1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:03:32.62 ID:zG3AyvcL0

唯「どういうこと?」

憂「私は過去のお姉ちゃん、つまり今のお姉ちゃんを憂いた未来のお姉ちゃんに派遣されてここにいるんだよ」

唯「えっと…」

憂「要するにわたしとお姉ちゃんは本当の姉妹じゃないんだよ」

唯「は…」

憂「だからお姉ちゃんと結婚もできる」

唯「え?」

憂「いやなんでもないよ///」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:06:48.70 ID:zG3AyvcL0

憂「お姉ちゃん、思い出せる?」

唯「なにを?」

憂「お姉ちゃんがわたしにホワイトクリスマスを用意してくれたんだよ」

唯「う~ん…」

憂「思い出せないはずだよね。私だけに組み込まれた記憶だから」

唯「??」

憂「…わたしの使命はお姉ちゃんを数々の脅威から守ることなんだよ」

唯「う、うん…」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:10:07.36 ID:zG3AyvcL0

憂「お姉ちゃんは将来日本、いや世界そして人類の危機を救う、人類解放軍の司令官になる」

唯「わたしが!?」

憂「イエス。わたしはお姉ちゃん、平沢唯を命がけで警護して、いずれ来る審判の日まで貴方を必ず存命させる」

唯「う、うい…」

憂「お姉ちゃん覚悟して。この記憶が再生されたということは、近いうちにお姉ちゃんに災難がふりかかる」

唯「災難…」

憂「災難。3tトラックに轢かれたり、10tトラックに轢かれたり、敵が送り込んだスパイに殺害される可能性もある」

唯「ひいっ…」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:18:55.14 ID:zG3AyvcL0

憂「心配はしなくていいよ。私がお姉ちゃんのことを守るから。そのために私がいるんだから。」

唯「う、うん…で、憂の正体は…」

憂「お姉ちゃんの子どもだよ」

唯「憂が…」

憂「うん。だからお姉ちゃんはお母さんなんだよ。最も、お姉ちゃんは今の時点でその自覚は無いけどね」

唯「私がお母さんに……」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:21:07.84 ID:zG3AyvcL0

唯「で、でも私が憂を育てたなんて…」

憂「嘘じゃないよ。お姉ちゃんはやればできる人。わたしのお母さん、要するに未来のお姉ちゃんが、私に家事、料理、勉強、運動、あらゆること教えてくれたんだよ」

唯「わたしってすごい!」

憂「そうだよ。お姉ちゃんはすごい人なんだよ。未来の司令官なんだから」

唯「試験管…」

憂「司令官だよ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:27:21.51 ID:zG3AyvcL0

唯「でも…」

憂「そう、これからも私は普通に振る舞う。お姉ちゃんも普通にしていて。」

唯「う、うん…」

憂「ただ、お姉ちゃんは自分が司令官だということを理解していてね。つまり、自分の体を何より大切にするってこと。」

唯「うん……分かった」

憂「ふふ、ありがとう、お姉ちゃん♪」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:31:42.84 ID:zG3AyvcL0

唯「憂が子どもか…」

憂「そうだよ~」

唯「憂はわたしのおっぱいを飲んで大きくなったのかぁ…」

憂「///」

唯「あ、でもさ、なんであえて憂が派遣されたの?自分の子どもなのに」

憂「……」

憂「私もわからない。私がお母さんの子どもで、1番信頼されてるから、かなぁ…//」

唯「ふぅ~ん…」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:37:56.19 ID:zG3AyvcL0

憂「あと今のお姉ちゃんと歳が近いっていうのもあるかも」

唯「へぇ~…」


唯「…そだ!!将来私は誰と結婚するの?」

憂「それは禁則事項で言えないんだ。ごめんね」

唯「ふーん…」

憂「でも、お姉ちゃんにお似合いのかっこいい人に巡り会えるよ。わたしのお父さんだから」

唯「おぉ…」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:50:42.37 ID:zG3AyvcL0

唯「じゃ、うい、そろそろ学校行こう?」
憂「お姉ちゃん伏せて!!」

唯「」サッ

憂「」サッ


憂「…もう大丈夫だよ」

唯「ふう…」

憂「…外はより一層危険が充ち満ちているから、お姉ちゃんも気を付けて。」

唯「怖いなぁ……」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:55:51.71 ID:zG3AyvcL0

