2016年12月02日

秋深し防犯カメラやる気出す

午前10時半から文化センターで今年最後の文芸部会。
8人参加(川柳、俳句、短歌)と事務局1名。
一年の総括、特に文化協会30周年記念行事の反省と来年度の行事予定概要など。
折鶴13000羽の巨大のモザイクア画(9mX3m)は式典に使った後、ブロック分割して倉庫に仕舞ってあり、このままだとゴミとして破棄されるらしい。
あれだけ皆の労力を集結して仕上げた作品の有効活用の道はないものだろうか。
祝モザイク画「あばれ熨斗」
私も都合で式典は欠席したので実物は見ていない。

会議終了後は食事処「やじろべえ」に移動し昼食会をして1時頃散会。

2016年12月01日

朝日新聞東海柳壇 12/1掲載

あっちから見ればこっちが川向こう 萩原信男

甘納豆そんなに好きか僕のこと   佐治光明

遺言を言いたいような夜である   山口亜都子

写真では欠伸と悲鳴わからない   丸山進

瘡蓋も地球も裏を見たくなる    青砥和子

つかの間のひとりに浸かる頭まで  早川由香

過去のない人を採用する会社    安藤なみ

雨粒をもっと見たくて窓を拭く   稲垣康江

ポケモンを追って歩いて1万歩  岡嶋義幸

ターザンも河童も老いしクラス会  西家洋治

停車場に行けば誰かに会えた町   松長一歩

2016年11月30日

カクテルに不幸を垂らし蝶になる

フェニックスの例会が瀬戸蔵会議室であった。
いつもは第4水だが今月は第5水の最終日。
17人参加、1人欠席投句。

タイトルは互選に出した句。

句会提出句は下記
「芋」選者:稲垣、太田
あの顔ならブランデーより芋焼酎
中学でイモ六十で事務次官

「裏」選者:なみ、丸山
浮かれてる間に戦争が裏木戸に
五時までは教師夜間はクラブ・ママ
(北原さんが都合で遅れたので、代行で私が選者をした)

国文祭が終りほっとした感じで余韻がまだあった。
スタッフ、司会、大会参加、二次会、翌日観光等
いろいろな形で参加したので、表も裏の話も尽きない感じ。事前も当日も、句会で皆さんよく頑張った。

国文祭みやげ袋


このお土産袋も捨てがたい
No.071 丸山 進
(クリックで拡大)



2016年11月28日

晩秋から哀のセリフを取り上げる

毛色の違う郵便物が二つ届いた。
ひとつは国文祭の「連句の祭典」実行委員会からで、連句の入選作品集という分厚い冊子だった。
それで思い出した。この春ねじまき句会の仲間で連句を国文祭に出そうということになり、
締切りが迫っているのでメールであたふたやったことを思いだした。それがなんと奨励賞になったのだ。
連句はねじまき句会で1回だけ有志でやったことがある。それも季語の他にいろいろな縛りがあり、とてもずぶの素人では分からないので経験者の小奈生さんに手取り足取り捌いてもらったのだ。国文祭に出すのも同じように小奈生さんの指導のおかげである。公式タイトルは歌仙「うすらいや」の巻、となっている。
13人参加で1巻36句が掲載されている。ゴルフで言えば18ホール2ラウンドを皆で順番に打つ感じか?余計分からないか。
いきさつはともかくまさかの入賞は嬉しいことである。
連句・国文祭2016












もうひとつは瀬戸高校からで、
先に応募した第2回永井陽子短歌大賞の佳作に入ったという知らせだった。
いろいろな賞の末席の佳作と思うが、永井陽子に繋がりができたのは率直に嬉しい。12/23には表彰式が「パルティせと」であるので参加したいと思う。

水泳選手がレスリングか競歩に挑戦したようなものでおもしろい。

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2016年11月26日

封筒が戻る活断層入りで

明治村2016-11
k

(クリックで拡大)



あいち国文祭の余韻。大会翌日の明治村散策。
私はバテバテで行かなかったが、瀬戸組の
有志4人に案内してもらった。
前夜祭の封筒回し組が7人も参加している。
(写真は海賊芳山さんところからパクって
きました)


