1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:36:19.24 ID:LJqFnOyGi
no title
凛「いきなりどうしたんですか?」

ちひろ「この時期は忙しくて、プロデューサーさんずっと働き詰めなんですよ、だから労ってあげて欲しいなと」

凛「ちひろさんって、そんなに気が回る人だったんだ…」

ちひろ「失礼な!私はいつもプロデューサー(の財布の紐)のことを考えてますよ!」

凛「まあ、プロデューサーにはいつもお世話になってるし…わかった、やるよ」

ちひろ「よかった!明日にでもプロデューサーを労ってあげてね!」

ちひろ(面白いことになればいいですね!)

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:40:12.81 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

翌日

凛のレッスン終了後

凛「…労うって言っても、何すればいいんだろ…?」

ガチャ

凛「ただいま戻りました」

シーン

凛「あれ?誰もいない?」

4: >>2ありがとう 2012/12/30(日) 22:42:21.84 ID:LJqFnOyGi
凛「……あ…」

P「スー…スー…」

凛「プロデューサー…寝ちゃってる…ホントに疲れてるんだ…」

凛「…ソファーなんかで寝て…首が痛くなっちゃうよ」

凛「何か枕になりそうなものは…」キョロキョロ

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:44:42.90 ID:LJqFnOyGi
凛「うーん…タオル…は使っちゃったからダメだし…」

凛「…」

凛「……」

凛「……」ストン

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:48:06.84 ID:LJqFnOyGi
凛「……プロデューサー、頭、上げるね」

ぽすん

凛「わ…頭って結構重いんだ」

凛「大丈夫かな?私の膝、寝心地悪くないかな?」

P「スー…スー…」

凛「……大丈夫…なのかな?」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:51:42.94 ID:LJqFnOyGi
凛「……」

凛「……」ナデリナデリ

P「…う…う…ん」

凛「!?(あ…!起きちゃ…)」

P「…スー…スー」

凛「…よかった」ホッ

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:54:33.09 ID:LJqFnOyGi
凛「プロデューサー…」ナデナデ

凛「お願いだから、頑張り過ぎないでね…」

凛「プロデューサーが倒れちゃったら、私…心配でまともに仕事できなくなっちゃうよ?」

凛「だから…さ、今は、ゆっくり…休んでね?」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:59:04.78 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

P「…う…うーん」パチリ

P「ふぁぁ…よく寝たな……って、ん!?」

凛「スー…スー…」

P「凛…膝枕してくれたのか…」

P「…心配かけさせちゃったかな?」ナデナデ

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:01:30.20 ID:LJqFnOyGi
凛「う…う…ん」

P「あ…起きちゃったか…?」

凛「あ…私…寝ちゃってた…?」

P「ああ、よく寝てたぞ。それと、膝枕ありがとな」ナデナデ

凛「あ…あ…///」カァァ

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:03:18.22 ID:LJqFnOyGi

五十嵐響子

響子「Pさんがお疲れなんですか?」

ちひろ「そうなんですよ、家に帰っても寝るだけで、家事もまともにやってないらしいです」

響子「そんなに酷いんですか!?」

ちひろ「そうですよ!だから、響子ちゃんが家事をやってあげたら、プロデューサーさんも喜ぶはずです!」

響子「たしかに…そうかもしれませんね」

ちひろ「それに~…アピールのチャンスですよ?」ニヤニヤ

響子「!?」

18: >>17ありがとう 2012/12/30(日) 23:06:41.26 ID:LJqFnOyGi
ちひろ「家庭的な女性が嫌いな男性なんていません。ここでアピールしておけば、他の娘より先の段階へ進めますよ?」

響子(先の…段階…今より…先の…段階…)

ちひろ「お礼にデートしてもらえたりするかも!?」

響子(デート…Pさんと…デート…)

ちひろ「キスしてもらえたり!?」

響子(キス…?Pさんと…?……はわわ///)

ちひろ「…さて、響子ちゃん、ここにプロデューサーさん家の合鍵と住所があるんだけど…」

響子「お借りします」キリッ

ちひろ(誘・導・完・了)ニヤリ

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:08:48.47 ID:LJqFnOyGi
響子「では、行ってきます」

