柴田 覚の 『アンチエイジング実践教室』

加齢というシビアな現実に真っ向勝負!

最近はブログのテーマである『アンチエイジング』から脱線することが多い僕のブログ。

というかほとんどが取り留めない内容ばかりで、
”伝える”よりも”勝手な独り言” になってる気がするね。

脱線のまま突っ走って行先を見失わないよう、ここは原点回帰だな。

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さてそんな中での『アンチエイジング実践教室』なんだけど
この度、大きくテーマを変えてのをスタートとなります。


柴田の新しいブログは

縄文ライダーが行く!』
https://ameblo.jp/jomon-rc

です。

もう既に数回投稿していますので是非こちらから覗いてみてください。

https://ameblo.jp/jomon-rc

今度の僕のブログなんですが
『勝手な独り言』にはしないつもりです。

僕の仕事であるパーソナルトレーナーはトレーニングのご指導を通じて、クライアントさんの健康増進、ビジュアル改善のサポートをしていくものです。

トレーニングで心身共に健康になって頂ければ『人生を楽しむ為』ための基本になると思います。

僕が今まで培ってきたトレーナーとしての知識や経験が少しでもクライアントさんのカラダ改善に結びついてくれれば、僕の存在が意味をなしてくると思ってやってきました。

社会的にも行きつくところは少子高齢化からくる健康不安の解消にもつながる、意義のある仕事だと思っています。

『個』の健康が社会的にも意味のある大きなテーマには違いありません。

ですが僕は『個』の少しその先に行ってみたくなったのです。

〚個〛の『人生の豊かさ・楽しみ』の追求をう少しパイを広げて考えてみよう思ったのです。

『個』の豊かさや幸せが周りの人に伝わり、輪が生まれ、その輪が日本中に広がるイメージが出来ています。その為のブレーンや組織が集まり始めています。

そしてそれに僕自身、それに真剣に取り組んでみようと決心したんです。

それがブログを変更する理由となります。


とは言っても僕の本業はパーソナルトレーナーでそれを生業にしているのは変わらない。

心とカラダのパワーアップに繋がるブログとしてもご覧頂ける内容にしていきます。


『アンチエイジング実践教室』に引き続き

『縄文ライダーが行く!』
https://ameblo.jp/jomon-rc

をどうぞよろしくお願いいたします。



窓越しの雪に遠い故郷の『白の世界』を思い出す。

俺の人生の3分の1を過ごした東北・秋田の冬だ。

せっかくだから、あの時代の『白の世界』へのプチトリップを味わおう。

・・・・・・・・。

けどね。

『白の世界』はメルヘンではなかったんだ。


夜も明けきらないうちの氷点下での雪かき。

たどり着くまでに精魂尽き果ててしまう通学通勤。

太陽の姿を拝むのは滅多にない4カ月間。


雪に幻想的な感情を持つのは、都会からのスキーヤーと
ホワイトクリスマスを願う恋人達ぐらいなもんだと思っていた。


雪が恨めしい。

雪のない国に行きたい。

出生地を選べない事が生まれながらの不幸とは言わないが
もう少し南の地で生まれたかったと思っていた。


でもな。

この雪のおかげで春の素晴しさを数十倍の感動で味わえたんだ。

季節の感受性が肥えたのは、俺が極寒の東北に生まれたおかげなんだ。


雪よありがとう!

自然よありがとう!

人とのぬくもりよありがとう!



東京・落合生まれの相棒クロッチ。

都会生まれのノラ猫のお前には苦手な雪だろうけど、
俺にとってはソウル(魂)なんだよ。

しばらく俺の雪見酒に付き合ってくれ。

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全ての現実には理由がある。

その理由に気が付けば人生にブレる事はなくなる。


俺が北東北に生まれたのは理由があった。

そこに生まれたのではなく『呼び戻された』のだ。


その裏付けとなる出来事が勝手に押し寄せてきている。


俺の人生にいきなり現れた

『縄文』

俺にとっては教科書の片隅でしかなかったこの言葉。

それが今なぜ『縄文』なのか。

その意味を伝えるのに、俺の駄文はあまりにも貧弱だ。


1ミリづつでも伝えていきたいと思う。

どうか辛抱してくれ。





さて、いきなりですが、『ふしぎ話』です。

『輪廻転生』って言葉は聞いた事があるかな?

肉体が滅びてもスピリット霊魂(魂)が別の肉体に宿って再生するってやつね。

リインカーネーションとも呼ぶけどね。

5歳の子供が行った事もない場所や死んだ人の事、

過去の出来事を、鮮明に記憶していたり、

催眠術で潜在意識の記憶から前世を知ったりとか。

まあ、普通は信じないでしょう。

目に見える事が現実だし、証明されている事が真実だと誰もが思っている。


んっ?でも待てくれ!


電波?見えないよなぁ。紫外線や赤外線?これも見えない。

電気は強烈なパワーを感じるけど目で確認できない。

目に見えないものだって、それが当たり前にあるもんだと思えば、

信じるか信じないかと論争するまでもなく実在する。

何の疑いもなくそれはそこにあるってことだ。


人間の意識というのもそうなんです。

例えば、

『かっこよいカラダにしよう』

『ラーメンが食べたいな』

『お金持ちになりたい』

『あの子可愛いなあ』

『この仕事めんどくさい』

『どっちの色がいいかな』


と言った人間の意識。

意識は目に見えないけど当たり前に存在するよね。

目に見えないし、証明もされていない意識を何となく形にしてみたのが

『魂』 という事になる。

魂ってカラダと違ってゼロ(死)になる事はないんだ。

その意識(魂)が時間とか距離とかをすっ飛ばして、別の時代の人間のカラダに
再吸収されるのがさっきの『輪廻転生』なのかなと思う。


そこでだ。

俺と相棒のクロッチがなぜこの本を手にしているのか

説明させてもらおう。

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例えばですよ。16000年前の日本人である縄文人の意識(魂)が

平成の日本人に再突入してきたらどうなる?

