突然の出来事にびくっ！となった僕とあと、その体当たりしてきた人との微妙な雰囲気の巻

この人は雨の日に僕に向かって、転んで自転車でスライディングしてきたのですね。
取りあえず、一連の流れで印象に乗ってるのは、ずっとその方が満面の笑みだったのです。
転ぶ前から、スライディングしてるとき、こけて立ち上がろうとしてるとき。
これだけ、笑顔を絶やさない人なのだから、とても素敵な人なんだろう！と冷静に分析していました。
それで、手を貸そうとも思ったのだけども、なんかすっごい笑顔だし、どうしていいか分からなくなってしまいました。
彼は素敵な笑顔だたｔので、僕も笑顔になってしまいました。
それで、やっぱりどうしていいか分からず、二人ともにこにこしているけども、微妙な雰囲気でした。
というわけで、そのままの顔で｢失礼しますっ！｣といってしまいました。
わけわからんちんな状況でしたとさ。

キッ明美。
ライブをレコーディングしたりする授業でした。
次回のライブでサブチーフをやることになったので、色々確認したりしてきました。
エキサイティングッ！してきましたい。
あと、ＭＩＸの授業。
エン☆ジョイッ！してきましたよ。

帰ってきて、昔の世にも奇妙な物語をみて、｢こえぇー！｣とおもったりして過ごしていましたよ。
寝ても、常に眠気があったりして、ヒェーーー!!、なめるんじゃないよぉーーー!!となったりしまいたので、すぐに寝ることにして過ごしていましたよ。

そして、次の日はレコーディングのアシスタントをすることになったので、ちょっとだけ緊張しつつ、眠りました。

〜次回〜
高いところから風景を見てみたいのだの巻
｢口の中がなんか血なまぐさいぜ!!｣

なにをするきさまらーの巻

おばんです。
この、おばんですというのを見たり聴いたりすると、ある吹雪の日にどこか昭和初めにあるような田舎を車で走っていて、やっと目的地の民宿に着いて、そこで女将さまと交わされる挨拶の風景が出てきます。
とても、寂しい感じの。
まぁ、関係ないけどね。

もっくよっうび。

またまた、とてもかっこいい人が来て管サイン増した
めえちゃ楽しかったでした。
またｍた色々考えさせられましたよ。
よかったなぁ、とおもいましたよ。
ぼくも、失敗してもいいよ！とおもいました。
なのでがんばろうかなぁ！と思いましたよ。

気功をつかえるようにならなくちゃぁな〜、と思っていましたよ。
ホウ！

昨日の帰りに、女性の友達からメールがきたので、ちょっと勇気をだして、文章のくくりに｢カカオ！｣と言ってみたら、何も返ってこなくなってしまいました。
｢やべぇ、やっぱり気持ち悪かったべか？うへへ｣と思ってしまいました。
そしたら色々な人から｢カカオ｣とからかわれました。
本人さんも楽しそうで、別にきもちわるがられてもいなくて、僕は、｢よかったなぁ！｣と思いました。うへへ。

あと、この日に感じていたのだけども、僕はやっぱり、人とのコミュニケーションっていうのが、本当に苦手なんだなぁとおもいました。
人前とか、全くしゃべれなくなってしまうのです。
そして、できれば、僕はいろんな人と話していってみたいし、ふれあうというか、そういう風になっていきたいので、がんばろうと強く思いましたよ！

うおおぉぉぉ!!キエーーーーー!!

Ｄ！Ａ！Ｉ！Ｅ！Ｔ！　ダイエットッ!!

ふぅ…。

〜次回〜
突然の出来事にびくっ！となった僕とあと、その体当たりしてきた人との微妙な雰囲気の巻
｢出来れば食べ物等にちょっとだけでも感謝していって生きていってほしいぜ！！｣

ぺぺぺぺぺぺぺぺ…の巻

夜寝てたら、また腕だけ外に出てしまいました。
ちょっと実験してやろうと体がでないかなぁ、と試行錯誤してたら上半身が違和感なく起き上がりました。
おぉ〜！とおもいました。
疲れたので、元に戻ってそのまま眠りました。

水曜日のこと。

昨日に引き続き目が開けてられないかったでした。
授業はなんとか受けれたけども、瞬間目を開くと、次の瞬間にはしばらく閉じているという具合でした。
｢これはあかんぜよ…｣とふらふらしながらなんとか家まで帰ることが出来ました。