ちひろ「待って!響子ちゃん!」

響子「なんでしょうか?」

ちひろ「この服を着ていくと、更にアピールできるわよ!」

響子「ありがとうございます、お借りします」キリッ

ちひろ(面白いことになりそうですねー)ニヤニヤ

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:11:29.25 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

プロデューサー自宅

響子「ここがPさんのお家かぁ…」

響子「まだPさんはお仕事だし、まずはお掃除でもしようかな!」

ガチャ

響子「お邪魔しまーす」

no title
まゆ「あらぁ、いらっしゃい」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:11:55.45 ID:LJqFnOyGi

響子「!?」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:15:20.42 ID:LJqFnOyGi
まゆ「あらぁ、響子ちゃんじゃない。どうしたの?こんな時間に」

響子「それはこっちの台詞だよ!なんでまゆちゃんがいるの!?」

まゆ「それはほらぁ、まゆはPさんを支えてあげないといけないから、Pさんがいない間に家事をしてたのよ」

響子「な!?」

まゆ「響子ちゃんはどんな用なのかなぁ?」

響子「わ、私も!Pさんを助けるために家事をしようと思って!」

まゆ「そうなの…」ピクッ

まゆ「…………そうなの…」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:19:36.63 ID:LJqFnOyGi
響子(こ…怖い!まゆちゃんって、普段はいい子なんだけど、Pさんが絡むと凄く怖いんだよね…。
あんまりこういう話はしたくなかったけど、私は引くわけにはいかない!デートのために!)

まゆ「……ふふ…いいですよぉ、入って下さい」

響子「え!?い、いいの…?(あれ…やけにすんなりと…)」

まゆ「いいですよぉ。一緒に家事をしましょう?」

響子「そ、それじゃあ、お邪魔します」

まゆ「ふふっ…いらっしゃい、響子ちゃん」

ギィィ バタン

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:23:31.21 ID:LJqFnOyGi
響子(意外だなぁ…こんなにすんなり通してくれるなんて…)

まゆ(……響子ちゃんがPさんのお家の住所まで知っていて、合鍵まで持っているなんて、そんなことあるわけないわよねぇ…)

まゆ(……ちひろさんの仕業ねぇ…これは後でお仕置きが必要かしらぁ?他の娘に合鍵を配られでもしたら大変ですもんねぇ)

まゆ(でも、響子ちゃんは見逃すわぁ。響子ちゃんの家事スキルは、まゆでも目を見張るものがあるからねぇ……それを間近で見て盗んでおけば、絶対にPさんの役に立つもの…ここは我慢我慢…)

まゆ(ふふっ…Pさんを幸せにできるのは、まゆだけなんですからねぇ…)

まゆ「じゃあ、まずはお掃除から始めましょうかぁ」

響子「う、うん」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:26:48.68 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

掃除中

まゆ(ふふ…響子ちゃんはやっぱり凄いわねぇ…)ジー

響子「ど、どうしたの?まゆちゃん?」

まゆ「え?ふふ、響子ちゃんはお掃除上手よねぇ」

響子「私の取り柄といったら家事ぐらいだもん!」

まゆ「そんなことないわよぉ、可愛いじゃない」

響子「そ、そうかな?」///

まゆ「ええ、とっても可愛いわぁ」

響子「あ、ありがとう」///

響子(その後も和気藹々とした雰囲気で掃除を続けていき、掃除が終わるころには、私のまゆちゃんに対する警戒心はほとんど無くなっていた)

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:29:52.91 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

まゆ「これで…終わりね」

響子「ふぅー、終わったねー」

まゆ「あ、いけなぁい!」

響子「どうしたの?」

まゆ「お洗濯忘れてたわぁ、響子ちゃん、急いでやりましょう」

響子「わかった♪」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:33:01.24 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

まゆ「じゃあ始めましょうかぁ」

響子「あ…あの…!」

まゆ「どうしたのぉ?」

響子「あの…これPさんの…ぱ、ぱ、ぱ、パンツじゃ…!」///

まゆ「そうだけどぉ?…もしかして、触れない?だったら、まゆがやるけどぉ?」ピクッ

響子「い、いや!触れる!触れるよ!」///

まゆ「そう?ならいいけどぉ?」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:36:03.28 ID:LJqFnOyGi
ゴシゴシ

まゆ「うふふっ…」ニコォ

響子(はわわ/// まゆちゃんが凄い嬉しそうにあんなところ洗ってる…!)

