1:2014/11/27(木) 00:03:56.67 ID:

アイドルマスターミリオンライブの宮尾美也ちゃんのSSです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417014226
2:2014/11/27(木) 00:04:40.16 ID:
美也「おはようございます~今日も一日がんばりますよ~」

P「おはよう美也、ちょうどいいところに来たな」

美也「何か御用ですか~?」

P「今度のライブで美也が歌う新曲が届いたぞ」

美也「おーそれはよかったですね~」

P「本格的なレッスンはまだだが先に渡しておく、予習しておいてくれ」

美也「まかせてください~」


・・・・・・
・・・


3:2014/11/27(木) 00:05:11.75 ID:
海美「はぁ~楽しかった~!よし環!劇場までどっちが先に着くか競争だ!とりゃー!」

環「あ!ずるいぞ!待ってようみみ~!」

恵美「あの子たちは元気だね~」

琴葉「ほんとうね、楽しかったけど私はもうクタクタよ・・・」

恵美「あれ~どったの琴葉~?元気ないぞ~?(ニヤニヤ」

琴葉「恵美がいろいろ歌わせて振り回すからでしょ!もう・・・」

美也「む~・・・」


4:2014/11/27(木) 00:05:48.67 ID:

恵美「うん?どったの美也?お腹でも空いた?劇場戻らずにこのままファミレス行こっか!」

琴葉「どうかしたの美也ちゃん?」

美也「む~・・・恋ってなんでしょうか~?」

恵美「恋!?美也からそんな言葉が出てくるなんて意外だな~、そうか美也もそんなこと考える年頃になったか~うんうん」

琴葉「ちょっと恵美!美也ちゃん真剣なんだから茶化さないの、そういえばカラオケでもラブソングばっかり歌ってたわね美也ちゃん」

美也「む~・・・そういう歌を歌えば少しはわかると思ったんですが~・・・恵美さん教えてください~」

恵美「えぇ!?私!?いや~・・・私はちょっとそういうのは専門外っていうか~・・・恋ってこう相手が好きで好きでしょうがないこと・・・?みたいな・・・?こ、琴葉なら何かわかるんじゃないかな!」

琴葉「えぇ!?私に振らないでよ!?」


5:2014/11/27(木) 00:06:34.57 ID:

美也「琴葉さん教えてください~」

琴葉「そうは言っても・・・」

恵美「じゃあさじゃ・・・・・・
・・・あさ!琴葉が思う恋心ってどんな感じ?」

琴葉「うーん・・・・・・私は、恋って誰かと一緒に居たくて、その人と一緒に居ると心がうきうきするぐらい楽しくて、その人と一緒に居ると安心して心がぽかぽかして・・・でもちょっと心の奥がズキズキするような、そんな気持ち・・・だと思う」

美也「おーなるほど~、うきうき、ぽかぽか、ズキッ、ですね~」

恵美「へぇ~お堅い委員長の恋愛観はそんな感じか~、もしかして~・・・実体験だったりして!にゃはは!」

琴葉「そ、そんなんじゃないわよ!もう!」

恵美「にゃははは!まあまあそんなに怒んないでさ!ファミレス行こ!ファミレス!」

琴葉「もう・・・ほんと勝手なんだから・・・」




6:2014/11/27(木) 00:07:44.65 ID:
変なところに入りました、訂正です

美也「琴葉さん教えてください~」

琴葉「そうは言っても・・・」

恵美「じゃあさじゃあさ!琴葉が思う恋心ってどんな感じ?」

琴葉「うーん・・・・・・私は、恋って誰かと一緒に居たくて、その人と一緒に居ると心がうきうきするぐらい楽しくて、その人と一緒に居ると安心して心がぽかぽかして・・・でもちょっと心の奥がズキズキするような、そんな気持ち・・・だと思う」

美也「おーなるほど~、うきうき、ぽかぽか、ズキッ、ですね~」

恵美「へぇ~お堅い委員長の恋愛観はそんな感じか~、もしかして~・・・実体験だったりして!にゃはは!」

琴葉「そ、そんなんじゃないわよ!もう!」

恵美「にゃははは!まあまあそんなに怒んないでさ!ファミレス行こ!ファミレス!」

琴葉「もう・・・ほんと勝手なんだから・・・」


・・・・・・
・・・



7:2014/11/27(木) 00:08:15.68 ID:

美也「いいお天気ですね~」

P「確かにいい天気だな」

美也「今日はプロデューサーさんと一緒にお仕事なんですね~」

P「ああ、今日はいろいろと仕事が入ってるからな一日俺がついて行く、結構忙しいが大丈夫か?」

美也「任せてください~なんだか今日はとっても心がうきうきするんです~今なら何でもできますよ~」

P「そうか、美也がそういうならうまく行きそうだ」

美也「うふふ~」


・・・・・・
・・・


8:2014/11/27(木) 00:08:55.18 ID:

