7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:09:52.41 ID:yUzxOtSL0
田舎道を仲良く歩く久、マホ、優希

久「あら、こんなところにダンボールに入れられた捨て猫が」

ねこ「にゃーん」

マホ「わぁかわいい!マホ、この猫拾って飼いたいです!」

久「だめよマホ。猫を飼うっていっても簡単じゃないんだから」

マホ「そうなんですか?」

久「そうよ。エサ代はかかるし、家具は爪とぎでぼろぼろにされるし」

久「それに、病院に行って予防接種もしてもらわないといけないわね」

マホ「そ、そうですよね…ごめんね、猫ちゃん」

優希「ほれ、タコスを恵んでやるじぇ」

ねこ「にゃーん…」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1370253824/
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:13:18.93 ID:yUzxOtSL0
数分後

久「あら、こんなところにダンボールに入れられた捨て宥が」

宥「さむ~い」

マホ「わぁかわいい!マホ、この宥拾って飼いたいです!」

久「だめよマホ。宥を飼うっていっても簡単じゃないんだから」

マホ「そうなんですか?」

久「そうよ。宥は、専用の温室で飼わないと凍えて死んじゃうのよ」

久「マホの家にそんな設備は無いでしょう?」

マホ「そ、そうですよね…ごめんね、宥ちゃん」

優希「ほれ、タコスを恵んでやるじぇ」

宥「さむ~い…」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:18:25.66 ID:yUzxOtSL0
数分後

久「あら、こんなところにダンボールに入れられた捨て照が」

照「ギュルルルル」(コークスクリュー

マホ「わぁかわいい!マホ、この照拾って飼いたいです!」

久「だめよマホ。照を飼うっていっても簡単じゃないんだから」

マホ「そうなんですか?」

久「そうよ。高いお菓子ばっかり食べるからお金がかかるし」

久「頭を撫でると、ツノが刺さって手をケガしちゃうんだから」

マホ「そ、そうなんですか…ごめんね、照ちゃん」

優希「ほれ、タコスを恵んでやるじぇ」

照「ありがとうございます!」(営業スマイル

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:22:04.92 ID:yUzxOtSL0
数分後

久「あら、こんなところにダンボールに入れられた捨てアラフォーが」

健夜「アラサーだよ!」

優希「マホ、これも拾って飼いたいなんて言ったらだめだじぇ?」

マホ「…いえ、これはいらないです」

健夜「そんな!?」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:27:23.11 ID:yUzxOtSL0
数分後

久「あら、こんなところにダンボールに入れられた捨てちゃちゃのんが」

いちご「ちゃちゃのんじゃー」

マホ「わぁかわいい!マホ、このちゃちゃのん拾って飼いたいです!」

久「だめよマホ。売れないローカルアイドルを飼うっていっても簡単じゃないんだから」

マホ「そうなんですか?」

久「そうよ。頑張ってマネージメントやプロモーションをこなしていかないと」

久「最近のアイドル業界じゃ、すぐに置いて行かれちゃうんだから」

マホ「そ、そうですよね…ごめんね、ちゃちゃのん」

優希「ほれ、タコスを恵んでやるじぇ」

いちご「ちゃちゃのんじゃー…」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:30:37.89 ID:yUzxOtSL0
数分後

久「あら、こんなところにダンボールに入れられた捨て衣が」

ころたん「かいぜんばんり!」

マホ「わぁかわいい!マホ、この衣拾って飼いたいです!」

久「だめよマホ。衣を飼うっていっても簡単じゃないんだから」

マホ「そうなんですか?」

久「そうよ。衣は増えるスピードが早いらしいから」

久「どこか広い部屋が無いと飼えないのよ」

マホ「そ、そうなんですか…ごめんね、ころたん」

久「…そうだ!だったらウチの部室で飼ってあげましょうか?」

マホ「ほ、本当ですか!?やったー!」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:34:17.59 ID:yUzxOtSL0
久「というわけでころたん、今日からあなたはウチの子よ!」ヒョイ

ころたん「すてきめっぽー!」

マホ「わーい!マホ、毎日この子に会いに来ますね!」

マホ「ころたーん」ナデナデ

ころたん「なでるなー!」

優希「…でも、誰が毎日の衣の世話をするんだじぇ?」

久「めんどくさいから、全部犬君に任せましょうか」

優希「鬼だじぇ」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:39:36.34 ID:yUzxOtSL0
翌日 麻雀部部室

