ÆTHER REALM / One Choosen by The Gods

アメリカ出身のヴァイキング/メロディックデス 2013年リリースの1stです。
DSC_0044AER
DSC_0046AER
Æとか打つのめんどくさいんでやめたい。
えーこのアルバム、リリースされた頃に結構話題になっておりまして、取り上げるのは今更感もあるんですけど、
前回まで取り上げたOUBLIETTEと人脈的に繋がりがありまして、その流れで書いておこうかなと。
なぜ話題になったかと言いますと、これはもう単純に「良いアルバムだから」なんですけど、もうひとつネタがありまして。

それは、バンドのFacebook にも書かれた「We are not from Finland

僕たちフィンランド出身じゃありません

(  ^ω^)………?

なんだその「ここは世田谷区じゃありません」みたいな断り文句。
「あっ、はい」としか言えねぇ。

まあアレだ、写真でも見てみよう。
3540334458_photo
※アメリカのバンドです

あ、ああそういうことね。ヴァイキングとかケルトの文化に影響さr
306001_361997227178625_373142884_n
※アメリカのバンドです。

お、おう…でもいくらなんでもフィンランドとは間違えn
423981_344880832223598_603462827_n
※アメリカのb(ry

(;  ^ω^)ほんとすいませんでした!

そういうわけでですね、そっち系の文化に非常に影響されているようです。
まあこういうわけでして、米産なのにフィンランドっぽさ満点のヴァイキング系メロデスだったことや
このヴォーカル兼ベースの中心人物、Vincent Jonesさんの妙なキャラ立ちっぷりもあって、
一部で話題になっておりました。
えーでもさ、そのカッコしてんの一人だけじゃね?もしかして浮いてね?
ってことは言わないでおきますけど。
ちなみにそのVincentさんがOUBLIETTEにも参加しております。

ということでもちろん方向性としては北欧風味のペイガン臭溢れるメロデス。

どんなもんでしょうか。

※アメリカの(しつこい

いやカッコイイわ。うん、思い浮かぶのはやっぱりWINTERSUNでしょうかね。
実際、バンド側も挙げている好きなバンドの最初に書かれているのがWINTERSUN。
ただ、WINTERSUNよりもギターの音作りがアグレッシヴで、キーボードアレンジがさほど前に出ておらず
、引き締まったややダークなブルタリティも強く感じさせるところが強いのは北欧勢との違いか。

最近のペイガン系というと、フルートやらフィドルやらアコーディオンやらを取り入れて「イエーイみんなで呑もうぜ~」的なバンドが多いですが、そうしたユルい雰囲気は皆無。
AMON AMARTHMITHOTYNのようなマッチョな熱さを強く感じられるのが良いところ。
米産メロデスやメロブラって、北欧系のフォーキーな臭さが薄れて、
聴きやすくなるケースが多いですよね。
むしろこのバンドなんかは「フィンランドじゃねえよ!」コメントも伊達じゃない、
十分にクッサクサなリフを聴かせてくれている方ですが
やはり若干アグレッションが濃い目。

(  ^ω^)らしい

どうでしょう、やっぱり基本はもちろんフォーク系メロデスですけども
まあアレよ、森で楽しく酒飲むってよりはね、
「飲み物?プロテインで!」的なガチムチ野郎が斧振ってる方。
野郎臭い熱さが前に出るタイプ。だから僕みたいなウルサいの好きなのでもイケる。
ヴァイキング/ペイガン系は嫌いじゃないけど、民族楽器取り入れちゃったり、最近のフォーク臭強すぎるのはちょっと…
っていう人も聴いてみていただきたい。

(  ゜ω゜)意外と硬派だぜ、このアンちゃんら

いずれにせよ、トータルではアッツくもメロいリフを山ほど盛り込んだ
ハイレベルなメロデスなのは保証済み。
捨て曲もないし、音質もB級感は無く高品質。
最初に述べたように、そもそもが「良いバンドだから」話題になったわけで
キャラだけで持て囃されたわけじゃないのですよ。
1502448_696978233680521_378184967_o

(;  ^ω^)マジだって!!ホントだって!!!

この手の音が好きな人は全曲OKでしょう。
INFERI、OUBLIETTEが好きな人もどうぞ。
Bandcampでダウンロードできます。


HR/HMブログランキング参加用リンク一覧
人気ブログランキング