2016年09月23日

満月にキスしたとたん彼岸花

雨や句会などでできなかった散歩を久々にした。
田んぼ道も川の土手も彼岸花が満開だった。
毎年何があっても彼岸の頃一気に咲く。
この咲き方も散り方も異次元の魔性を感じる。
子供の頃は毒があるとか飾ると火事になるとかで、飾ったり側に寄ることもなかった。
今はしげしげ眺めると色も咲き方も他の野草や草花の追従を許さない。
人間に例えれば誰だろう。花だから女性だろうが、魔性と
個性が強すぎてすぐにには浮かばない。
候補はいないではないが言わぬが花だろう。
核戦争で人類が絶えても彼岸花は、それがどうしたと毎年咲き続けるだろう。




2016年09月22日

みたままつり句会

みたままつり句会(愛川協)が豊川であった。
会場は豊川商工会議所2階。
瀬戸組の参加者は6人、北原さんと浅見さんの車に分乗させていただいた。
参加者は当日132名、欠席投句48名で
計180名。
当番吟社の鈴木順子さんから開会の言葉があり、
松代会長挨拶の後、物故者報告・黙祷そして参加者全員の献句朗詠があるのが特徴。
ステージの後ろには柄井川柳の大きな絵の掛け軸が吊ってあった。
私の献句
同じ宙一緒に回る君と僕

4題で選者8人の共選。
フェニックスの安藤なみさんが選者デビュー。
題「祭り」
落ちついて選・披講ともばっちりで周囲からも
よかったと言われほっとした。
RADIO SANQの高橋ひろこさんは句会初参加。
2句も抜ければ上出来だろう。
他の仲間もそれなりの成果でまずまず。浅見さんは前回の中部地区川柳以来の好調が続いている。

私は1句のみ
お祭りの好きな夫婦で傷だらけ
没句は貯金として残ったと思うしかない。

選者じゃないと気楽だ。投句後仲間と近くの豊川稲荷にお参りし、参道を散歩し稲荷寿司などを食べた。
豊川稲荷は瀬戸からでも、そう遠くないのに
お参りはこの歳で初めてだ。

閉会直前に当番吟社の交代式があった。
今期の当番(豊橋番傘)から来期の当番(名古屋番傘)へ掛け軸が手渡された。

帰りも車に分乗させてもらった。終日雨模様だったのでとても助かった。
北原さん、浅見さん、ありがとう。
参加の皆さんお疲れ様でした。

2016年09月20日

台風で避難準備勧告・発令(瀬戸市)

台風16号で列島は大荒れだった。
台風の隙間を縫うように昨日から近くの笹戸温泉にて泊まって来た。
娘の休みが取れたというのであたふた決めた小旅行。
娘と孫とジジババいっしょの車で行った。
矢作川沿いの「とうふや」という宿でほぼ毎年行っている。
昨日は晴れで川では、腰まで浸かっている鮎釣りがいたが
朝起きて宿から見たらゴウゴウと濁流になっていた。上流の山奥で夜間に相当降ったようだた。
雨台風が被害をばら撒きながら近づいていたので10時頃には宿を発ち午前中に帰宅した。
夕方になり突然、携帯に避難準備勧告が届いた。こんなのもらったのは初めてだが、
避難場所の公民館は離れていて高台を越えて行くことになるので、避難する選択肢はあり得ないと決め、雨戸だけしっかり閉めてごろごろしていた。
夜半には通り過ぎ、庭の花の首がひとつ折れた程度で済んだ。
地方によっては冠水したり、護岸が決壊したところもある。
瀬戸のこの近辺は震災も水害もずっとなしが続いている。ラッキーというしかない。

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2016年09月18日

宮前の蟻はほとんどカープファン

午後からねじまき句会があった。
宿題は「宮」と「雑詠」
新参加者(女性)があった。しっかりした感じで大物の予感。
合評の途中で今日は偶然短歌の話が重なった。
昨日朗読会を見学した永井陽子の「ガリレオの望遠鏡」の歌や、
正岡豊さんの歌集「四月の魚」からの引用など。
この歌集は私も持っているが、魅力に満ちている。

夏のガソリンスタンドにいまこの国の
     すべてがあるとおもう星の夜

きみのからだに野ウサギの穴さがしてる
        ぼくにかぶさる四月の森林



2016年09月17日

絞っても絞っても声は大きい  稲垣康江

「おかじょうき」9月号で誌上句会「0番線」(題「絞」)の結果発表があった。
フェニックスの仲間、稲垣さんが柳本々々・選の特選を頂いた。快挙である。
選評では(・・「絞る」という複雑なアクションから生まれたシンプルで力強いダイナミズム。小手先の加工技術が結局はかなわない「声」の深さ。・・・)と絶賛されている。

