか?」

P「・・・・・・・・・・」クルッ

響「リス兵衛・・・サル三郎・・・う~ん・・・」

P「す、少し時間をください・・・」

店員「かしこまりました」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:29:48.59 ID:ZKRasB6t0

P「・・・ひ、響・・・」

響「お、プロデューサー!リス三郎買えたのか!」

P「いや・・・その・・・」

響「買えない・・・のか・・・?」

P「そういう・・・わけじゃ・・・ないんだがな・・・」

響「じゃあどうしたんだ?」

P「他の・・・ほら!こっちの熱帯魚とかどうだ!」

響「熱帯魚か・・・うん!それもいいぞ!」

P「そうか!じゃあこの熱帯魚にしよう!」

響「あ!」

P「どうした!?」

響「うち、水槽ないぞ・・・」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:35:14.82 ID:ZKRasB6t0

響「ありがとう、プロデューサー!」

P「どういたしまして・・・」

P(結局水槽と他のオプションを買って三万か・・・)

P(リスザルを買わずにすんだんだからよしとしよう)

響「自分、大事に育てるぞ」

P「ああ、そうしてくれ」

律子「なんかやりきった男の顔してますよ?」

P「まぁな・・・」

律子「あと九人分頑張ってくださいね」

P「今日から卵かけご飯だな・・・」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:40:29.10 ID:ZKRasB6t0

―――好きだよ 心込めて 好きだよ 力込めて

P「真か・・・もしもし」

真『プロデューサー!決まりましたよ!ボクの欲しいもの!』

P「おう、そうか。よかったな。切るぞ」

真『え、えぇぇ!?』

律子「なに馬鹿やってるんですか」

P「すまんすまん。で、どこにいけばいいんだ?」

真「え~とですね・・・」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:45:14.37 ID:ZKRasB6t0

P「・・・・・・・・・ここは」

真「あ、プロデューサー!こっちです!こっち!」

P「さっきの服屋じゃねぇかぁぁぁ!」

真「うわっ、ビックリした!?なんですかいきなり」

P「いや、こっちの話だ」

真「そうですか。まぁ、いいです。じゃあボク着替えますから感想お願いしますね」

P「ああ、わかったよ」

真「~♪~♪~♪」

P「機嫌・・・よさそうだな」

真「なんか言いました~?」

P「・・・なんでもない」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:51:35.18 ID:ZKRasB6t0

P「お~い、まだか~?」

真「あ、はい。OKです」

P「じゃあ開けるぞ~」

シャー

真「きゃる~ん☆菊地真ちゃん参上なりよ~☆」

P「別のものにしてくれ」

シャー

真「えぇ!?なんでですかー!?プロデューサー!?」

P「決まったらまた連絡くれな~」

律子「ひどくないですか?」

P「あれはまずい。真の人気に影響が出る」

律子「それじゃ仕方ないですね」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 17:59:31.54 ID:ZKRasB6t0

P「人数変わらずあと九人・・・」

P「怖い四人はまだ連絡なし・・・」

―――リゾラ 真夏の作戦 『あなたを虜にする』

P「い・・・伊織・・・」

―――リゾラ 世界でいちばん 熱い甘い夏になれ

P「よし・・・!」

P「無視しよう」

伊織「何、無視してんのよー!!」

P「ひっ・・・伊織・・・」

伊織「私の電話に出ないってのはどういうことよ・・・」

P「いや・・・これは違うんだ・・・その・・・伊織からの着信音を聞きたくて・・・つい・・・」

伊織「は、は?何言ってんのよ馬鹿・・・。さっさと買い物いくわよ」

P(いったい何を買わされるのやら・・・)


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 18:06:31.43 ID:ZKRasB6t0

――ファンシーショップ

伊織「ここよ」

P「店ごととかやめてくれよ?」

伊織「わかってるわよバカ!」

P「そうか。で、俺は何を買えばいいんだ?」

伊織「・・・ちゃんの・・・だち」

P「え?」

伊織「だ、だから・・・ゃんの・・・だち・・・」

P「いや、聞こえないぞ?伊織」

伊織「うさちゃんの友達よ!あなたが選んでさっさと買ってきなさいよ!」

P「っ・・・そんな耳元で怒鳴らなくても・・・。俺が選んでってなんでもいいのか?」

伊織「あまりにも変なのじゃなきゃいいわよ・・・」

P「変身トカゲのカゲ丸くんでも?」

伊織「変なのじゃなきゃって言ったわよね?」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 18:12:40.30 ID:ZKRasB6t0

