US、ウィスコンシン州のヘヴィメタル、2018年リリースの4thアルバム。
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今回もRPG感マンマンのイラストに燃える。
手掛けたのは前作と同じくAlbino-Z (Andreas Zafeiratos)。
そして今回もサイン入り。

このバンドの紹介もかれこれ5度め!

(^ω^)もういい。聴け。

ぐずぐず言うのも正直もうめんどくさいから。
今回のアルバムも良くまとまった良作だから。
メロパワ/メロスピとかじゃない、ただ単に「ヘヴィメタル」の好盤
US産トラディショナルメタルの良心だわ。

このバンドのことを知らない人は過去記事読んでくれ。
2ndまではB級臭強いから後回しでもいいけど、
その後のEP~前作3rdフルレングスはクオリティもグッとアップ。
W.A.S.P.DIOといった「欧州寄り80'sLAメタル」を彷彿させる
快活さと程良い叙情性が共存するヘヴィメタル。
そう、「パワーメタル」とは言いたくない。
「ヘヴィメタル」。これ。
( ^ω^)なんならもう「メタル」でいい。

んで前作の記事でも書いたのだけど、
前作まで参加していたギタリストが脱退、新ギタリストが加入したほか
最近、ドラマーもチェンジしたようですが大勢に影響は無し。
なお現在のバンドショットがこちら。
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( ^ω^)OK。期待通り。

写真、左から2番めが新ギタリストのBaron Taurean Helleshaar(派手な名前)。
彼はちょっとテクニカルなタイプ。
そこここでシュレッドを披露していて、ギターソロのパートがちょいとピロる場面が多くなった。
見た目もね、なんたってBaron(男爵)ですからね。
イカしたカッコをしていて、バンドにはマッチしている。

よしまあ聴いてくれ。

おうこれこれ。こういうのでいいんだよ。

奇をてらうところのない真っ当なメタル。
やはりどこか漂うポップな感覚はこのバンドの武器。
このあたりの上手さはやはりUS産という感じだし、
あるいはJUDAS PRIESTの近作にも通じる。

そして、このバンドの顔、Fang Von Wrathenstein。
彼のヴォーカルは本作でも安定していて、
その歌メロはもうバンドサウンドの要になっていると言っても良い。
で、僕が本作の中で最も好きな曲がこれ。
Fangのヴォーカルパフォーマンスが実に良い
ちょっと聴いてほしい。
いいでしょこれ。
アガるわ。

本作はアナログのA面、B面を意識したような前半、後半の切り分けを感じるのだけど
この曲はインストの#6に続く後半のオープニング曲。
Fangは基本的にはしっかりと歌メロを追うタイプの歌唱なのだけど
この曲については聴いての通りキャラクターを演じるようなパフォーマンス。
ヴォーカリストとしての幅の広さを感じる。

ほか、#4ではカナダのメロパワ、UNLEASH THE ARCHERSのBrittneyがゲストヴォーカルで参加。

ということで本作、
前述の通りUS正統派メタルの良作に仕上がっているのでおすすめ。
前作同様にエピカルなストーリーアルバムとなっているので
聴き終えた時の充実感も高い。

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( ^ω^)まあ、そんでさ。

今回も僕、バンドのサイトから直接購入したんだけれども
本当にこのバンドはサービス精神旺盛というかなんというか
とってもフレンドリーなのよ。

CDを注文してからしばらく、ある日ポストに郵便が届くじゃん。
見るとまず厚い。CD1枚の厚さじゃない。
辞書か。CDなら5枚組くらいだろこれ。
注文間違えたか。
ドキドキしながら開けたらこれ。
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(;^ω^)オマケ多すぎ。

いや一応言うけど僕買ったの中央にあるアルバムだけだからね。
他はぜーんぶ付いてたオマケ。
サンプラーのCDだのコースターだの、直筆のメッセージ入りのバンドフォトだの。

バンドから直接購入すると、ステッカーとかのオマケとかを付けてくれるバンドは多いのだけど、
これは過去最高レベル
利益供与が疑われるレベル(何の)。

そしていつも、Fangさんは日本語でメッセージを書いてくれます。
今回はこんなことが書いてありました。
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( ^ω^)よし!今度こそ待ってるからな!

ということでみんな買う時はここから買ってあげるといいと思う。
バンド公式サイト