2017年01月21日

KYを大英辞典で調べてる    あほうどり

20日(金曜日)のラジオサンキュー(瀬戸)
にて読まれた句。題は「鈍い」。
川柳でも小説でもややこしいのもあるが、とにかくそこに書いてあるのを読むのだから何とか読める。
空気はまっさらだから読みは無限にあり難しい。
大統領も下々も空気をどう読むかである。

2017年01月20日

鼻息から・・ため息までの訳埋めよ

午後から水南公民館の「おもしろ川柳会」。
タイトルは互選「息」の提出句。
課題「他人」
他人には松竹梅とその他あり
「雑詠」
贅肉を切り取り線に沿って切る

新年で初めての句会だったので冒頭に時間をいただき、会のこれからの方向について、
自身の生前退位を含めて話した。
ぶっちゃけた話し会の高齢化、活性化対策を皆で考えようということ。


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2017年01月19日

くつ下の伝線 蛍でていった   米山明日歌

第21回杉野十佐一賞が発表された。題「線」
大賞作品は米山明日歌さんの上記句
発表誌の「おかじょうき」も本日届いた。
明日歌さんおめでとうございます。

明日歌 十佐一賞





上位入賞句は下記

準賞(12点)
江戸城をもそっと蚊取り線香せよ  岩根彰子
(10点)
あと2回使える光線をもらう    北村幸子
(7点)
もともとは直線だった気がします  河村啓子

一本の線です 文句ありますか   須川冬子
(6点)
太かった線も何やらところてん   重森恒雄

お静かにそろそろ線が唄い出す   能田勝利

らんちゅうにつき目隠し線は極太で 濱山哲也

ま、いいんじゃねと水に書いた線  峯裕見子

脚線で分けるプリンセスとプリン  猫田千恵子

ストローで水平線を吸い上げる   興津幸代

水平線見たら大阪弁になる     福力明良

不等辺三角形のおしるこ屋     鳴海賢治
(5点)
頬杖は線を集めている時間     柳本々々

乗りますか細くいびつな線ですが  岡本 聡

線を引きましたー夜になりました  猫田千恵子

☆詳細は「おかじょうき川柳社HP」を参照。






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2017年01月18日

質問と挙げた手のひらから鳩が

鈴鹿ネット句会1月掲載句:題「質問」
初登場選者の森山文切さんから秀2をゲット。
瀬戸の仲間の句。
秀3
役所から生きてますかと来る通知  *おさ虫
入選
おばさんに質問すると長くなる    *青砥和子
お煮染めはクックパッドに聞く娘   中川喜代子
まぁいいか質問すると長くなる   深谷江利子

*は両選者から入選。


2017年01月17日

日本に必ず地震はやってくる

地震やつなみは地球が生きて活動している物理現象なので、言うまでもなくある頻度で必ずやってくる。
戦争は人間の過ちで起こすものだから、真面目に考えれば必ずなくせる。
1・17 阪神・淡路大震災から22年経った。
あの日、瓦礫の中で両親の必死の奮闘で生まれた子が青年になり、テレビで感謝とこれからの使命を語っていた。
地震や他の自然災害はその気になれば予知も避難対策も限りなく前進させることができる。
軍事予算の半分でもそっちに回せば自然災害対策は格段に前進するだろう。

平成七年一月十七日 裂ける   時実新子
この句については前にも書いたことがある。


2017年01月16日

第33回 朝日俳壇賞(2016年の入選句から)

金子兜太・選
むのたけじとふ反戦歌虫の声  浅賀信太朗

長谷川櫂・選
降る雪や昭和に二つ国ありき  阿部恭久

大串 章・選
芭蕉忌や吾も枯野に近づきて  西森正治

稲畑汀子・選
噴水の空に触れむとして崩る  池田雅かず

歌壇は先週だったが、うっかり新聞は捨てて
しまった。

でも朝日歌壇には常連の作者とうよりスターと言える人たちが居るので楽しい。

☆2008年頃一世を風靡し一年ほどで忽然と消えたホームレス作家公田耕一さん
親不孝通りと言へど親もなく親にもなれずただ立ち尽くす」公田耕一
『ホームレス歌人のいた冬』という文庫本まで出版されている。

☆アメリカにて終身刑で服役中の郷隼人さんも
もう長い間時々載る。終身だからこの先も出所はない。
一瞬に人を殺めし罪の手とうた詠むペンを持つ手は同じ」 郷隼人
この人のファンクラブがあり歌集も発表されているようだ。