咲「わぁ、衣ちゃんだ!」

ころたん「ちゃんではなく!」

和「可愛いですね。どうしたんですか?」

久「マホが飼いたいっていうのを拾ってきたのよ」

久「みんな、優しくしてあげてね。犬君、お世話お願いね」

犬「ハイ」

咲「ころたーん」ナデナデ

ころたん「なでるなー!」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:42:36.08 ID:yUzxOtSL0
後日

ころA「かいぜんばんり!」

ころB「はいてーらおゆえ!」

和「…」(目ゴシゴシ

久「和、どうかしたの?」

和「いえ、あの…私疲れてるんでしょうか…」

和「衣さんが、二匹いるように見えるんです…」

久「ええ、二匹いるわよ」

和「えっ!?」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:44:43.45 ID:yUzxOtSL0
咲「和ちゃん、知らなかったの?」

咲「衣ちゃんは『Dr.スランプ』のガッちゃんみたいに」

咲「分裂することで繁殖していく動物なんだよ?」

和「そそそ、そんなオカルト…」

ころA「かいぜんばんり!」

ころB「ねのかたすくに!」

まこ「今日からは、エサ代も二倍になってしまうのう」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:47:11.57 ID:yUzxOtSL0
後日

ころA「かいぜんばんり!」

ころB「はいてーらおゆえ!」

ころC「すてきめっぽー!」

ころD「こじみのねー!」

まこ「…増えるスピードが早すぎやせんかのう」

咲「そのうち、100匹くらいになっちゃったりしてw」

久「まっさかーwそんなに増えるわけないじゃないのw」

和「…」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:54:22.33 ID:yUzxOtSL0
後日

ころE「こじみのねー!」

ころF「たるたるー!」

ころG「ののかー!」

ころH「ねのかたすくにー!」

ウジャウジャウジャウジャ

咲「…あの~、部長?」

久「な、何かしら?」

咲「…衣ちゃん、100匹くらいいませんか?」

久「…100匹くらいいるわね」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 19:57:16.23 ID:yUzxOtSL0
犬「部長!衣さんのエサ代で部費が底を尽きました!」

まこ「どーするんじゃ!?もうウチでは面倒見切れんわい!」

久「浅はかだったわ…まさか、こんなに増えるなんて」

和「また捨ててくるしかありませんね」

咲「そ、そんな!?そんなの酷いよ和ちゃん!」

和「でもこのままでは、部室がパンクして麻雀も打てませんよ?」

久「そうね…誰かに引き取ってもらうしかないわね」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:00:20.29 ID:yUzxOtSL0
龍門渕高校

久「え、えーっと…本日はお日柄もよく…」

透華「挨拶は結構ですわ」

透華「それで?急用があると聞きましたが、一体何ですの?」

久「実は、この子のことなんだけど…」ヒョイ

ころA「はいてーらおゆえ!」

透華「この衣がどうかしまして?」

久「かくかくしかじか」

透華「ふんふむ」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:06:54.61 ID:yUzxOtSL0
透華「…つまり、無責任に捨て衣を拾ったはいいものの、」

透華「最後は勝手な理由でその衣を捨てよう、ということですわね?」

久「そ、そんな言い方しなくてもいいじゃない…」

衣「そうだよとーか!清澄は悪くないよ!」

透華「…衣?」

衣「清澄は、路傍に打ち捨てられた我が同胞を匿ってくれて、」

衣「此の時までちゃんと大切に育ててくれたのだ」

衣「我が同胞の恩人ではないか!清澄の、謝意を表すぞ」

透華「そ、それはそうでしょうけど…」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:10:08.97 ID:yUzxOtSL0
久「…それで、どうにかこの子を引き取ってもらえないかしら?」

透華「はぁ…仕方ありませんわね」

透華「承知しましたわ。その子は我々が責任を持って引き取りましょう」

久「ホント!?ありがとう龍門渕さん!」

ころA「すてきめっぽー!」

衣「良かったな、同胞よ!」

久「よし!それじゃーみんな、入ってきていいわよー」

透華「えっ」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:14:08.70 ID:yUzxOtSL0
ころB「かいぜんばんり!」