13000年もの間、人類史上類のない爭いのない、人と人がお互いを慈しみ愛し合った時代

『縄文時代』 

そこに存在していた意識を再び現代によみがえる事ができたら、

人同士の、つまらないいがみ合いなんかなくなるんです。

自殺や戦争で、悲しみの意識(魂)が作り出される事はないんです。


混迷したこの日本に必要なのは

まさにこの『縄文人の魂』なのではないかな。


さて、クロッチ。本の続きをまた読もうか。




2週間ほど前は確かに正月モードにあった。

今は七草粥も過ぎ、世の中がまた高回転で回り始めてしまった。

日常へ戻された人々の表情にも険しさが戻っている。


あ~ぁもういくつ寝るとお正月なんだろう。


人生が毎日正月なら、つまらない小競り合いなど
起きない平和な毎日だろうな。


自己分析した僕の性格は

平和が好きだけど平凡は嫌い。
主張は好きだけど争いは好まない。

こんな男が一番生きづらい世の中かもしれないな。


そんな2017年から2018年にかけての僕の年末年始。

僕は銀座に出向く事が多かった。

品格の街、銀座ですれ違う人たちは

さぞかし年収の高そうな人がウジャウジャしていた。


1本8000円の牛串肉。

それを移動販売の焼き鳥のようにためらいもなくと買ってしまう中国系おっさん。

『銀座』 だねぇ~。

牛丼に換算したら20杯以上だぞ。

こんな換算をすること自体に僕の小市民度がわかってしまうが。

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(相棒のクロッチもびっくりのお値段)

銀座三越のコンシェルジュに聞いた”トイレはどこですか?”への

答えが


”男性お手洗いは地下一階が一番 ちこう ございます。”


近いです じゃなく ちこうございます ときた。

しょんべん行くのにも上品な街 『銀座』。


見た事もない馬車みたいな車から降りてくるモフモフした女性が

違和感なしなのも 『銀座』。


僕のささやかな夢・願い。

銀座の寿司屋(回らない)でお財布の中身を気にしないで
腹いっぱい寿司を食す。



それがやってくる事を信じながら、僕の2018年が始まっています。



皆さんさぞかし、でろでろ な 正月をお過ごしの事でしょう。


曜日と時間を意識から外し、自分が何時に起きるかを決めなくていい。

それが正月。


労働という軟禁状態から離れ、解放感から堕落に近い時間を過ごす。

それが正月。


堅苦しいスーツの代わりに一日中スウェットパンツで過ごす。
そして朝から心置きなくビールを喰らう。

それが正月。


赤だの白だのと年を越し、
やけに金色や赤が目立つテレビ番組にうんざりし、
韋駄天ランナーの必死の形相に感情を重ねる。

それが正月。


こんな、とことん間の抜けた数日間があるから、逆に仕事に向けての
エネルギーが蓄積していくんだろう。


『日常生活の100倍スローリーな時間』


を思う存分味わい尽くしてくださいね。


それが日本のお正月なんだから。



そんな至福の数日間だけど、今の僕はそわそわな気持ちが止まらずにいる。

いやワクワクかな。

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『縄文』

『バイク』

『のらねこクロッチ』


この3つが結び付くプロジェクトが動き出します。

はぁ? 何のことやら ですよね。

こんな歯がゆい言い回ししかできずご勘弁!

柴田とクロッチが、何やら企んでいる事だけはお伝えしておきます。


何はともあれ、皆様にとっての2018年が、幸せな時間が1分でも多い
年になってもらえればなと思います。


今年も俺とクロッチを宜しくお願い致します。





なんでオイラがいないんだっ!

ちょっと不満だなぁ~。

干支の12支にオイラがいないのはおかしいんじゃねえか⁈

イケ好かねえネズミはいるし、動物じゃないくせに竜もいる。

イヌにも負けないアイドルの猫がいないのは変だろ!

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どうやらオイラのご先祖さんが神様に呼ばれた日を間違えたらしく、

他の動物の仲間入りができなかったらしい。

まあ、オイラのご先祖さまだから、おっちょこちょいはしょうがないんだけど。

聞けばその原因がネズミにだまされたかららしいじゃないか!


なるほどねぇ~、だからネズミとは相性が良くねぇわけだ。



そんなオイラの気持ちを逆なでするように相棒の柴田兄貴、

可愛い犬のイラスト使って、せっせとめでたいハガキを書いている。

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いいからさぁ~相棒、無理矢理でも来年は猫年にしちまえよ。

もしくは犬と猫のコラボ年でもいいし。

それとも前半の6月までは犬に任せて、後半はオイラにバトンタッチとか。

とにかく猫が活躍する年になったらオイラ、非常に嬉しいだけどよ!



なんて事思っていたらマジ来年はオイラが活躍する年になりそうなんだ。

どうやら相棒が絡むらしいけど、かなり気合の入ったことやるらしいぜ!

