2: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:06:11.29 ID:ZdNw0Sozo
佐天「んー……」

佐天「御坂さんは研究所、白井さんと初春はジャッジメント…暇だなぁ…特売は行ったし…」テクテク

ドンッ

佐天「きゃっ!」

???「のわっ!」

佐天「痛たた…」

???「だ、大丈夫か?」

佐天「は、はい……ってあれ?どこかで会った事が…」

???「…そう言われれば………あ!御守りを貸してくれた!えーっと……佐天ちゃん!」

佐天「あー!上条さんだ!」

上条「いやー、元気してたか?」

佐天「元気ですよ!上条さんは何してるんですか?」

上条「俺か?俺は特売の帰りなんだ。肉と野菜が激安で!」

佐天「あー、あそこですね!あたしも行きました!」

佐天「あ、そうだこれも何かの縁ですし、ちょっとお茶しませんか?」

上条「えっ…でも俺…ビリビリみたく金持ってないし…」

佐天「大丈夫です!安くて美味しい所知ってますから!まぁいつものファミレスなんですけど」

3: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:06:48.92 ID:ZdNw0Sozo
上条「あー、あそこか。なら平気かな」

佐天「それじゃあ、行きましょう!」ガシッ

上条「ちょ、ちょっといきなり手を…」///

佐天「あっ…す、すいません、ついテンションが…」///

佐天「じゃ、じゃあ行きましょうか!」

上条「そ、そうだな!」

テクテクテクテク

カランカラーン ラッシャーセー コチラノオセキヘドゾー

佐天「んー…チョコレートパフェも捨てがたい…だけどイチゴパフェも…」

上条「俺は……ドリンクバーでいいや」

佐天「それだけで良いんですか?」

上条「あんまりお金ないからねー」

佐天「……なんかごめんなさい…」

4: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:07:46.44 ID:ZdNw0Sozo
上条「いやいや!佐天ちゃんの所為じゃないよ…ウチニイルゴクツブシノセイダカラ」ボソッ

佐天「え?」

上条「いやいや!なんでもない!それより決まったか?」

佐天「んーー…はい!」

ピンポーン

店員「ご注文お決まりですかー」

上条「ドリンクバー1つ」

佐天「チョコレートパフェ1つお願いしまーす」

店員「かしこまりましたー ドリンクバーのコップはコーナーの方にございますので」

上条「んじゃ、ちょっと行ってくるわ」

佐天「変なミックスして自爆しないでくださいねー」

上条「しねぇよ!」

…………………………
…………………
……………

佐天「チョコパフェ美味しいー」パクパク

佐天「そういえば上条さんって御坂さんとよく喧嘩してますよね?
御坂さんと互角にやりあえるんだから上条さんって高位能力者なんですか?」

上条「上条さんはレベル0ですよー」

佐天「えっ!?奇遇ですね~あたしもです!でも何で電撃喰らっても平気なんですか?」

上条「俺の右手には以下略」

佐天「え!?じゃあもしかして都市伝説の『どんな能力も効かない男』ってまさか上条さん!?」キラキラ

上条「そんな噂流れてんのか…まぁそうだろうな」

佐天「凄い凄い!都市伝説の人が目の前にいるなんて!」

5: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:08:45.03 ID:ZdNw0Sozo
上条「ははは……」

佐天「あ、上条さん!携帯貸してくれませんか?」

上条「ん?はいよ」スッ

佐天「ありがとうございます……えーっと……よし!」ピッピッ

佐天「はいっ!あたしのアドレスと番号登録しました!」

上条「何故に…?」

佐天「やだなー、もうお友達なんだから連絡先くらい交換しなきゃでしょ!」

上条「友達か…そうだな」ニコッ

佐天「えへへ///」

上条「いやー、こんな美人な女の子のお友達が出来て上条さんは幸せです」

佐天「ええっ!?///え、えーっと……そ、そうだ!上条さん!パフェ一口食べますか?」

上条「お、良いのか?じゃあ貰おうかな」

佐天「はい、どうぞ」アーン

上条「え」

佐天「どうぞ」アーン

上条「あ、あーん」パクッ

佐天「どうですか?」

上条「……甘くて美味しいです」(なんかすげぇ恥ずかしいけど幸せ…)

佐天「ですよね!ここのは格別なんです!」(キャー!間接キスキャー!///)

上条「佐天ちゃん顔赤いぞ?熱でもあるのか?」

佐天「ふぇっ!?えっ、あのだ、大丈夫です!」

上条「そうか?なら良いんだけど…」ピピピピピ

上条「ん?……ちょっとごめん」ハイモシモシ……エッ?ホシュウ?イツデスカ?キョウノ12時カラ…イマハ…

上条「ごめん、佐天ちゃん、今何時?」

佐天「11時50分ですけど…」

上条「」

佐天「上条さん?」

上条「すまん!佐天ちゃん!いきなり先生から『上条ちゃーん馬鹿だから補習でーす』と連絡が…」

佐天「あー、補習ですか……あたしもしょっちゅうです…」

上条「ほんと!いきなりごめんな!」

佐天「いえ!そもそもお誘いしたのはこっちなんですから、気にしないでください!」

上条「じゃあ、俺先に出てるから!」スッ

6: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:11:07.16 ID:OV4xV3aeo
上条「あ、それと、なんかあったら気軽に連絡してくれて良いからな!」

佐天「あ、はい!補習頑張って下さいね!」

上条「おう!ありがとな!」ア、オカイケイオネガイシマス

店員「ありがとうございまーすえーっとドリンクバーが1つ…」

佐天「……暇になっちゃった…パフェ食べたら散歩しよっと」パクパク

…………………
…………
……

佐天「ごちそうさまー!っとえーっと伝票…あれ?」

佐天「あれ?あれ?」ゴソガサ

店員「どうしました?」

佐天「あのー…伝票は…」

店員「あ、お会計でしたら、お連れの方が済ませていきましたよ」

佐天「えっ!?あ、そ、そうだったんですか…わかりました。ごちそうさまでした」

店員「またお越しくださいませー」

カランカラーン

テクテク

佐天「上条さんに悪い事しちゃったなぁ……」

佐天「さっそく御礼のメールを……」ピピピピピ

to上条さん
佐天涙子でっす!
あの、奢っていただいて
ありがとうございます
そしてごめんなさい!
こっちから誘っておいて
奢って貰うなんて…
次は、あたしが奢りますから!

佐天「次は、あたしが奢りますから……っと」ソウシン

佐天「さてと、…お昼ご飯どうしようかな…」

7: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:12:49.87 ID:OV4xV3aeo
テクテクテクテク

佐天「……お腹減ったなぁ……」

佐天「あ、そうだ。久々に外でお昼食べよ!」

佐天「そうと決まればさっそく探索開始ー!」

佐天「……って気合い入れたは良いけど、どこで食べようかなー」テクテク

佐天「んー、ハンバーガーって気分じゃないなぁ…」テクテク

佐天「ケーキバイキング…高い…」テクテク

15分後 
佐天「あれ?こんなとこ新しいお店出来たんだ……個人経営っぽいなぁー」

佐天「へー、ハーフバイキング……ってなんだろ」

佐天「……500円!?安っ!よし!ここにしようっと!」

ガラガラ イラッシャイマセー

佐天「えっと……」

店員「いらっしゃいませ、こちらのお席にどうぞ。お客様こちら初めてですか?」

佐天「あ、はい」カタン

店員「それではご説明させていただきます。まずはメインを選んでいただいて、あとはあそこのテーブルに乗っている料理は全てバイキングです。お味噌汁は欲しければ仰って下さい」

8: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:13:27.86 ID:OV4xV3aeo
佐天「はい!」(あー、なるほど。だからハーフバイキングなのか)

店員「それでは、メインの方何にしますか?本日は 豚のしゃぶしゃぶ、鯖の味噌煮、マーボー豆腐です」

佐天「えーっと…じゃあ豚のしゃぶしゃぶで!」

店員「ゴマダレがかかってますがよろしいですか?」

佐天「はい!あ、あとお味噌汁お願いします!」

店員「はい、かしこまりました。」ブタシャブ1デース

ハイヨー

佐天(さてと、何があるのかなー)ガタッ

・茄子の漬け物
・ひじきと寒天のサラダ
・肉じゃが
・納豆オクラ
・きんぴらゴボウ
・パンケーキ
・寒天ゼリー

佐天(おおお…なんか身体に良さそうな物ばかり…でも美味しそう)

佐天「んー」(とりあえずご飯ご飯…)パカッ

佐天「へー、雑穀米かぁ…」ヨソリヨソリ

佐天「んー……とりあえず全部食べてみよ」カチャカチャ

佐天(おっと、サラダサラダ…ドレッシングは……ゴマでいいや)

佐天「あ、お水お水」コポポポ

佐天「よーし、いただきます!」パンッ

佐天(どれから食べようかなー…)

佐天(きんぴらから食べてみよ)パクッ

9: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:14:19.98 ID:OV4xV3aeo
佐天「ん!」(甘辛くて美味しい!)パクパク

