柴田 覚の 『アンチエイジング実践教室』

加齢というシビアな現実に真っ向勝負!

2015年12月

朝、起きたとたんにクリスマスが始まっていた。

テレビ番組の司会者の挨拶はメリークリスマスだったし、

ラジオからのメロディーはクリスマスソング以外は聞こえてこない。

僕がよくツナ缶を買っているスーパーに入ると、

レジ係のオバサンまでもが似合わないサンタ帽をかぶっている。

R246ではサンタクロースがハーレーをトナカイ代わりに走ってくるし、

今日の夜を意識しているのであろうか、おそらくいつもより濃い目の化粧と服を着た女性が

電車に乗り込んでいく。

何やら朝からそわそわ感が漂っているのを感じるのは、僕だけではないだろう。


この日になると必ず思いだしてしまう出来事が僕にある。

もうずいぶん昔の12月24日。

閉館40分前のトレーニングジムに、スタッフとして僕はそこにいた。 

閉館30分前に利用者がいなければ終了で良かったので、僕の心は既に先に渋谷で呑んでいる友人達へと向いていた。

もう誰も来ないと見越して上着に手をかけたとたん、

”あのぅ~まだ大丈夫ですかぁ~ ” と 信じられないセリフを発している新田君がそこにいた。

日体大陸上部、やり投げ選手の新田君。

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頭は芝刈り機 でカットしたようなヘアスタイル。

老眼鏡のような黒縁のメガネ。

やりを遠くに投げ飛ばす為だけに作られたカラダつき。

クリスマスに彼女としっぽりとは、とても縁がなさそうな男でした。

ジムには僕と新田君の二人っきり。お互い何とも気まずさそうな空気である。

何かを振り払うように黙々とトレーニングをする新田君に、僕は思わず、

”俺これから渋谷で飲み会があるんだけど、良かったら一緒に飲みにいくか?”

”女の子もたくさんいるよ。”



と一応だけど声をかけてみた。

”えぇ~ 僕、、行っていいんですかぁ~”  

意外にも乗り気な返事が帰ってきた。

もうそうなるとトレーニングなんかそっちのけ。15分後には二人で東急溝の口駅の上りホームにいた。

”柴田さん、これ食べますぅ?”

日体大陸上部の納会か何かがあったらしく、部員に配られたというショートケーキ。

クリスマスの夜のホームのベンチで、男二人が肩を並べてケーキを食べてるという絵図。

”柴田さん、ケーキおいしいですね!!”

”うん、おいしいね、新田くん。(^_^;)”


線路向こう側、下りホームの人達からはベンチ男二人に哀れみの視線が降り注いでいた。

メリークリスマス!!
 

どこの誰が言い出したのか、今日の12月23日はクリスマスイブの前日ゆえに

本日は イブイブ の日となっております。

さあ、いよいよクリスマスがやってきたぞ!とあおり立ててるだけだと思うけど、

脱サラ1年目の僕のように、クリスマスどころじゃない状況の人たちにとっては、

”ふ~ん それが何か ” なんですよね。

もう今年のクリスマスは、わたくし到底お祭り気分にはなれません。

まあ、それでも地球規模の巨大イベントの日であることには変わりませんので、

少しは便乗して、明日の晩酌は日本酒よりもワインにしてみようかなと思っております。


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僕が仕事で行っている大学の女子学生なんかからは、

24日は先生(俺の事)どうしてるの? 
奥さんと美味しいもの食べるんでしょ。
クリスマスなんだし。
私はやっぱりみんなと集まろうかな。
クリスマスなんだし。
本当は彼氏 と一緒にいたいんだけど彼氏バイトだし。
だいいちトレーニングする人っているんですか?
クリスマスなんだし
誰も来ないんじゃないんですか!
クリスマスなんだし。
なんで私24日は私トレーニングは来れませんから
クリスマスなんだし。


