VIPとSS



カテゴリ: ダンガンロンパ

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/06(金) 20:52:14.30 ID:MTXNopjh0

舞園「そのまえに苗木くん」

苗木「なに?」

舞園「苗木くんの選手を見せてください」

苗木「ええっ? 僕は…いいよ…」

舞園「どの道ほかのひとにもみせるんですから、いいじゃないですか。お願いします」

苗木「いくら舞園さんでもこれだけはちょっと…」

舞園「えいっ!」サッ

苗木「あ!ちょっと!」



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1: ◆9o5im601eo 2015/03/02(月) 00:27:35.11 ID:bxzP8eW90

私は、あなたに愛される。それだけでよかったのです。だから・・・・

その時、どこからともなく、悲鳴が聞こえてきた。十神白夜は、すでに終盤に差し掛かっていた小説から顔をあげた。
どうせ、あとはくだらない動機語りだけだ。

もうこの本も読むことはないだろう。なにやら小説よりも面白い事態が始まっている予感がする。

白夜は、本を机に置くと、声のする方へ足を運んだ。

悲鳴は鳴りやまない。しかし、それほど慌ただしくはないことを考えると、発見したのは精々、一人か二人だろう。ゆっくりと、声のする方へ歩く。
やがて、その声はプールの方から聞こえてくるのだと気づいた。

水練場と書かれたドアを開くと、更衣室の前、ちょっとしたホールになっている物置に出た。

そこには、死体が存在した。全身を切り刻まれ、磔にされている。

先に死体を発見したであろう人物は、ぶるぶると震えながら、ぶつぶつと呟いていた。男だというのに情けない奴だ。その中に、頻繁に出てくる語句があった。

「腐川」

震える男が漏らす小さな声の中で発されたその人名を白夜は聞き逃さなかった・・・




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