佐天(ご飯が進むなぁ)パクパク

佐天(このお漬け物は……んー!丁度良い漬かり具合!)モキュモキュ

佐天(ご飯が進むなー)パクパク

佐天(サラダサラダっと……)

店員「お待たせしましたー、豚のしゃぶしゃぶと、お味噌汁です」コトッコトッ

佐天「あ、ありがとうございまーす」

佐天(来た来たメインディッシュ!えーっと豚のしゃぶしゃぶに、茹でもやし…あ、きざみネギがちらしてある……あちゃー…ゴマダレが被った…)

佐天(まぁ良いや、いただきます)パクッ

佐天(ん~!豚肉ときざみネギとゴマダレの相性抜群!ネギの風味が良いなぁ。もやしもシャキシャキだし)モグモグ

佐天(ご飯ご飯)パクパク

佐天(あ、ご飯終わった…おかわりおかわり)ガタン

佐天「よっと…」ガタン

佐天(サラダは……うん。いかにもサラダ。でも美味しい)シャクシャク

佐天(肉じゃがはどうだろう……)パク

佐天(美味しい!お芋に味がしっかり染みてて柔らかい……けどちょっと柔らか過ぎかな?)パクパク

パクパクモグモグシャクシャクモキュモキュ

10: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:16:36.33 ID:ceZyQBamo
佐天 「ふぅ…」

佐天(ご飯が余った……なーんて事は無問題ですよ!納豆オクラがありますから!)

佐天(お醤油を掛けて……っととかけ過ぎちゃったかな?)

佐天(よーく混ぜて…)マゼマゼ

佐天(ご飯にドーン!)トロトロ

佐天(納豆オクラご飯の完成!です)ババーン

佐天(んー!納豆ご飯美味しいなぁ………ちょっとしょっぱいけど)モグモグ

佐天「お水お水…」ゴクゴク…プハァ

佐天「さーてデザートに…およ?……へー珈琲とかもあるんだ…」

佐天「んー……よし!すいませーん珈琲1つお願いしまーす」

カシコマリマシター

佐天「さーて休憩休憩…」

5分後

店員「お待たせしましたー。珈琲になります」

佐天「ありがとうございます」

佐天「ふーっ、ふーっ」(珈琲…美味しい)コクコク

佐天(パンケーキ、パンケーキ。んーちょっと甘すぎるかなぁ……でも珈琲と一緒に食べれば丁度良いかも)モグモグ

佐天(寒天ゼリーは……何味なのこれ……)

コクコクモグモグプハー

佐天「ごちそうさまでした!」

店員「ありがとうございました、えーっとバイキングと珈琲1つで750円になります」

佐天「じゃあ…はい」(安い…)つ1050円

11: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/11(土) 21:20:17.63 ID:ceZyQBamo
店員「1050円のお預かりで……300円のお返しになります」つ300円

佐天「ごちそうさまでした!」

店員「またお越しくださいませ!」

ガラガラピシャッ

佐天「いやー!おいしかった!ついつい食べ過ぎちゃった…ちょっと苦しい…」

佐天(でも、良いお店見つけたなぁ…初春と上条さんにも教えてあげよっと)

ピピピピピ

佐天「あ、上条さんからだ!」

from上条さん
気にしなくても良いのに
俺も佐天ちゃんとお茶出来て楽しかったよ
じゃあ、お言葉に甘えて次はご馳走になろうかな! 
あ、安くて良いお店とかあったら教えてちょうだい。

佐天「んふふ~」 

to上条さん
上条さん!ちょうど今さっき見つけた所です!次のお休み一緒に行きませんか?安くて美味しいんです!

佐天「…………」フンフーン

ピピピピピ

佐天「!」ピ

from上条さん

次の休みか うん、補習も無いし 大丈夫だ、安くて美味しい!?
なんて魅力的なんだ!
じゃあ次の休みに一緒に行こう!

佐天「っしゃ!」グッ

そして上条さんと佐天さんはそのお店をすっかり気に入り常連になりました。行くときはいつも2人なのでお店からはカップルだと思われていたようです。まぁそうなるのも案外近くかもしれません。

終わり

28: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:40:19.99 ID:GVFrP3fUo
学園都市のカレー屋さん

佐天「~♪」フンフンフーン

佐天「……相変わらず暇だなぁ」テクテク

佐天「あれ?あのケーキ屋の前で唸ってるのは……初春?」

初春「うーん、このチーズケーキも捨てがたい…でもこっちのガトーショコラも…でも2つも食べたら……ああぁ……」

佐天「……」ソローリ

初春「いやいやでも食べたいでも太りそう……どうs「うっいっはるーん!」バッサァァ キャァァァ!!」

佐天「おおう……今日はくまさんか~、可愛いね!」

初春「な、何するんですか!佐天さん!流石にびっくりしましたよ!いや、いつもびっくりするんですけど!今回は特にびっくりしましたよ!やるならやるって言ってからにしてください!」

佐天「スカートめくります!」 

初春「やってから言わないでください!」プンスカ

佐天「ていうか、言ってからならやってもいいの?」

初春「………ダメです。自重してください」

佐天「ごめんごめん初春!」

初春「……本当に反省してますか?」

佐天「うん!してるしてる!」

初春「じゃあスカートめくりませんか?」

佐天「それはめくる!」

初春「してないじゃないですか!」

29: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:40:47.45 ID:GVFrP3fUo
初春「はぁ……じゃあ私ここのケーキを食べたかったんですけど2つは食べ過ぎかなって思うんです。だから1つは佐天さんが私の食べたい物を頼んで下さい。そしてそれを半分こしてください。私のも半分こします。それで許してあげます」

佐天「え、それで良いの?OKわかった!半分こしよ!」

初春「やったー!ありがとうございます佐天さん!」

佐天「じゃあ入ろうか?」

初春「はい!」

カランカランカラーン

店員「何名様ですか?」

佐天「二人です」

店員「こちらのお席へどうぞ」

ガタガタ

佐天「よっこいしょっと」

初春「佐天さん、オヤジっぽいですよ」

佐天「何をぅ?失礼だなぁ」

初春「あははは」

店員「こちらお冷やと、メニューになります。お決まりになりましたらそちらのボタンで及び下さい」

さてはる「はーい」

佐天「で、初春何食べたいの?」

初春「えーっとですね。このチーズケーキとガトーショコラが食べたいんですけど最近少し体重があれなんです」

佐天「へー、全然わかんないけどなぁ」

初春「佐天さんは良いですよね…食べても太り難い体質ですから」

30: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:42:03.65 ID:GVFrP3fUo
佐天「きちんと運動もしてるよ。家の中でちょっとしたストレッチとか。流石に食べてばっかりだと太るし。で、チーズケーキとガトーショコラで良いの?」

初春「はい。あ、このケーキセットにしましょう。お好きなケーキ1つとドリンクで500円!」

佐天「じゃあそれで!」カチッ ピンポーン

佐天「初春!逃げなきゃ!」

初春「そうですね!店員さんが出てきたら大変……ってその為のボタンですよ。なんでピンポンダッシュ風なんですか」

佐天「初春がノリツッコミを…」

初春「DVDで勉強しました」

店員「ご注文おきまりですか?」

佐天「えーっとケーキセット2つで、あたしはガトーショコラと…えーっと紅茶で」

初春「私はチーズケーキと……紅茶で」

店員「かしこまりました。」

初春「いやー楽しみです!」

佐天「すっごい笑顔だね」

初春「今日は無性にケーキ食べたくて」

31: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:42:30.01 ID:GVFrP3fUo
佐天「あるよねー。そういうとき」

初春「ところで佐天さん。質問していいですか?」

佐天「ん?何?」ミズノモウ

初春「ここの所お休みの日に」

佐天「うんうん」コクコク

初春「結構な頻度で一緒にいるあのツンツン頭のお兄さんは誰ですか?」ニヨニヨ

佐天「……!ゲッホゲッホ!」

初春「さ、佐天さん!?」

佐天「……あー、びっくりした。て言うか!なんで知ってんのよ!」

初春「たまたま見かけて、見かける度にその人と歩いてるもんですから」

佐天「あー…(言われてみれば)」

初春「で!?誰なんですか!?かかかか、彼氏ですか!?」

佐天「ち、違うよ!まだ違うもん!」

初春「ほほう、『まだ』ですか」ニヤリ

初春「では、出会いを聞きましょうか」ニコニコ

32: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:43:15.34 ID:GVFrP3fUo
…………………
…………
……

初春「ほうほう!なるほど!そうだったんですかぁ」ニヤニヤ

佐天「あ、うううう……///」

初春「いやー、良いですねぇ…春ですねぇ…」

佐天「う、うっさい!誰にも言わないでよ!」

初春「大丈夫です!口は固い……?です!」

佐天「いま?マークつかなかった?」

初春「気のせいですよ。頑張って下さいね佐天さん!」

佐天「ありがと、初春。あたし頑張る!」

初春「応援します!……あ、ケーキ来たみたいですね」

店員「お待たせいたしました。ケーキセットでございます」カチャカチャ

さてはる「ありがとうございまーす」

33: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:44:04.26 ID:GVFrP3fUo
店員「では、ごゆっくりどうぞ」

佐天「どうする?先に半分こする?」

初春「半分食べて交換でいいんじゃないですかね」

佐天「じゃあ、そうしようか」

さてはる「いただきます」

佐天(ガトーショコラか久々だなぁ……)アーンパクッモグモク

佐天「!」(お、美味しい!濃厚でしっとりしてて、口どけが良い!)