響子(あの位置って…あれだよね…男の人の…アレが…)///

響子(いや…考えるな響子!このぐらいできないでPさんとデートができるか!)

ゴシゴシ

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:39:21.47 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

まゆ「さてと、次はお夕飯作りましょうかぁ」

響子「何作るの?」

まゆ「響子ちゃんは何が得意なのぉ?」

響子「肉じゃがだよ!」

まゆ「じゃあ、肉じゃがにしましょうかぁ。材料買いに行きましょう?」

響子「よーし!行こう♪」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:40:37.09 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

買い物終了

まゆ「さ、作りましょうか」

響子「そうだね♪」

トントン

まゆ「響子ちゃん、お野菜切るの上手いわねぇ」

響子「ふふ、ありがと」

まゆ「……そうだ…ねぇ、響子ちゃん」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:42:07.97 ID:LJqFnOyGi
響子「何?まゆちゃん」

まゆ「肉じゃが、別々の鍋で作らない?食べ比べできるように」

響子「料理対決ってこと?」

まゆ「ふふっ、そうね、Pさんに食べ比べてもらうのもあるけど、まゆが響子ちゃんの肉じゃがを食べてみたいというのもあるのよ?」

響子「え!?そうなの!?」

まゆ「Pさんがね、響子ちゃんの作ってくれたオムライスが美味しかったって言ってたの。それを聞いて、まゆも一度食べてみたいなぁって思ったのよ?」

響子「そうだったんだ」

まゆ「うふふ、だから今日は楽しみよ」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:43:46.06 ID:LJqFnOyGi
響子「そっか、じゃあますます腕によりをかけないとね!」

まゆ「期待してるわぁ」

響子「私もまゆちゃんの料理が楽しみだよ♪」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:45:54.75 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

響子「できたー!」

まゆ「まゆもできたわ」

響子「後はPさんの帰りを待つだけだね」

まゆ「そろそろ帰ってくるはずよ」ピクッ

響子「そうなんだ…って、あ!」

まゆ「どうしたの?」

響子「ちひろさんから服を借りてたんだった!すっかり忘れてた!」

まゆ「服?どんなの?」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:48:23.86 ID:LJqFnOyGi
ごそごそ

響子「…あの…これ…なんだけど…」

まゆ「!? …ふふ、メイド服かぁ…なるほど…Pさんはコスプレ好きって、ちひろさんは知ってるからねぇ…」

響子「え!?Pさんコスプレ好きだったの!?」

まゆ「ええ…コスプレのイベントの時は凄い嬉しそうにしてるもの…」ピクッ

響子「そうなんだ…」

響子(Pさんがコスプレ好きだったとは…ちひろさん、ありがとうございます!私、頑張ります!)

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:52:17.80 ID:LJqFnOyGi
まゆ「それで?そのメイド服、着るの?着ないならまゆが…」

響子「う~ん…せっかくだから…着ようかな?」

まゆ「そう…じゃあ、まゆも何かコスプレしましょう」

響子「え!?まゆちゃんもコスプレするの?」

まゆ「うん、するわ。コスプレしてPさんをお出迎えしましょう。きっと喜ぶわ」

響子「そ、そうかな…そうだね!」

響子(よーし!恥ずかしいけど、Pさんのために頑張ろー♪)

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:54:31.42 ID:LJqFnOyGi
・ ・ ・