家に帰ッてる途中から、記憶がないのだけども、まぁ気づいたら、４．５時間眠ってしまってましたよ。

それから、夜は、ちょっとインターンネットをして、ちょっとしたら、またすぐに寝てしまいm最多。

記憶があまりないですよ。

〜次回〜
な、なにをするきさまらーの巻

｢死ぬまでいきるぞ！｣

予告忘れてましたねの巻

ダイジョブダイジョブダイジョブ…

どうも、好きな食べ物について考えましたよ。
好きな食べ物はスパゲッティとおこのみやきです！
やっと自分の好きな食べ物を聞かれても大丈夫になりましたよ。

火曜日！

眠くてしかたがありませんｄｓた。

前日、流石に３時ごろねるのは、良くないと思ったので１時ごろにねたのだけども、逆にひどい具合でした。
たってると、目が開かなくなってしまう具合でした。

かんがえたのだけども、体の調子が悪いと気って言うのは、なにをやっても、よろしくないですね。
集中しようにもできず、物を食べてもすぐに眠くなり、楽器の練習をしようにも疲れて動けなくなってしまう。
感動するものをみてもよろしくない。

というわけで、体の調子をいつも万全にしようとおもいましたしょ！。

〜次回〜
ぺぺぺぺぺぺぺぺ…の巻

チェ〜ンジマイラ〜イフ！

投げっぱなしなんたらなんたらの巻

こにちわ！
どうも、ぽく、しょうごよー。

というわけで、げっつ☆ようび！

月曜日、学校に一たら、｢アーティストさんが来るから授業できねぇ…｣
と先生がいった。
なので、それの準備をすることになった。

ぼくは、ちょろちょろと動いてヒットアンドアウェイで戦っていました。
ふとした瞬間、鼻から鼻水が零れ落ちたようだった。
｢おっと！俺としたことが、へっへへ｣と鼻を人差し指で横に二回スライドさせたのだけど…。
…いやな感触。
見事に真っ赤に染まってました。
普段血とかを見ると全く力がはいらなくなってしまうのだけｄも、とりあえず、他の人たちが｢うわー！きゃー！｣となるのもよろしくないと思ったので、ぽつりと｢あ、出た｣といっておきました。
内心｢うわー！まじかよー！やべーよー！血ぃ足りなくなったら…やべぇ、死ぬ！！｣という具合でした。
隣にいた友達がさっとティッシュをくれたりして、そーっとトイレへ。
顔やら腕やら血だらけでした。
逆に笑ってしまいました。
シャツにちょっとついていて、流血した人みたいになってて、｢これはこれで、こういうのもいいかもな｣とおもっていきました。

元の場所へ戻ると、みんなにちょっといじられたりして、｢これだけでも(鼻血が出て)よかったなぁ｣と思いました。
シャツは…まぁいいでしょう。

午後のアーティストさんのやつを手伝うことになったので、手伝ってきました。
おもしろかったでした。
ジャマイカに生きたいと思いました。
あとレゲエっていいなぁとおおもったりもしていました。
逆に仕事は、なにもすることがなく、みゅーんとしていました。

そんなちょっぴり切ない夏の日…。

体は大人！頭脳は子供！その名は…(しょうご、ほっとする)の巻

日曜日のこと。

この日はとても大変でした。
いっつも２人でやってるのだけども、今日は探しても僕だけしかアシスタントに来れる人がおらず、この前にも記したような気がするけども、もう死にたい…という感じでしたよ。
でも結局、じぶんを盛り上げ盛り上げ、｢俺は神だぞ！？｣というところまで持ち上げて臨むことが出来増した。

いざ、セッティングをはじめてみると…。
以前までのセッティングと大分変わっていました。

｢なぜだ？犯人は一体なぜこんな回りくどいことを…｣
｢バーロー!!｣
｢そうか！事件当初、ＭＤの上のデッキは使えなかったんだ！｣
｢見えてきたぞ、事件の真相が…｣

というわけで、急遽ＳＯＳで隣のスタジオからきていただいた友達と一緒にがんばっているとなんとかセッティングを終わらすことが出来ました。
しぇいしぇい!!

そして、ヴォーカルの先生方が出陣してきました。
やっぱり一人でやるのは厳しかったでした。
でも、今思い返してみると、一回も怒られることもなく、クリアできたんだなぁと思いました。
音とかのことでは、｢どうにかならない？｣とかいわれてしまったのだけども、それ以外のことでは、大丈夫でとてもうれしいです。
でも、一人でこれから、絶対一人はいやだなぁと思いました。

午後からは問題のアフレコでした。
実は、巻戻ししか出来ないので、どうしたものか、と。
そうしたら、先生が来てくれました！
かっこいい！素敵！
というわけで、無事にセットやらで本番を迎えることが出来ました。
途中で｢やってみる？｣といわれたので、｢うぇーい!!｣と返事して色々教えていただきました。

