2017年03月14日

本屋には本と磁石が置いてある

朝の散歩はそこそこの時間歩くので田んぼ道や川沿いの道を歩くが、時々は夕方も歩く。
ちょっとした買い物のついでなので、夕方はコンビニやスーパーがある街の方に行く。
そうすると何となく吸い寄せられるように唯一の近くの本屋に寄るパターンが多い。本屋は他の店とちがって本の味見ができるのがよい。
袋とじ等を除けばどの商品も見れる。週刊誌の要点や短編のいくつかなら立ち読みで賄える。
図書館と違って新刊は売るほどあるし売れ筋の傾向も分かりありがたい。
難点と言えば、つい衝動買いをすることか。
買うのは安い文庫本が多いのと貰い物の図書カードがあるのでそう莫大な出費にはならないが。買って帰ると積読の割合も多く、それはそれで狭い部屋では問題。   昨日もほっと目に着いた
「東京の下町」(吉村昭著)を買ってきた。新刊かと思ったら昭和60年に発行されて、文庫の新装版だった。吉村昭の本は好きでいろいろ読んでいるが、歴史ものでも、綿密な調査と洞察力でリアルな表現に迫力がある。
この本は戦前の東京下町の生活や風景がエッセイ風に何編も書かれていて読み出したらおもしろい。戦前の庶民の生活や子供の遊びは田舎だった私の子供時代にも繋がっていることもあり懐かしい。映画が無声だった頃というのは、私の体験にはないが独特の文化を築いたように思える。
この本が積読の運命を辿ることはないと思う。


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この記事へのコメント

1. Posted by 森山文切   2017年03月16日 16:01
いつも楽しく拝見しています。
先日掲載されていたRADIO SANQの番組、先方に許可いただいて川柳塔沖縄準備室にリンクさせていただきました。
ご紹介いただきありがとうございました。
http://senryutou-okinawa.com/net-kukai/
2. Posted by マル   2017年03月16日 22:27
森山文切さん
瀬戸方面発のRADIO SANQ川柳番組に沖縄からリンクしていただきありがとうございます。W高橋さんも一層頑張るのではないでしょうか。
毎回、放送直前まで応募のあるたくさんの川柳を読みコメントをするというのは、口も頭もフル回転のかなりハードな作業ですが、さすがプロのアナです、上手くさばいていると思います。今後とも健気な女子ふたりに応援よろしくお願いいたします。

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