初春(チーズケーキチーズケーキ♪)アーンパクッモグモク

初春(んーー♪濃厚でクリーミー!幸せ♪)

初春(この喉につっかえる飲み物が手放せない感じ!美味しいなぁ)

さてはる(幸せ…紅茶も美味しいし)ズズズ

さてはる「ほふぅ」

34: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:44:40.51 ID:GVFrP3fUo
佐天「あ、そろそろ半分だ。初春、交換しよ?」

初春「え?ふぁい」

佐天「はい、交換」

初春「ありがとうございます」

佐天(チーズケーキキター!)

初春(ガトーショコラキター!)

パクパクモグモグズズズ

………………
…………
……

店員「ありがとうございましたー」

佐天「いやー!美味しかったね!」

初春「はい!ありがとうございました!つき合ってくれて」

佐天「これでまたスカートめくりできるならお安い御用!」

初春「やめてくださいよ!」

ピピピピピピ

初春「っとごめんなさい。」ハイモシモシ、エ?シマツショ…

初春「あああああああ!!!」

佐天「!?」ビクッ

初春「ご、ごめんなさい佐天さんジャッジメントのお仕事が入っちゃいました……この後一緒にお昼ご飯でもと思ってたんですが…」

佐天「あー、大丈夫大丈夫ジャッジメントならしょうがないよ」

初春「すみません!また今度お昼ご飯一緒に!それじゃまた!」バタバタ

佐天「じゃーねー、頑張れよー!」

佐天「……お店でも探しますかぁ」テクテク

35: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:46:00.14 ID:GVFrP3fUo
……………
………
……

佐天(うーーん…なかなか良い所無いなぁ……)

佐天(いや、焦っちゃダメよ涙子、あたしはただお腹が減ってるだけなんだから)

佐天(うーーん……)テクテク

佐天「ん?カレーの匂いが…」クンクン

佐天「お、こんな所にカレー屋さんあったんだ」

佐天(そうだ!今日はカレーにしよう!)

佐天「そうと決まれば!」カランカランカラーン

佐天(うわっ、すっごいお香の匂い……それとインドの音楽?)

店員「イラサイマセ」

佐天「あ、1人です」(本場の人だ…)

店員「コチラヘドゾ」

佐天「よいしょっと」

店員「オヒヤトオテフキデス。ゴチュモンオキマリニナタラオヨビクダサイ」

佐天「はーい」(さてと……)

佐天(んー……色々あるなぁ……チキン、マトン、キーマ、ベシタブル…)

36: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:46:39.16 ID:GVFrP3fUo
佐天(セットメニューは……意外と高いなぁ1500円かぁ)

佐天(ナンも色々あるなぁ……こんなに種類あるんだ)

佐天(うーん……他にメニュー無いかな?……あ、あったランチメニュー……あっ、安い!ランチメニューにしよっと)

佐天(ランチメニューも種類あるなぁ……AランチとBランチ、スペシャルセットか…)

佐天(うーーん…ここは無難にAランチだね…あ、カレーとナン選べるんだ。あ、ドリンクもついてる)

佐天(えーっと…チキン、ベシタブル、キーマにおすすめ(日替わり)か……)

佐天(んー、チキンとベシタブルにしよ。ナンかご飯か……プレーンナンで。ドリンクは…ラッシーって何?名犬?)

佐天「まぁいいや。すいませーん」

37: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:47:05.71 ID:GVFrP3fUo
店員「ゴチュモンオキマリデスカ」

佐天「Aランチセットで、カレーはチキンとベシタブル。ナンはプレーンで。ドリンクは…あの、ラッシーってなんですか?」

店員「ラッシーハ、ノムヨーグルトデス」

佐天「へー、じゃあラッシーで」

店員「カシコマリマシタ」

佐天「ふぅ……楽しみだなぁ」ペラペラ

佐天「お?」(シシカバブ……美味しそう)

佐天「すいませーん」

店員「ハイ?」

佐天「シシカバブお願いします」

店員「カシコマリマシタ」

…………………
……………
………

店員「オマタセシマシタ。シシカバブです」

・シシカバブ(ミンチの鶏肉が筒状に焼かれている。スパイスが効いてて旨い。カレー風味。鶏肉に混ぜてあるピーマンがまた良い。アツアツ)

佐天「おお!初めて見た!いただきます!」フーフーパクッハフハフモグモグ

佐天(熱っ!熱っ!でも美味しい!カレーの風味とピーマンの風味が良いなぁ)モグモグ

38: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:48:28.42 ID:GVFrP3fUo
店員「オマタセシマシタAランチセットデス」

佐天「あ、はい」(……え?)

店員「ゴユックリドゾ」

佐天「……」

Aランチセット
・プレーンナン(デカいどれくらいかと言うと横50cm縦20cmくらい)
・チキンカレー(中辛)
・ベシタブルカレー(甘口)
・サラダ(ドレッシングは無し)
・アチャール(インドの漬け物。ピクルスみたいな物。辛い。カレーより辛い場合もでも旨い)

佐天「ナンでっかいなぁ…いただきます!」パンッ

佐天(んーまずは…ベシタブルから…)

39: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:49:07.22 ID:GVFrP3fUo
佐天(ナンを千切って…)ミリミリ

佐天(カレーをつけてっと…)パクッ

佐天(!…美味しい!ナンの甘さと野菜の甘さでちょっと甘味が強いかと思ったけど甘さの種類が違うから気にならない)モグモグ

佐天(次は…チキンで…)チョンチョンパクッ

佐天(んー!ちょっと辛いなぁ…でもナンの甘さで丁度良い感じになってて美味しい!鶏肉も美味しいし)モグモグ

佐天(あ、サラダサラダ)パクパク

佐天(うん。美味しい。口の中がさっぱりする)

佐天(これ何だろ?ピクルス?)パクッ

佐天(!!か、辛っ!辛っ!)

佐天(の、飲み物!)チューチュー

佐天(あ、ラッシー美味しい…辛いのが退いてく…)

佐天「あー…びっくりした」

佐天「あ、そうだ」

佐天(シシカバブと、この辛いのをナンで巻いて…)パクッ

佐天(……んー!辛い!でも美味しい!でも辛い!辛旨!)

佐天(よーし!完食するぞ!)

パクパクモグモグハフハフチューチュー

佐天「ぷふー…」

佐天「ごちそうさまでした!」パンッ

佐天(いやー、食べた食べた…良く食べきれたなぁ……食べ過ぎた……お水お水)コクコク

佐天「さってと、帰りますか」スック

佐天「お勘定お願いしまーす」

店員「ハイ、オカイケイ1280円ナリマス」

佐天「はい」つ1300円

店員「20円ノオカエシナリマス」

佐天「ごちそうさまでした!」

店員「アリガトゴザマシタ」


40: ◆/efrIFgfS.cH 2013/05/21(火) 10:50:11.10 ID:GVFrP3fUo
佐天「いやー、美味しかった!上条さんにも教えてあげなきゃ!」

佐天「って、おや?あのツンツン頭は……おーい!上条さーん!」ブンブン

上条「?…おお、佐天ちゃんじゃないか。どうした?」

佐天「ちょうど上条さんとお話したかったんですよー」

上条「お、なんだなんだ?」

佐天「実はですねぇ、美味しいカレー屋を見つけたんです!」

上条「お、マジか!?俺カレー好きなんだよ」

佐天「そこがですね、かなり本格的で、料理も本場の人がやってるんですよ!」

上条「おおお!期待大だぜ!」

佐天「で……もし良ければ…」

上条「おう!佐天ちゃんも一緒に食べに行こう!次の休みで良いか?」

佐天「!」パアア

佐天「はい!楽しみにしてます!」

次の休みの日。上条さんと佐天さんはカレー屋に行きました。そこでもカップル扱いされてました。上条さんも佐天さんも満更でも無い様子でした。上条さんのカレーが間違って激辛カレーが来てしまい、悶絶していましたが2人とも楽しそうでした。良いなぁ…佐天さん…私はお仕事なのに…次は私を連れてって下さいね!
by初春飾利

56: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:05:56.43 ID:eES9rIh1o
喫茶店のナポリタン