P「で、結局クマのぬいぐるみを買ったわけだが」

伊織「ま、あなたにしてはいいセンスなんじゃない?」

P「それはどうも。でもこんな安いものでいいのか?」

伊織「物の価値は値段で決まるわけじゃないもの。十分よ」

P「そうか。他のやつも同じようなら嬉しいんだけどな・・・」

伊織「じゃあ私はウィンドウショッピングでもしてるから」

P「ああ」

P(伊織には今度何か奢ってやるかな)

P(あと八人・・・)


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 18:23:56.88 ID:ZKRasB6t0

―――夢の中で また☆*:包んで*☆

P「貴音か・・・はっ!?」

P「時間は・・・」

時計『正午』

P「まさか・・・」

―――雲の陰から 応援してる

ピッ


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 18:24:33.45 ID:ZKRasB6t0

P「ど、どうした。貴音」

貴音「あ、あなた様。わたくし色々と迷ったのですが・・・」

P「あ、ああ・・・」

貴音「やはりお昼はらぁめんが食べたいのです。ですからわたくしへのプレゼントは昼食代をお願いいたしたく」

P「ああ・・・一杯でいいのか?」

貴音「ええ、いっぱいで大丈夫です」

P(なんかイントネーション違くなかったか?)

貴音「ではらぁめん屋の前で待っています」

P「・・・・・・カード使えるかな・・・」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 18:30:31.07 ID:ZKRasB6t0

―――らぁめん屋

貴音「あなた様~。こちらです~」

P「ああ。意外と混んでるんだな」

貴音「ショッピングモールに隠された名店。心が踊ります」

P「そうか・・・」

貴音「おや、顔色がすぐれないようですが、如何いたしましたか?」

P「いや・・・なんでもないよ」

貴音「大丈夫です、あなた様。今回は腹八分目なる程度にしておきます」

P「そ、そうか貴音!ありがとう!」

貴音「ふふっ、では入りましょうか」

『いらっしゃいませー』


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 18:36:56.08 ID:ZKRasB6t0

P「・・・で、結局何杯食べたんだ?」

貴音「十ほど・・・腹八分目です」

P「はぁ・・・まあこれくらいなら、これくらいなら大丈夫だ」

貴音「では、またいつかご一緒にらぁめんを食しましょう」

P「ああ、じゃあな・・・って別の店に並びやがった・・・。胃袋は宇宙なのか?」

P「でもなんだかんだでまだ十万くらいしか使ってないんだな・・・」

律子「あれ?もっと使いたいんですか?」

P「いたのか、律子」

律子「ひどいですね」

P「いや、使いたいわけではないんだけどな。もっとかかるかと思ってさ」

律子「じゃあ響にリスザル買ってあげればよかったのに」

P「あれは別格だろ」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 18:46:40.16 ID:ZKRasB6t0

―――ミ・ラ・ク・ル スタ→トスタ→ スタ→トスタ→

P「もしもし、亜美か」

真美「残念、真美だよ☆」

P「なんだ真美か」

亜美「いやいや亜美ですよ☆」

P「おーい、どっちだー?」

亜美「亜美も真美もいるよん☆兄ちゃん兄ちゃん、ゲーム買ってゲーム♪」

P「だろうと思ったよ。どこのゲーム屋だ?」

亜美「う~んとね~・・・」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 18:53:42.81 ID:ZKRasB6t0

亜美「あ、兄ちゃん☆」

真美「こっちだよ~☆」

P「ふぅ、で、なにを買うんだ?」

亜美「え~っとね~・・・」

真美「NTDの3DF~☆」

P「今流行りだもんな・・・本体か・・・」

亜美「と、SANYのVETA☆」

P「まぁ、そうなるわな」

亜美「を」

P「を?」

真美「一台ずつ☆」

P「はぁ?」

亜美「ねぇ~兄ちゃ~ん♪」

真美「いいっしょ~♪」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:01:43.50 ID:ZKRasB6t0