ころC「こじみのねー!」

ころD「はいてーらおゆえ!」

ころE「かたはらだいげきつー!」

ウジャウジャウジャウジャ

透華「ちょちょちょちょ、ちょっとお待ちなさい!」

久「引き取ってくれるんでしょ?言質は取ったからねー」

透華「いや、あの、この子一匹だけではなくって!?」

久「100匹くらいいるけどよろしくねっ!失敬!」ドヒューン

透華「に、逃げんなー!」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:17:42.35 ID:yUzxOtSL0
衣「おおおっ!我が同胞が大挙として!」

ころF「たるたるー!」

ころG「うぞーむぞー!」

ころH「こじみのねー!」

ころI「ちょーきてきじこじつげん!」

ウジャウジャウジャウジャ

衣「うむ!今日からみんな、衣の家族で友達だー!」

ころJ「ともだちだー!」

透華「め、目眩が…」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:22:13.88 ID:yUzxOtSL0
次の日

純「うおっ!何じゃこりゃ!?」

ウジャウジャウジャウジャ

智紀「部屋が衣だらけ」

透華「じ、実はかくかくしかじかでして…」

ころA「はいてーらおゆえ!」(挨拶)

一「はいてーらおゆえー」

一「…一体これ、全部で何匹いるのかな?」

透華「数えてみましたら、ちょうど100匹いましたわ…」

純「てことは、オリジナルの衣も合わせると101匹か」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:25:32.90 ID:yUzxOtSL0
一「で、そのオリジナルの衣はどこにいるの?」

透華「えっ」ドキッ

純「…透華、お前まさか…」

透華「な、何ですの?」

純「衣とその他の衣と、見分けがつかないなんて言わないよな?」

透華「ななな、何を言ってますの!」

透華「衣は私たちの家族ですわよ!?見分けぐらいつくに決まってますわ!」

透華「…えーっと」キョロキョロ

透華「…これかしら?」ヒョイ

ころB「はいてーらおゆえ!」

透華「…間違えた」ポイッ

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:31:51.64 ID:yUzxOtSL0
透華「そ、そうだ!ハギヨシならきっとわかりますわ!ハギヨシ!」

ハギヨシ「はっ、お任せください!」

ハギヨシ「オリジナルの衣様は…」キョロキョロ

ころC「こくてんきょーり!」

ころD「ねのかたすくに!」

ハギヨシ「…えーっと」

ハギヨシ「…こちらでございます」ヒョイ

ころE「はいてーらおゆえ!」

ハギヨシ「…間違えました」ポイッ

透華「…」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:36:18.17 ID:yUzxOtSL0
透華「ああもう!こうなったら皆で探しますわよ!」

純「おーい、衣ー?」キョロキョロ

一「衣ー、どこにいるのー?」キョロキョロ

ハギヨシ「衣様ー?」キョロキョロ

ころF「はいてーらおゆえ!」

ころG「はいてーらおゆえ!」

ころH「はいてーらおゆえ!」

衣「海底撈月」

ころI「はいてーらおゆえ!」

純「あっ、いた!今そこにいた!」

透華「えっ!?どこどこどこどこ!?」キョロキョロキョロキョロ

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:42:33.17 ID:yUzxOtSL0
透華「…見失ってしまいましたわ」

ころJ「たるたる~…」

ころK「たるたる~…」

一「あれ?透華、この子たちお腹すいてるみたいだよ?」

透華「そのようですわね…歩!」

歩「はい!人数分のタルタルソースは用意できています!」

歩「衣様、どうぞお召し上がりください!」

ころL「たるたるー!」ガツガツ

ころM「たるたるー!」ガツガツ

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:45:28.48 ID:yUzxOtSL0
ころN「たるたるー!」ガツガツ

透華「ああもう、慌てなくてもちゃんと皆の分ありますわよ」

透華「ほら、急いで食べるからソースをこぼしちゃってますわ」ゴシゴシ

一「ふふっ。透華、まるで皆のお母さんみたい」

智紀「大家族」

透華「こんなにいっぱい子供は要りませんわ…」

全ころ「「「こどもじゃない!ころもだー!」」」

純「だーっ!うるせーっ!一斉にしゃべんな!」

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:49:52.04 ID:yUzxOtSL0
数日後

純「…衣のやつ、日に日に増えていくなぁ」

ころA-11「かいぜんばんり!」

ころC-56「こじみのねー!」

透華「…我が龍門渕グループの財力をもってしても、」

透華「これ以上全ての衣たちを養うのは、難しくなってきましたわ…」

歩「透華お嬢様!タルタルソースの在庫が底を尽きました!」

透華「あぁ、私は飼い主失格ですわ…一体どうすれば…」

一「もういっそ、全部風呂敷に包んで宇宙に送ろうか?」

純「…国広君、栗まんじゅうじゃないんだからさ…」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 20:56:20.89 ID:yUzxOtSL0
ハギヨシ「透華お嬢様、只今藤田様から電話にて言伝を預かりました」