キーンコーンカーンコーン

佐天「ん~!やっと授業終わったぁ~!」

初春「んー、疲れましたぁ」

佐天「ねね、初春、久々に夕御飯食べに行こうよ!」

初春「そうですね、そうしましょうか」

佐天「そうと決まればレッツゴー!」ダダダダ

初春「きゃぁぁあ!ひ、引っ張らないで下さいぃぃ!」タタタタ

……………
………
……

佐天「……で!どこ食べに行く?」

初春「決めてなかったんですか!?」

佐天「いや~テンション上がっちゃってさ~」

初春「も~…佐天さんったら…で、どうするんです?」

佐天「ん~…あ、ちょっと待ってて」パカッピッピッピッ

初春「?」

57: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:06:35.77 ID:eES9rIh1o
to上条さん
こんにちは!
あのー、夕御飯を食べようかと外に出たんですけど
どこか良い所とか知りませんか?
良かったら教えてくださーい(ニコニコの絵文字)


佐天「……っし。そーしん!」ピッ

初春「メールですか?」

佐天「うん。上条さんにねー美味しい所教えて貰おうと思って」

初春「佐天さん、ほんとに上条さんの事好きなんですねぇ」

佐天「!!?///」

初春「なんでわかったの!?って顔してますけどバレバレですからね?」

佐天「う、うそ!?」

初春「だってしょっちゅう上条さんの話してますし、上条さんとしょっちゅうデートしてますし」

佐天「……あたしそんなに上条さんの話してた?」

初春「はい。それはもう嬉しそうに」

佐天「ってちょっと待ってよ」

初春「なんですか?」

58: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:07:04.51 ID:eES9rIh1o
佐天「あたし上条さんとデートしてること初春に言ったことあったっけ?」

初春「…………」

佐天「初春?」ピピピピ

初春「あ、佐天さんメール来たんじゃないですか!?ほらほら!早く見ましょう!」

佐天「初春…露骨に話題変えたね…まぁいいや、っとメールメール」

from上条さん
おう、こんにちは
うーん…良いところか…
××学区にある○○って喫茶店なんか良いんじゃないか?
あそこのナポリタンセットがオススメだぜ!

佐天「ふむふむなるほど」

to上条さん

××学区の○○って喫茶店ですね!わかりました!ありがとうございます。さっそく行ってみますね~(ニコニコの絵文字)

佐天「…っと」ソウシン

59: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:07:42.85 ID:eES9rIh1o
佐天「というわけで行くよ!」

初春「どこにですか!?説明してくださいよ!」

佐天「ごめんごめん、あのね、××学区の○○って喫茶店がオススメだって!」

初春「あ、あそこですか。噂は聞いてたんですけど行ったこと無かったんですよねぇ。前々から行きたいと思ってたんです!」

佐天「じゃ、異論は無いね!それではレッツゴー!」

初春「お、オー!」

……………
………
……

○○喫茶店前

佐天「おおお…何だろうこの…」

初春「ザ・個人経営喫茶店!って感じですね」

佐天「お腹減ったから早く入ろ!」

初春「はーい」

60: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:08:09.73 ID:eES9rIh1o
カランカランカラーン 

おばさん「いらっしゃいませ。何名様ですか?」

佐天「2人です」

おばさん「こちらのお席へどうぞ」

佐天「よいしょっと」ガタン

初春「ふぅ」ガタン

おばさん「はい、お冷やとおしぼりね」コトンコトン

おばさん「こちらメニューね。注文決まったら呼んでね」

佐天「はーい」

初春「えーっと何にしようかなー」パラパラ

佐天「あたしこのナポリタンセット」

初春「早っ!メニューほとんど見て無いじゃないですか」

佐天「上条さんがこれオススメだって言ってたので!」

初春「へ~…じゃあ私もそれにします!」

佐天「ん!すいませーん」

おばさん「はいはい。決まったかい?」

佐天「ナポリタンセット2つお願いします」

61: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:08:49.77 ID:eES9rIh1o
おばさん「お飲み物は?」

佐天「あたしはウーロン茶で」

初春「私は…オレンジジュースで」

おばさん「はい、かしこまりまし
た」カキカキ

佐天「どんなのが来るんだろうね」コクコク

初春「お店によって色々ですからねぇ」

初春「それにしても佐天さん食べ歩き好きですね」

佐天「ん~まぁね。入ったことの無いお店とか外見が古くて小汚いお店とかは結構美味しい所が多いんだよ?」

初春「へー!そうなんですか!でもそういうお店って入るのに勇気いりませんか?」

佐天「うん。結構いる、でも食欲が勝っちゃう」

初春「佐天さんはお花見言っても食べてばっかりの人ですね」

佐天「いや~そんなに褒めないでよ~」

初春「褒めてないですよ…」

佐天「でも流石に一人だと怖いなって時は」

初春「上条さんと一緒なんですよねわかります」

佐天「初春……いつのまにあたしの頭の中を!?」

62: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:09:47.61 ID:eES9rIh1o
初春「そんなことしませんしできません!そもそもそんなことしなくてもわかります!わかりやすすぎです」

佐天「///」

初春「照れないでくださいよ…こっちもなんか恥ずかしくなってきちゃいますから!」

佐天「好きなんだからしょうがない!」

初春「大声で言わないでください!」

ペチャクチャウイハルーペチャクチャアハハハ

……………
………
……

おばさん「はーい。おまたせー」

ナポリタンセット750円
・ナポリタン(ケチャップで真っ赤なナポリタン。赤いウィンナーが懐かしい。玉ねぎ、さやえんどう、マッシュルーム、鶏肉。下に卵がひいてある。おかずにもなる)
・ライス(ナポリタンと一緒に食うべし)
・味噌汁
・サラダ
・ドリンク(烏龍茶、オレンジジュース)

63: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:11:07.65 ID:eES9rIh1o
さてはる「いただきまーす」

佐天「おお、赤いウィンナーだ!お母さんに良くお弁当に入れて貰ってたなぁ…」クルクルパクッ

初春「ですねぇ…なんだか懐かしいです」クルクルパクッ

佐天(んーー!美味しい!しっかりとしたケチャップの味!)

初春(お、美味しい!こんなナポリタン初めて食べました!)

佐天(麺が太いのがまた良いなぁ……ケチャップがしっかり絡んでくれるし)チュルチュル

初春(玉ねぎが甘いです!エンドウ豆もシャキシャキですし!)チュルチュル

佐天(なんて言うか、気取ってない感じがまた良いなぁ)

佐天(おっとご飯ご飯…ご飯とナポリタンって合うのかなぁ?)チュルチュルパクッモグモク

佐天(お、美味しい!ナポリタンとご飯って合うんだ!)

佐天「初春、ナポリタンとご飯一緒に食べてみな」

初春「ふぇ?あ、はい」チュルチュルパクッモグモク

初春 「!凄い美味しいです!」

佐天「ねー!ナポリタンとご飯が合うなんて知らなかったなぁ」

初春「炭水化物と炭水化物って意外と合うんですねぇ…まぁラーメンライスや焼きそばパンがあるくらいですからねぇ」

佐天「そういわれればそうだね。でもこんなに美味しい組み合わせがあったなんてしらなかったよ」チュルチュルパクパク

64: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:11:38.95 ID:eES9rIh1o
佐天(でもなんだろうなぁ……この)

初春(でもなんでしょう……この)

さてはる(昔懐かしの味は……知らないけど(んですけど))

クルクルチュルチュルパクパクシャクシャクズズズズ

さてはる「っぷはぁ…」

佐天「おっとと烏龍茶飲み忘れてた」コクコク

佐天「くぅー!美味い!食後の烏龍茶は最高だ!」

初春「オレンジジュースも美味しいですよ」コクコク

佐天「食べ終わったし…出ようか」

初春「そうですね」

佐天「お勘定お願いしまーす」

おばさん「はーい。ナポリタンセット2つで1500円ね。」

さてはる「はい」750円×2

おばさん「はい、ちょうどお預かりねー」

おばさん「あ、あとこれどうぞ」つ【100円割引券】

佐天「あ、ありがとうございます!」

65: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:12:41.43 ID:eES9rIh1o
佐天「ふぅ…さってとこれからどうする?」

初春「うーん…セブンスミストでも行きましょうか?」

佐天「うーんそうs」ピピピピ

佐天「んにゃ?電話だ。あ、上条さんだ」ピッ

上条『佐天ちゃん?あのー、ちょっと頼みたいことがあるんですがよろしいですか?』

佐天「何故に敬語っぽいんですか?」

上条『いや~そのね、今日特売があってさ』

佐天「はいはい」

上条『お手伝いしてくれたら嬉しいかな~って』

佐天「大丈夫です!行きます!友達も連れてきます!」

初春「!?」ビクッ

上条『マジで!?ありがたい!んだけど友達は了承してるのか?』

佐天「ちょっと待ってて下さい」ホリュウ

佐天「初春、これから上条さんと一緒にスーパーの特売(戦場)に行くんだけど、手伝ってくん無い?」

初春「良いですよ!上条さん生で見てみたいですし」キラーン

佐天「本当に良いんだね?スーパーの特売(戦場)だよ?」

初春「?はい良いですよ?」

ピッ

佐天「お待たせしました!一緒に特売(戦場)に来て手伝ってくれるそうです!」

上条『お、マジで!?いやーありがたい!じゃ△△スーパーで待ってるな!』

佐天「はーい」ピッ

66: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:13:09.14 ID:eES9rIh1o
佐天「んじゃ行こう!……骨は拾って上げるからね…」