P「何言ってんだ。ダメダメどっちかにしなさい」

亜美「ぶー」

真美「ぶー」

P「ふくれてもダ・・・」

律子「・・・・・・・・?」

P「じゃあこうしよう。どっちかは律子に買ってもらう」

律子「はああぁぁ!?」

P「いや、間違いではないだろう。律子もプロデューサーなんだし」

律子「た、たしかに・・・それはそうですけど・・・」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:02:18.16 ID:ZKRasB6t0

亜美「律っちゃん☆」パァァァ

真美「買ってくれるの☆」パァァァ

律子「・・・しょうがないわね。買ってあげるわ」

亜美「わ~い!」

真美「やったね~亜美~!」

律子「でも高いほうはプロデューサーに買ってもらってね」

P「えっ!?割勘じゃないの!?」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:07:08.27 ID:ZKRasB6t0

P「最近のゲーム機って、高いんだな・・・」

律子「まったく。プロデューサーのせいでとんだ出費です」

P「いいじゃないか、律子の方は・・・最近値下がりしたらしいし・・・」

律子「そうですけど・・・」

―――好きだよ 心込めて 好きだよ 力込めて

P「真か」

ピッ

真「プロデューサー決まりましたよ!だからさっきの服屋に・・・」

P「服はやめとけ」

真「えっ!?なん・・・」

プッ

P「次は誰だろうな・・・」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:12:46.33 ID:ZKRasB6t0

―――世界中笑顔にな~れ♪ アッハッハッハ

ピッ

P「やよいか。欲しいものは決まったのか?」

やよい『決まったといえば決まったんですけど~・・・』

P「うん?どうした、とりあえず行こうか?」

やよい『はい。お願いします!プロデューサーにも見てほしいので』

P「わかった。どこにいけばいいんだ?」

やよい『え~とですね・・・』


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:20:00.88 ID:ZKRasB6t0

―――食料品売場

P「やよいらしいなぁ・・・」

やよい「プロデューサー!!」

P「あ、いたいた。欲しいものってなんなんだ?」

やよい「はい!これなんですけど・・・」

P「種・・・?」

やよい「はい!野菜の種です!庭に埋めて家庭菜園を造ろうかなって!」

P「やよいはいい子だなぁ」ポムポム

やよい「?」

P「でもさすがにこれだけだと俺も悪い気がするんだが・・・」

やよい「え?ダメですか!?」

P「いや、違う違う。他には欲しいのはないのか?」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:24:06.09 ID:ZKRasB6t0

やよい「ほか・・・ですか?」

やよい「う~ん・・・」

P「服とかアクセサリーとかはいらないのか?」

やよい「服はお母さんが作ってくれますし・・・私そういうの付けませんから・・・」

P「そうか・・・」

やよい「あっ、そういえば」

P「何かあったのか?やよい」

やよい「はい!ありました、欲しいもの!」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:28:35.39 ID:ZKRasB6t0

やよい「ありがとうございます!プロデューサー!」

P「いや、かまわないよ・・・これからも頑張ってくれな」ポムポム

やよい「はい!」


律子「結局何を買ったんですか?」

P「野菜の種と替えの電球」

律子「さすがやよいですね・・・」

P「もっといいものを買ってあげたかった・・・」

律子「伊織が言ってたじゃないですか。物の価値は値段じゃないって」

P「だけどさ・・・」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:37:28.01 ID:ZKRasB6t0

―――ALLRIGHT* 今日が笑えたら ALLRIGHT* 明日はきっと幸せ

ピッ

P「あ、雪・・・」

雪歩「プロデューサー!真ちゃんになにしたんですか!」

P「え?」

雪歩「真ちゃん凄く凹んでますよ!理由聞いても『プロデューサーが・・・』って言うだけで・・・」

P「あ~・・・ちょっと苛めすぎちゃったかな?」

雪歩「いいですから服屋さんに来て下さい!」

プッ

P「・・・・・・・・」

律子「どうしたんですか?」

P「雪歩に怒られた・・・」

律子「はぁ?」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:43:26.81 ID:ZKRasB6t0