2016年11月25日

空蝉を拾う弟の匂いする   守田啓子

おかじょうき2016・11月号より抜粋。

程よくやってくる三年目の女    一帆

法華経の切れ目切れ目の白日夢   岩根彰子

百九十八円分毛が生えている    小野五郎

ギアチェンジしても音痴は直らない 熊谷冬鼓

豊満なおんなと潜る万華鏡     月波与生

羽根が生え揃う京都までの時間   徳田ひろ子

踵から初秋のデトックス的 雫   奈良一艘

マゼランかそうでないかにまず分ける ひとり静

モノノフと書くとすっかりロシア人  松木 秀

怒鳴るの?読むの?問うの?繁るの? 柳本々々

盗まれてぬすんで秋の空抜ける   吉田州花

トマト的理由で赤くなってます   米山明日歌

たましいの三分の二はモルモット  安藤なみ

人間をナマで食べてはいけません  むさし

どれも
したたかで一筋縄でいかぬ蠅
という感想。
むさしさんの鑑賞の冒頭に鬼が笑うようなことが
書いてあった。
来年7末「0番線」の選者丸山進、相方は冬鼓氏





2016年11月24日

腰痛にモンローウォーク効くらしい

国文祭終り、あの喧騒な2日間はなんだったと思う日々。
天気予報通り関東地方は11月でN十年ぶりの積雪でクラス会中止は正解だった。
おかげで2日間、宿題や締め切りなどデスクワークを落ち着いてできるのはラッキー。
腰痛も日常の散歩したりに戻り多少楽になってきた。
ネットで調べものをしていたら
「ねじまき句会番外地」の結果が出ていた。
題「寒」全部で30人あちこちから投句あり。
国文祭参加者が13人居た。

さらに大分前(5月)にやった
2016介護川柳の結果が出ていた。
私は選者を担当。会長賞(トップ賞)の畠山さんとの2ショット写真。
私が小さいのではなく(172cm)だから畠山さんが大男。新潟から家族で駆け付けたとのこと。

さらに同様に昨年(2015)年のもあったので載せておく。
2015結果
会長賞は永井河太郎さん。特別賞は東川かずこさん。
こういうコンビになったのも珍しい。何かの縁かお告げか。

2016年11月23日

金粉をまぶして参加クラス会

高校のクラス会が郷里(群馬)で明日24日行われる予定で、朝行く準備をしていたら、幹事から電話があり
雪の予報なので中止の連絡があった。
久しぶりで多分これが最後の予感がするので残念。ついでに実家に寄り墓参りもと思っていたがこれもだめ。
確かに山間部の温泉宿なので幹事の判断は賢明だとは思うが。
ダメとなると望郷の思いは募る。
実家がある沼田が写ってるブログがあったので紹介。
「山田の山歩き」ブログ主は山岳ガイドをしている親しい従兄弟。
三峰山は小学生のころ遠足で登った。この写真は沼田城跡辺りから撮ったものかな。
一番下の写真の川(利根川)向こうの崖の上に
実家がある。山は子持山。

2016年11月22日

灰になり七つの海で遊ぶ夢

今年の最大イベント国文祭が何とか終りほっとしている。
フェニックスは小さな会だが、スタッフとして
弁当係りを担当し、メンバーは他のグループと一緒だったが、おさ虫さんがリーダーとして全体をまとめてくれた。
それと何と言っても高橋ひろこさんが交流会、
当日句会とも司会を担当し、見事に大役を果たしてくれたのは幸いだった。実行委員の奈江子さんと順子さんが一度本人と茶店で会っただけで気に入って推薦いただいたおかげである。ひろこさんもプロとは言え良く進行の全貌を短期間に把握して上手く期待に応えてくれた。
スタッフ以外のメンバーも句会に積極的に参加し、予想以上の好成績をあげた。
皆さんいろいろな形で国文祭のサポートありがとうございました。
こういう規模の大会が地元で次は何十年先になるか分からないのでよい体験でチャレンジだった。
とりあえず来年は奈良県と近いので極力みんなで参加したい。
大きなイベントが終わってもまた諸々の宿題などに追われる日常が始まるだけである。

締切りという殺し屋が追ってくる

これも殺し屋のひとり。国文祭の司会を担当した
高橋ひろこさんのブログ「サンキューな出会い」毎週金曜放送(川柳の時間:ふるってご参加を)

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2016年11月21日

国文祭愛知(犬山)川柳大会

いろいろあったが大イベントが終り自宅で朝を迎えほっとしている。
多くの皆さんにお会いでき交友ができた。スタッフ(裏方)だったし約700人の参加で、残念ながら声だけ、目だけ、背中だけ名簿だけ等でしかお会いできなかった人も多かった。皆さんありがとうございました。
昨夜泊まりで今日は明治村見学の人たちもいるが、私は想定通りバテたので、サポートは北原さん、青砥和子さんたちにお願いした。今頃楽しんでいると思います。
19,20日の交友会と本番はバックデートで報告。


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