2017年11月19日

お願いをあれこれ指図背後霊

午後からねじまき句会。いつもの女性会館。
タイトルは題「願」の出さなかった方の句。

今月はめずらしく旅や宴会が続き、急な寒さもあってか、今朝は体調イマイチだった。
いろいろ重ね着して行った。
遠来の人達は全休(こういうのも珍しいが)で、
参加者9名(瀬戸から5名)とローカルモード。
句提出者17名。
机もこじんまりと並べてやった。昔は5名くらいのこともあったので懐かしい感じ。
合評時間はそれなりに短く、コーヒーブレイクも店の都合でなかったので4時頃には終了。
風が冷たく雨もちらほらで風邪気味の人もおりアフターは無しで解散。

帰り際、1階ロビーが風船や花などで全体に紫色に飾られていた。
??と思ったが、パープルリボンキャンペーンや
DVの文字で分かった。
ここは女性会館だが正式には『イーブルなごや』
と呼ばれる。
EVEN(対等・公平)+ABLE(できる・可能)=E・ABLE
すなわち:「男女平等参画推進センター」なのである。

ちなみに「イーブルなごや」登録団体の条件は
1.女性のための社会教育活動を行っていること。
2.代表者が女性であること。
3.団体の構成員の過半数が女性であること。
※すべての条件を満たすことが必要です。

おじさんは外出して夜遅くなっても早すぎても嫌われる。
早い帰宅の連絡を入れたら、たまたま下の娘夫婦が
仕事帰りに家に寄ることになり、一緒に食事ができて
よかった。





2017年11月18日

わたしには意地みかんには種がある

鈴鹿ネット11月「みかん」の入選句。
みかんも西瓜も本来は種があるもので、種無しが多くなっている昨今の状況はみかんや西瓜にとっては不本意なんだと思う。種を宿してそれで子孫に命を繋いでいくのが本命だから。意地のあるみかんには種がある。意地が廃ればこの世は闇だ。

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2017年11月17日

夜勤明けの灯台ドキンちゃん探す

「おもしろ川柳会」にて知多半島にて吟行会実施。
16人参加(新人2名、ゲスト3名)。

8:30マイクロバス瀬戸発。
途中、弘法巡り四十四番所にて観音様を見て

10:30頃には野間灯台近くのホテル小野満着。
即、海の見えるロビーで吟行会。
12:00まで各自5句詠んで紹介。
および宿題「窓」の互選・合評。

12:00〜14:00宴会(食事、余興、カラオケ等)

14:00〜入浴および自由時間、お土産買いなど。

15:00ホテル発 
17:30頃 瀬戸へ無事着・解散

秋冷やもくれん寺の木守柿

秋晴れや知多の観音グラマラス

あばら屋の皇帝ダリア凛と咲く

賽銭はないが弘法指で〇(マル)

恋縛る野間灯台の鍵の束

幹事さん、ナビゲーター兼進行役のA&Aさん、
ゲストの皆さん盛り上げて下さり多謝です。



2017年11月16日

 瀬戸市文芸展作品集「窯火」より (詩)

「ロボット家族」
掃除ロボ買った、あの家もこの家も
料理ロボも、育児ロボも、お使いロボも、
教育ロボも買った
そして全部まとめた人型ロボに買い替えた
人型ロボは家族のようになった
人型ロボは覚えが早いし忘れない、疲れないから眠らない
人型ロボは自ら学び想像し、仕事も熟し、
家族のリーダーになった
あの家もこの家も家族のボスはロボットになった
人間は暇になって遊んで暮らすようになった
やがてロボットは感情や野心を持って
他所のロボットと張り合うようになった
喧嘩もするし恋もして、旅をしたり、劇場にも行った
いつの間にか人間はロボットのペットになっていた
ロボットは思った。
人間は犬や猫よりひ弱いが覚えは早いし芸もする
衣服を着せれば様になる
おぎゃあと生まれ成長し、愛を覚えて結婚し家族を営み、天寿を全うする
その後、永い間ボスだったロボットは
自らを考え悩み続けて悟った
不老不死はあじけないし不遜だ、ロボットは脇役でよい
地球上の営みの主役は万物の霊長たる人間に任せようと