P「雪歩が恐いよ~・・・行きたくないよ~・・・」

律子「ほら、しっかりしてください。もう着いちゃったんですから」

P「う~・・・」

雪歩「プロデューサー!」

P「ひっ・・・」

雪歩「真ちゃんに何言ったんですか!あんなに凹んだ真ちゃん見たことないです!」

真「ゆ・・・雪歩・・・」

雪歩「真ちゃん、私がプロデューサーに言ってあげるから」

P「あの・・・雪歩さん・・・」

雪歩「教えてください!プロデューサー!」

P「あの・・・」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:50:02.50 ID:ZKRasB6t0

P「真がフリフリとしてキャピキャピした服を買おうとしたから・・・止めとけって・・・」

雪歩「・・・・・・・・・・」

P「それだけです。他意はないんです。すみませんでした」

雪歩「・・・・・・・・・・」

P「・・・・・・?」

真「・・・雪歩?」

雪歩「ごめん真ちゃん。力になれそうもないや」

真「えええぇぇぇぇ!?」

雪歩「だって真ちゃんにはカッコいい服着てほしいもん!プロデューサーは間違ってないよ!」

真「でもボクは・・・」

雪歩「私が見立ててあげようか?似合うやて選んであげるよ?」

真「プ、プロデューサー!ボク別の店いきます!じゃあ!」

雪歩「真ちゃんにはこれかな?これかな?真ちゃん、当ててみて?あれ・・・真ちゃん?」

P「もう出ていきましたよ?」

雪歩「え?」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:53:17.01 ID:ZKRasB6t0

雪歩「そんな~・・・」

P「ところで雪歩は決まったのか?」

雪歩「はい?」

P「いや、欲しいものだよ。そういう企画だから」

雪歩「あ、そうでした。私は茶葉が欲しいです」

P「茶葉か・・・それじゃ買いに行くか」

雪歩「はい」

律子「真、今日厄日なのかしら?」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 19:58:04.99 ID:ZKRasB6t0

―――お茶専門店

雪歩「このお茶葉おいしそうです」

P「俺にはよくわからないんだよな、違いって」

雪歩「それじゃあ今度飲み比べてみますか?家から持ってきますよ」

P「ありがとな。じゃあここでは高いやつでも買っていくか」

雪歩「わわ悪いですよ!」

P「いいんだよいいんだよ。甘えちゃっても」

雪歩「そうですか?それじゃあお言葉に甘えて」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:03:20.01 ID:ZKRasB6t0

P「お茶って高いんだな。こんな少量なのに」

雪歩「その分おいしいんですよ。それじゃあそのうち事務所に持っていきますね」

P「ああ、気を付けて時間つぶせよ~」


P「律子、お茶の違いってわかるか?」

律子「プロデューサーよりはわかると思いますよ」

P「俺だって・・・」

律子「この前、麦茶と烏龍茶間違えてたじゃないですか」

P「・・・・・・・・・ぃゃ・・・」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:09:23.87 ID:ZKRasB6t0

P「あれ?あと誰だっけ?」

律子「何言ってるんですか。あとは美希と真とあずささんですよ」

P「・・・あずささんって何が来るか予想できないんだけど」

律子「そうですね~・・・」

P「っていうかあずささん今、単独行動ですかね?」

律子「ええ、おそらく」

P「そっか・・・」

律子「はい」


P「あずささああぁぁん!!」

ピッピッピップルルルッ


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:14:24.11 ID:ZKRasB6t0

ガチャ

あずさ『はい、三浦あずさです』

P「あ、あずささん!今どこですか!?」

あずさ『あ、プロデューサーさん。今ですか・・・どこでしょうね?』

P「律子どうしよう!あずささんが迷子だ!」

律子「だだだ大丈夫です!みんなに連絡を取りますから!」

あずさ『うふふ、ごめんなさいね。私ったら』

P「ショッピングモールは出ていませんよね?」

あずさ『・・・・・・・・・うふふ』

P「律子!捜索範囲を広げろ!」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:23:28.72 ID:ZKRasB6t0

律子「すみません、あずささん。私の注意不足で」

あずさ「いえいえ、私が方向音痴なのが悪いんですから」

P「完全に失念していました」

あずさ「あ、それならプロデューサーさん」

P「はい?」

あずさ「道に迷わなくなるものを買っていただけます?」

P「え?道に迷わなくなるって・・・どんなものかわかるか、律子」

律子「ちょっとわからないですね・・・あっ、GPS携帯とかどうですか?」

P「いいね、それでかまいませんかあずささん」

あずさ「はい、あと使い方を教えていただければ」

P「いいですよ。では買いに行きましょうか」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:31:10.52 ID:ZKRasB6t0