☆今もっともホットなのは松田梨子、わこの姉妹とその母の短歌。
姉妹の小学生のころから現代の高校大学受験の今までも着々と続いている。

夕焼けを二人で全部分け合ったテストが近い日の帰り道」梨子(姉)

恋人になるといろいろあるんだねホットアップルパイ食べて聞いてる」わこ(妹)

プレッシャーかけないようにはげまして見守る難しさを知る冬」松田由紀子(母)

☆それから最近脚光を浴びよく出てくる作者は
十亀弘史さん、経歴は知らないが最近収監された人で全共闘時代の闘志?の感じ。これから覚悟の長い冬が続く予感。
獄中になお懲罰の制度あり刃物の光り
放つ冬空
」十亀弘史





ssm51 at 22:44|PerlmalinkComments(2)TrackBack(0)clip!詩歌 | 俳句

2017年01月15日

有望な世界遺産に「あっちむけほい」

今日は、ねじまき句会の新年会。
朝から連日の雪。10時半頃家を出たがまだ少し舞っていた。
電車に乗るころからは晴れてきた。場所は栄のサンシャインビルの京彩旬肴「吉竹」。
ちょっとセレブの雰囲気で参加者は9人。
寒中らしい厳寒で遠来の人たちは不参加でよかったと思う。
例年と同様飲み食いだけで句会はなし。
12時から始め3時前には終了。
うわさの封筒回しの準備を密かにしていた御仁もいたが、今回は出しそびれた。

終了後は茶店にて談笑して解散して帰宅の途へ。

2月からは通常の句会が始まる。
今年のお題は、部首:頁「おおがい」シリーズで。

2017年01月14日

川柳塔おきなわ準備室10万アクセス記念句会 結果

(9点)
愛されるプーさん 射殺される熊   加藤当白

(6点)
オリオン座入荷と冬の受信箱    斉尾くにこ

もうどこの誰だか黄な粉かけたから  海賊芳山

(5点)
地球にはみんな入れる屋根がない  青砥たかこ

石ころも立派に影を持っている    圦山繁

アイデアが浮かぶならするペン回し  毛利由美

(4点)
熱燗に小指を入れるときが好き   柴田比呂志

万両は真っ赤小さい咳が出る     山本昌乃

りんご噛むルビンの壺ができあがる   怜


詳細はこちらをクリックで参照ください。

2017年01月13日

アベ・プーチン・トランプ・三悪そろい踏み

共通なのは
やり方が3K(危険、きたない、勝手)なこと。
一応みな民主的に生まれたのだから、生みだした方(国民)もそれなりの覚悟が必要だろう。

2017年01月12日

寒波到来

年が明けても暖かい日が続いたが、昨夜から予報どおり寒波が来た。
朝の散歩は7時半頃出たが、田んぼ道で学童の列に会った。
重装備の子もいるが半ズボン・スカートの子もいる。昇竜と消柳の差を痛感。

夕方から「おもしろ川柳」の有志と5人と尾張旭の四季亭にて新春放談(いわゆる飲み会)をした。
予定の気気鵑牢┐気里擦い体調不良でお休み。中華料理屋でよい所だった。
もう11年目になり、昔の思い出話にも花が咲いた。

川柳文学コロキューム(2017.1号)に「おもしろ川柳合同句集10号」の紹介を載せていただいた。
ありがとうございました。(下記)

しずしずと霜降り肉が通ります  中川喜代子
誘惑は三歩下がってやって来る  浅見和彦
口つぐむ人に差し出す百合の花  今井先子
怪しいと云われないよう酒を注ぐ 吉田武彦
夕闇に類人猿とすれ違う     佐藤ちなみ
人形に心を入れて人になる    高橋靖子
飾り棚父にせがんだひな人形   鈴木まち
忘れたい昨日に声をかけられる  市川誠
節分草鬼を追い出し笑ってる   鵜飼悦子
肩パット外してからの楽しさよ  かわいあや
あの夏の溶けたガラスが物語る  つくしんぼ
リカちゃんの一糸まとわぬゴミ捨て場 猪清美
パトカーが朝の五時から付いて来る 竹内美千代
天高く水色メガネ飛んだ夢     宮田勉
左右みてスマホ見ながら渡ります  青砥和子
何年も着信のない糸電話      真理猫子
放心に椎名林檎が突き刺さる    丸山進



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