─通学路

唯「~♪」

憂「…なんだか気配を感じる」

唯「えっ…」

憂「お姉ちゃん危ないっ!!」ギュウ


唯「うい…苦し…」

憂「あっ…///」

唯「なに、何だったの…?」

憂「…お姉ちゃんを狙った、敵の特攻トラックだよ」

唯「…」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 10:59:25.74 ID:zG3AyvcL0

憂「お姉ちゃん!!危ない」バッ

唯「うっ…」

憂「あ///」

唯「うい…今度は」

憂「お姉ちゃんを狙った特攻タクシー…」

唯「うい、分かったから覆い被さってないで…」

憂「ご、ごめんお姉ちゃん///」

憂「でも私もこんなことしたくてやってるわけじゃ…」

唯「…」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 11:05:18.92 ID:zG3AyvcL0

放課後、準備室

律「ん?憂ちゃん?」

憂「こんにちは、律さん、ちょっとお邪魔してます」

律「は、はぁ…」

紬「憂ちゃんもどう?お菓子」

憂「いえ…わたしはここで皆さんを見守ってます」

唯「…」

梓「…」

澪「…」

律「なんか見られてると思うと…」

澪「…喋りにくいな」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 11:17:35.50 ID:zG3AyvcL0

梓「(唯先輩)」

唯「(なぁにあずにゃん)」

梓「(何があったんですか)」

唯「(う~ん…よく分からないんだけど、憂が私を守ってくれるんだって)」

梓「(…え?)」

唯「(なんか私が未来の司令官で────)」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 11:20:43.09 ID:zG3AyvcL0

唯「(────というわけ)」

律「なるほどな…」

澪「…」

梓「…憂、もしかして」

憂「なぁに?梓ちゃん」

梓「ううん、なんでもない」

憂「…」

律「…くく、面白くなってきた」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 11:25:59.51 ID:zG3AyvcL0

憂「お姉ちゃん!伏せて!!」

唯「へっ…」サッ

律澪紬梓「…」サッ

憂「…///」

唯「…もういい?」

憂「うん……皆さんもご協力ありがとうございます」

澪「いやいや、そういうことなら唯と憂ちゃんに協力しないとな」

律「おうっ!仲間だからな!」

唯「みんな……ありがとう」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 11:33:57.82 ID:zG3AyvcL0

ガチャ

さわ子「うぃーす」

憂「きましたっ!!お姉ちゃん!!!」

唯「うん…」サッ

律「うおお!!!こいつ!!!」どんっ

さわ子「ひっ…」

律「」ニヤ

さわ子「」ニヤ

ガチャン!!


唯「さわちゃんが敵…」

律「一応追い出したけど…またいつ襲ってくるか…」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 11:36:40.64 ID:zG3AyvcL0

唯「さわちゃんが私のことを…」ビクビク

憂「油断しちゃだめ…お姉ちゃん」


憂「もしかしたらこの中にも敵のスパイが…」


律「…」

澪「…」

紬「…」ニコ

梓「…」


澪「……分かった」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 11:45:45.42 ID:zG3AyvcL0

澪「唯と憂ちゃんはもう帰ったほうがいい」

律「なっ…」

澪「ここじゃ危険が多すぎるから…家で危機に備えた方がいいと思う」

梓「私もそう思います」

唯「あずにゃんまで…」

梓「命あっての物種です…特に今日は……」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 11:54:58.60 ID:zG3AyvcL0

唯「みんな…」

澪「唯、死ぬなよ」

唯「澪ちゃん……」ぐす

紬(うふふ…)

律「唯司令官…ご武運を」

唯「りっちゃん隊員…ありがとう」ぐす

憂「お姉ちゃん、行こうか」

唯「うん……みんなありがとう………」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:08:49.59 ID:zG3AyvcL0

憂「お姉ちゃん、悪いんだけど持久戦に向けて食糧を確保しなくちゃいけないんだ。だからスーパーに寄っていくよ」

唯「うん…」

憂「もしかしたら戦闘に巻き込まれるかもしれない。その時は私がお姉ちゃんの盾になる。だから安心してね」

唯「ありがとううい…」

唯「わたしが何もできないから……」ぐす

憂「泣かないでお姉ちゃん。お姉ちゃんは将来とても大きな仕事をするんだよ。今は充電期間なだけだよ」

唯「うい…」ギュ

憂「お姉ちゃん…//」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:12:19.11 ID:zG3AyvcL0