年が明けてから教えてくれるらしいんで、何のことか知りてぇって人はこのブログ覗いててくれとさ。

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柴田のアニキ!



年末のクソ寒い中、東京のど真ん中で、人間達が大汗流し、
こんなバカでかい建物を作っていたのさ。

新・国立競技場 とか言うらしい。

聞けば3年後に、地球上の体力自慢の人間達が集まり、
ここで大きな運動会をやるんだとさ。

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とにかく、あちこちのお国からこの運動会に集まるもんだから、
こんだけの大きな建物作らないと入りきらないんだと。

その運動会の前に『ラグビー』とかいう、これもまた大きな『玉運び競争』があるらしく、
それに間に合わせなきゃいけないってんで、そりゃもう大忙しなんだってよ。

頭にカブトかぶったおじさんから、

”クロッチ、暇してるんなら手伝ってくれよ”

”猫の手も借りたいんだ!”

オイラ、

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と言ってあげたいとこだけど・・・・・・残念!

オイラはオイラで、『のら』として、それなりに忙しいんでお断りしちまったよ。


そう言えば、オイラの相棒のパーソナルトレーナーが言ってたけど、

体づくりはこの国立競技場の建て替え工事みたいなものだとさ。



① 美しい、頑丈な競技場にするには、まず今立っている古い競技場を壊し更地にする。

これが
<ウェートトレーニング>


② 更地にした土地で基礎工事からしっかりと建てていく。

優秀な現場監督のもと、良質な建築材料で・突貫工事や手抜きのない施工をおこなう。 

これが<成長ホルモン・食事・栄養・休養>


③ 以前の競技場よりも強く頑丈な、かつ、きれいで美しい国立競技場が完成する。

これが
<若返り・美・健康>



昭和に建てられた古い競技場(自分の身体)が建替え工事で

リニューアル(心地よいカラダ)されるのである。



なるほどにゃ~。   

さすがボディビルチャンピオン!

カラダづくりのこと、良く知っているようだにゃ。


オイラの相棒、柴田って言うんだけど、相棒のカラダづくりの話
聞きたいと思ったら、

ここからさほど離れていない四谷の

心身健康倶楽部
http://www.shinshinkenkou.com/

ってとこにいるって言ってたんで、会いに行ってみたらいいにゃ。





柴田よりブログ読者様へ

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『柴田のブログを見た』で貴方のカラダづくりに役立つ特典として

柴田オリジナルダイエット方
『脂肪燃焼10か条』

を差し上げます。

四谷・心身健康倶楽部でお待ちしております。

仕事先のバイトの女の子が僕にすがってきたのは10月も終わりの頃。


柴田さん、12月24日まで3㎏痩せたいんです。

どうしても?

はい!どうしてもです
!!


二十歳の女の子がクリスマスまで痩せて綺麗になりたいという。

はは~ん、さてはそういうことかぁ(^^;)

ってことだよね。


クリスマスを最高に素敵な夜にしたいというお姫様のようなハート。

こっちは半世紀以上に渡る人生の荒波で、あちこち薄汚れているおじさん。

自分が何か汚らわしい生き物に思えてくるね。

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(写真の女性は本文とは関係ありません)

しょうがないなぁ~。

よしよし、わかったよ。

クリスマスの夜には
プレゼントは ア・タ・シ ♡
って言えるよう、俺が手伝ってやるよ。



というわけで、この企みを成功させるため、
この女の子、毎日せっせと食事内容を僕のLINEに送ってくる。

どうやらお尻と腹筋で勝負するらしく(?)
僕の10分ほどの短いトレーニング指導に食らいついてくる。


名付けて、

恋のクリスマスダイエット🎄


これほど高いモチベーションはないよな。

これはもう、モチベーションというより

『欲』

と言ってもいいだろう。

モチベーションよりもパワーのある動機付けだと思う。



ところでこの『欲』なんだけど、悪者扱いにされる事が多い。


欲張りはいけません。

欲を捨てなさい。

欲にかられるな。

私利私欲に走るな。


こんな感じで、欲を持つことは「悪」とされることが多い。

でも、僕はちょっと違う考えだ。


なぜ人間には『欲』があるのか⁈

神様は何故人間に『欲』を与えたのか⁈


異性にもてたい。

仕事で成功したい。

幸せな結婚をしたい。

カッコいい車に乗りたい。

海外旅行に行きたい。


ほしいもの、達成したい事をはっきり意識し、
そのことを叶えて幸せになりたいから『欲』が存在する。

『欲』を満たすために人は努力する。

人間に『欲』がなければ、健康や生命は維持できないし、
ましてや人類は存続しない。


自分を幸せにしたいというのも『欲』だと思う。


『幸せ欲』


とでもいうのだろうね。


今どきの若い世代は『欲』を出さない傾向にある。


車なんていらない。

恋愛や結婚なんて面倒くさい。

出世なんて必要ない。

そこそこの年収でよい。

人との交流は少ない方が楽。


その結果の表れが

『少子化問題』『消費低下による経済低迷』『希薄な人間関係』

に繋がっている。


人の夢が理想になり、

理想が目標になり、

目標が欲になる。


『欲』は決して持ってはいけないものではない。


・・・・・ただし、


欲の使い方を間違えてはいけない。

人を傷つけても自分の利益や有利を得ようとするのは

欲ではなく『搾取』だ。



恋は搾取じゃない。

愛を与えたいという『欲』を持ちなさい。

           ゲーテ柴田 







俺があの男と初めて出会ったのは、

そう、22年前の9月。北の大地『北海道』だった。

オートバイ一人旅の始まりとして俺は港町『苫小牧』に降り立った。


8年間務めたスポーツジムの退職。

当時付き合っていた女への思い。

夢だったバイク一人旅の実現。

これからの生き方をどうするか。


様々な思いを荷物に詰め、ホンダVTZ250は北の大地を突っ走る。

人生の分かれ道にたった32歳の俺だった。


走り始めてから2時間後に、スピード違反の切符を頂くという
痛い洗礼から始まったオートバイの旅。

その後の俺の人生を暗示してたかのようなスタートだった。


札幌、留萌、サロベツ原野と北上し、日本の北最北端、宗谷岬の地面に立つ。

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そこから美瑛、夕張、石狩と北海道を縦にぶった切ってやった。


