SSU市川~生きがいとたすけ合い

NPO法人、生きがいと助け合いSSU市川。 住み慣れた地域で暮らし続けたい、を応援します!

SSU市川の事務所にて
オレンジカフェの開催も、次回で第41回目となります。
認知症のあるご本人や、介護をされるご家族、
物忘れが多くなって心配なので、認知症について知りたい、と
いう参加者の方・・・
皆さまがそれぞれの思いを自由に語り合いながら、
午後のひとときをなごやかに過ごしています。

認知症ケア専門士やケマネージャーも参加しているので
時には介護の専門知識について、質問したり、
普段の介護生活で困っていることをみんなで相談し合ったり。

もし今認知症のことで悩んでいるのなら、一人で抱え込まず、
コーヒーを飲みながら、参加者の皆さまと、介護の専門職と
認知症について気楽にお話してみませんか?

〇第41回 オレンジカフェ開催
        平成31年2月19日(火) 午後1:30~3:30
        参加費 200円 予約不要 
        SSU市川 事務所にて 
        市川市塩焼2-11-14   047-359-9888 



認知症の母と、介護する父と、離れて住む娘の私

平成最後のお正月、例年通り両親とともに過ごしました。
母のおむつ替えにも少しずつ慣れてきて、うろたえることはなくなり、
私も父も落ち着いて対応できるようになりました。

さてこのお正月に、私は初めて、母をベッドから車椅子へ移乗してみようと
チャレンジしました。今までは父がいつもやってくれていました。

しかし、母は気持ちが乗らないのか、45度にリクライニングしたベッドに
背中をかたくなにくっつけて、身体を私に預けようとしません。
私の「移乗しようという気持ちがない人を動かすのは難しいかも」
という不安が母に通じていたのでしょうか。
結局その時も私は移乗させる事が出来ませんでした・・・

ゆっくり、ゆったり、にっこりと。
次回こそ、お母さん、私に身体を預けてくれますように。

認知症の母と、介護する父と、離れて住む娘の私


 前回、父のおむつ替えデビューの話を書きましたが、
 時々お世話に通う私にも、変化があります。
 
 以前は、母のおむつ替えとなると なにかとあせっていた私。
 さあ、どんな手順でおむつを外そう、清拭はどこから始めよう、
 あぁシーツを汚しちゃった、、、
 父と二人で、もうてんやわんやのおむつ替えでした。
 当然母だって不愉快だったと思います。

 それが回数を重ねるごとに、落ち着いて、
 自分なりにうまく対処できるようになりました。
               (と思います(^^ゞ)
 母に笑顔で声掛けをしながら、おむつ替えする余裕さえ
 出てきました。
 
 お母さん、ありがとう。私の介護技術も上達させてもらってます。
 毎日を平穏に、父と少しでも長く、、、     続く・・・



 

 
 

認知症の母と、介護する父と、離れて住む娘の私

 嬉しい?出来事がありました!
 話は飛躍しますが、母は現在要介護5で
 生活全てにおいて介助が必要な状態です。
 移動も車イスを利用し、自力で立ち上がることも
 立っていることもできません。
 お下の世話はもっぱらヘルパーさんです。

 父はどうしてもおむつ替えだけはできない、と。
 
 ところが 先日デイサービをお休みの日、
 ついに父がおむつ替えデビューしました!
 
 ヘルパーさんも私もすぐには駆け付けられない状況で
 父はなんとか頑張って、汚れたおむつ替えをしたそうです。
 
 「なんとかやってみたよ」
 父の、やれば俺にもできるんだ!という安堵した
 声を聞いて、嬉しく感じました。
    続く・・・・・

認知症の母と、介護する父と、離れて住む娘の私

認知症の症状で、幻視 という症状が、母に見られました。
私が実家に訪れたある日、
毎日一緒に生活している介護者の父が、冷蔵庫から
ビールを取り出していました。

「ねえ、ばあちゃんがビール飲んでる」
「え?ばあちゃん(私の祖母)はもうとっくに亡くなってるよ。
 あそこにいるのはお父さんでしょ?」

どう見れば父の姿が、自分の母親に見えるのでしょう。
その当時は、すぐに 違うよ と母の言動を否定してしまいました。
今なら、そうだね、美味しそうだね、と余裕を持って言えたかも
しれません。           続く・・・




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