柳本さんのブログ「あとがき全集」でも選評に
触れているので紹介。

瀬戸の仲間では中川さんと青砥さんが入選

絞られてくすぐったいと言うレモン 中川喜代子

くちびるに残る「いいえ」の絞りかす 青砥和子

歌人 永井陽子とふるさと瀬戸

飛墨会(書道)主催の永井陽子の短歌と(書・朗読・琴)のコラボ企画が午後文化センターであり見学した。
解説は伊藤苔石さん、書は飛墨会の皆さん、
朗読と琴はラジオサンキューの高橋ひろこさんと高橋智子さん。
W高橋さんはふたりとも和服で決めていた。

永井陽子の短歌がコラボによりまた一段と輝いて身体に入って来た感じだった。
フェニックスの深谷さんが飛墨会員で案内をいただき川柳の仲間も数人参加した。

朗読、演奏された短歌のいくつか

あはれしずかな東洋の春ガリレオの
         望遠鏡にはなびらながれ

ほらあれは火祭りの炎ふるさとに 
      残った秋をみな焼くための

ひまはりのアンダルシアはとほけれど
    とほけれどアンダルシアのひまはり



ssm51 at 22:28|PerlmalinkComments(0)TrackBack(0)clip!短歌 

2016年09月16日

包丁を忘れて来たの引き返す  つくしんぼ

水南公民館の「おもしろ川柳」があった。
14人参加、3人欠席投句。
互選は「渋い」
渋い役絶対向かない顔がある

本日初参加者(Yさん)あり。話を聞くと柳歴は古いが諸事情でずっとブランクがあったようだ。
またやれる環境とやる気になったようだ。たのもしい存在。
10月に出す合同句集の原稿最終チェックをしてもらい、編集・発行に向けて動き出した。
9月は諸々の締切があり、皆さんもどれを優先するか取捨選択が大変そう。私もだが。
最後に吟行会兼忘年会の話題になり、場所が世話役の提案通りほぼ決定。


2016年09月14日

片方だけ犬歯を見せる笑い方   浮 千草

タイトルは浮 千草さんの句集「夢みるところ」より。
抜粋句の幾つかを講座で使わせてもらった。

午後学びキャンパスせと「川柳入門」の補講があった。
前期の講座は終わったが、反省会や懇親を兼ねて自由参加の補講を毎期やっている。
16人参加。車座のようにお互いの顔が見える形で行う。時間もたっぷり使い。
作品清記資料で添削やコメントの説明の後、皆さんに発言をしてもらう。
小道具を回して、自己紹介兼ねて何かアピールをしてもらった。
まあ言わば「笑点」スタイルである。意外な趣味や主張が出てきて突込みや脱線もあったが、人柄がおぼろげに見えてくる。勝手な想像も多いだろうが。
点から線から面と人のつながりが見えてきて、
悪いことはできないなあとつくづく思う。
お茶菓子の用意などお世話いただいたF・Ⅿ・Kさんありがとうございました。
10月からは後期講座がまた始まる。


2016年09月11日

第118回中部地区川柳大会

昨年と同じで名古屋港ポートビルにて。
地元の「せともの祭り」と重なるのも同じ。
瀬戸からは「フェニックス」や「おもしろ川柳」で9人参加。
私は「せっかち」の選者を拝命。昨年に続いて。
山育ちなので名古屋港で、海や大きな船を眺めると感動する。
約200人参加の盛況。かなりの激選だった。
私は下記1句だけ入選。
(せっかち)鈴木恒夫・選
当確を開票0で出すニュース

句会初参加の前田さんが3句入選の快挙。
浅見さんは6句入選で表彰され、これも快挙。
閉会後、栄町で2人の祝杯を兼ねて飲食し帰宅。

2016年09月09日

独学で鶴の折り方調べてる

やんごとない所からたくさんの鶴を折る作業が舞い込んできた。
鶴の首を折るのではなく折り鶴である。
何で今さらだが、鶴を折ったことはない。子供の頃から折るチャンスは多々あったろうが、他の遊びでそれどころではなかった。そしてそのまま爺になってしまった。
オバマさんに先を越された時は日本人として嫌な予感はしていたが現実になった。
今さら人に聞くのも癪だ。どおせやらなければならないなら、今までに誰もやったことがない方法で、今までと同じ鶴が折れないだろうか?
まあ無理だろう。
それとも、こっそりどこかで折り鶴を買ってくるか、どこかの神社からもらってくるか。
家で相談したら、痴呆防止になるから是非いっぱい折ったらと言われるに決まってる。
気は進まないが、核拡散や先行使用の防止になると思って、やるっきゃないか。

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