初春「?は、はい」

……………
…………
………

佐天「あ、上条さーん」ブンブン

上条「おー!待ってたぜ佐天ちゃん!」

佐天「ごめんなさーいお待たせしちゃって」

上条「いやいや、俺もさっき来たばっかりだし……そちらの花飾りの娘は?」

初春「は、初めまして!佐天さんの親友の初春飾利です!」

上条「おう、上条当麻だ。よろしくな初春ちゃん」

佐天「初春の親友の佐天涙子でっす!」

67: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:15:18.52 ID:eES9rIh1o
上条「うん。それは知ってる」

佐天「上条さん冷たーい…」

上条「ははは、ごめんごめん」ナデナデ

佐天「えへへへ」///

初春(あれ 、なんかイチャイチャしはじめた)

佐天「あ、上条さん!○○喫茶のナポリタン!すっごいおいしかったです!」

上条「お!早速行ったのか!初春ちゃんもお気に召したかな?」

初春「は、はい!とっても美味しかったです!」

上条「うん、なら良かった!」

上条「さて、そろそろ時間だな」キリッ

佐天「そうですね」キリリッ

初春(?なんか2人とも顔がキリッと…何故……!?す、凄い数の人が!?)

佐天「じゃあ…覚悟は良いね?初春」

初春「!?は、はい!」

上条「今回ばかりは守りきれるかわからない……なるべく特売商品をゲットするよう頑張ってくれ。健闘を祈る」

佐天「……はい!」

上条「……行くぞ!」

68: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:16:26.16 ID:eES9rIh1o
ウオオオォオオォアオオオォ!!!!ズドドドドド
ソレハオレノダゴルァァア!!ソノヒキニクハアタシノダァァア!!!!キャ、キャァァア!!!!ナガサレルウウウウ
!!!!

…………………
……………
………

佐天「初春~?大丈夫?」テクテク

初春「ひっぐ、ぐすっ、こ、怖かったぁぁ!!」ビエーン

佐天「あー、よしよし」ナデナデ

上条「あそこのスーパーは他より取り合い激しいからなぁ…流石に厳しかったか……ごめんな初春ちゃん」テクテク

初春「い、いえ、わ、私がたかがスーパーの特売となめてたのがいけないんです…次、次こそは!頑張ります!…にしても佐天さん凄いですね。あの人混みの中であんなに特売商品ゲットするなんて」テクテク

佐天「上条さんの買い物に付き合ってる内に鍛えられました!」テクテク

初春「なるほど、上条さんに開発されたんですね」キラーン

上条「誤解されるようなこと言わないでくれる!?」

佐天「///」

上条「そこも照れないで!本当っぽくなっちゃうから!」

アハハハモーサテンサンッタラ
イヤイヤウイハルコソ
ソウナノカフタリトモナカイイナ
テクテクテクテク
……………
…………
……

69: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:16:55.87 ID:eES9rIh1o
初春「あ、ここが私の家です。送ってくれてありがとうございました!」

上条「いやいや女の子を送るのは当然ですから」

初春「あ、そうだ。ちょっと佐天さん」チョイチョイ

佐天「ん?」スッ

初春「上条さん、早くゲットしないと他の人に取られちゃいますよ?」ヒソヒソチラッ

上条「?」

佐天「んなな///!?」ボンッ

初春「んふふ、じゃ、頑張って下さいねー。それじゃ上条さん佐天さんの事よろしくお願いしますね」

上条「?おう!まかせとけ!」

佐天(うーー…初春めー…明日スカート絶対めくってやる…でもありがと)

上条「佐天ちゃん?」

佐天「ひゃ、ひゃい!」

上条「早く行きますよー」

佐天「は、はい!……あ、あの」

上条「ん?」

佐天「て、手を繋いでも…良いですか?」

上条「お、おう///」スッ

佐天「……」ギュッ

佐天(なんか改めてやると恥ずかしい///)

70: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:17:21.51 ID:eES9rIh1o
上条(佐天ちゃん可愛いなぁ……こんな娘が彼女だったらどんなに良いか…)テクテク

佐天(手、おっきいなぁ……それに暖かい…)テクテク

上条(にしても佐天ちゃんと買い物したりご飯食べてるとすっげー楽しいんだよなぁ…なんか落ち着くし…)テクテク

佐天(上条さん……手に汗かいてる……?なんか難しそうな顔してるなぁ)テクテク

上条(………ん?あれ?俺ひょっとして佐天ちゃんの事好きなんじゃねぇの?)

佐天(あれ、なんか顔が真っ赤になってる)テクテク

上条(いや、でも佐天ちゃんは俺の事好きじゃないだろうし…俺なんかが告白したら迷惑だろうな…)テクテク

佐天(あ、今度はなんか落ち込んでる)テクテク

……………
………
……

佐天「…着きました」(着いちゃった…)

上条「おう……」

佐天「……」(ど、どうしよう。言っちゃおうかな…)

上条「……」(や、ヤバい。なんだろう、この感じ)

佐天上条「「あ、あの!」」

佐天「あ、いや!上条さんからどうぞ!」

上条「いやいや!佐天ちゃんからどうぞ!」

佐天「え、あ、はい!」

佐天(ど、どうしよう!初春!)

初春『佐天さん。上条さん取られちゃいますよ?』

佐天「……!」

71: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:18:18.04 ID:eES9rIh1o
佐天「」スーハー

佐天「上条さん!」

上条「は、はい!」

佐天「好きです!付き合ってください!」

上条「……」

佐天「……」

上条「……あー」

佐天「…ダメ…ですか?」

上条「ダメだなぁ」

佐天「で、ですよね……グスッ」

上条「ダメだなぁ俺ってやつは」

佐天「あたしなんて……ふぇ?」

72: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:18:51.42 ID:eES9rIh1o
上条「こういう告白ってのは男からしなきゃなぁ……」

佐天「か、みじょうさん?」

上条「佐天ちゃん…」ガシッ

佐天「は、はい!」

上条「俺は君の事が好きだ。良かったら俺とお付き合いしてくれないか?」

佐天「………ッ」ポロポロ

上条「!?」(な、泣かれた!?)

上条「ど、どうした!?なんか嫌だったか!?」

佐天「い、いえグスッう、嬉しくて…フられたんだと思ったら…上条さんから告白してくれて…私ホントにホントに嬉しくて…」

上条「佐天ちゃん……」

佐天「夢じゃ無いんですよね…ホントにホントなんですよね」

上条「あぁ、俺は佐天ちゃんが好きだ」

73: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/06(木) 00:20:49.02 ID:eES9rIh1o
佐天「じゃ、じゃあ証拠下さい!」

上条「し、証拠?」

佐天「んー」

上条(佐天ちゃんが目を閉じて背伸びしている。こ、これはまさかキスですか!?)

佐天「………」

上条(………)スッ

チュッ

佐天「んっ……」

上条「ん……」

佐天「ぷはっ…えへへ///」

上条「佐天ちゃん…可愛いなホント」

佐天「涙子」

上条「?」

佐天「涙子って呼んでください。あたしは当麻さんって呼びますから」

上条「あぁ、わかったよ涙子」

佐天「えへへ…」

上条「はははっ…」

佐天「じゃ、じゃあ、送ってくれてありがとうございました!当麻さん」

上条「おう、んじゃまたな涙子」

佐天「はい!また!」

上条「あ、涙子」

佐天「?」

上条「愛してるぞ」

佐天「!…あ、あたしも当麻さんの事愛してます!だーい好きです!」


佐天さんが遂に遂に遂に!!
上条さんと結ばれました!!
おめでたいですね~。監視カメラをハッキゲフンゲフンしたおかげで決定的瞬間!路チューですよ路チュー!
上条さん。もしも佐天さんを泣かせたりしたら……社会的に抹殺しますからねニコリ 名前呼び…憧れちゃいます…ちくしょう…一垣本でも読んで落ち着くとしましょう
いいなー彼氏!佐天さん!お幸せに!
byかざりん日記

82: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/22(土) 10:44:48.27 ID:TQ66vF37o
皆様レスありがとうございます

今回はご飯食べる人3人います

投下

83: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:45:14.31 ID:TQ66vF37o
おっと酉忘れてた

84: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:45:43.07 ID:TQ66vF37o
学園都市の焼き肉屋

上条と佐天が付き合ってから1ヶ月後

キーンコーンカーンコーン

佐天「んにゃーー!終わったー!」ファァ

初春「今日は一段と疲れましたね…この後風紀委員があるかと思うと…」

佐天「まぁまぁ、初春達のお陰で平和が保たれてるんだから、今度ケーキ持ってくから!」

初春「あの店のケーキ?」

佐天「あの店のケーキ!」

初春「私がんばります!」

佐天(初春…それで良いのね…)

初春「で、佐天さんは今日も上条さんとデートですか?」

佐天「デートかなぁ?一緒に帰ってる途中にゲーセン寄ったりお買い物したり…」

初春「それは立派なデートです!その内上条さんのお家にご飯作りに行ったりしちゃうんじゃないですか?」(佐天さんの恥ずかしがる反応が見れるかも)ニヨニヨ

佐天「ふっふっふ」

初春「えっ、その反応はまさか…既に!?」

85: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:46:35.86 ID:TQ66vF37o
佐天「この前当麻さんのお家に行っちゃいました!」

初春「ぬっふぇ!?こ、この前っていつですか!?」(私のハッキングストーキングをかいくぐるなんて!)