そして、室蘭の『地球岬』の後、あの男と出会った。


5歳年下の男だったが、そのワイルド加減はちょっと近寄りたくないタイプの男だった。

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救いだったのは、その男がのちに奥さんとなる彼女と一緒だったこと。

彼女がトレーニングインストラクターだった俺にダイエット方法を熱心に聞いてくれたおかげで、
一緒にいたその男とも距離を近づける事ができた。


同じ宿に泊まった俺たちは、その場に居合わせた3~4名の風変わりな
宿泊客とも意気投合し、大いに宴を楽しんだ。

その後なんだかんだで3台のバイクは北海道の地を共に走り、
帰りのフェリーまで行動を一緒にしたのだった。



時は流れた・・・・・・



年賀状に書く

『いつかまた飲もうな』

という短いメッセージが22年間も続いた。


人との出会いや運命とは本当に不思議なものだ。

俺がこの秋、オートバイ関連のプロジェクトに関わることになってから、
それに引き寄せられたかのように、この男との再会が実現できた。

22年ぶりに俺たちは酒を酌み交わした。

お互いそれぞれのロマンを掲げて生きてきた22年間だった。

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男は出会った当時からの仕事であるデザイン関係の仕事が成功し、
華やかな銀座で社長業として敏腕を振るっていた。

男がバイク3台を保有するくらい、オートバイが好きな事は全く変わっていなかった。

お互い今だにバイクへの情熱が消えてない事を喜んだ。

そして男は22年間ほったらかしにした自らのカラダを、
あの頃のワイルドな風貌に戻すべく、新年から俺のトレーニング指導を受けてくれることになった。


この男と共にワクワクの人生がまた始まりそうだ。

とあるジムにAさんという人がいました。

このAさん、かなりの筋トレフリークなおじさんでした。

でもAさん、長年続けている筋トレが最近どうも楽しくない。

筋トレがまるで毎日の歯磨きのようにただの習慣に思えてきたのです。

歯磨き習慣にいちいち『思考』『意思』は必要がないように

Aさんの筋トレからも『思考』『意思』がなくなっていたのです。


その代わり、筋トレに伴う筋肉痛が無い状態が3日も続くと、
Aさんはとたんに不安を覚えてしまいました。

仕事や行事で、筋トレをを一週間も休まなけらばならない状態だと、
Aさんはイライラから軽い錯乱状態になっていました。

とにかく鉄の塊(バーベル&ダンベル)に一日一回は触れないと
寝付けないので、筋トレを滅多に休まない。

Aさんの真面目過ぎる性格が逆にAさんを苦しめていたのです。



こんなAさん、ある日ふと思いました。


”あれ、もしかして俺がやっている筋トレって、
ただの『肉体労働』になっているのかも。”


そう、Aさんは義務感いっぱいで、しかも無報酬の
肉体労働のような筋トレを、ただこなしているだけだったのです。


『筋トレの歯磨き化』

『報酬のない肉体労働』



『意志』や『思考』を持たない奴隷のような筋トレをAさんは行っていました。

Aさんに限った事ではありません。

ジムを見渡せばこのような

『筋トレの支配下状態』

のトレーニーが意外に多かったのです。


世の中何事も継続が大事なのがは否定しませんが、

継続にも『目的』『夢』があるからこそ
ひとつの事を続けていく意味が出てくるもの。

筋トレを始めた頃は、新鮮で強烈な刺激にカラダがどんどん反応し、

自らのカラダの変化に興奮し、毎回トレーニングすることが待ち遠しく感じるものです。

だけど、その変化も次第にペースダウンし、やがて反応が消え、

それでも筋トレを続けるのは脳が筋トレを
『歯磨き化』してしまったからなのです。

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Aさんは考えました。

この『筋トレの歯磨き化』『報酬のない肉体労働』 
から脱する為にはどうしたらいいか?