プロデューサー自宅前

P「…まさか、まゆだけじゃなく響子までいるとはな…」

P「まゆに関しては、勝手に家に上がられてるのを受け入れかけてきてるし…」

P「まぁ、まゆが家事してくれて助かってるのは事実だし、手料理も美味しいしな…今のところそこまで問題にはなってないし」

P「ただ…まゆが部屋の隅々まで掃除するせいで、エロいものが置けない…」

P「これでは溜まるものが溜まったままになってしまうじゃないか」

P「まあいいや、とりあえず入ろ…」スッ

P「…ん?」

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:58:07.48 ID:LJqFnOyGi
P「家の中から何か聞こえるぞ……これは…まゆと響子が話してるのか」

まゆ『まゆはこの衣装で行くわぁ』

響子『ちょ!まゆちゃん!それはダメだって!』

P「…なにやってんだ?」

P「…気になる、開けよう」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:00:02.75 ID:WPr2Qxzji
ガチャ

P「ただいま…って!?」

まゆ「あ、Pさぁん、おかえりなさぁい」

P(まゆが裸リボンだ…)ムクムク

P(は!?大きくなっちゃってるぅ!)

まゆ「!」

まゆ「ふふっ…」ニコォ

P(あ、勃ってんの多分バレたわ)

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:02:03.93 ID:WPr2Qxzji
響子「あーもう!まゆちゃん!その格好は…って!Pさん!?」

P「あ、ああ響子、ただいま」

響子「お、おか、おかえりなさい」モジモジ

P(響子はメイド服だと…!?)

P(これはイイ、恥じらいもあるのが更に評価アップポイントだ!)

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:04:19.74 ID:WPr2Qxzji
まゆ「さ、Pさん、お夕飯ができてますよぉ。冷めない内にどうぞぉ。…それとも、まゆをいただきますかぁ?」

P「夕飯をもらうよ、それと服着ろ」

響子「Pさん!今日のお夕飯は肉じゃがですよ!」

P「肉じゃがかぁ、響子の得意料理だったよなぁ」

響子「そうですよっ!覚えてくれてたんですね♪」

P「担当アイドルのことだからなぁ」

59: 天帝・レイナ様・聖來さんあります 2012/12/31(月) 00:06:44.74 ID:WPr2Qxzji
まゆ「Pさぁん」ピクピク

P「なんだ?まゆ(なんか機嫌悪そうだぞ…)」

まゆ「今日の肉じゃがは、まゆと響子ちゃんが別々に作ったんですよぉ。だから、食べ比べして感想、言ってくださいねぇ?」

響子「お願いします!」フンス

P「…おう…(うわキツ)」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:08:43.21 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

P「では、いただきます」

まゆ・響子「いただきます」

まゆ「まずはまゆの肉じゃがからどうぞぉ」

P「ああ」モグモグ

響子「次は私のを!」

P「わかった」モグモグ

まゆ「どうですかぁ?」

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:11:06.66 ID:WPr2Qxzji
P(これは…難しいな…)ゴクン

P(おそらく、技術面では響子の方が上だろう…だが、まゆの肉じゃがが俺好みの味付けだ…)

P(……仕方ない…)

P「……分けで…」

響子「え?」

P「引き分け!引き分けで!」

響子「ええ~!」

P「審査員一人じゃあ、正しい評価下せないって!」

P「勝負は無し!無し!食事は楽しく食べた方がいいって!さあ、食べよう!」

響子「むぅー」プクー

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:13:24.53 ID:WPr2Qxzji
まゆ「(響子ちゃん)」ゴニョ

響子「(何?)」ゴニョ

まゆ「(Pさん優しいから、優劣つけたくなかったのよ)」ゴニョ

響子「(あ…! )」ゴニョ

まゆ「ふふ、じゃあ、勝負は無しにしましょうね」ニコ

響子「そうだね!勝負は無しで!」ニコ

P「じゃあ、あらためて…」

「「「いただきます!」」」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:15:30.59 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

P「ごちそうさま」

まゆ「ごちそうさまでしたぁ」

響子「ごちそうさまでした」

まゆ「ふふ、響子ちゃんの肉じゃが、美味しかったわ」

響子「まゆちゃんのだって美味しかったよ!」

まゆ「ありがとう」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:18:17.32 ID:WPr2Qxzji
P(なんだ…仲良いじゃないか)