P「あずささんへのプレゼントを買い終わって、別れたはいいけど」

律子「大丈夫です。響に任せましたから」

P「そうか、なら大丈夫だな」

―――好きだよ 心込めて 好きだよ 力込めて

P「お、真。ちゃんと決まったか?」

真「ちゃんとってどういうことですか・・・決まりましたよ。スポーツショップに来て下さい」

P「スポーツショップかわかった。すぐに行く」

プッ

P「スポーツ用品か。やはり真はこうだよな」

律子「なにもなきゃいいけど」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:36:40.91 ID:ZKRasB6t0

―――スポーツショップ

真「あ、プロデューサー。これです。これを買ってください」

P「スノボセット・・・これから時期だもんな」

真「はい!スキューバセットと迷ったんですけど・・・」

P「・・・・・・・・・・」

真「でもスキューバは時期じゃないしと思って」

P「じゃあ両方買うか」

真「えっ!?」

P「いや、今日は苛めすぎたからさ。その罪滅ぼしだ」

真「でもスキューバセットって高いですよ?」

P「マジか!?」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:43:58.69 ID:ZKRasB6t0

P「安くても十万越えか・・・」

真「む、無理しなくても・・・」

P「でも安すぎて事故にあったら・・・」

真「プ、プロデューサー・・・?」

P「よし!この十五万のやつにしよう!あとはスノボは・・・」

P「中間でも五万か・・・」

真「ど、どっちかでいいですよ?無理しないでください」

P「男が一度口にした約束を反古にできるか!」

P「よし!合わせて二十万で買うぞ!」

真「はわわわわっ」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:48:45.14 ID:ZKRasB6t0

P「一世一代の大きな買い物だった・・・」

真「本当にすみません。こんな高いものを・・・」

P「気にすんな。値段じゃないさ」

真「・・・ありがとうございます!いつか一緒に行きましょうね!」

P「ああ」


律子「いいんですか、あんな高いもの買って」

P「いいんだよ。まぁ、おかげで無一文状態だけどな」

律子「え・・・?」

P「ん?なにかまずいか?」

律子「まだ・・・美希が残ってますけど・・・」

P「・・・・・・え?」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 20:56:27.72 ID:ZKRasB6t0

伊織「で、アンタはなにしてるわけ?」

P「土下座です。しろと言われれば土下寝もします」

伊織「そんなことをして私になんの用よ?」

P「お金貸してくださいっ!!」

伊織「はぁ!?バカなの?バカなんじゃないの?こんなに年下のしかも女の子にお金を借りようなんて恥ずかしくないの!」

P「仰るとおり!」

伊織「・・・で、いくらよ」

P「伊織・・・」

伊織「いくら必要なの?」

P「それは美希の買うものによるんだが・・・」

伊織「はぁ・・・わかったわよ。私もついていくわよ」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:03:05.66 ID:ZKRasB6t0

―――Good-bye memories この思い出 春風舞う 陽だまりの

P「ちょうどよく美希からだ」

ピッ

P「美希か」

美希「あ、ハニー」

P「収録中にハニーはやめろって言ってるだろ」

美希「え~、だってハニーはハニーだもん」

P「言うこと聞かないとなんも買わないぞ」

美希「ごめんなさいなの、プロデューサー」

P「わかればよし」

美希「それで美希の欲しいものなんだけど・・・」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:09:02.08 ID:ZKRasB6t0

―――アクセサリーショップ

P「ここか・・・高くつきそうだな・・・」

伊織「まったく、最後になんてもの残してるのよ」

P「すまん」

美希「あ、ハニ・・・プロデューサー!」

P「よう、美希」

美希「あれ?なんででこちゃんがいるの?」

P「いや・・・これには少し訳が・・・」

美希「ふ~ん・・・。ま、いいや。こっちなの!」

P「お、おい!ひっぱるな!」

伊織「待ちなさいよ!こらー!」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:14:47.37 ID:ZKRasB6t0