それは・・・・・。



『筋トレ自体をを目的としないこと』

言い方を変えれば

『筋トレをその為の手段にすること』

筋トレによってどんな自分になりたいのかを、
強くイメージすることだったのです。


そしてそのイメージの方法は

痩せてかっこよくなるように

とか

将来健康を害さないように

とか

人にいい印象を与える為に

という思考ではいけなかったのです。


もう既に理想の自分がここにいると心の底から思うことなのです。

〇〇になるように
〇〇を目指す

は、実際には〇〇になっていない状態であることを、
自分が自分の脳にインプットしてしまっているのです。

もう〇〇になっていて幸せな状態

にあると思考することなのです。



思考を変えたAさん。

その後のAさんの行う筋トレが、とてつもないパワーでAさんの心身を変え、
幸せな毎日が送れたのは言うまでもありません。


『Aさんの歯磨き物語』

          終わり。



はい!今日は物語調でブログを書いてみました。
出版関係の方のご連絡をお待ちしています。

柴田










僕がパーソナルトレーナーとして契約しているパーソナルジム
にレンタルスタジオが隣接している。

特にこの時期はダンスや歌の練習、クリスマス会などでワサワサしている。


先日、スタジオレンタルされたある団体さんは、
ちょいとばかり元気すぎる人達だったね。

どういう団体さんかと言うと・・・・・

20~30年前はピチピチにはじけてたであろう女性、
いわゆる「おばさん」の域にいる方が20名ほどの団体さん。

平均年齢は40代半ばくらいかな。

上は60代の方もおられるようだ。


まずこの団体さん、フロントでの受付時からテンションが高い。


みんなこっちよ、こっちぃ~。(ガヤガヤ)

ロッカー室はどこどこ?ここかしら?(ガヤガヤ)


 すみませんそちらは男性ロッカー室でしてぇ~

まあヤダー、〇〇さんそっちは違うんですってぇ~(一同笑)

トイレはどこかなのかしら。(ガヤガヤ)

もう寒いからお腹冷えちゃって~(ガヤガヤ)

 あの~先に受付をお願いしたいんですけど~(汗)

受付どうすんの~教えて~(ガヤガヤ)

 まずここにお名前とですね‥‥‥‥

自動販売機はあるの~?(ガヤガヤ)

あっ、あったあった!私、水買ってくるわぁ~(ガヤガヤ)

 あっそれは別の受付簿でしてぇ、スタジオはこちらの受付簿でしてぇ~(汗)


てんやわんやな光景である。


やっと皆さんスタジオに入り、さて、これから何の練習なのかと思いきや、

取り出したのはキラキラなポンポン。

今どきの娘っ子たちにも負けないアメリカンポップな練習着。

そう、彼女たちが練習しているのは


チアリーディング


そしておばさん達は

チアガール(チアウーマン?)

だったのである。

どおりで元気!


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(※画像はイメージです)


気になってガラス越しに練習風景を覗いてみる。

僕の勝手な主観で大変申し訳ないけど、

変失礼ながら、さすがにキレッキレッのダンスとはいかず、

年齢に合わせ、膝や腰へのダメージが少ない振りつけだった。


やっぱり、どうせ応援してもらえるんだったら、

青臭さがやっと消えたばかりの若い子がいいなあ

と正直思った。

(所詮おじさんなんで)



でもでも、でもですよ!


おばさんチアガールの表情は輝きまくっている。

心の底から楽しんでいるのが満面の笑顔でわかる。

パワーが振動レベルで伝わってくる。

でもこのパワー、ただのおばさんパワーではなかったんだ。


代表者の女性が笑顔で僕に話す。


”私達全員、がん患者なのよ”


僕は驚愕した。


・・・・・・言葉が出ない。


がん患者をスポーツで支援する団体の活動で

その一つがこのチアリーディングだったのだ。


この世から自分という存在が無くなるリスクを抱えている人達だった。

がんという言葉の後には【死】という人間にとって究極の恐怖や不安が付いてくる。


愛する人・家族・楽しみ・感動・喜び・幸せ


全ての大事なものと別れるかもしれないという虚脱感や悲壮感に

苛まれて当然なのに、おばさんチアガール達はとにかく元気で明るい。

あの明るさや行動力は一体何なのだろう。


【死】をリアルに意識した人は、たった一度の人生の有難さや尊さに気付く。

だから自分が生きている時間である【人生】を思いっきり楽しもうとする。

全てのものが愛おしく、大事なもの、素晴らしいものに感じる。


人に感謝

自然に感謝

食べ物に感謝

モノに感謝

生きている事に感謝


もう愛しか残らない。


バカヤローな僕は、それを今一生懸命理解しようとしている。

いつかはそれに近づけるだろうか。









今年の12月のスタートは、週末金曜日からだった。

早くもあちらこちらで、忘年会やらクリスマスパーティーやらの宴が繰り広げられている。

この週末、僕の自宅最寄り駅、「川崎・溝の口」にも、陽気な酔っ払いゾンビ達がうようよしてた。

川崎フロンターレのJ1初優勝とも重なり、祭りのような週末の溝の口だった。


早速、僕はその浮かれたやつらの仲間入りになろうと、友人の大塚君の居酒屋、

「おおつか」に直行!


炭火の煙さえも酒の肴になるこの店。

表面張力いっぱいの日本酒。

いい店を作ってくれたよ、大塚!


持ち上げたらこぼれる危険を避けるため、

まずはストローのように日本酒の表面をすする。

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まさに

酒の一滴は血の一滴

今年の年末も柴田のアルコール漬けがいい塩梅で出来上がりそうです。



そんな僕もいつの頃からか、ぶち込むような酒の呑み方はしなくなりましたね。
(・・・・のはずです。)

ですが、その昔は酒の席でリミッターを外す事は大の得意だったんですよ。


若い頃の話だから笑い話とういか、時効というか、今だから話せるというか。

脱いじゃうんですよ、やっぱり。

アルコールがもう一人の人格を作ってしまうんです。

せっせと筋肉づくりに精を出していた頃で、大したカラダでもないのにです。


みんな見てくれ!
どうよ俺って♡



自己肯定感の大暴走ですわ。


挙句の果てには〇〇〇をサニーレタスでかろうじて隠し、

『アダムとイブ』ショーなんてのもやってましたね。


最近テレビに出てくる裸芸人のおぼん隠しなんて

甘っちょろい甘っちょろい!