……。  早いとこ26日になりませんかね  

2015年のカウントダウンがひしひしとと近づいてきたこの頃。

町では忘年会の盛り上がりがMAXレベルに来ているようです。

私がこれからこなさなければならない忘年会はあと3~4回。

嫌いではない酒の席なのですが、忘年会攻めが52歳の身体へ容赦なくボディブローを浴びせます。



ところで、おとといは20年以上も付き合いがあるトレーニング仲間との忘年会。 

みんな40代から60代の立派なおっつぁん連中です。

ただ、何かただならぬ雰囲気があるのは、このおっつぁん達、ボディビルコンテストでの全日本トップクラスやミスター東京やミスター神奈川のチャンピオン など、ボディビルの上位経験者ぞろい。

強烈な類は友がこれでもかと集合した忘年会でありました。

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忘年会は一年に一度の楽しみでもあるのですが、ある恐ろしい要素もあります。

それは友人へのアンチエイジングの採点が、おもむろに始まるのです。

特におととい集まった連中に関しては、自分や他人のビジュアル(特に筋肉)の変化に敏感な人種達なのです。


まず目が行くのはお互いの生え際や頭頂部のチェック。

”おっこいつ、かなり進んでいるな”  
”よしよし、俺はまだ大丈夫だな”  

目線がやや上に向かって話している時は、間違いなくその部分をチェックをしています。

次に来るのはお互いの筋肉の量。

この期に及んで、100gでも筋肉を増やしたいと思っている連中ばかりですので、筋肉が減ってしぼんでくることは絶対的に受け入れたくない現実。

”〇〇さん相変わらずいいカラダしているねぇ”  
”〇〇さんの歳でそのカラダはないでしょ!”


とさりげなく身体をタッチしつつ、相手の筋肉の状態を確かめています。

その次に来るのはシワの数や白髪の量、ファッションセンスを含めた全体的なオヤジ度の確認と言ったところでしょうか。

最後に残念ながら話題にしたくない話も出てきてしまいます。

”えっ~、あの人亡くなったの!! ” 

です。

病気や不慮の事故で命が絶たれた方の話も出てきます。

オヤジ達の忘年会とは言え、まだまだ平均年齢まではまとまった時間がある連中達です。

さすがにこの種の話題が出ると、忘年会が少しお通夜っぽくなってしまいます。


僕がいつも繰り返し唱えているスティーブ・ジョブズの言葉です。

いずれ自分は死んでしまうってことを思い出すことは、自分には何か失うものがあると思いこんでしまう罠を避ける最良の方法だ。私達は既に裸。何も持っていないのだ。だから自分の本懐、本心に従わない理由なんて一切ないのだ。

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都内某所。 時刻は21時をまわったろうか。

そこはここが日本とは思えないほど、きらびやかな夜景が冴えるタワーマンションの一室。

時期がクリスマスだけに、大きな窓から入り込む光がキラキラ感にあふれていた。

そこにはさほど若くない男女数名がいた。

彼らは同じ目的の為にここにきている。

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私もその中の一人だ。私の目は軽く充血をし、息遣いも明らかに乱れている。

緊張を通り越し、興奮しているのだ。

私がそんな状態になっているなっている理由とは



プレゼンスキルのチェックを受けていたのでしたぁ~

セミナー講師の為に開かれた勉強会で、あるお題目を題材にして一人一人がプレゼンをするというもの。

セミナーの経験は何度もあるけど、第三者からプレゼンションスキルの評価を受けるのは初めて。

そりゃ緊張するわな。

あまり詳しい事は講師の許可を得てないんで言えないのですが、

『姿勢』  『声』  『ボディランゲージ』  『見た目』 のカテゴリーを17項目に分け評価するものでした。

結果は

1項目以外は すべて二重丸を入れて頂きました。

まあかなり甘めで評価された雰囲気があったので、自分のプレゼンスキルが高いものとは受け止めてはいなかたのですが、それでも人に褒められるのは嬉しいものです。

ちなみに唯一二重丸でなかった項目は

『声の速さ』

でした。

そう言えば僕の悪い癖で、焦ったり、余裕がなかったりすると動作や口調が早まってしまう事があります。

講師の先生はしっかり見抜いてましたね。

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安心してください!