美希「~♪~♪」

P「美希どれだ~?」

美希「う~ん、ハニ・・・プロデューサーはどっちがいい」

P「どれだ?」

美希「これと・・・これ」

P「よくわからないなぁ・・・美希にならどっちも似合うんじゃないか?」

美希「もう、ハ・・・プロデューサーったら」


伊織「なに?何で私はこんなピンクな雰囲気を見ていないといけないわけ?」

伊織「あ~!イライラする!美希!さっさと決めなさいよ!」

美希「う~ん・・・じゃあちょっとでこちゃん外に出てもらってもいい?」

伊織「はぁ?」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:20:56.02 ID:ZKRasB6t0

美希「じゃあ決めないの」

P「すまん、伊織。ここは一つ・・・」

伊織「・・・仕方ないわね。さっさと決めなさいよ!」

美希「でこちゃん行った?」

P「みたいだな。で、何買うんだ?」

美希「うん、こっちのリングとこっちのリングで迷ってるの」

P「う~ん・・・」

美希「もっと近くで見てほしいな」

P「近く?近づいても変わらないだろ」

美希「いいから」

P「しかたないな。う~ん・・・」

美希「・・・ねぇ、ハニー・・・」

P「だからハニーはダメだっ・・・」

―chu☆


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:27:17.88 ID:ZKRasB6t0

P「んっ・・・み、美希なにするんだ!?」

美希「ははっ☆」

P「収録だぞ・・・まずいだろ・・・」

美希「大丈夫だよ。スタッフさんには見えてないもん」

美希「今のが美希の欲しいものだよ、ダメ?」

P「ちゃんと物じゃないと成立しないだろ」

美希「じゃあこのリング二人分買うの。一つはハニ・・・プロデューサーにあげるね」

P「あ、ああ・・・ちょっと伊織と話してくるな」

美希「うん、わかったの」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:33:47.91 ID:ZKRasB6t0

P「あ、伊織。いたいた」

伊織「・・・・・・・・」

P「あれ?怒ってらっしゃる?」

伊織「あんな扱いされたら誰でも怒るわよ」

P「すまんすまん」

伊織「で、いくらなの?」

P「リング二つで四万くらいだな」

伊織「・・・二つってどういうこと?」

P「いや、なんか一つは俺用らしい」

伊織「ふ~ん・・・」

P「あれ?」

伊織「気が変わった。律子にでも借りなさい」

P「お、おい!それはないよ!」

伊織「知らないわよ!」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:40:46.89 ID:ZKRasB6t0

P「なんとか律子にお金を借りて美希の支払いはできたけど・・・」

律子「伊織になにしたんです?」

P「いや、特に思い当たる節はないんだけど・・・」

P「まぁ、これで全員分買ったな」

律子「そうですね」

律子「春香が今番組をまとめてるし私たちの出番は終わりですね」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:41:31.48 ID:ZKRasB6t0

P「あ、律子」

律子「なんです?」

P「ほい、プレゼントだ」

律子「え?」

P「おまえも頑張ってるだろ?だからな」

律子「プロデューサー・・・」

律子「開けても・・・いいですか?」

P「ああ」

『メガネ拭き』

P「大事にしてくれ」

律子「・・・・・・はい」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:50:46.34 ID:ZKRasB6t0

―――後日

春香「お疲れさまでーす」

小鳥「あ、お疲れさま、春香ちゃん」

ドデーン

春香「うわっ!また段ボール!」

律子「この前の企画が放送されたからね。反響があったのよ」

春香「へぇ~」

春香「ところで・・・」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:51:37.98 ID:ZKRasB6t0

P「俺はあと何枚・・・何枚不幸の手紙を書けばいいんだ・・・」

春香「あれはどういうことですか?」

律子「あまりにも仲良く映りすぎてて不幸の手紙が倍増したのよ」

春香「あちゃ~・・・」

P「俺がなにかしたか?」

律子「あ、プロデューサー。次の企画なんですけど」

P「はい?」

『プロデューサーの評判回復765プロ温泉旅行』

P「もうイヤだぁぁぁぁ!!」


おしまい♪


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 21:53:10.94 ID:ZKRasB6t0

律子がいなくなったり急に出てきたりと大変だったな


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/22(土) 22:05:33.92 ID:DLCefU+E0

乙!よかった



元スレ:律子『ドキッ!765プロだらけのお買物大会!』

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