こんなバカなことでさえ、全ては

『経験』

というものになるんです。


それが良い経験でも悪い経験でも。

その経験に基づき、自分の行動指標ができたり、

人へのアドバイスが出来たりするんです。


その経験が人の役に立ちそうな年齢に僕はやっとなれた気がします。



貴方のカラダづくりの為に僕の経験がきっとお役に立てると思います。

四谷の心身健康倶楽部でお待ちしております。

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"何やっているんですか?柴田さん"

不思議そうな顔で僕をのぞき込んでくる知人。

筋トレ中の僕の動きが気になったらしい。


そうかぁ、やっぱり僕の動作は

『不思議』『怪しく』見えているんだろうな。


その不思議で怪しい動作とは………。


目を閉じて顔を少し上に上げ、

何かを抱える様に両手を広げ、

波に揺られるようにカラダをゆさぶっている。


一番イメージが近いのがこれ!

瞑想みたいなものかな。


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上のイラストは座禅だけど、僕は筋トレのインターバルに立ちながら行う。

その動作はやっぱり


何やってんだろう?この人。


だね。


でも僕はこの動作を真面目にエクササイズの一環として、

自分の筋トレに組み込んでいるんだ。


ご存知のようにカラダ(筋肉)を動かすのは脳からの電気信号だ。

筋トレはバーベルやダンベルの重さを筋肉に伝え、

筋繊維にその重さに耐える為の反応を起こさせている。


言わば脳が肉体を動かす司令塔になっている。

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実は僕は以前から、こんなロジカルなトレーニング方法には

限界があると思ってきた。



カラダ(筋肉)を更に変化させるのに

何か今までとは異なるアプローチをしなければいけないと思っていたんだ。

そこで僕は筋肉が強く大きく発達する事をロジカルに考えるのを止めた。



通常の筋トレではどうしてもダンベルやバーベルなど

鉄の塊に意識が向かってしまう。


でも、変化させたいのは肉体の外にある物理的な『重さ』ではなく、

自分自身の筋肉やカラダそのもののはず。


意識を向けるのはダンベルやバーベルの『重さ』じゃないんだ。


これを読んでる貴方がもしトレーニング指導者であれば

それってトレーニング原則の一つ、

『意識性の原則』じゃないか!

と思われるでしょうね。


でも僕の考えはそれとは大きく異なるんだ。


(なんかめんどくさそうだと思ったらスルーしてもらっていいのですが……。)


これからお伝えすることは、決して宗教やオカルトチックな話じゃありませんよ。


僕は筋トレを行う際の意識を

『全く違うもの』に向けている。


自らの肉体を変えられる大きなパワーが、そこら中飛び交っているのを意識している。

僕は自分のカラダをチューナー代わりにしてそのパワーを収集しているんだ。

それが僕のあの不思議な動きなんだ。


ここで大事なのはその意識はイメージや妄想ではない。

実際にそのパワーの存在を意識するってこと。

自分のカラダを大きく変える『パワーがそこにある』と気付くこと。


僕のこの考えは究極の物理学である

『量子力学』からきている。


僕はこのトレーニング方法を

『素粒子トレーニング』

と呼ぶことにしたんだ。





長文となってしまいました。


今日は一旦この辺で。
























見るからに3人とも濃い~ぃ男たちだ。

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左から縄文人 宇梶剛士氏  そして 柴田。

こりゃ間違いなく、共通した遺伝子が3人の体内で暴れているね。


3人に近づいたら、おそらく同じような匂いがするだろう。

加齢臭だとしたら勘弁してほしいけど。


3人ともいわゆる『縄文顔』というやつだ。


顔は角形で堀が深い。

鼻は比較的大きく、体毛も濃い。

目は丸く大きく、瞼は二重。



顔だけでも他人とは思えない親近感を感じる。



この男たち生まれた時代や場所を超えて

集結することになりそうだ。


共通しているキーワードは


『縄文』『バイク』 

そして

『自然』『人』『平和』


なんのことやらと思うでしょうが、

大まかな説明をすると

13,000年間もの間、争いがなく平和を愛した縄文文化に共鳴し、

こよなくバイクを愛するライダーたちが混迷するこの時代に

平和のメッセージを発信していく。


って言ったところかな。


今は歯がゆい説明しかできないけど、

機が熟したらドカンとお伝えできると思う。


ちなみに

僕と宇梶氏のもう一つの共通点はやっぱりこれかな!
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11月も半ばを過ぎた東京・銀座の夜。

きらびやかな銀座のイルミネーションに

人間が田舎者の僕は少々たじろいでいた。


今日は一般社団法人ビジョンリアライズ協会の設立記念パーティー。

https://vision-real.or.jp/

そのパーティーに出席する為、僕は銀座の街に出向いていたのだ。

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僕はこの協会の代表理事 良岡 侑宙 さんと懇意にさせて頂いており、

このパーティーでは光栄にも、乾杯の音頭をとらさせて頂いた。


彼女はこの協会を初志貫徹の意思に燃え、立ち会あげを果たしたのだ。

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良岡さんとのお付き合いから

『夢を諦めない』 

ということの大切さを学ばさせてもらった。



成功者と呼ばれる人たちはなぜ成功をつかめたのか⁈

それは成功するまで挑戦を止めなかったからだ!



