さて、いきなりですが、『ふしぎ話』です。

『輪廻転生』って言葉は聞いた事があるかな?

肉体が滅びてもスピリット霊魂(魂)が別の肉体に宿って再生するってやつね。

リインカーネーションとも呼ぶけどね。

5歳の子供が行った事もない場所や死んだ人の事、

過去の出来事を、鮮明に記憶していたり、

催眠術で潜在意識の記憶から前世を知ったりとか。

まあ、普通は信じないでしょう。

目に見える事が現実だし、証明されている事が真実だと誰もが思っている。


んっ?でも待てくれ!


電波?見えないよなぁ。紫外線や赤外線?これも見えない。

電気は強烈なパワーを感じるけど目で確認できない。

目に見えないものだって、それが当たり前にあるもんだと思えば、

信じるか信じないかと論争するまでもなく実在する。

何の疑いもなくそれはそこにあるってことだ。


人間の意識というのもそうなんです。

例えば、

『かっこよいカラダにしよう』

『ラーメンが食べたいな』

『お金持ちになりたい』

『あの子可愛いなあ』

『この仕事めんどくさい』

『どっちの色がいいかな』


と言った人間の意識。

意識は目に見えないけど当たり前に存在するよね。

目に見えないし、証明もされていない意識を何となく形にしてみたのが

『魂』 という事になる。

魂ってカラダと違ってゼロ(死)になる事はないんだ。

その意識(魂)が時間とか距離とかをすっ飛ばして、別の時代の人間のカラダに
再吸収されるのがさっきの『輪廻転生』なのかなと思う。


そこでだ。

俺と相棒のクロッチがなぜこの本を手にしているのか

説明させてもらおう。

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例えばですよ。16000年前の日本人である縄文人の意識(魂)が

平成の日本人に再突入してきたらどうなる?

13000年もの間、人類史上類のない爭いのない、人と人がお互いを慈しみ愛し合った時代

『縄文時代』 

そこに存在していた意識を再び現代によみがえる事ができたら、

人同士の、つまらないいがみ合いなんかなくなるんです。

自殺や戦争で、悲しみの意識(魂)が作り出される事はないんです。


混迷したこの日本に必要なのは

まさにこの『縄文人の魂』なのではないかな。


さて、クロッチ。本の続きをまた読もうか。