ことり「花陽ちゃんもいないし…ちょっとくらいならいいよね…」ｽｯ

ﾓｷﾞｭ

穂乃果「ん……すぅ」

ことり「えへへ…穂乃果ちゃん、あったかい」


どうする？
>>6

>>5

スカートをめくる

ことり「穂乃果ちゃんの…スカート…」ｺﾞｸｯ

ｷｮﾛｷｮﾛ

ことり「誰も見てないし…いいよね…？」

ﾍﾟﾗｯ

ことり「こ、これは…！」


ほのパンの柄または種類>>9

海未ちゃんのパンツ

ことり「これは…？穂乃果ちゃん、こんなパンツ持ってたかなぁ？」

ことり「最近買ったのかな？でもあんまり新品って感じしないけど…」

ｷｮﾛｷｮﾛ

ｸﾝｸﾝ

ことり「…！海未ちゃんの匂いがする…！」


どうする？
>>20

ksk

海未ちゃんのも確認する

ことり「…行かなきゃ」ｽｸｯ

ｽﾀｽﾀ…

花陽「あっことりちゃん、このお花」

ことり「…」ｽﾀｽﾀ

花陽「…？」ﾎﾟﾂｰﾝ

リリホワのテント

凛「えー！？今から登山！？」

海未「はい、せっかく山に来たのですから」

凛「嫌だよ～何で登山なの！？」

海未「そこに山があるからです！」

ことり「海未ちゃん」

海未「えっ？」ﾋﾞｸｯ

海未「な、なんだことりですか…どうしたんですか？」

ことり「ちょっと話があるんだけど、いいかな？」

海未「えっ、はい構いませんが…」

ことり「じゃああっちの茂みのほうに…」ｽﾀｽﾀ

凛「…た、助かったにゃ」


海未「それで、話って何ですか？」

ことり「>>26」

ぐへへぇパンツ見せろパンツぅ～

海未「えっ？今何て…きゃっ！」ﾄﾞｻｯ

ことり「ぐえへへへぇパンツパンツぅ～」

海未「こ、ことり！？一体どういう…」

ことり「早く見せてぇ～」ｶﾞﾊﾞｯ

海未「や、やめ…脱がさないでくだ…」

ﾊﾟﾗｯ


海未ちゃんのパンツは？
>>30

ことりが昨日はいてたパンツ

ことり「えっ？これって…ことりのパンツだよね？」

海未「ち、ちち違います！たまたま同じパンツなだけでしょう！？」

ことり「え～そうかなぁ？」ｸﾝｸﾝ

海未「なっ、か、か嗅がないでください！」

ことり「やっぱりこれことりのパンツだよ～？しかも昨日履いてたやつ」

海未「えっ、そ、それは…」

ことり「海未ちゃん？どういう事かなぁ？」ﾆｺｯ

海未「>>37」

そういうことりだって穂乃果のパンツ履いてるのでしょう？

↑

ことり「えっ？なんで海未ちゃんがそれを知ってるの？」

海未「ことりの事は何でもお見通しですよ」

ことり「そう…だってことりはね…穂乃果ちゃんの事が好きなんだもん」

海未「っ…！」

ことり「好きな人のパンツを履くのは…当たり前の事だよっ！？」

ことり「おかしいかな！？ねぇ、なんとか言ってよ！」

海未「分かりますよ…ことりの事は何でも分かるって言ったでしょう？」

ことり「えっ…」

海未「私も、ことりの事が好きです！！」

ことり「えっ！？」

海未「でもことりは穂乃果の事が…だからせめてパンツだけでもと…すみませんでした」

ことり「海未ちゃん…そっか…だから…それで…」

海未「…」

ことり「うっ…ごめんね…海未ちゃん…気付かなくて…ごめんね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「ことり…良いのですよ」

海未「私はことりのパンツがあれば、それだけで…」

ことり「ごめんなさい…ごめんなさい…」

海未「さっ…穂乃果がテントで待ってるでしょう？行ってあげなさい」


ことりたちのテント

ことり「穂乃果ちゃ～ん？」

ｶﾞﾗｰﾝ

ことり「あれ？いない？」


別荘

穂乃果「ふふふ…誰もいない今こそ海未ちゃんのパンツを盗むチャンスだよ！」


おわり