2019年05月03日

愛川協総会・第55回川柳大会

名古屋港ポートビルにて開催
参加者187名。瀬戸組からは12名参加。
4題・選者各2人の共選。浅見和彦さんも選者。
出句後、昼食を兼ね会場の隣接する博物館になっている
南極観測船「ふじ」に乗船見学。
ポートビルは大会で何度も行っているが、見学は初めて。
開会後、前年度の行事・会計報告および年間秀句賞の表彰式があり、
瀬戸組の秀句対象者は下記(応募総数184名)
秀句:16名
 七光り影もやっぱり七つある    北原おさ虫
 まな板の傷の数だけ母の味     安井紀代子
佳句:36名
 憎むこと止めた途端に風抜ける   三好光明
 老後があるなんて思いもしなかった 金原朱美子
 クーデター妻が私の席にいる    浅見和彦
 人間に戻れなかった熱帯夜     青砥和子
 黒電話むかしむかしの恋がたき   稲垣康江
 父の背は荷物おろして丸くなる   平子久仁子

その後句会。
提出句(〇は入選)
「尖る」
 尖がって叩き叩かれ金婚に
〇腹減ると口も態度も尖りだす
「ぼんやり」
大あくびしている顔に鳩の糞
「任」
 便利やで万年主任それもよし
〇忖度をされてる主は辞任せず
「タブー」
 タブーには絶対向かぬ顔がある

閉会後は金山の中華店で打ち上げ会をして帰宅。
浅見さんも含め11名参加。



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マル

川柳をやってます。
川柳は金もかからず、金にもならないのが魅力です。
短詩系や文芸全般にも興味はあります。

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