─スーパー

憂(豚肉と人参と玉ねぎと…)

唯「うい、このあとアイス買っても…?」

憂「うんっいいよ♪」

唯「やったぁ!」

憂「お姉ちゃん、しっ!」

唯「…あ、ごめん…ういありがと」


ガタッ

唯「!?」

店員「すいません…落としちゃって」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:25:12.95 ID:zG3AyvcL0

憂「(お姉ちゃん、今のは敵のなんらかの合図かもしれない)」

唯「(やっぱり…)」

憂「(レジ済まして早く帰るよ)」

唯「(うんっ)」

・・・・・

店員「お会計648円です」

店員「650円から─」

唯「(このおばちゃんは…?)」

憂「(関係無いっぽいね…でも急がないと)」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:29:23.32 ID:zG3AyvcL0

─家

唯「ふ~…一旦安心かな」

憂「うん…でも注意はしておかないとね」

唯「分かってるよぉ」


憂「ところでお姉ちゃん、お夕飯作ろうと思うんだけど」

唯「えっ」

憂「そばに…いてくれるかなぁ///」

唯「も、もちろん!!憂のそばにいれば安心だし」

憂「うん//」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:31:47.50 ID:zG3AyvcL0

憂「お姉ちゃんが将来1人で生活できるように、訓練もしておきたいしね」

唯「ふふ、任せなさいっ」

憂「ふふっ♪じゃあ、お姉ちゃん、人参をこうやって…」トントン

唯「切っていけばいいんだねっ」

憂「うん♪お願いします」

唯「おっけーい!」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:36:13.74 ID:zG3AyvcL0

─数時間後

憂「うんうん…」ペロッ

唯「わたしもー」ペロ

唯「…おぉ!美味しい!!」

憂「ふふ、お姉ちゃんが手伝ってくれたお陰だね」

唯「いやぁ//それほどでも」

憂「ふふ♪もうちょっと煮込むよ~」

唯「うん」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:39:45.10 ID:zG3AyvcL0

憂「そろそろいいかなぁ」

唯「ふおお!憂とわたしの合作カレー完成だね!!」

憂「うん!」

唯「じゃあごはんいれるよ~」

憂「ありがと~お姉ちゃん」

唯「んふふ…おいしいよぉ」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:43:11.53 ID:zG3AyvcL0

─食後

唯「おいしかったね~」

憂「ね~!さすがお姉ちゃん!」

唯「もういいよ~//」

憂「えへへ~…//」


唯「んあっ、買ってきたアイス食べようよ」

憂「そうだね」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:47:20.37 ID:zG3AyvcL0



唯「そろそろお風呂はいってこよっかな」

憂「お姉ちゃん、わたしも…//」

唯「あっそうだ!!忘れてた…死ぬところだった」

憂「お、大げさだよ…//」

唯「…いやぁでもさ、憂がわたしの子どもならわたしも憂を守らなくちゃね」

憂「うん…」

唯「じゃあ一緒にお風呂入ろ~」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:51:08.94 ID:zG3AyvcL0

─お風呂

唯「うい…」じーっ

憂「な、なぁにお姉ちゃん//」

唯「やっぱり親子だけあって、私にそっくりだよね」

憂「そ、そうかなぁ…あは//」

唯「でも胸はういの方が大きい…くそぅ」

憂「///」


唯「あれ?」

憂「?」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 12:59:53.53 ID:zG3AyvcL0

唯「わたしの子どものういがここにいるけど、いずれ今のわたしもういを産む?」

唯「とすると、ういは2人になるの?」

憂「あ…」

唯「どういうことだろ?」

憂「み、未来は…変わるんだよ、きっと」

唯「変わる?ってことはわたしがういを産まないか、このういが…」

憂「…」

唯「でも、わたしがういを産まないなら今いるういは一体…」ぼんっ!