佐天「えーっと、お付き合い初めて一週間後くらいに、上条さんが夕飯どうしようかなーって言ってたから、良かったらあたしが作りましょうか?って…それから週3くらい…」

初春 「ほええ…そうだったんですか…って週3!?」(一週間後…って言うことは…しまったぁ!その日端末壊れて修理してたんでしたぁ!!)

初春「そ、それだけ上条さんのお家に行ってるのに何も無いんですか?」

佐天「何もって?」

初春「……だって男女が一つ屋根の下に一緒なんですよ?」

佐天「……!!///」

86: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:47:39.46 ID:TQ66vF37o
佐天「な、無いよ!まだそこまでは早いよ!」

初春「ほほう、そこまでということはそれより前はしていると」

佐天「あ、あう……///…初春おっさんっぽい」

初春「誰がおっさんですか!」(まぁ知ってるんですけどね。上条さんが転んで佐天さんにパイタッチしちゃったりしてるの唯一の失敗はカメラの電池が切れてしまったことでしょうか…パイタッチした瞬間切れちゃいましたから、そのあと揉みし抱いたのか、それとも慌てて離れたのかが解らず終いでした)グヌヌ

佐天「う、初春?なんでそんな悔しそうな顔してるの?」

初春「いえ!アニメ録画予約したのに野球中継が延長してしまったのを思い出して!」

佐天「あー、あるある。嫌だよね~あれ」

初春「野球なんて嫌いです!」プンプン

佐天「私もそんなに好きじゃないけど金属バットは好き」

初春「金属バッドが決め手みたいなもんでしたからねあの事件」

87: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:48:05.58 ID:TQ66vF37o
佐天「そういえば木山先生元気にしてるのかな?」

初春「うーん、最近忙しくて連絡取り合って無いからわかんないですね…あ、すいません佐天さんそろそろ」

佐天「ああ、うん。あたしも当麻さん待たせちゃ悪いし」

初春「それじゃ、佐天さん。また明日」フリフリ

佐天「おーう!また明日!」ブンブン

……………
………
……

佐天「あ、いたいた、おーい当麻さーん。お待たせしちゃいました?」

上条「おう、涙子。いや、今着いた所だ」

佐天「そのセリフ…結構前に着いてましたね?」

上条「何!?何故わかったんだ!実は30分前に着いてたんだ!」

佐天「ふっふっふー、名探偵佐天に不可能は無いのです!」

上条「……ぶっ」

佐天「ふふっ」

上涙「あはははは!!」

佐天「はー…あ、ごめんなさい、お待たせしちゃいましたね」

88: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:48:41.16 ID:TQ66vF37o
上条「いやいや、先生にちょっとした用事頼まれて本当に今来たところなんだ」

佐天「ホントですか?」

上条「ホントです。証拠にチューしても良いぜ」

佐天「それ、当麻さんがしたいだけじゃないんですか?」

上条「あ、バレた?」

佐天「流石に学校の校門前はダメですからね?」

上条「上条さんはそこらへんはわきまえてます!」

佐天「あはは! あ、そうだ、今日はお買い物どうします?夕ご飯決まってますか?」

上条「あー、実は決まってないんだよなぁ」

佐天「まぁ歩きながら考えましょう!良かったら今日も作りに行きますから」

上条「おう、そうだな。じゃ行くか」テクテク

佐天「はい!」テクテク

89: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:49:09.76 ID:TQ66vF37o
………………
…………
……

佐天「………なんてどうですか?」

上条「うーん…それだと予算が……ってあれ?」

佐天「?」

上条「あの人どうしたんだろう、さっきからキョロキョロしてるけど」

佐天「どの人です?」

上条「ほら、あの茶髪の…」

佐天「ん~?……あ、木山先生だ。どうしたんだろ」

上条「知り合いか?」

佐天「ええ、まぁ知り合いと言うか友達(戦友)と言うか」

上条「ほー、そうなのか、なんか困ってるみたいだな、涙子の友達ならほっとけない」

佐天「ですね、おーい」

90: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:50:14.03 ID:TQ66vF37o
佐天「木山先生ー!」

木山「……ん?…ああ、佐天君か…久しぶりだね」

佐天「お久しぶりです!」

木山「…おや、隣の彼はいつぞやの…私の車を探してくれた…」

上条「ああ!どこかで見たことあると思ったら!いつぞやの!」

佐天「えっ、当麻さんと木山先生知り合いだったんですか?」

木山「ああ、前に車を停めた駐車場がわからなくなってしまってね、彼に探すのを手伝って貰ったんだ……」

佐天「ほぇー、そうだったんですか」

上条(まぁあの後直ぐにこの人脱ぎだして俺逃げて御坂に任せちゃったんだけど)

木山「そういえば君には自己紹介していなかったね、木山春生だ、よろしく」

上条「上条当麻です」

木山「上条君か…よろしく。…そういえば佐天君は上条君の事を下の名前で呼んでいるが…」

佐天「えっへへー、当麻さんはあたしの彼氏なんでーす!ラブラブです!」

上条「ちょ、涙子、改めて言うなよ、なんか照れるだろ」

佐天「事実ですもーん」

木山「ほほう…おめでとう佐天君上条君」

佐天「ありがとうございます!」

上条「ははは…ありがとうございます。で、今回はどうしたんですか?何かキョロキョロしてましたけど」

91: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:51:11.16 ID:TQ66vF37o
木山「いや、実は研究所の鍵を落としてしまったみたいでね…このままだと研究所へ入れないんだ…」

上条「なら探すのお手伝いします」

佐天「あたしも手伝いまーす!」

木山「いや、でもデートの途中なんだろう?邪魔をしてしまっては悪い」

佐天「大丈夫ですよ。お友達が困ってるんですからほっとけません!」

上条「ああ、涙子の友達は俺の友達みたいなもんだ。ほっとけない」

佐天「ただでさえ当麻さんは困ってる人ほっとけないですもんね」ニヤニヤ

上条「うるせ」フッ

木山「本当に良いのい、任せてください!」

木山「なら、お願いしようかな…実はどこで落としたかもわからなくてね…」

上条「とりあえず落とし物が届いてないか風紀委員と警備員に聞いてみますか」

佐天「風紀委員の方はあたしが初春に聞いてみますね」ピピピ…プルルル ア、モシモシウイハルー?アノネーカギノオトシモノトカトドイテナイー?ウン、ウンソッカーアリガトーハーイ

上条「おう、頼む。俺は黄泉川先生に聞いてみる」ピピピ…プルルル ア、モシモシヨミカワセンセイデスカ?チョットキキタイコトガ…カギノオトシモノトカトドイテナイデスカ?ハイ、ハイ…ソウデスカアリガウゴザイマシタ

佐天「届いてないみたいです」

上条「こっちもダメでした」

92: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:52:11.74 ID:TQ66vF37o
木山「やはり足で探すしかないようだな…」

上条「じゃあ探しますか」

佐天「おー!」

木山「おー」

………………
…………
……

二時間後

上条「み、見つからねえ…」

佐天「無いですねぇ…」

木山「参ったな…」

ピピピピピピ

木山「ん?ああ、ちょっとすまない」ハイ、キヤマデス。エ、アァハイ…アアソウダソウダッタカ…アアイヤナンデモ…アア、タノム、ソレジャ ピッ

木山「……」

佐天「ど、どうしたんです?」

木山「二人とも……本当にすまない」

上条「ど、どうしたんですか?」

木山「研究所の鍵が見つかった」

佐天「え!よかったじゃないですか!」

上条「おお!で、なんで謝るんですか?」

木山「実は……昨日助手に預けていたのを忘れていたようで…今日はもう研究所を閉めて良いかと連絡が来た…本当にすまない」

93: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:53:13.45 ID:TQ66vF37o
佐天(木山先生ってドジっ娘?)