ハギヨシ「藤田様が、増え過ぎた衣様を全て買い取っていただけるとのことです」

一「あっ、それいいね。ぜひ買い取ってもらおうよ」

純「さっすがプロ雀士は金持ってんのなー」

透華「…いやですわ!」

一「…透華?」

透華「忘れまして!?衣は、私たちの大切な家族ですわよ!?」

透華「それを、金で売り飛ばすなんて…私にはとても…!」ウルウル

ころB-79「とーか…」

ころC-02「とーか…」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:00:22.55 ID:yUzxOtSL0
一「透華、気持ちはわかるよ。ボクだって同じ気持ちだから」

純(…ホントかよ)

一「でも、このまま衣たちがここにいても、」

一「きっと衣たちを不幸にさせちゃうだけだと思うんだ」

透華「で、でも、衣は、私たちの…」グスン

一「…大丈夫。藤田プロなら、きっと私たちより衣を大切にしてくれるよ」

一「だからさ、もう泣かないでよ透華」

一「衣たちとは、笑顔でお別れしよう?」

ころC-29「とーか!」

ころA-51「とーか!」

透華「…ええ、そうですわね…」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:04:19.24 ID:yUzxOtSL0
透華「A-04、元気でね」ナデナデ

ころA-04「とーか!」

一「♪あ~る~晴れた~昼下がり~♪」

一「♪市場~へ続~く道~♪」

透華「A-37、風邪ひかないようにね」ナデナデ

ころA-37「とーか!」

一「♪荷馬車が~ゴト~ゴト~♪」

一「♪衣~を乗せ~てゆく~♪」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:07:33.29 ID:yUzxOtSL0
一「♪可愛い~衣~売られてゆ~く~よ~♪」

透華「B-91、みんなと仲良くね」ナデナデ

ころB-91「とーか!」

一「♪悲~しそう~な瞳~で~♪」

一「♪見~て~い~る~よ~♪」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:11:19.01 ID:yUzxOtSL0
一「♪ドナドナド~ナ~ド~ナ~♪」

一「♪衣を乗~せ~て~♪」

透華「C-48、今までありがとう」ナデナデ

ころC-48「とーか!」

一「♪ドナドナド~ナ~ド~ナ~♪」

一「♪荷馬車がゆ~れ~る~♪」

透華「ごめんね、ごめんねみんな…」

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:17:43.73 ID:yUzxOtSL0
ハギヨシ「…お別れはお済みですか?」

透華「ええ…もう結構ですわ」

ハギヨシ「…わかりました。それでは衣様、参りましょうか」

ころA-04「とーかー!」

ころA-37「とーかー!」

ころB-29「とーかー!」

衣「とーかー!」

ころC-48「とーかー!」

透華「だめですわみんな!こっちを振り返ってはだめ!」

透華「…みんな…さようなら…ううっ…」グスン

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:20:51.96 ID:yUzxOtSL0
次の日

純「なんだか…部屋が広く感じちまうな」

一「昨日まで、ここに衣が300匹はいたからね…」

智紀「静か」

純「あぁ、もうあいつらの騒がしい声も聞けないんだな…」

一「…でもさ、元々ウチには衣は一人しかいなかったんだからさ」

純「そうだよな…元に戻っただけだよな」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:26:01.06 ID:yUzxOtSL0
透華「そうですわね…我々5人、元の麻雀部に戻っただけですわ」

純「そうだよな!俺たちには、元の衣がいてくれるだけで…あれ?衣は?」

透華「あら、衣ならここに」ヒョイ

ころA-00「はいてーらおゆえ!」

純「…」

一「…」

透華「…間違えてた」



めでたしめでたし

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:29:17.08 ID:yUzxOtSL0
終わりです
ご支援ありがとうございました

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 21:29:02.89 ID:nR7q/EIx0

俺も一匹欲しい

1001: SSウィーバー 20xx/xx/yy(xy) 00:00:00.00 ID:ssweaver

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