憂「お姉ちゃん!?」

唯「わかんないや……あはは…」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:02:11.99 ID:zG3AyvcL0

憂「ま、まぁ、細かいことは気にしなくてもいいと思うよ」

唯「うん…どうにかなるよね」

憂「うんっ!」

ガタッ

憂「お姉ちゃんふせっ!」サッ

唯「」サッ


唯「…ねぇうい」

憂「な、なに?お姉ちゃん」

唯「これ伏せる意味あるの?」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:05:18.46 ID:zG3AyvcL0

憂「あるよ…だって敵はお姉ちゃんの頭を狙ってるかもしれないよ?」

唯「ふぅ~ん…」

憂「頭を撃たれたら即死だよ、お姉ちゃん」

唯「即死…」ブルッ

憂「だから伏せる意味はあるんだよ?」

唯「」コクコク

憂「そ、そんな心配はしなくてもいいよ…あはは…」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:09:32.84 ID:zG3AyvcL0

─ういのへや

唯「うい…一緒に一緒に寝よう……」

憂「うん♪」

唯「な、な、なにかあったらすぐ起こしてね」

憂「大丈夫。お姉ちゃんはわたしが守るから。必ずね」

唯「ちょっと安心するけど…わたしもういを守らないと」

憂「大丈夫だよお姉ちゃん。私は訓練を受けてるし」

唯「そ、そお?なんか怖くて寝れないかも…」

憂「大丈夫……おやすみ、お姉ちゃん」

唯「う、うん…おやすみうい…」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:15:26.62 ID:zG3AyvcL0

─一時間後

憂「お姉ちゃん?」

唯「……zz…」

憂(寝ちゃった……)

憂(…本当のこと、言い忘れてた)

憂(お姉ちゃん、ごめんなさい…)

憂(明日にでも…)

憂(いや、澪さん達に頼んでおこうかな)


憂(ふふっ…お姉ちゃんと一緒に作ったカレーおいしかったなぁ)

憂(こんなにもお姉ちゃんと2人で居るのは久しぶりだった…)

憂(ありがとう…お姉ちゃん、皆さん)


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:21:13.46 ID:zG3AyvcL0

─翌日

律「おーっす、唯と憂ちゃん」

唯「おはよう…りっちゃん、澪ちゃん」

憂「おはようございます、律さん、澪さん」

澪「おはよう……って唯?なんだか」

憂「澪さん、実は…………」

澪「………あー、了解」

律「なんだぁ?」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:28:18.62 ID:zG3AyvcL0

─放課後

唯「う、ういー…」

憂「お姉ちゃん…?」

唯「怖かった……早く帰ろう」

憂「えっ……部活は?」

唯「いいよぉ……危ないもん、さわちゃんに殺されるかも」

憂「みなさんもいるから大丈夫だよ~」

唯「だだだめだって、もしかしたら共犯者がいるかも」

憂「…わたしが付いてるから大丈夫。行こう?部室」

唯「……」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:32:26.23 ID:zG3AyvcL0

ガチャン

唯「どうもー…」

憂「こんにちは!」

澪「おっ!唯に憂ちゃん」

律「遅いぞー!」

紬「ふふ♪」

梓「唯先輩遅いです!」

唯「みんな…?」


さわ子「ばぁっ!!!」


唯「わーーーーー!!!!!!」ダッ

憂「お姉ちゃん待って!!!」グッ

唯「うううういまで………あ…あ…」ガタガタ


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:35:16.41 ID:zG3AyvcL0

律「唯!!落ち着け!!」

唯「やだぁ!!やだぁ!!!離してぇ!!!」

澪「唯……」

紬「ちょっと可哀想だったかしら…」


梓「唯先輩」ギュ

唯「あ…あずにゃん……?」

憂「お姉ちゃん……ごめんなさいっ」ペコリ

唯「……え?え?」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:44:57.96 ID:zG3AyvcL0

澪「唯……今日は何日だ?」

律「唯は本当に…」

唯「今日…?今日は4月……」

唯「……あっ!!!!」

憂「昨日言い忘れてたんだ…お姉ちゃん、ごめんなさいっ!」

唯「じゃあ全部…」

憂「えへへ~…」

紬「ふふっ♪」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/22(日) 13:48:45.90 ID:zG3AyvcL0

唯「うーいー……」

憂「ごめんなさい…」

唯「……罰として…」

憂「…」ゴクリ


唯「これからも、ずっと一緒だからね!!」

憂「お姉ちゃん…」

唯「えへへ…」

憂「……うんっ!」

紬「…」キラキラ



─4月2日。放課後の準備室。

おわり♪



元スレ:憂「お姉ちゃんを守るためにきた」

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