上条「でも、無くしてなくてよかったじゃないですか!」

佐天「そ、そうですよ!」

木山「いや、だがしかし、若い二人の貴重な時間を無駄にしてしまったし…」

上条「大丈夫ですって」

佐天「そうです!大丈夫ですよ!」

木山「いや、このままでは私の気がすまない。何かお詫びをさせてくれ……そうだ、夕飯を一緒にどうかな?私の奢りで」

佐天「え!?いや、でも…」

上条「ありがたいですけど…俺たち何も力になってないですし…」

木山「何を言ってるんだ…迷惑をかけたのはこっちなんだ。気にせずに奢られてくれ…そうだな…動き回って疲れたし……焼き肉にしようか。うん、そうしよう」

上涙「や、焼き肉!?」

木山「若者はやはり焼き肉が一番だと思ったんだが…ダメだったか?」

上条「い、いや!とんでもない!」

佐天「大好物です!」

94: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:54:15.13 ID:TQ66vF37o
木山「なら、何も問題は無いな。よし、じゃあ行こう行きつけの店があるんだ。少し小汚いが味は確かだ」

佐天「じゃ、じゃあ」

上条「ご馳走になります!」

木山「近くだから歩いて行こう」テクテク

……………
………
……

焼肉学園

木山「ここだ」

上条「おおお…黄色地に赤文字…」

佐天「いかにも焼き肉店!換気扇から流れる煙の良い香り!」

木山「ここは他の店より種類はそんなに無いが、他より美味しくて値段も安い」

上条「ほー、そうなんですか」

佐天「初春にも教えてあげよ」

木山「では、入ろうか」

ガラガラガラ

95: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:54:40.15 ID:TQ66vF37o
おばちゃん「いらっしゃーい!空いてる席へどうぞー」

木山「よいしょ」ガタン

上条「ふぅ…」ガタ

佐天「へ~」カタン キョロキョロ

おばちゃん「はい、お水……あら、春生ちゃん!久しぶりね~元気だった?」

木山「どうもおばちゃん…最近仕事が忙しくてやっと長めの休みが取れてね…」

おばちゃん「あら~、そうなの大変ねぇ…あら、そちらのお二人は?…まさかお子さん!?」

木山「いやいや…ちょっとそこで困ってた所を助けて貰ったんだ」

上条「ども、こんばんは」

佐天「こんばんはー!」

おばちゃん「はい、こんばんは 二人はあれかい?カップルかい?」

木山「ああ、そうなんだ。お似合いですよね」

上涙「///」

おばちゃん「ほんとにお似合い!初々しくて可愛いねぇ…私もこれくらいの時は…」

木山「あの…おばちゃんメニュー良いかな」

おばちゃん「あらやだごめんなさいね!つい話すのに夢中になっちゃって……はい、これメニューね。決まったら呼んでちょうだい」

スイマセーン

おばちゃん「はーい、じゃゆっくりしてってねー」テクテク

96: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:55:08.02 ID:TQ66vF37o
木山「…すまない、ビックリしただろう…おばちゃんは昔から話好きだから」

上条「いえいえ、楽しいですよ。俺の周りには居ないタイプなので新鮮でした」

佐天「あたしも楽しいですよ!話すの好きだし!」

木山「そうかい?…なら良かった…さぁ、遠慮無く好きな物を頼んでくれ…」

上涙「はーい」

上条(うーん……とりあえずカルビと…ハラミと…鳥軟骨かな)

佐天(うーん……あ、ラム肉があるラム肉って身体に良いんだっけ…あとは…ジンギスカンと…豚トロかな)

木山(ふむ……とりあえず生ビールと…もつ煮…牛タン…内臓系で被るがホルモン焼にしよう)

木山「二人とも決まったかい?」

上涙「はい」

木山「よし、おばちゃん注文良いかな」

おばちゃん「はいはーい。じゃ、ご注文は?」

木山「生中ともつ煮、牛タン、ホルモンをそれぞれ1で」

上条「カルビとハラミと鳥軟骨をそれぞれ1で」

佐天「ラム肉とジンギスカンと豚トロでそれぞれ1で!」

木山「二人ともご飯と飲み物は?」

上条「あ、ライス大盛でお願いします。飲み物は烏龍茶で」

佐天「あたしはライス並で!飲み物は烏龍茶でお願いしまーす」

木山「私もライス並で」

おばちゃん「はーいかしこまりました。じゃ、火入れますねー」

カチチチチッボッ

97: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:57:14.66 ID:TQ66vF37o
おばちゃん「じゃぁ、待っててねー」スタスタ

木山「佐天君は羊肉が好きなのかい?」

佐天「いえ、好きって言うかこの前テレビでラム肉は身体と美容に良いとかって言ってたのを思い出して…ジンギスカンは前から好きですけど」

上条「へー!そうなのか」

木山「なら、私も食べてみようか…」

おばちゃん「心配しなくても春生ちゃんは綺麗だよ。はい、生中と烏龍茶2つねー」ゴトッゴトッゴトッ

おばちゃん「あともつ煮ね~、お肉もうちょっと待っててねー」コトッ

・生ビール中ジョッキ(ジョッキがキンキンに冷えてる)
・烏龍茶(焼き肉には烏龍茶!脂っこい料理を食べるときの味方!)
・もつ煮(味噌味。こんにゃくやらは入ってない、モツのみ。刻みネギが散らしてある。お好みで七味をかけるのもよし)

木山「お、きたきた…ではまず乾杯といこうか……乾杯」スッ

上涙「かんぱーい」スッ

カチカチカチン

98: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:57:44.48 ID:TQ66vF37o
木山「んっんっ……ふはぁ…ふぅ…」

木山「では、いただきます」

木山(ここのもつ煮は美味しいんだ…)パクッモグクニュ

木山(うん…変わりない…いつも通り美味しい…刻みネギの風味がまた良い……)

木山「君達も、もつ煮食べてもかまわないよ、ここのは美味しいんだ」

上条「いやいや、そんな」

佐天「奢っていただけるのに悪いですよ」

木山「ふふっ、奢る私が良いと言ってるんだ気にせず食べたら良い」

上条「はぁ、じゃあ失礼して…」パクッモニュモニュ

佐天「いただきまーす!」パクッムグクニュ

上条(なんだこれ……めちゃくちゃ旨い!)

佐天(こんなに美味しいもつ煮初めて食べた!全然臭くないし…かと言って味噌の風味が強すぎる訳でもない……モツの味もちゃんと残ってて…あぁ、刻みネギの風味…最高…)

99: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:58:37.37 ID:TQ66vF37o
上条「めちゃくちゃ美味しいですねこれ!」

木山「ふふふ、そうだろう?一番お気に入りなんだ」

佐天「あれ、このもつ煮ホントにモツだけなんですね」

木山「そうなんだ、ここのは他の余計な物は入ってない。だからこそ美味しいんだ。ちなみに、酒の肴はご飯にも合うんだ」

佐天「へー…今度試してみよう」

おばちゃん「はーいおまたせー!」

上条セレクション
・カルビ(これぞ焼き肉の王道)
・ハラミ(横隔膜!ハラミって実はホルモンなんですよ)
・鳥軟骨(歯応え抜群!)
・ライス大(多い。男の子の味方)


佐天セレクション
・ラム肉(バターを乗せて溶かして召し上がれ)
・ジンギスカン(タレ漬け込みタイプ。マトン肉)
・豚トロ(粗挽き塩コショウが振ってある長ネギの輪切りが乗ってる)
・ライス並(普通サイズ)

木山セレクション
・牛タン(今時珍しい厚切りレモンを搾ってどうぞ)
・ホルモン((小腸)しっかり焼くべし!飲み込むタイミングは人それぞれ)
・ライス並(普通サイズ)

100: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:59:12.57 ID:TQ66vF37o
木山「さて、では焼こうか…」(とりあえず)スッ

上条「はい!」(全部一枚ずつ)

佐天「はーい」(焼きますか)スッ

ジュゥゥゥゥゥゥゥ……
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

佐天(んーー!良い音!この音!)

上条(この肉の焼ける良い匂い!)

木山(ホルモンが焼けるまでもつ煮食べてよう)モグモグ

……………
……


佐天(おっ、ラム肉焼けたかな~っと…バターを乗せて溶かしてっと…)パクッ

佐天「あっ、熱っ…」ハフホフモグモグ

佐天(う、うんまーい!ラム肉ってクセのあるイメージだったのに…あ、でもちょっと独特な香りするかな?でも気にならない!バターの香りと味がぴったり!)

佐天(ご飯ご飯)モグモグモグモグ

佐天(ジンギスカンいきまーす…)チョンチョンフーフーパクッ

佐天(んんー!マトン肉の濃厚な味!良い歯応えで嫌な匂い全く無し!漬け込みダレが良いんだろうなぁ)モグモグモグモグ

佐天(ご飯うまぁー!)バクバク

101: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 10:59:38.88 ID:TQ66vF37o
上条(カルビ焼けたかなっと…よし、おろしにんにんちょっと乗せて…ご飯にワンバンさせてっ)チョンチョンパクッ

上条(うん!旨い!流石焼き肉の王道ハズレ無し。タレも旨い)モグモグ

上条(ご飯…うーん!旨い!)バクバク

上条(おっ、ハラミも焼けたかな)

上条(これもタレに漬けてご飯にワンバンっと)チョンチョンパクッ

上条(くぅー!旨い!柔らかくて脂も乗ってて!肉の味も濃い!)

