柴田 覚の 『アンチエイジング実践教室』

加齢というシビアな現実に真っ向勝負!

2017年02月

知っている人どれ位いるかな?

俺が小学生高学年の時くらいの時だったんだけど、『俺たちの旅』というテレビ番組があったんだ。

物語は中村雅俊が演じる三流私学学生カースケ、その同級生で田中健が演じるオメダと、同郷の先輩で秋野太作演じるグズ六が中心に織りなす友情と青春群像の番組だった。

生きることの意味、悩み、喜びなどについて問いかけた、こっ恥ずかしぃ位の青春ドラマだったんだ。

こんな昭和丸出しドラマはもう出てこないだろうな。

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(※適当な写真がないのでとりあえずメルちゃんと)


で、このドラマのエンディングに流れる字幕に、小学生の俺はなぜか心を奪われていた。

チョット周りのガキとは違うタイプの小学生だったんね。

チョット長くなるけど、今日はその中でも特に俺が引かれた散文詩を15個ほど紹介してみるわ!


男はどこか馬鹿なのです
男は 馬鹿な生きものである 
だから 美しい


男の友情は哀しいのです
友情なんて 大げさなものじゃない 
オレはただ お前が好きなだけだ



女もなぜか淋しいのです
生きることの 本当の意味は 
学校では 教えてくれない


男の人生には色んなことがあるのです
馬鹿げたことを 一緒にやった友ほど いつまでも忘れられないものだ なぜなのだろうか?


人はみなひとりでは生きてゆけないのです
明日のために 今日を生きるのではない 今日を生きてこそ 明日が来るのだ


男はみんなロマンチストなのです
いつか 破れるかもしれないが それでもなお夢を追う 男はみんな ロマンチストなのです


男の心はかよいあうのです
男は 心がかよいあえば もうそれだけで 何もいらない


本気になって生きていますか?
それぞれの人間が それぞれの人生を 一生懸命に 生きている


生きるのがへたな男もいるのです
純粋であればあるほど 人はキズついていく 何故なのだろうか?


10
愛するってどういうことですか?
たとえ淋しくても たとえ苦しくても いろんな事があった方が いいじゃないか 人生には

11
気楽に生きればなんとかなります
金も 名誉も 地位もいらなきゃ 生きることは こんなにも 楽しいのに


12
男には美しさがあるのです
人は なりふりかまわず 働くとき なぜか美しい


13
やさしさだってあるのです
心に やさしさのある男は 人をキズつけられない たとえ つらくても

14
生きてる限りせつないのです
やさしさを持った人間が どうしようもない せつなさを心に抱いて この世の中を生きて行く

15
男は生きがいをもとめるものです
どんなにつらくとも 俺たちだけは 自分の道を どこまでも歩んでいきたい



どうだい?

ちょっと普段の会話ではなかなか言えない言葉ばかりだろ!

でもこのおっさん、魂レベルでまだ惹かれているんだ!!

なぜ俺がくせ毛で太い眉なのか。

なぜ俺が顔が四角っぽく目が二重で大きいのか。

なぜ俺がシミのできやすい体質なのか。

なぜ俺が筋肉質なカラダでマッチョなのか。

なぜ俺が酒好きなのか。

なぜ俺が争いを好まない性格で場当たり的な行動をするのか。

なぜ唇を動かさず両目でともウインクできるのか 。


半世紀以上生きて来て、最近やっとその謎がわかったんだ。

今から15,000年前に出現し、13,000年もの長い時代を生きた縄文人の遺伝子が俺に流れているようだ。

縄文人の特徴がまさに俺の特徴と言えるくらいそっくりなんだよ。

その純粋な遺伝子は現代人の15%にしか伝わっていないという。

ネットで検索したら復元した縄文人の顔が俺にそっくりだった。

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縄文人の遺伝子は東北地方の秋田や岩手の人に多く引きつがれたって。

そう言えば東北の人顔の濃い人が多いよね。

ガキの頃、秋田の実家の裏からは縄文土器や矢じり類がゴロゴロ出てきてた。

兄貴はそれを標本にして夏休みの宿題にしてたくらいだし。

嫁さんが俺によく言う『秋田顔』の意味が最近ようやくわかったよ。

いわゆる俺は縄文顔らしい(ちなみに嫁さんは対照的な弥生人タイプ)


最近、15,000年前のご先祖様が俺を引き寄せているんじゃないかと思う出来事が‥‥。

宇宙だ! 神だ! スピリチュアルだ! なの全く信じていなかった俺だけど

これは何か来ている!

15,000年の長い眠りから縄文パワーが俺に宿り始めたのかも!

俺がなぜトレーニングインストラクターをこの歳までやってきたのか。

その意味がここに繋がるのかというような事が起きているんだ!


それは…

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後日にまたブログにのせます。





私この度『独身』となりまして。

料理というのには程遠い、自分だけの為の飯を

フライパンの中でガリガリかき混ぜて作っております。

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まあ期間限定の短期なんだけどね。

嫁が先月29日から渡米しており、今月の6日まで帰ってこないのですよ。

フロリダから大型客船に乗り込み、ナッソー、バハマ、キーウエストとめぐるらしい。

出発前の嫁さんの様子といえば、船内で開かれるパーティーで着るらしい、結婚式みたいな光沢のドレスを姿見の前でウットリ顔で見ていた。

なんか私ウキウキしてきちゃった~

〇〇歳のオバサンが遠足前の小学生になっている。


そりゃそうよ!

真冬の日本から
20越えのぬくぬくの異国へ行くんだからな。

心はもう一足先にフロリダの地に降りているようだ。


で、実際今頃嫁さんは優雅に船上パーティを楽しんでいる頃だろう。

真冬の日本で俺が労働に追われている時にね。


ダウンのジャンパーを
2枚重ね、寒風の中をバイクで仕事に向かう

熱帯魚みたいな色のカクテルをサングラスをかけ優雅に飲み干す


ぬくぬくの布団からカラダを引きはがす様に現実の朝を迎える

フロリダ湾の朝日を客室のカーテンの間から優しく受け止めて目覚める


侵入禁止違反でやたらと細かい文字の違反切符を突き出されている

アルファベット以外の文字などどこを探してもないアメリカンな


あぁ~、あまりにも状況が違う。なんだこの環境の差は。


おーし、こうなったらなぁ、普段、嫁がいたら絶対怒られる事を全部やってやろう!

20
年近く遠のいていた独身男の心地よいだらしなさを復活させよう!

‥‥‥と思うのだが、何をやったらいいかわからない。

掃除、洗濯、食料の確保、公共料金の支払いなどと言った、しちめんどくさい日常をまじめにこなすことで精いっぱい。

納豆をご飯に乗せるだけの作業がとても面倒だと感じるし、

ペットのメルちゃんに話しかける頻度が増え、独り言が多くなる情けなさ。

嫁さんがいなくて寂しいんじゃないよ!

早く元のペースに戻りたいだけ‥‥。


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