2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:47:47.04 ID:umRgUzWDO

ある日、部室にて。

穂乃果「無理だよこんなの!」

海未「いいえ!やるのです!」

ことり「まあまあ海未ちゃん・・・」

海未「ことりはいつも穂乃果に甘すぎます!」

ことり「あはは・・・」

海未「さあ、穂乃果!」

穂乃果「うう・・・」

海未「これも貴重な経験の一つなのですよ!?」

穂乃果「こんなことこれからもやらないよ!」

海未「とにかくやるのです!」


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:48:40.92 ID:umRgUzWDO

1時間後・・・

海未「終わりましたか?」
穂乃果「終わるわけないでしょこんなの!」

海未「それっぽっちも終わらないようではこれから先、生きていけませんよ!」

穂乃果「こんなこと出来なくたって生きていけるよ!現に穂乃果だってこれ出来なくても生きてるもん!」

海未「私だったらこれっぽっち2時間くらいで1つ完成します!」

穂乃果「ふえ~ん・・・。ことりちゃ~ぁん!手伝って~!」


4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:49:21.59 ID:umRgUzWDO

ことり「うん♪」

海未「ダメですよことり。ことりは衣装づくりに専念してください。」

ことり「でも・・・」

海未「これくらいなら穂乃果1人でも十分にできます!!」

穂乃果「私には無理だよ~!!」


5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:50:08.38 ID:umRgUzWDO

さらに30分後

海未「穂乃果!まだ半分も出来てないではありませんか!!」

穂乃果「だって穂乃果には無理だよ~」

海未「だからあなたはだらしないのです!!」

穂乃果「それとこれとは別でしょ!?」

ことり「だらしないことは認めるんだ・・・」


6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:50:47.30 ID:umRgUzWDO

海未「あともう一息です!」

穂乃果「海未ちゃんも見てないでやってよ~!」

海未「いいえ!今回は穂乃果にやっていただきます!」

ことり「こっちが終わったら手伝ってあげるからね♪」

穂乃果「ありがとう・・・」


7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:51:29.66 ID:umRgUzWDO

そしてさらに30分・・・
海未「全然進んでいませんね・・・」

穂乃果「だって海未ちゃんが手伝ってくれないんだもん!」

海未「そうやってすぐ人に頼ろうとするのは穂乃果のいけないところですよ」

穂乃果「今回のこれは別でしょ!?」


8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:52:07.63 ID:umRgUzWDO

ことり「ほのかちゃ~ん、こっち終わったから手伝うね~♪」

穂乃果「ありがとう!!」
海未「全くことりは甘いですね・・・。」

ことり「えへへ」

穂乃果「よーし!これで少しは捗るね!」


9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:52:55.50 ID:umRgUzWDO

1時間後

ことり「ほええ・・・。難しいよ~・・・」

海未「全く・・・。ことりもだらしないですね・・・。」

ことり「だって~・・・」

花陽「あれ、3人ともどうしたの?」

穂乃果「あ、花陽ちゃん!花陽ちゃんも手伝って~!!」

花陽「わ、私!?」

ことり「私も花陽ちゃんに手伝って欲しいなあ」


10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:53:34.72 ID:umRgUzWDO

花陽「私でよければ・・・」

ことり「ありがとう♪」

穂乃果「これでprintempsのメンバーが全員そろったね!」

花陽「それで、なにを手伝えばいいの?」

ことり「これを一緒に考えてほしいの」

花陽「ええ!?これって・・・」

海未「さあ、時間がありませんよ!」

穂乃果「よく言うよ・・・。」


11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:54:14.23 ID:umRgUzWDO

さらに1時間

海未「さあ!あと一息です!」

穂乃果「ここまで来たらあとは海未ちゃんがやってよ~」

海未「ダメです!」

穂乃果「なんで穂乃果なの!?」

海未「他の皆が忙しいというのならあとは穂乃果しかいないでしょう!」

穂乃果「そんな穂乃果を暇人みたいに言わないでよ!」


12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:54:55.94 ID:umRgUzWDO

海未「では、前回練習が休みだった日は何をしていましたか?」

穂乃果「それは・・・」

海未「ほら、なにもしてないではありませんか!!」
穂乃果「そんなことないよ!まずパフェ食べたでしょ?そのあといちごのクレープが美味しいっていうお店を聞いたからそこに行ったでしょ?で、家に帰ったらご飯食べて・・・」

海未「食べてばかりではないですか!!そんなことばかりしているから太るのですよ!?」

穂乃果「海未ちゃんの鬼!悪代官!!」


13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:55:49.25 ID:umRgUzWDO

ことり「あ、ねえ穂乃果ちゃん、ここをこうすれば・・・」

穂乃果「ああそっか!」

花陽「これで完成です!!」

穂乃果「やったよ海未ちゃん!!穂乃果、やり遂げたよ!最後まで!!」

ことり「穂乃果ちゃん、お疲れ様」

海未「はあ・・・。結局最後まで人頼みでしたね」


14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:56:32.11 ID:umRgUzWDO

キーンコーンカーンコーン・・・

穂乃果「お、ちょうど予鈴がなった!」

ことり「じゃあ、帰ろっか♪」

花陽「そうですね!」


15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:57:23.21 ID:umRgUzWDO

帰り道

穂乃果「ほええ・・・疲れたよう・・・」

海未「結局下校時刻ぎりぎりまでかかってしまいましたね」

穂乃果「だって・・・」

海未「これでは先が思いやられますね・・・」

穂乃果「それはこっちのセリフだよ!!だいたいこれに関してはいつも海未ちゃんの担当でしょ!?」

海未「それはそうですが・・・」


16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:58:08.88 ID:umRgUzWDO

穂乃果「まったく・・・。休日にいきなり海未ちゃんが呼び出すからなんだと思ったら・・・」


穂乃果「穂乃果に次の曲の作詞をしろ、だなんて!!」


海未「だって穂乃果が暇そうにしていたから・・・」
穂乃果「どうせ海未ちゃんが捗らないからって、穂乃果に押し付けたんでしょ!?」

海未「と、とにかく!これを真姫に渡しておきますね!」

穂乃果「ああ~!海未ちゃんごまかしたあ!!」


17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:58:58.77 ID:umRgUzWDO

後日

海未「では真姫、これが歌詞の方になります。」

真姫「ん、ありがとう。」
真姫「え、これって本当に海未が書いた歌詞なの・・・?」

真姫「これに合った曲ってなると・・・。」


18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 20:59:50.35 ID:umRgUzWDO

1週間後

穂乃果「真姫ちゃんが曲できたって!」

ことり「本当?」

花陽「早速聞いてみましょう!」

♪~おはよう Powerful day!(Morning!)

Let's go! Let's go! 今日も今日も楽し~っ!

Let's go! Let's go!WAO-WAO WAO-WAO 楽し~っ Yeah!~♪


―――――完



元スレ:海未「穂乃果にはこれをやってもらいます!!」 穂乃果「ええ!?」

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