2017年07月16日

ねじまき句会7月

外は猛暑の予感だったので家を少し早めに出て、栄町の茶店で、本日題詠の「頭」投句一覧のチェックなどをした。
本日は14名参加。投句は20句。現在欠席者選句中。

前回の話題にになった句を紹介。「雑詠」
・サンクトペテルブルク的梅雨晴れ間/犬山高木
・アンドロイドもアンドロメダも4畳半/北原おさ虫

どちらも偶然か作戦かは定かでないが、論理の飛躍をさせてユニークさと衝撃度を取得し成功しているように思う。岩盤を突き破るといい方は昨今は無謀、無責任の代名詞のようになっているが、本来の健全な意味でのそれを実践しているように思う。
言い方を変えれば、常識や前例の復習を重ねてレベルアップを図るのではなく、発想を強引に改革して新しいレベルに飛躍させてしまうこと、すなわち物理や科学分野でよく言われるそれまでの常識の突破(ブレークスルー)を一気に実現させたとも言えるのではなかろうか。
このことは一事例で満足していたらすぐまた、過去のぬるま湯的常識の海に埋没してしまうので、絶えずブレークスルーにチャレンジすることが肝要である。自戒をを込めて。




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