ハンガリーのメロディックデス、2016年リリースの3rdアルバムです。

BLOODRAINBOW_Upheaval1
BLOODRAINBOW_Upheaval2-1
なんかむやみにゴージャスなジャケ絵。
だがこのゴージャスさが伊達ではないことを君はすぐに知ることになる。

( ^ω^)えー、まずこちらをお聴きください。

(;゚Д゚)なんかスゲエエエェェェェーーーー!!!!!

なんじゃこらあああ!!!と工藤俊作(違う、そっちじゃない)も絶叫すること請け合いの
ニンニクアブラヤサイマシマシのカオス。
ぼくのかんがえたさいきょうのメタルか、
おいしいものとおいしいものを混ぜたらもっとおいしいものができるんじゃね?という小学生ばりのコンセプトか。
しかもそれで本当にさいきょうのメタルになった感じかよ。おいしいものができた感じなのかよ
わけがわからないよ。

説明したら疲れそうだし説明できる気もしないので
もう1曲いってみるわ。

( ^ω^)
(; ^ω^)
(;; ^ω^)

どこからツッコんで

いやもういいじゃんこれ。
この通りだって。聴いた通りだって。
だって僕も呆れたもん。衝撃ですよ。
ハンガリーだよ?世の中にはまだすげえバンドがいるもんだなって思ったね。

メロデスなのか?メロパワなのか?そんな理屈はあほしねと言わんばかりのインパクト。
タッピングを駆使しつつ縦横無尽に走りまくるベースがまずすげえけど。
…はい?あ?触れたほうが良いの?サックスとか?トランペットとか?
そんなもん聴きゃわかんだろ。俺に聞くなよ(レビューとは)。

(; ^ω^)…ふう。

いや、僕が知らなかっただけなのかもしれないけど、
本作で僕はこのバンドを知ってえらく驚いた。
絶対に日本じゃウケまくる音だし、そもそも高品質。
B級メロデスに付け焼き刃の管楽器導入したようなんじゃないし
よくある、ヴォーカルがグロウルなだけのB級メロスピとも違う。

まあ気になるじゃんいろいろさ、
んで調べてみようと思ってクレジット見たのよ。
そしたらさ
BLOODRAINBOW_Upheaval3-1
BLOODRAINBOW_Upheaval4-1
(; ^ω^)おい!イラスト気合入ってんのはいいけど何もクレジットねえじゃねえか!いい加減にしろ!

いやマジでメンバーしか記載がない。
それを見るとギター×2の5人編成で、本作にはフルート/サックスとトランペットの二人のセッションプレイヤーが
ゲスト参加している模様。
もうこれゲストってレベルじゃねえと思うんだけど。

Metallumとか見ても情報少なかったんだけど、
バンドのFacebook見るとウェブジンのインタビュー記事があったので読んでみました。
ざっと説明すると、このバンドは2002年に結成、2枚のアルバムをリリースしたものの
メンバーチェンジや所属レーベルとのトラブルで2007年に活動停止状態に。
2013年頃に活動を再開し、2016年にようやくこの3rdアルバムの制作に至ったようです。

音楽性についてはいわゆるメロデスではなく、
デスメタルにネオクラ中心に様々な要素を盛り込んだ独自のスタイル

目指しているとのことで、
本作を聴けばそれはわかりすぎるくらいわかるのでもういいです(投げやり)。

ともかくです。
上に貼ったのは2曲だけど、頭っからケツまでこのスタイルの超濃厚メニューのフルコース。
食前酒も前菜もなくトンカツをおかずに主食のウナギを口にねじこむようなスタイルだけど
それがすべてハイクオリティでカッコ良いのは保証する。

( ^ω^)なんかわかんないけどすごいよ!


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