P「二人とも、そろそろ帰りな。送ってくよ」

まゆ「あ、大丈夫ですよぉ、響子ちゃんと一緒に帰ります」

響子「はい!そうします」

P「そうかぁ、仲良くなったんだなぁ」

響子「仲良しですよ!私たち!」

まゆ「えぇ…とっても…ね?」ニッコリ

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:22:03.50 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

翌日


まゆ「ちひろさぁん、おはようございます」

ちひろ「!?」

まゆ「ちょっと…お話があるんですけどぉ」

ちひろ「え!?ちょ、ちょっと待ってまゆちゃん!な、何のことかしら?」

まゆ「とぼけても無駄ですよぉ?響子ちゃんにPさんのお家の合鍵を渡して、勝手にPさんのお家に入らせるなんて…悪い人ですねぇ」

ちひろ「い、いや、あれはね…」

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:23:16.33 ID:WPr2Qxzji
まゆ「まゆ、響子ちゃんがPさんの名前を呼ぶ度に、すっごいイライラしちゃいましてね?でも、Pさんとの将来のために我慢してたんですよぉ」

まゆ「でも、もう我慢しなくてもいいですよねぇ?もうそれは終わったんですし、ね?」ジリ

ちひろ「ヒィ!?」ガタン

まゆ「さ、ちひろさん、お仕置きの時間ですよぉ?」

ちひろ「い…」

イヤアアアアアアアアアアアア!

END

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:27:45.98 ID:WPr2Qxzji

no title
麗奈「盗み聞きした情報によると、どうやらPが疲れてらしいわね」

麗奈「くくく、アイツが弱ってる今こそチャンス!」

麗奈「悪巧みが止まらないわ!顔洗って待ってなさいP!ゥアーッハッハッハガッ…ゲホゲホ……ッ!」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:30:18.17 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

麗奈「ちょっとP!」

P「なんだ麗奈?」

麗奈「アンタ疲れてるんでしょ?ほら、スタドリよ!」

P「お、ありがとう麗奈!どうしたんだ?珍しいな」

麗奈「ただの気まぐれよ、ほら、さっさと飲みなさい」

P「おう、あ、そうだ。お礼にこのチョコやるよ」

麗奈「さすがアタシの下僕ね!気が利くじゃない!」

75: >>74ありがとう 2012/12/31(月) 00:32:38.86 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

麗奈「くくく、アーッハッハッハッ!スタドリの瓶にリポDを入れて差し入れてやったわ!」

麗奈「アイツまんまと騙されてたわね!バカなヤツめ!」

麗奈「……」ポリポリ

麗奈「あ、チョコおいし」

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:35:31.54 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

P「おーい、麗奈ー」

麗奈「何よ、P」

P「今度出る番組について話があるから、ちょっとソファーに座ってろ。お茶淹れてくる」

麗奈「わかったわ」

麗奈「……」

麗奈「!」ピコーン

麗奈「P!アタシが淹れてくるわ!」

P「え!?レイナが?どういう風の吹きまわしだ?」

麗奈「気まぐれよ!アンタはコーヒーでいいわよね?」

P「ああ、砂糖入れてくれよ」

麗奈「感謝しなさい!このレイナ様の淹れたコーヒーが飲めるんだからね!」

P「はいはいありがとうありがとう」

麗奈「ふふふ、もっと褒め称えなさい!!」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:37:39.76 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

給湯室

麗奈「くくく、アイツのコーヒーに睡眠薬を混ぜて、仕事の邪魔をしてやるわ!」

サーッ

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:39:16.27 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

麗奈「さあ、P!レイナ様特製コーヒーよ!ありがたく飲みなさい!」

P「ありがとう、いただくよ」

麗奈「……」チラッ

P「……」ズズー

麗奈「……」ニヤリ

P「…さて、番組の話だが…」






82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:41:15.82 ID:WPr2Qxzji
P「…だから麗奈ここで…ってあれ…?」クラクラ

麗奈(効いてきたようね)