この言葉はまさに良岡さんの生き方を言い表していると思う。


『夢を諦めない』というフレーズは使い古されたベタな表現だけど、

この短い簡単な言葉を、どれだけの人間が理解して実践しているのか!


人は年齢を増すごとに『夢を諦めない』という言葉を
自分の中から消し去ろうとする。


『夢を諦めない』という言葉を青臭い人間が扱う言葉にすれば、
自分が夢に挑戦しない言い訳にできる。


そしていつの間にか『夢を見る事』さえもしなくなり、
『夢を諦めない』ことの素晴しさを知らずに人生を終えてしまう。


タイムリミットはないんだ。

社会通念が決めた年齢制限をぶち壊してみないか!

『夢を諦めない』という事を楽しんでやってみないか!



銀座の夜はたくさんの『夢を諦めない』人たちでいっぱいだった。





別れたあの頃は、その喪失感に僕の心はしぼんでいたけど、

今月、2年ぶりに僕のところへ戻ってきてくれたんだ。


…………… ん? 



バイクの事だからね。


鉄の塊の工業製品ではあるけれど、こいつからは人間同様の

『意識』『感情』を感じる。

もちろん、言葉や表情からじゃないけど。



こっから先は少し難しい話になるけど。


量子力学的に言うと、この世の万物は波のようなエネルギーで出来ているんだ。

超わかりやすく説明すると、人間を始めあらゆる生き物、身の回りの木樹や水、光や音、

鉄やプラスチック、髪の毛や筋肉、を細かく細かく分解していくとする。

それこそ人間の視覚や電子顕微鏡では確認できなくなるまで。


分子⇒原子⇒素粒子 まで進んでいくとエネルギーだけの存在になる。


目では確認できなきけれど

『素粒子』という粒が確かに存在するし、

それが超高速で飛び回って『波動』を生み出している。


貴方が今見ているスマホ、座っている椅子も、飲んでいるコーヒーも

僕のバイクも、健康も、お金も、人生も

万物の正体はすべて素粒子が生み出す波動という存在。


もちろんアナタ自身も。



ちなみにこれは 波動砲

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こっから出てた波動ってめちゃくちゃ凄いエネルギーだったんだね。



話は戻って僕のバイクなんだけど、

バイク自体は鉄やゴム、プラスチックやガラスなどの素材が
集まって出来ていて、

その素材を先ほどのように分子⇒原子⇒素粒子

まで分解していくとエネルギーの集合体までたどり着く。

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僕が見えているバイクからは、素粒子から発するエネルギーが波動という形で

放出され漂っている。


『バイク』に対する僕の感情にも波動と周波数があり、

また『バイク』からも波動と周波数が放出されている。


その周波数がシンクロするとお互い引き寄せられる。


周波数が『筋肉の波動』にシンクロすればマッチョになるし、

周波数が『お金の波動』にシンクロすればお金持ちになるし、

周波数が『異性の波動』にシンクロすれば恋人になるし、


これ以上難しい事を書くと、”何やら柴田は怪しくなってるぞ”と思われるので

この辺にしときますが。



こいつが僕のところに戻ってきたのは不思議な運命的なものが絡んでいる。

こいつが帰ってきたことによって、

僕の潜在意識にある本当になりたいもの、やっていきたい事がわかってきたんだ。


僕の年齢・状況・人間関係・過去・性格・仕事。

全てそこに結び付くために準備してきたんだと思えてならない。

まずその眼つきだね。

視線が強烈過ぎて、こちらも一瞬身構えてしまうほど。


こいつ、人に愛想を振りまき、

可愛がってもらおうなんて事はサラサラ思っていない。

キティちゃんとは真逆のタイプだ。


そして極めつけは、その全身真っ黒のカラダ。


ワイルド感が濃くて、安易に頬ずりなんかしたら反撃されて
しまいそうだ。


実は昨日、僕はこいつの里親になったんだ。

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一緒に住むのも手こずりそうなやつなんだけど、

それでもそうしたかったのは

本当のこいつを知ってしまったからなんだ。


けっこう誤解されるんだよねこいつ。


その見かけとはうらはらで、情が厚くて世話好きなやつ。

出会いを大切にし、いつも何かの役に立ちたいと思っている。

人間を含め、全ての生き物が仲良く暮らせることがこいつの願い。

ほんと優しくていいやつなんだよ。

いい相棒になれると思う。



そういえば、名前をまだ言ってなかったね。

名前は


クロッチ


一応、僕と一緒に住むことになったけど、

自由を愛し、束縛を嫌うクロッチは

『のら猫スピリッツ』は持ち続けたいと言う。

だからずっと

のら猫クロッチだ。


クロッチの事を知りたい方はこちらから

http://krocchi.com/



実はクロッチからある提案を持ちかけられた。

それはスケールがデカすぎて

当のクロッチも少々ビビッているようだ。

でも一度きりの人生とニャン生。

やってやろうじゃないのと俺とクロッチは手を握り合った。


内容は今は言えないが、人間界からは

下のそうそうたるオジサン達が絡むことになった。

クロッチも俺もワクワクが隠せない。

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東京港区モーターマガジン社 役員室にて






男は情けない事に、自分の好きなものや、心地よい出来事を

ねちっこく忘れられない生き物なんだ。

それを再確認したものがここ新橋の駅前にあった。

駅前広場の古本市場の中に埋もれたていたこの玩具を
発見した僕は興奮が隠せなかった。


こっ、これはまさか!

いや、間違いない。

タカラの変身サイボーグではないか!!