そんな悪い癖はメルマガでは出てきませんので。

今年5月にスタートしたばかりの『僕のアンチエイジング日記』。

3年、5年、10年と長くブログを書き続けている方がたくさんいる中、僕のブログは歴史が浅過ぎます。

その薄っぺらなブログ歴の中でも、この数ヶ月いったいどんな事を書いてきたのかなと、ちょっと過去の記事を読み返してみました。


そこで感じたものは

①プライベートな内容が多い
②50歳過ぎているオジサンのわりには重みのない表現。
③ちょっと下品なものもチラホラ。
④アンチエイジングのテーマから離れている。
⑤正直な気持ちを書き過ぎている。

自分らしくをそのまま感じた事を書いていこうと思って始めたブログですが、ブログを書いているうち軽いトランス

状態に入り、 ”あれっ!ちょっとこれは走り過ぎたかな”  と思える記事もありました。

送信ボタンを押す前に、少し頭をクールダウンして公開しなくてはなりません。


何でこんな事を思ったのか!この方のブログを拝見させてもらったからなんです。

昨日のアンチエイジング学会の忘年会でご一緒させて頂いた、パーソナルトレーナーの鈴木謙太郎さん。


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恵比寿初のパーソナルトレーニングスタジオで11年目を迎える老舗的ジムの代表の方です。

駆け出しパーソナルトレーナーのおちゃらけブログとは違い、鈴木さんの人間性が出ている素晴らしいブログです。

鈴木さんのブログはカラダづくりにこだわりのある内容で、一言でいえば

為になる のです。

僕のブログとは立ち位置が全然違うようです。

同業である鈴木さんは言わばライバルとも捉えられますが、ここは素直に見習らわせて頂きたいと思います。

でもまあ、パーソナルトレーナーも千差万別。

僕のような変わり種のトレーナーがいてもおかしくはないでしょう。 

このままでいきましょう!

物好きな方は是非僕のメルマガを覗いてみて下さいね。


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師走に突入してもう既に10日が経過。

僕が公共運動施設で行っている教室指導のお客さんに、今年初の 

”それでは皆さん良い年を~”  
と言って、今期の教室指導を終えてきました。

これからは忘年会が目白押しで山場を迎えます。

私の青春の舞台だった30年前の渋谷。昔も今も渋谷のハチ公前は待ち合せの定番ですが、そこの賑わいは30年前と全く変りはありません。

ただあの頃と違うのは、ハチ公近くにあった伝言板がなくなっていること。

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携帯やスマホがない時代の連絡手段で、超アナログな情報伝達アイテム

 『伝言板』

飲み会の待ち合せに遅れるなんてことはご法度の時代。

遅れた奴を待っている間の時間のロスは、お金に換算すると10分1000円位にあたいするのでは。

のんびり屋の僕は

『6時20分 柴田くんへ 場所は養老の滝 先にいっている』

なんてことをよく書かれていました。

今の20代の方たちには想像もできないと思うけど、それだけ30年前は人とのコミュニケーションのスピードと密度がまったりとしていた時代です。

フリーとなった僕は今SNSマーケティングの勉強を慌てて行っています。30年前のアナログ感覚ではビジネスが成り立たないからです。

スマホの薄い板には嫌というほど毎日メールやらFBの投稿やらが押し寄せます。
のんびりじっくり見る時間はつくれず、サラサラ流し読みしかできません。

自分にはさほど重要ではない情報でも、何か見逃したら時代の流れや人とのコミュニケーションに遅れるのであはという強迫感さえ出てきます。

今このブログを書いている最中でさえ、さっきからブルブル、スマホが騒いでます。

僕が仕事を増やしていく上では僕の事をたくさんの方に知ってもらう手段としてSNSが絶対です。

それはわかるんですが、人間の動物的リズムとデジタルスピードがつり合うとは僕は思っていません。

師走のこの時期、ただでさえ慌ただしい毎日のところへ、SNSという得体のしれない支配者がとどめを刺しにきています。

昔ヒットした映画でイージーライダーという 古い映画のワンシーン。

主人公が身に着けている腕時計をかなぐり捨てて、バイクの旅にでるシーンがあります。

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この時代で言えば、かなぐり捨てるのはさしずめ 携帯やスマホ ということになるんでしょうね。

これやってみたい!