P「なんだか…ねむ…」バタン

麗奈「…」

麗奈「…フ」

麗奈「フフフ、ゥアーッハッハッハッ…ゲホゲホ…!まんまと引っ掛かったわね!P!」

麗奈「…でも、こいつに風邪を引かれたらアタシの覇道に悪影響が出るわね…」

麗奈「仕方ないわね、アタシのタオルでもかけておくわ」ファサ

麗奈「くくく、目が覚めたら仕事が終わってないことに絶望するといいわ!」

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:44:31.45 ID:WPr2Qxzji
・ ・ ・

P「う、うーん…」ムクリ

P「あれ…?寝てたのか?」

麗奈「ぐっすりだったわね」

P「麗奈…そうか、麗奈と話の途中で寝ちゃってたのか……起こしてくれよー」

麗奈「疲れてそうだったからやめたわ」

麗奈(さあ、まだ仕事が終わってないことに絶望した顔を見せなさい!)

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:46:40.07 ID:WPr2Qxzji
P「れ、麗奈…」ジーン

麗奈「え…(何よコレ!なんで感動したみたいな顔してるのよコイツ!)」

P「ありがとう麗奈。俺に気を使ってくれて。タオルまでかけてくれたんだな」ナデナデ

麗奈「え…あ…///」カァァ

P「よーし!久しぶりにぐっすり寝れて体力も回復したし、仕事頑張るぞー!!」

麗奈(な、なんでこんなことになってるのよー!!)

END

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:50:45.86 ID:WPr2Qxzji
ガチャ

no title
亜里沙「みんなぁ~おはよぉ~!ありさ先生ですよぉ~」

シーン

亜里沙「あら?誰もいないのー?」

P「スー…スー…」コクリコクリ

亜里沙「あ、Pくん…寝ちゃってるのね…」

亜里沙「でも、デスクで寝てたら風邪引いちゃうわね、起こしましょう」

ゆさゆさ

亜里沙「Pくーん、Pくーん、おっきしましょうねー」

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:53:22.96 ID:WPr2Qxzji
P「う…あれ…亜里沙さん…。俺…寝ちゃってました…?」

亜里沙「ぐっすりでしたよ。でも、ダメよこんなところで寝たら。風邪引いちゃいますよ?」

P「亜里沙さん…すいません、ここ数日まともに寝てなかったので…」

亜里沙「もう!お仕事を熱心にするのはいいけど、ちゃんと寝ないとダメですよ!」

P「はは…面目ない…」

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:55:41.69 ID:WPr2Qxzji
亜里沙「Pくん、まだ眠いわよね?途中で起こしちゃったもんね」

P「え…まあまだ少しは…」

亜里沙「そうだ、ハロウィンの時みたいに、ありさおねえさんが添い寝してあげますっ。さ、仮眠室に行きましょう」

P「え…添い寝…ですか?」

亜里沙「ありさおねえさんと一緒に寝るの…嫌かな?」ウワメヅカイ

P「!」キュン

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:58:03.53 ID:vMglTofAi
P「ね、寝ます!」

亜里沙「うん!Pくんいい子だね~」ナデナデ

P「もう!子供じゃないんですからやめてくださいよ!」///

亜里沙「ふふ…ごめんね、Pくんが可愛くって♪」

95: こっちの事情でID変わりましたサーセン 2012/12/31(月) 00:59:15.83 ID:vMglTofAi
・ ・ ・

仮眠室

亜里沙「さ、Pくん、亜里沙おねえさんの隣においで~」ポンポン

P「し、失礼します…!」

亜里沙「ふふ、どうぞ♪」ピラ

P「じゃ、じゃあ、30分ほど寝ますね!」

亜里沙「Pくん、そんなに緊張しなくてもいいのよ?」

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:01:13.28 ID:vMglTofAi
P「い、いやでも!亜里沙さんみたいに綺麗な人がこんな近くにいたら緊張しますって!」

亜里沙「あらあら/// ありがとう、Pくん」ナデナデ

P「んん…」

P(ああ…やっぱり亜里沙さんに頭撫でられるの気持ちいいわ…)