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12、13歳位の頃だったと思うな。

この頃から肉体改造への興味・関心が高かったようで、

変身ヒーローものの鍛え抜かれた(?)そのカラダに夢中になっていた。


弱気を助け強気を挫くヒーローストーリーにではなく、

そのヒーローたちのカラダそのものが好きだったみたいなんだ。


中学生くらいの男の子はまだ成長途中の中途半端な体である。

自分は将来何になりたいか、などと本気で考えてなかったけど、

筋肉マッチョ志向は溢れるくらい持っていた。


部活の陸上を選んでなければ

間違いなく僕は毎日筋トレをやっていたと思う。


あれから数十年。


僕の頭の思考はさほど変わってないようで、

ヒーローのカラダへの憧れはボディビルという形で残っている。


いやむしろ年齢と逆行して筋肉への愛情は深まっているかもね。


なぜこれほど心地よいカラダやその美しさこだわるのか。


僕は自分のカラダは借り物だと思っている。

誰から借りているのかはまた別の機会にお話しするとして。


カラダには五感というものがあるよね。

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚


人は肉体を通じて幸せを感じるんだ。

美しい景色・人・モノ・心を五感で受け止めたいんだ。

言わば自分のカラダは幸せをキャッチするための

アンテナの役目をしているんだね。


人生の目的は


『自分が幸せな存在であること』


カラダには幸せをキャッチするための五感が備わっている。

自分のカラダが心地よく、そのカラダが自分好みなら

幸せを受け止める感度も高まるんだ。


僕はあの頃、タカラの変身サイボーグから、

数十年後の自分からやってくるメッセージを感じていたんだ。


僕の変身サイボーグへのあこがれと挑戦はまだ続いている。

そしてそれが今楽しい。






”何だったんだよ、昨晩の夢は!”

後味の悪い不快な夢だった。

そして後ほど、この夢が発するメッセージに僕は茫然とすることに。


僕の見た夢はこうだ。



ある日、僕の左足が根元からちぎれてしまった。
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痛みは感じない。

機能を失った左足を僕はまた自分の股関節に戻した。

偽足として使うことにしたのだ。


偽足の収まり具合は悪く、

股関節にやっとぶら下がっているだけだ。


それでも足場の悪い丘を、偽足をブラブラさせながら上がっていく。


僕が着いた場所は温泉


温泉に浸っていると、突然銃声が聞こえてきた。

どこからか誰かが僕の入っている温泉に向かって

マシンガンを撃ちまくっているのだ。
(※そう言えばちょっと前にラスベガスでの惨劇があったね。)


僕は温泉のそばを流れる濁流に飛び込み、難を逃れようとした。

やっとマシンガンの危険から逃れ、再び温泉に戻ってきたのだが、

のんびりと温泉を堪能できない。


入浴料金を持っておらず

支払いができないのだ。


ここで僕は目が覚めた。

僕が見た夢があまりにも気になり、

ネットの夢占いで調べてみた。

夢ココロ占い

http://yume-uranai.jp/keyword.html

キーワードを

①『脚』
②『温泉』
③『銃声』
④『川』
⑤『お金が足りない』


で、それぞれ検索してみた。


その結果に僕は唖然とした。


5つのキーワードから出た結果すべてが、

今の僕の心理状態と見事に一致していたんだ。


僕が今どんな心理状態か知りたい方は

先ほどのサイトを開いてキーワード検索してみて。



僕の心理状態を表したキーワードが一度に5つも

夢の中に出てきたんだ。

もう、疑う余地はなく今僕は


『疲れている』


そして今の僕に必要なものは、間違いなく

『心身の休養』


頑張り過ぎは良くないね。

さて本物の温泉にでも行くとしますか!



”柴田さぁ。『失敗の反対』って何だと思う?”

この質問を僕に投げかけた人と
僕は久しぶりに酒の席を共にしている。

東京・神奈川エリアに6店舗の加圧ジム(コスモス)を構える
オーナー会長の高岡さん。

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何を隠そう僕のトレーナーとしての第一歩は
高岡会長のジムでスタートしたんだ。

1986年のジム創業時代から30年以上の長いお付き合いなので
僕の性格や長所・短所をよく知ってくれている。


それでさっきの質問。

『失敗』の反対を単純に考えると『成功』となるね。

だけどこれだと当たり前すぎ。

何かひとひねりがあると睨んだ方は
ネットで『失敗の反対』と検索してみて下さい。

色々と出てくるけど、それでも高岡会長の答えは出て来ないと思うね。

失敗の反対、それは意外にも…‥‥。


『苦労』です。


物事を成す為には 苦労が必ずついてくる。

物事を10だとすれば苦労が7、成功が3の割合だそうだ。

いや苦労が8か9かもしれないけど、必ず成功と苦労はセットでついてくる。

苦労の後ろに成功が必ず控えているんだ。

だから苦労は成功の為になくてはならない必須条件なんだって事。


会長は言います。


”俺は今でも苦労の連続なんだ。”

”だから毎日戦っているんだ。”


意外だった。社長のポストをご子息に委ねてからも
高岡会長は毎日何かと戦っている。

はたから見たら、悠悠自適な生活をされているに見えても
高岡会長は好んで苦労を求めているような気がする。

苦労(あるいは数多くの失敗)からしか成功は導き出されない事を
67年の人生から導き出したそうだ。


そして今、苦労のど真ん中にいるであろう僕は
高岡会長の言葉が酒と一緒に心に染み込んでいた。




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