あの頃へ戻りたいオジサン オバサンは必見!
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実は僕には日曜夕方に訪れる癒しの時間があります。

国民的不動の人気を誇るアニメ サザエさん が楽しみなんです。

正確にはサザエさんのストーリー内容はあまり関係がなく、サザエさんが放送される、日曜日夕方という時間帯が好きなのかもしれません。

サザエさん症候群でしたっけ?

月曜日の仕事が始まる前日に憂鬱な気持ちになる方が多いらしいですが、僕にとってはあのサザエさんが放送されている時間帯に何か癒しを感じるんです。

仕事がなければ、極力一目散に家に帰り、ビールを飲みながらサザエさんを見る。このまたまったり感がたまりません。


ところで波平さん。


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僕とそんなに年齢が2歳しか変わらない54歳らしいです。もろアラフィフ世代です。

実に渋い。というか老けてる

髪型(髪がないけど)・服装(家では常に着物)・しゃべり方(これこれ!サザエ○○じゃろ、ぶわっかも~ん!!)

どれをとっても前期高齢者位の雰囲気が漂います。

波平さんには是非、アンチエイジングをお勧めしたいですね。

あの丸顔はメタボリックシンドロームまでいかなくても、体脂肪率20%は超えてるかな?


立ち振る舞いや髪型は是非イメージコンサルティングのコーチをつけたいし、服装に関してもLEONをちょっとだけでも見てもらいたい。


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まあ、波平さんの頑固な性格からすると、ジローラモ化するのはあり得ないし、第一そんなカッコいいダンディな波平さんは、僕がこよなく愛するサザエさんタイムに登場してはいけません。

50年前からの変らない日本のお父さん代表格である波平さんであってください。

でも波平さん!

もし、少しでもアンチエイジングという言葉に気持ちが向いたら是非この無料メルマガを読んで下さい。

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さ~て来週のサザエさんはぁ~

『波平、アンチエイジングに目覚める』
『ダンディ波平の出来上がり』
『波平ベストボディジャパン参戦』

の3本です。お楽しみに!  

じゃんけんぽん!



やってきました12月最初の週末の夜!

おそらく今日は町のあちらこちらでクリスマスパーティーやら、忘年会やらでテンションが上がる宴が繰り広げられることでしょう。

酔っ払いゾンビがどーんと増える時期ですよね。

どうせ今日のあなたもどこかでどこかで酔っぱらうんでしょ!!

宴会代の3倍くらいのもとはとるつもりで、楽しむ時はリミッター外して楽しんでくださいね。


そういう僕も今月は忘年会が目白押しで柴田のアルコール漬けが出来上がりそうです。

いつの頃からかがぶ飲み酒はしなくなりましたが、宴会でリミッターを外す事は大の得意だったですよ。

ホントに若い頃の話で笑い話とういか、時効というか、今だから話せるというか。

裸になるなんて事は朝飯前。

サニーレタスで〇〇〇をかろうじて隠して、アダムとイブショーなんてのもやってましたね。

ショーの内容ちょっと下品なんで、今後の私の仕事に影響してしまいそうなんで言えません


我が家の毛むくじゃらの娘もクリスマス用に身だしなみを整えてきました。

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だいぶほったらかしにしてモップみたいになってましたが変れば変るものです。

ワンちゃんもビジュアルを変えると若返るんですね。


”あたちどう!若返ってそこら辺のマルチーズとはちょっと違うでしょ”


と言ってるのか言ってないのか。


クリスマスカラーが濃くなるこの時期になると思いだしちまうよ。

6年前の12月に頂いた100万円という賞金。

DNSという有名なサプリメント会社が行なった企画の

『リアルアスリートチャレンジ』 ていう粋なコンテストだったね。

3ヶ月間で行うトレーニングにより、どれだけカラダとメンタルの変化があるのかを競い合った、全国規模のコンテストだったね。

100万円はデカいボーナスだったねぇ。すぐに行方不明になっちまったけどよ。


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2位、3位の方たちもそこそこの賞金だったんで、DNSはなんとも太っ腹な会社だよ。