亜里沙「子守唄歌いましょうか?」

P「是非お願いします」キリッ

亜里沙「ふふ、よーし!」

亜里沙「ねんねんころりよ~♪」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:04:48.40 ID:vMglTofAi
・ ・ ・

P「スー…スー…」

亜里沙「ふふっ、ぐっすりね」

亜里沙「…寝顔可愛い♪」ナデナデ

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:07:35.53 ID:vMglTofAi
亜里沙「…Pくん、ありさおねえさんをアイドルにしてくれてありがとうね」

亜里沙「夢だったうたのおねえさんのお仕事が出来て、とっても嬉しかったわ」

亜里沙「Pくんがプロデューサーで本当に良かった」

亜里沙「普段はみんなのありさ先生だけど、Pくんの前だけでは、ありさおねえさんでいられるのよ?」

亜里沙「ふふ、今はこれだけしかできないけど…」チュッ

亜里沙「いつかは、Pくんだけのありさおねえさんになりたいな♪」

亜里沙「それじゃあPくん…おやすみなさい」

END

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:12:37.88 ID:vMglTofAi
P「うーん…」コキコキ

no title
聖來「ん?Pさん、肩凝ってるの?」

P「最近デスクワークばっかりやってたからなぁ、結構凝ってるな」

聖來「そうなんだ、じゃあアタシが肩揉んであげるっ!」

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:15:08.46 ID:vMglTofAi
P「お、揉んでくれるのか。頼むよ」

聖來「りょーかい!それじゃ始めるよー」

P「おう、やってくれ」

もみもみ

P「ぉぅ…」

聖來「おー、ホントに結構凝ってるねぇ」モミモミ

106: >>104ありがとう 2012/12/31(月) 01:17:14.29 ID:vMglTofAi
P「ぉぉ…あたたた…」

聖來「んー?ここが痛いの?」ギューモミ

P「あつつつ…!」

聖來「もっと強くするねー」ギューギュー

P「あだだだだだ!!」

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:20:12.24 ID:vMglTofAi
聖來(ヤバイ…これ楽しいかも…!)

P「ちょ、聖來、やめ…!」

聖來「どう?気持ちいい?」

P「聖來…もっと優しく…」ハァハァ

聖來(あぁ…息荒げてるPさん可愛いなぁ…もっといじめたくなっちゃうっ!)ゾクゾク

聖來「あはは、ごめんごめん!次は優しくするから、ね?」

P「頼むよ…」

聖來「じゃあいくよー」

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:25:13.94 ID:vMglTofAi
ふにょん

P「!?」

聖來「どう?気持ちいい?」モミモミプニプニ

P「え…ちょ、聖來、胸当たって…!」

聖來「んふふ~、当ててんのよ。どう?気持ちいい?」ニヤニヤ

P「いや確かに気持ちいいけど……って!ダメだってこれは!」

聖來「ダメじゃないよ」

P「いやダメだから!」

110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:29:31.18 ID:vMglTofAi
聖來「Pさんだからこんなことできるんだよ?ダメじゃないよ」

P「ぅう…っ///」

聖來(Pさん顔真っ赤!可愛いなぁもう!!)

P「でもアイドルがこんなことしちゃいけないって!終わり!終わり!」バッ

聖來「ああん!もう恥ずかしがっちゃってぇ!」ギュー

P「うっさい!」カァァ

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:32:23.44 ID:vMglTofAi
聖來「きゃー、こわーい」ダダダ

P「まったく…」

P「…仕事、再開するか…」

ピロリン

P「ん?メールか…聖來から…」

P「……えっ!?」




『Pさん、今度は全身くまなくマッサージしてあげるねっ!』


END

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:34:33.00 ID:vMglTofAi
終わりです

支援・画像支援ありがとうございました

長々と駄文に付き合っていただきありがとうございます

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:36:24.87 ID:Sg/5XeKDO

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:41:58.37 ID:vJR3o9Ve0
乙乙

1001: SSウィーバー 2012/xx/yy(xy) 00:00:00.00 ID:ssweaver

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