｢これで再生でこのジョグをまわせば戻ることが出来るから。｣
｢バーロー!!｣
｢真実はいつも一つ!!｣
｢よーし後は麻酔銃でねむらして…｣

という具合でした。

終わったらまたもやどっとつかれてしまいあｍした。
でもこれもまた、いい経験よね！

という感じで、家に帰ってきてからはさっさと寝ましたよ。

あ〜、サプライズド、いえ〜。

ネクストしょうごズヒーント!!
｢は〜な〜ぢ！｣

ということでございます。

愛と勇気とふふふふふんの巻

土曜日のこと。

土曜日は次の日が、プレッシャーまくりなので、おろろ〜ん!ッて言う感じで過ごしていました。
実際問題、何かおかしいよ！ってね。
でも、決まったことはしょうがないべさ、って思ってました。
むしろ楽しんじゃえ！ってなるのだけども、また、やばいよな〜…、というループでございました。

こういうときは、音楽にて、パワーをもらうのだ！ということで、聞いたりしていましたよ。

あとは、友達のラジオを聞いたりしていたようです。

ネットしたりですね。

あと翌日のイメトレ。

早めに寝ようと思ったのだけども、途中で目がさめたりしてしまって、くまができていましたよ。

さぁ、無事にすごすことができるのか！？

次回、しょうご、ほっとするの巻！！
頭痛が痛いぜ!!

涙味のわさびふりかけの巻

金曜日のこと。

そうか。
録音したり、編集したりした日でした。

あとは、心配なことがあったので、それにちての情報収集。
なんか、一人でアシスタントすることになりそうで、ヘコー！でした。
前一度それで、地獄をみたのです。
も〜、やっとれんわ！！
そして、どうやら本当に｢あの惨劇が再び…｣ということになりそうです。
もぉ〜！！！やっとれんぁぁぁぁぁ！！！！

雨が降ったら行く！というぱっと聞くとわけわからんちんな理由なのだけども、そういう友達様がいたので、必死で雨ごいしました。
かえって天気予報を見ると、｢日曜日は降水確率０で〜す！だてにあの世はみてね〜ぜ！雨ごいまでしてばかじゃないの？｣ということでした。
のぉぉーー！！

あと、帰りに友達とゲームセンターへ行きました。
なんか腰が以上になっててはらはらしたけど、｢…ゲーセンに行かなくてちゃ…｣とうわごとのようにいっていたので、それ以上言及しませんでしたよ。
そして、うへっへへへ!!とはしゃいで帰ってきました。
面白かったでした。

そんなふらいでー

はじめましてのごあいさつの巻

おはよう！
木曜日。

なんか、向こうから、すごいべーシストの人がいらっしゃいました。、
流石にすごいといせるだけあって、すっげー！とおもっていました。
彼の話しを聞いてると、やっぱそうだよなぁ！とおもうことが一杯あって、よ勝手でした。
内容も、とてもステキでした。
彼がベースを弾くと、いつもと違って、一つの個所だけ、音がでかいということがなかったりして、おー！とおもたったりしていました。

必殺地獄車ぁぁーーー！！
うえぇーーーい！！
べらめんちょっ！！

うっわぁあ…うっわぁあ…うっわぁあ…

ユー！ウイン！
よっしゃあ！

嘘から出た誠の巻

水曜日のこと。

この日は午前の授業が消えて無くなれーー!!
ということで、休講になってしまったので、午後から学校へ行きましたよ。
つくと、何か、｢今日は高校から人がきて、で、そんな感じの授業です。｣ということで、びっくりしました。
それで、きた人たちが、卓をいじったり、歌を取ったりと、わきあいあいあいというかんじで、やっておりました。

なんか、クラス名誉の人たちは、一所懸命、操作を教えたり、話しをしたりしていたのだけども、僕は、歓談ということで、見守っておりました。
そして、友達と話したり、していたのです。

で、どんな感じかな〜？と見に行ったら、後ろの友達にひざかっくんを食らったのです。
おい〜(笑)という感じで、にこやかに振り返ろうとしたのだけども、そのときに、電源のボタンをポチッとなしてしまっていたようです！
いきなり、電気が消えてなくなれーー!!となってしまったのでした。
…レコーディングルームの時が消えて無くなれーー！！状態になりました。
みんな｢え！？なにが起こった！？｣という状態でした。
とにかく謝って、電源を入れなおしました。
パソコンをつかってたのだけども、アプリケーションとかは、保存をしていなかったので、データが消えて無くなれーー!!してしまっているかもしれん、ということで、とてもやばかったでした。
でも、一分ごとに保存するという機能を使っていたために、セーフでした。
本当にじぶんがこのばから消えて無くなれーー!!と思いました。
みんなに謝りました。
死ぬかと思いました。
でも、事なきを得て、とてもほっとそまそた。

その後は、歌を取ったり、してました。

帰ってきてから、また、急いででてしまっていたようなので、ある程度の家事をしました。
この前は米を炊くときに、お水をいれすぎてしまっていたようで、リベンジしました。
そしたらうまくいきました。
よかったでした。
あとは、食器洗ったり、掃除したりと活躍していましたよ。

いや〜、ちゃんとしなければ！
申し訳ない。