この時、既に俺は46歳のりっぱなおっさんさ!。

普通に考えたらイキのいい、20代30代の若いのが劇的にカラダを変えて賞金狙ってくるんだろうけどよ。

この時の俺はちょっと違ってたね。

年齢というシビアな現実の中にいる俺自身を、くたびれた中古品扱いにしたくなかったんだよ。


歳をとってしょぼくれていくオヤジ達が言う決まり文句

 ”どうせ歳なんだから今更しょうがないよ”

とかなんとか言って、加齢というシビアな現実に対して敵前逃亡を始めちゃうんだよなぁ。

まあ、その方が楽だし、なんでも歳のせいにすれば言い訳になるし。

でもさ、俺思うんだよ。世の中年オヤジ達は、みんながみんな本当にそう思っているのかなって。

何でもなさそうな顔しているけど、ホントのところは朽ち果てていくような歳の取り方はしたくないんじゃないかと。

やはり心のどこかじゃ大事な自分の人生を、年齢ごときであきらめてくないというのが、多かれ少なかれあると思うよ。

まだカウントダウンはしたくないと思ったオヤジが始めるのが アンチエイジング なのかなって。

今から思えば俺のアンチエイジング道はこの時から始まっていたんだな。

一番やっちゃいけない事それは  何もしない事

じゃ、とりあえずやってみようか!

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これからお伝えする今日のブログでは“ある〇〇”とか“某〇〇”という表現が連発します。

それだけデリケートに言葉を選ばなければならない内容です。読まれている方には歯がゆい気持ちにさせてしまうかもしれませんがお許しください。

某フィットネス業界にその業界では名の知れたある有名選手がおります。

知性・ルックス・キャリアは選手としてはもちろんビジネスでも海を越えて活躍されている方です。

写真やホームページで拝見してもオーラが伝わる魅力的な方です。

年齢もほぼ私と同年代でしたので、そのパワーの源と人間性に、私は大変興味がありました。


ある事がきっかけである日その方と個人的に会う機会がありました。

その方と 『アンチエイジング』 という共通の考えがあり、今後の僕のビジネスにつながるかもしれないと思いました。

お会いしたその方の第一印象は強烈です。男からみてもかっこいいし、とても同年代と思えないほどの若々しさです。

でもお話をしているうち、その知名度と実績が曇って見えてきました。

あるビジネスの方法が私の考えとは真逆だったのです。

僕はクライアントからお金を頂く場合、指導という商品を、その方が本当にそれを必要とされた時、その指導がその方に役に立った時、その対価として堂々とお金を頂くという考えです。

僕があったその方が扱う商品は、それは素晴らしいアンチエイジング商品でした。商品としては確かなものだと僕は思いました。

でもその方が本当に販売したいものは、その商品そのものではなく、その販売システム・販売網の構築こそが、バックセル商品だったのです。

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アンチエイジング商品が確かなものだけに、その商品を販売するという堂々とした大義名分はあります。でも、僕から言わせれば、せっかくの素晴らしい商品を隠れみのにして、実体のない本当に販売したいものが別にあると感じたのです。

実際、その方もその商品の在庫はもってないし、売ったことがないとおっしゃておりました。

もうその販売方法はもう古い歴史があるので、それが良いか悪いかの判断もマヒされた感があります。

お金は誰でも本当に欲しいです。正直、今の僕も何とか僕らしくお金を頂ける方法をつくろうと必死で考えています。

でも僕がその方と同じ方法をとるかと言ったら、僕はそれを選びません。

これから僕に関わるたくさんの方が全てお金に見えてしまいそうだからです。お金という媒体でしか人と繋がれなくなってしまいそうな自分になりそうだからです。


僕の扱う商品は『心地よい自分のカラダと心で人生を楽しむ』為のものです。

どうかこれから自分と関わるたくさんの人達が、この思い出で繋がっていければなと思った某日でした。

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