2020年01月29日

令和元年度きぬうら作品年間賞

川柳きぬうらクラブの1・2月号にて年間賞が発表された。
(私も選考委員6人の1人だった)

最優秀賞(10点)
桜満開 何のごほうびなんだろう  佐藤弘子
優秀賞(9点)
美しく果てるドミノの使命感    木原恵子
優秀賞(8点)
成分の違いで浮かび上がれない   今村美根子
佳作(6点)
ゆっくりと点滅怖いものはない   猫田千恵子

暗闇の正体それは母だった     根木宏美

愚直さにファジーを少し足すとよい 石川 直

佳作(5点)
病室の一日時計の足も病み     榊原幸男

やんわりと掴まれている首根っこ  睦 吾朗

思い出と一緒になってくる小言   睦 吾朗

美辞麗句うらもおもても吟味する  伊賀武久



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マル

川柳をやってます。
川柳は金もかからず、金にもならないのが魅力です。
短詩系や文芸全般にも興味はあります。

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