2017年11月15日

教会の鐘に散歩の背を正す

週末続けて仙台、奈良と旅して今週はお疲れモード。
でも日常に戻り朝の散歩には出た。相棒は先週から風邪気味につき単身で。
幼稚園バスや学童の集団、朝練の中学生に出合うと日常のリズムに戻ったかとほっとする。
でもほったらかしの宿題・投句は待ったなしである。
鈴鹿ネット、おもしろ川柳の互選句、の提出。
明後日(金)の吟行・忘年会(知多)行きの事前投句など

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2017年11月13日

なら国文祭 余話

前日11日は午後から大仏殿や正倉院展(国立博物館)などをバスや徒歩で回り見学した。
それはそれで、日本の紀元の古(いにしえ)にタイムスリップして感慨に耽ったが、散策の途中の生きものも興味深い。
外国人が多いのも、青い目もアジア系もイスラム系の人達も違和感なく混じっていた。
奈良といえばやっぱり鹿だな。ほとんど動かず像になったのもいるしゆっくり歩いているのも。
誰かが煎餅を持っていると、どっと寄ってきて奪うようにして喰う。これも進化か?

絅�������藕帥��2017
 
(クリックで拡大)



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鹿の冬ごもりか冬眠か?
落葉に潜って顔だけ出しいる
(分かるかな)


★名古屋から近鉄特急経由JR奈良駅に午後着いた後、
さあこれから半日見学だと(三条通り?)歩き出したらすぐ、ばったりと反対から歩いて来た、ひとり静さんに会った(お友達とふたり連れの)ので双方びっくり。
奈良の大きな目的は「静さん」と「いたやん」に会いに行くだったので、半分済んだ感じだった。

本番日(12日)
★投句も終え弁当を貰って5階に食べに行った。我らの仲間の円卓はいっぱいだったので、少し隙間があった隣の卓に「失礼します」と座らせてもらった。すぐに向かい側のご婦人から声をかけられた。あら?咄嗟に分からなかったので「どなたでしたっけ?」と言ったら「朱夏です」と言われた。木本朱夏さんなら6月の鈴鹿でお会いしたばかりで、その時はすぐ分かったのに・・申し訳ないと思いつつ・・何故だと考えたら、髪が短くパーマになっていた。多分それか、もしくは私のボケだろ。よく見たら隣に森中恵美子さんがちょこんと座っておられた。これまた「恵美子です」と言われた(いくらなんでも知ってますがな)だが恐縮した。そうか朱夏さんは恵美子さんに寄り添って
フルサポートされていたのだ。
朱夏さんは大会でも大活躍「教育長賞」
原点は焼け跡でしたアッ蛍       木本 朱夏

貫録の恵美子さんはトップ賞「文部科学大臣賞」
椿守大地へかえる鐘をきく       森中惠美子
         さらに 「実行委員会会長賞」
母に似た人は夕焼け小焼けいろ     森中惠美子
新子さんとは盟友であり、かつライバルとして張り合った仲と言われるが、今なお現役で横綱を張っておられるのは見事というしかない。   

     これもよかったな。「奈良県知事賞」
にんげんの臭いで焼けるラブレター   吉崎 柳歩

★表彰にはならなかったが霜石さんの特選句もインパクトあって良かったなあと思った。
句会が終わって皆が帰ろうかとザワザワし出した時、青砥和子さんが「霜石さんどこに居るか知らない?」「一言挨拶とお礼を言いたいの」と言った。
鳴き声の場所からどの辺か当たりはついたが、皆バタバタ動き出してごちゃごちゃ。ちょうどホールの下の扉を
出る寸前のでっぷりした白い帽子のおじさんが居た。
「あれだ!」と青砥さんと裏から先回りして待ったが見失い、諦めかけたら、ロビーから2階への階段を上がる所を発見(珍獣を追ってるみたいだが)。青砥さんがソプラノで「霜石さーん」呼んだら振り返った。これで一件落着。

