2017年10月08日

小説の途中に挟む猫のヒゲ

読みかけやツン読の本がどんどん増えている。
昔は読むつもりで買ったが、読み始めたら面白くなってほったらかしが多かったが、この頃は面白いかどうかより時間に追われてアップアップ状態が多い。目も悪くなり飲み込みや回転も鈍くなり、読むスピードが落ちたこともあるだろう。再読しようと思って買った漱石の「猫」も途中でどこかに埋もれている。
ここの所、「おもしろ川柳」と「フェニックス」の
合同句集、どちらも10末予定だが、編集にジタバタ追われている。「おもしろ」の方は猫さんという強力な助っ人がいるので、先行して既に印刷屋に原稿を渡している。残るはいろいろ内容を抱えているフェニックスの方だ。
パソコンのテクニックでは進化も多少あるが、前に出来ていた事がぽこっと忘れているのがよくある。
全体では慣れるよりモタモタが優勢になっている。





ssm51 at 17:02│Comments(2)clip!ぼやきんぐ 

この記事へのコメント

1. Posted by 松本日乃春   2017年10月09日 22:02
「おもしろ川柳」と「フェニックス」の句集の刊行を楽しみにしています。
是非読ませていただきたいと思っていますのでよろしくお願い致します。

ロヒンギャのニュースを想う野の小道自分の意志で咲く草の花 能登 滝上裕幸

10月9日付「中日歌壇」の小島ゆかり先生選の入選作品です。
私も深い知識はなくロヒンギャ民族の歴史なども不案内ですが、最近の新聞やラジオの報道で知る限り、大変な苦難な現状を作品にされた作者に敬意を覚えます。
ただ短歌の形式としての限界を認めながらも余りにも短歌的な形式にまとまりすぎてるんではないかと思ってしまいます。
ロヒンギャの運命と「自分の意志で咲く草の花」の対比がきれい過ぎるのではないかと思います。
この作品は4席目の入選作品ですが、短歌作品としてのあまりの美しさ、完成度の高さがかえって作品の評価をやや低くしてしまった様な気がします。

数日間、ブログの更新がなかったので、お忙しいのは承知しながらついつい健康のことなど考えてしまっていました。
くれぐれもお体を大切に。




2. Posted by マル   2017年10月10日 21:22
日乃春さん
中日歌壇の詩の紹介ありがとうございます。ご指摘の短歌は私も多少違和感を感じますね。民族の抑圧と同様、草花の世界にも花の裏には熾烈な生存競争があるように思いますので、「意志で咲く」にはちょと自分の感覚とはずれているかなと。
まあ短詩はロジックではないので詠み、読みは人により幅があるので、各々が納得していればいいんでしょうが・・・。

ご心配いただき恐縮です。編集など時々集中することがありますので、また峠を越えれば楽になると思います。
日乃春さんもお身体に気をつけてください。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile
Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: