2020年11月08日

瀬戸市文芸発表会

文化センター3階会議室にてあった。受付で発表誌
「窯火」をもらった。
「フェニクス川柳」や「おもしろ川柳」の人達が、川柳、俳句、短歌等でたくさん入選していた。
先ずは特選作品(身近な方)の紹介。

「俳句」
薄氷を割って釉薬汲み出せり    武田綾子
ちょっと見てあとは自粛の桜かな  松長一歩


「川柳」
松代天鬼・選
妻になり家の固有種へと進化    高田桂子
千年の瀬戸揺り起こす若き棋士   松長一歩

なかはられいこ・選
瀬戸銀座昭和の意地に出会う所   松長一歩
長考は続くよ月の砂漠まで     丸山 進
目薬で揺れてしばらく海の中    古賀由美子

「短歌」
ランドセルが歩いているような子も混じり
登校再会の朝の路地行く      尾形哲雄

表彰式後、なかはられいこさんの講演があった。
(朝日新聞 東海柳壇入選句)よりユーモア句を抜粋し、
具体的で楽しく味のある講演だった。

*受付の側では川柳雑誌「ねじまき」1〜6号および
最新発行のアンソロジー「はじめまして現代川柳」が発売され好評だった。

終了後は茶店で、なかはらさんを囲み有志で談笑してから帰宅。


ssm51 at 17:05│Comments(4)

この記事へのコメント

1. Posted by 海月   2020年11月10日 08:18
今年は一歩さんが大活躍だったのですね。とてもうれしく読ませていただきました。作品集が来るのを楽しみに待っています。
2. Posted by マル   2020年11月10日 11:35
海月さん
瀬戸市文芸発表会に毎回エールをいただき
ありがとうございます。
今回も全部門で大活躍おめでとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
3. Posted by 月波与生   2020年11月14日 21:31
本日届きました。お忙しいところお世話になりました。
柳誌、ゆっくり読ませていただきます。
4. Posted by マル   2020年11月14日 22:29
与生さん
届きましたか。与生さんの作品は発想とまとめ方が新鮮でとても面白いと思いました。
今後ともよろしくお願い致します。

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マル

川柳をやってます。
川柳は金もかからず、金にもならないのが魅力です。
短詩系や文芸全般にも興味はあります。

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