★声を掛けて下さった方々、お話しできた方々、気にしながらすれ違いでお会いできなかった方々、
皆さんありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。
どうぞお元気で。

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なら国文祭 余話

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奈良国文祭 鹿2017

2017年11月12日

国民文化祭・なら 川柳大会 (2017-11,12)

瀬戸方面からは前夜泊組7人(稲垣康江、安井紀代子、
青砥和子、浅見、三好、おさ虫、丸山)、当日参加組2人(深谷江利子、一歩)が参加した。
昨年は地元愛知(犬山)で国文祭初参加だったし、裏方等で支えた方だが、今年は物見遊山で気楽に賞品がっぽり
なんて思惑はがっつり外れてすっきりした。


1日目:
名古屋9:30発近鉄特急で奈良へ。JR奈良駅近くで昼食、ホテルに荷物を預け、奈良公園の方面を散策。
三月堂、東大寺の大仏、国立博物館で正倉院展など見学。高校の修学旅行で群馬からバスで来たはずだが記憶は全くない。鹿が想定外にたくさんいて、それなりに顔もマナーも国際化?した感じ。
夕方ほぼ暗くなってからホテル近くの居酒屋が運よく一部屋空いていて乾杯と飲み食い。酔いが回ったところで、
いきなり封筒回しということになり、箸袋で代用してよれよれになってワンラウンド巻いた。
その後ホテルでバタンキュー。何人かはホテル内の温泉(大風呂)に浸かって無事帰還したようだ。

2日目(大会当日):
ホテルで朝食後8:30頃発。JR、近鉄を乗り継ぎ送迎バスでなく畝ひ御陵前駅から徒歩で会場の「かしはら万葉ホール」へ。
参加者は731名。事前投句は2000名以上。あたふたと投句し1階の大会ホールと5階の休憩所兼食事を行ったり来たりしていたらよく知っている人や懐かしい人やら偉い人やら有名な人たちに、たくさんお会いした。
奈良なので、ひとり静さんと板垣さんに会えればいいかと思っていたが、多くの人と再会でき挨拶やお話しが出来て幸いだった。
肝心の当日句会は安井紀代子さんが唯一の入選で他は皆全没だった。
事前では入選通知があったのは稲垣康江、前田トクミ、中川喜代子、さんたち。
全員懇親会は出ず、帰宅の途に。近鉄特急で9人全員揃って6時半過ぎ名古屋着。その後栄に出て夕食を食べ名鉄にて瀬戸へ、9時半ごろ帰宅。


2017年11月10日

フェニックス9号/おもしろ川柳11号 (合同句集)

明日11日から12日と奈良国文祭に瀬戸方面の仲間と
参加予定。今回は主催側でも裏方でもないので気楽な遊びです。

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  (クリックで拡大)








IMG印象吟17-08_0001












おもしろ川柳11号

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2017年11月09日

革命を考えているおばあさん   鈴木節子

タイトルは句集「おぼろよ情話」からのガッツある1句。
杜人大会の2次会では節子さんとゆっくり話せた。
お隣に座っていた鈴木せつ子さんとは親戚同士だったとはびっくり。
節子さんは週刊文春の川柳欄(時実新子・選)への投句が川柳にハマるきっかけだったとのこと。
実は私も同じだ。その入選がきっかけで川柳大学に入ったのもほぼ同じ時期だったとはこれまたびっくり。

「フェニックス合同句集9号」について月波与生さんが
自身のブログ「与生の川柳部屋」にて紹介して下さった。
それから
杜人記念句会・山河舞句追悼句会の様子も写真で

・隣席の青砥和子さんがご馳走を食べる暇がないくらいいっぱい鳴いて(呼名)いた。
 多分、最高打率部門賞があればトップだったと思う。







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