VIPとSS



2014年04月

544: ◆QiIiNKb9jA 2013/09/15(日) 17:38:30.54 ID:a096b7Nq0

⑩ついに彼と彼女の終わりが始まる。 


帰りの電車の車内、ディスティニーランドの袋を抱えて幸せそうに眠る結衣の寝顔を俺は吊革に掴まりながら眺めていた。 

ついつい、視線がその唇に向かってしまう。あれから結局五回くらいねだられて、その…………キスしてしまった。今頃 

になって何やら罪悪感のような寒気が全身を襲う。これが夢から現実に還るということなんだろうか。肩がかすかに上下 

に揺れている彼女はたぶんまだ夢の中にいるのだろう。もう少ししたら、目を覚まさせてやらないといけないのが辛い 

ところだ。そう、俺は結衣を醒めさせないといけないのだ。今日の今までがむしろ夢みたいなものだったのだから。 


電車は幾度か駅に停まるのを繰り返し、次が結衣の家の最寄り駅になった頃に俺は肩をぽんぽんと叩いて結衣を起こす。 

左右にゆっくりと頭を揺らしながら、むにゃむにゃと何かつぶやいているようだがその内容はわからない。しばらくは 

結衣はそんな様子で俺が起こすのを諦めかけたその時、彼女の頭がピタッと止まりハッとしてその目が見開かれた。パチ 

パチとまばたきをした後、顔を上げて申し訳なさそうにこちらを見た。 

「ご、ごめん…………あたしだけ寝ちゃって……」 

「疲れてるんだからしょうがないだろ、そんなことでいちいち謝らなくていい。それよりそろそろ着くぞ」 

「あっ……うん……」 

返事をしてから彼女はまだ眠そうなその目を手で擦り、あくびが出そうになった口を手で隠した後、拳を胸の前で握り 

しめて「よし!」と小声で言って立ち上がる。俺は邪魔にならないように脇に移動し、結衣と一緒に網棚の上に置いた 

袋を下におろした。 





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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/31(水) 19:50:13.15 ID:FdvpavaL0

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のSSです


時系列的に7巻以降の話なので原作未読の方はネタバレ注意


スレ立て初めてなので何か問題があれば指摘してください




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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/31(木) 23:01:05.77 ID:UsyfAU2cO

モバP「今まで使ってたガラケーが壊れたからスマホに買い換えたけど……」

モバP「イマイチ使いづらいんだよなぁ。でもどこに行ってもスマホしか置いてないし……」

モバP「…少しずつ慣れていくしかないか」


ーーーーーーーーーー


モバP「あ、そうだ。ちひろさんに明日の会議に使う書類渡さないといけないんだった。」

モバP「とりあえず連絡しておこう。」メルメル



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/04(金) 10:57:47.56 ID:y8Y+nYSG0

いつも通りのやまなしオチなしだよ


前回までの

P「なぁ美希。おにぎりの握り方を教えてくれ」 

P「なぁ雪歩。お茶の入れ方を教えてくれ」 
 
P「なぁ響。サータアンダギーの作り方を教えてくれ」


読まなくても単発ネタみたいなものだから大丈夫






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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/27(日) 00:56:41 ID:osQgtoVM

P「え?…千早に?」

真美「そーなんだよ!もうなんなの!?」

P(千早が?いや、まぁ確かに少し厳しいところあるもんな…真美とは合わないのかもしれない)

P「何か言われたのか?」

真美「もうここ一ヶ月くらいずっと!」

P「ええ!?そんな前からか…千早に何かあったのかなぁ…」

真美「もう最近はちょっとしたことでもイライラしてくるんだよ…」

P「例えば?」

真美「こないだみんなでシュークリーム食べたときとかさぁ…」



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