2019年11月04日

瀬戸市文芸発表会・表彰式

午後から瀬戸市文化センター3階にて実施。
川柳、俳句、短歌、詩、部門があり、瀬戸方面の
仲間もかなり参加し受賞した。

特選者(抜粋)を紹介。
「川柳」
駅出ると陶製時計瀬戸の声     稲垣康江

紙になるまでは季節を語ってた    福村まこと

高橋の豆腐十円皿持って      松長一歩

しりとりの途中が雨で濡れている  丸山 進

「短歌」
夏の宵父母に灯せる和蝋燭
       在りし日思い炎見つむる  岩間豊喜

働き方改革生き方改革
      ぼくは静かに暮らしたいだけ  月波与生

薔薇園の薔薇の名前を読み行けば
         悲劇の女続く夕暮れ  丸山 進

★表彰式後、記念講演会として歌人・荻原裕幸さんの講演があった。
テーマは「現代短歌の変容 進化する口語表現」で、
俵万智・・穂村弘・・斉藤斎藤・・谷川電話・・等の
作品を題材に分かり易く話していただいた。
荻原さんのお話しを聞くのはほんとに久しぶりだった。

第68回瀬戸市文芸発表会・特選  


ssm51 at 22:37│Comments(3)clip!詩歌 | 柳誌、文芸誌

この記事へのコメント

1. Posted by 坪井篤子   2019年11月08日 06:46
進さん、
短歌特選おめでとうございます。
薔薇の名前って確かに・・・。
素晴しい着眼点ですね。

瀬戸の皆さんもご活躍、嬉しく拝見しました。
2. Posted by 坪井篤子   2019年11月08日 06:48
川柳の特選、おめでとうございます。
肝心な事をごめんなさい🙇
3. Posted by マル   2019年11月08日 09:04
篤子さん
瀬戸市文芸発表会にエールをありがとうございます。
夢工房へ参加の瀬戸の仲間も大いに頑張っておりました。
全国区の月波与生さん(短歌)や福村まことさん(川柳)や
古賀由美子さん(詩)も
応募して戴き、それぞれ特選ゲットでありがたいことです。

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マル

川柳をやってます。
川柳は金もかからず、金にもならないのが魅力です。
短詩系や文芸全般にも興味はあります。

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