上条(ご飯もタレが染みてうめええぇ!)バクバク

102: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:00:14.87 ID:TQ66vF37o
木山(ホルモンは…まだだな牛タンから行こう…)

木山(別皿に取ってレモンを搾って…)ギュウウ

木山「っと」パクッ

木山(うん、美味しい、やはり牛タンにはレモンだな、何より厚切りだからしっかりとした歯応えだ。そこいらのケチな焼き肉屋の牛タンとは全然違う)モギュモギュ

木山(そしてご飯)パクッ

木山(ああ、…美味しい…)モクモク

佐天(おっ、豚トロキタキター!)

佐天(豚トロには長ネギがぴったり!だけど必ず上に散らされてくるのでそれをちまちま取っておいたので無問題!)

佐天(と、言うわけでネギ乗せてっと……あむ)パクッモグモグ

佐天(おぃし~ぃ!絶妙の塩コショウ加減、豚の脂の甘み!そして長ネギの素晴らしい風味!!)

佐天(ここでご飯をちょっと多めに)パクッ

佐天(うんまぁ~…)モグモグ

103: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:00:54.33 ID:TQ66vF37o
上条(鳥軟骨焼けたかな?……よーし…ここはタレではなくそのままで)パクッコリゴリコリッゴリ

上条(うんうん!良い歯応え!コリコリゴリゴリ、良い音だ!)コリッゴリッ

上条(ご飯とも合う!)モグモグ

木山(ホルモンが焼けたかな……よし、頃合いだ)フーッフーッチョンチョンパクッ

木山(…うむ、美味しい…噛めば噛むほど味がでる…)モクモククニュクニュ

木山(しかし……飲み込むタイミングに一苦労するのが難点だ)モクモククニュクニュ

木山(ここはご飯……ではなくビールだ)ゴクッゴクッ

木山「っぷはぁ」

木山(相性は抜群だな)ニコニコ

上涙木山(さーて、どんどん焼いて食べるぞ!)

ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
バクバクモグモグモクモククニュ ア、トウマサンソレヒトツクダサイ ハイヨ サテンクンラムヲクレルカナ?タベテミタイ ハイドウゾー! キヤマサン、ホルモンモラッテイイデスカ? アア、スキナノヲタベルトイイ ジャアコレデ トウマサンソレタブンマダヤケテナイ…
ワイワイガヤガヤアハハハ
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…………

…………
……


104: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:02:15.85 ID:TQ66vF37o
木山「ふぅ……ごちそうさま」

佐天「ぷふぅー…ごちそうさまでした!」

上条「ふはー食った…ごちそうさまでした」

木山「満足してもらえたかな?」

上条「はい!そりゃもう満足満足大満足です!」

佐天「満腹満足です!」

木山「そうか…良かった」

木山「おばちゃん、お会計お願いします」

おばちゃん「はいよー、えっと、6870円だけど…6500円で良いよサービス!あ、あとこれお土産のキムチ!」

木山「えっ、そんな悪いですよ…」

おばちゃん「良いの良いの!珍しく春生ちゃんがお友達連れてきたんだからサービスサービス!」

木山「あ、ありがとうございますおばちゃん」

105: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:03:08.36 ID:TQ66vF37o
おばちゃん「その代わりこれからもご贔屓にね」ニコッ

木山「はい、もちろん」

上条「俺も焼き肉するときはここに来ます!」

佐天「あたしもー!」

おばちゃん「ははは!嬉しいねぇ…春生ちゃんあんまり無理しないようにね」

木山「……はい。ごちそうさまでした」

上涙「ごちそうさまでした!」

おばちゃん「はーい、またお越しくださいませー」ニコニコ

ガラガラガラガラピシャン

106: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:03:34.85 ID:TQ66vF37o
上涙「木山さん(先生)ごちそうさまでした!美味しかったです!」テクテク

木山「ああ、満足して貰えたようで何よりだ…しかし」テクテク

木山「まったくおばちゃんは心配しすぎだ…」

上条「心配してくれる人が居ることは良い事ですよ

佐天「そうですよ!ただでさえ目の下のクマとか凄いんですから」

木山「……そんなにクマ酷いかい?」

佐天「はい」ピシャリ

上条(うっわ、ばっさりと)

木山「……ふむ……こらからは気をつけてみるよ」

佐天「そうして下さい!木山先生綺麗なんですから!」ニコ

木山「君は本当に可愛いな…大切にしたまえよ?上条君、くれぐれも避妊はするようにな」

上条「な、何言ってんですか!そこまで行ってませんよまだ!」

木山「ほほう……『まだ』か…」

上条「 」

佐天「///」

木山「ふふふ……いや、楽しかった…また今度お詫びとかは抜きで誘っても良いかな」

佐天「はい!もちろんです!」

木山「ああ、そうだ。アドレスと番号を交換しないか?」

107: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:04:02.64 ID:TQ66vF37o
上条「あ、はい……涙子は?」ピッ

佐天「え?あたしもう知ってるし」

上条「あ、そなの…」

木山「佐天君達にはお世話になったからね」

木山「さて、そろそろ帰ろう…」

上条「あ、送りますよ」

木山「……上条君…君には佐天君がいるだろう?」

佐天「当麻さん……目の前で浮気だなんて…」ウルウル

上条「いや、違うから!女の人一人だと危ないかなと思ったからであって!」

佐天「ですよね。解ってます」ケロッ

上条「 」

木山「ぷっ……くくく…はぁ、じゃあお願いしようか」

上条「はい、任せてください」

108: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:04:33.18 ID:TQ66vF37o
……………
………
……

木山「さて、ここが私の家だ…送って貰ってありがとう。上条君、しっかり佐天君を送り届けるようにね。」

上条「もちろんですとも」

木山「うむ、よろしい。ではまた」

上条「はい、また」

佐天「木山先生またねー」

ガチャパタン

佐天「さってと…これからどうします?」テクテク

上条「んー、どうするかなぁ…焼き肉の匂いは殆ど服についてないし、流石学園都市」テクテク

佐天「うーん…」

佐天「あ、そうだ!こっからだとあたしの家近いですし、来ませんか?」

上条「え、良いけど何故急に」

佐天「当麻さんの部屋には行ったことあるのに当麻さんは、あたしの部屋来たこと無いじゃないですか。良い機会ですし」

上条「そういえばそうだな……お邪魔して良いかな」

佐天「もっちろんですよ!当麻さんはあたしの大好きな彼氏さんなんですから!」

………………
…………
………

109: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:05:22.75 ID:TQ66vF37o
佐天宅

ガチャ

佐天「たっだいまー!」

上条「お邪魔しまーす」

佐天「と、言うわけでお菓子食べながらDVD見つつイチャイチャしましょう!」

上条「イチャイチャするのは賛成だけど。まだ食べるの?」

佐天「?はい」

上条「……太らない?」

佐天「あたし太り難い体質なんですよ」

上条「へぇ…そうなのかって言うか涙子痩せの大食いなんだな」

佐天「そうですかね?あんまり気にしたこと無いです」

上条「まぁ美味しそうに食べてる涙子を見るのも好きだけどな」

佐天「当麻さん…///」

上条「うん。可愛い」

佐天「えへへ……当麻さんもかっこいいですよ///」

上条「そ、そうか?///」

佐天「はい!……あ、D、DVD何見ます?」

上条「そ、そうだな!何があるんだ?」

佐天「結構何でもありますよ。最愛ちゃんから借りた奴とかあるし」

上条「最愛ちゃん……?おおぅ凄いなこれ…いかにもなB級C級…」

110: ◆/efrIFgfS.cH 2013/06/22(土) 11:06:55.44 ID:TQ66vF37o
佐天「超映画好きなお友達です! あ、それ意外と面白いんですよ!普通の映画役者だったのにある日いきなり宇宙船に連れられてしまって………とりあえず見ましょう!あ、先座ってて良いですよ」

上条「おう、そうだな。よっこいしょ」ギシッ

ピッウィーンガコッ

佐天「当麻さんの膝の上に座っても良いですか?答えは聞きませんけど」スワリ

上条「ちょっ…まぁ良いか」ギュッ

佐天「えへへ…それでは、さいせーい!」

ピッ



佐天さんが遂に自室に上条さんを連れ込みました!パチパチ
まぁ部屋に入れてずっとDVD見ながらイチャイチャしてただけなんですけどね
中学生かお前ら。あぁ佐天さん中学生でした。
10分以上チュッチュしてた時なんかモニター殴りたくなりましたよ
口から砂糖出そうですまったく…
焼き肉かぁ……私はハツにミノにギアラが好きですかね
え?おっさんっぽい?ホルモン系が好きなんです!
今日の日記はこれくらいかな
泣きたくなってきました
コーヒー飲んで寝ようっと
byかざりん上涙観察日記vol.21

119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/22(土) 15:21:08.61 ID:z9pf6iEeo

1001: SSウィーバー 20xx/xx/yy(xy) 00:00:00.00 ID:ssweaver

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