2017年11月30日

日馬富士

日馬富士は好きな力士だったので、残念な結果だ。
懇親会の二次会で指導が行き過ぎ貴ノ岩に怪我をさせてしまったと本人も反省している。
冷静で博識でスピードも信望もあった力士なので信じられないところだが、事件の真相究明を待ちたい。
白鵬が優勝の千秋楽で、「日馬富士も貴の岩も次の土俵に上げさせたい」と言い観客と万歳をした。これはこれで率直な気持ちを表したので観客も応援していたしよかったと思う。

現実はこれで終わらず、相撲協会やら審議会やら大勢集まってすったもんだして日馬富士は引退、白鵬は厳重注意、貴ノ岩は?で余波は続いている。
いずれにしろ、大相撲のここ数年モンゴル勢の横綱だけになり、伝統相撲の窮地を救い国際化の波を作り貢献した。白鵬は前人未踏の優勝回数と通算勝ち星更新の偉業を成し遂げた。
相撲協会や取りまきやメディアはモンゴル勢の多大の貢献にもっとリスペクトの気持ちがあってもよいと思う。


この記事へのコメント

1. Posted by 善江   2017年12月03日 09:23
進さん

 わたしも相撲ファンであり、いちばん好きな力士が日馬富士でしたので同感です。

 長時間、事情徴収を受けた日馬富士に一斉にマイクを突きつける報道陣。「ふぅ〜」とマスク越しに大きなため息・・・
 元(これが哀しい)横綱の大きな背中が淋しく見えます。

 この画一的な報道なんとかならないものでしょうか・・ね。

 
2. Posted by マル   2017年12月03日 14:09
善江さん
同感ですね。とても残念な結果です。
報道も一色になって追いかけ回しが異常でした。
結果的には政権と腐敗した官僚とが組んだモリカケ問題の巨悪が、うやむやに飛んでしまったという、昨今の権力への忖度ムードをメディアが盛り上げたように思えます。
3. Posted by 松本日乃春   2017年12月03日 20:32
名古屋市で発行されている同人誌「北斗」第643号(12月1日発行)に瀬戸市在住の町井たかゆきさんが、74歳で平成24年に亡くなられた奥様との生活を描かれたエッセー「陽子の微笑」を発表されています。
丸山さんからご紹介いただいたことがあり、最近は文化協会の文芸部会でお会いする方です。
瀬戸市短歌研究会の代表も務められています。
エッセーは2段組14ページの文章でご夫婦の晩年の哀切な日々がつづられています。

なお同じ号には瀬戸市在住で「瀬戸短歌研究会」に所属されている青山京子さんが、短歌「夫の思ひ出(四)」15首を発表されています。

作品2首のご紹介。

 「ありがとう」の声かけくれしその夜から夫の意識はもどることなし

 旧姓の吾の名前も黄ばみたる十円切っての夫の恋文
4. Posted by マル   2017年12月03日 23:25
日乃春さん
先日の文芸部会は体調がすぐれないとのことで欠席されびっくりし心配しておりました。
どうぞしっかり養生してくださいませ。

町井さんの文章拝読しました。いつもながら長文を感動的に纏められておりますね。
いろいろ多才さにもびっくりです。

青山京子さんの連作短歌も胸を打つ悲しい感動の作品ですね。

ご紹介ありがとうございます。
5. Posted by 松田   2017年12月04日 10:38
良い力士だけに残念ですね。
モンゴル力士たちへのヤッカミもあり
後味の悪い結果にならねばよいが・・・

これも日本人の壁のひとつですね。
地球人になれるか?



6. Posted by マル   2017年12月04日 16:30
松田さん
お久しぶりです。新聞で作品はよく拝見しておりますよ。
そうですね。強いモンゴル勢へのやっかみが根っこにはあるように思います。
ここは警察だ事件だと騒ぐ前に、(日本的な慣習ではあるが)双方が謝罪し和解し、いわゆる手打ちをして、皆が土俵に上がれるようにするのがベターだったと思いますね。
目指せ「地球人」!

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