美也「む~・・・」

P「眠そうだな、美也」

美也「そんなことありません~まだまだ行けますよ~・・・すぅ・・・」

P「はは、今日は一日忙しかったからな、このまま家まで送るから寝て行ってもいいぞ?」

美也「そうですか~・・・ではお言葉に甘えて~・・・すぅ・・・すぅ・・・」

P「あ!おい!流石に助手席で横になって眠ると危ないぞ!」

美也「むにゃ・・・むにゃ・・・」

P「まったく・・・風邪引くと困るな、背広でも被せておくか」

美也「む~・・・むにゃむにゃ・・・・・・」

P「幸せそうに寝てるなぁ・・・さて、あんまり遅くなるといけないし急ぐか」

美也(なんだか安心する匂いがします~・・・むにゃむにゃ・・・)


・・・・・・
・・・



9:2014/11/27(木) 00:09:35.00 ID:
美也「なんだか最近恋がなんだかわかってきたような気がしますね~この調子なら新しい曲もうまく歌えそうです~」


・・・・・・
・・・


10:2014/11/27(木) 00:10:12.07 ID:

P「う~ん・・・」

美也「どうでしたか~」

P「美也は自分でどう思う?」

美也「自分でですか~?む~・・・よくわかりませんね~」

P「音程は取れてる、リズムもまあ、許容範囲内のズレだ」

美也「でもなんだか何か足りない気がします~・・・」



11:2014/11/27(木) 00:10:54.82 ID:

P「う~ん・・・これは美也の感覚の問題だからなぁ・・・まあ、まだ本番まで時間はたっぷりあるからそれまでに掴んでいこう、今日のレッスンは終わりだ」

美也「お疲れ様でした~・・・む~・・・むむむ~・・・・・・」

P「まあ、焦らずゆっくり考えてくれ、少しぐらいなら俺でよければ相談に乗るぞ?」

美也「おーそれは心強いです~、ならプロデューサーさん教えてください~」

P「ああ、いいぞ!何でも聞いてくれ」

美也「私のこの気持ちは恋なんでしょうか~?」

P「・・・・・・どういうことだ?」


12:2014/11/27(木) 00:11:43.25 ID:
美也「む~・・・これを言うのはなんだか照れます~・・・最近、プロデューサーさんと一緒に居るとうきうきしてぽかぽかしてとっても嬉しい気持ちになるんです~
それに恵美さんが言ってたみたいに私はプロデューサーさんがとーっても大好きですから~・・・多分・・・私はプロデューサーさんに恋してるのではないのかと~・・・」

P「・・・」

美也「む~・・・何か言ってくださいよ~」

P「それは・・・多分恋で合ってるよ、でも俺はその恋に答えられない」

美也「プロデューサーさん・・・?」ズキッ

P「俺はプロデューサーだ、お前の担当のな、だからお前の気持ちに答えることはできない、それはファンを裏切ることになる」

美也「・・・・・・痛いですよ~プロデューサーさん・・・」ズキズキ

P「ごめんな、美也」

美也「謝らないでくださいよ~・・・」ズキズキズキ

P「・・・・・・」


13:2014/11/27(木) 00:12:37.30 ID:
美也「琴葉さんの言ったとおりですね~・・・胸がズキズキします~・・・恋って楽しくて暖かい事ばかりじゃないんですね~」

P「美也・・・」

美也「でもプロデューサーさん、私は諦めませんよ~」

P「・・・美也?」

美也「普通のアイドルじゃダメなら10年後でも20年後でも私がトップアイドルよりず~っとすごいアイドルになってアイドルを辞めた後でまた告白します~その時またお返事くださいね~?」
P「え・・・?」


14:2014/11/27(木) 00:13:33.14 ID:
美也「それまでずっとわたしのことを見てくれますか~?」

P「え?・・・あ、ああ!任せろ、お前をトップアイドルにするのは最初会った時からの目標だからな!」

美也「うふふ~約束ですよ~?もし忘れたりしたら途中でプロデューサーさん以外の人と何処かに行っちゃうかもしれませんよ~」

P「ええぇ!!??」

美也「そうならないようにず~っとつかまえていてくださいね~」


・・・・・・
・・・


15:2014/11/27(木) 00:14:20.55 ID:
P「あの時まさか告白を断った相手から別の誰かに浮気されないように気を付けろなんて言われるとは思わなかったなぁ・・・」

美也「おや~いつの話ですか~」

P「いや、最初に美也が告白してきた時のことを思い出してな」

美也「む~・・・覚えてませんね~」

P「はは、酷いな~、あの時の約束を守って律儀に今まで待ってたんだからな?」

美也「お~そうでしたね~お返事ありがとうございます~」

P「このタイミングでか!・・・まあ、それも美也らしいか・・・さて、そろそろ行こうか」

美也「はい、あなた♪」

・・・・・・
・・・


16:2014/11/27(木) 00:15:06.01 ID:

美也「むにゃむにゃ・・・あなた~・・・子供はバレーボールができるくらい欲しいですね~・・・・・・むにゃむにゃ・・・」

P「おい、美也!美也!起きろ!そろそろ本番始まるぞ!」

美也「むにゃ・・・?おや~?ここはどこでしょう~」

P「音楽番組の収録現場だ、そろそろ本番だぞ」

美也「おや~あなた~少し若くなりましたね~」

P「・・・何を寝ぼけてるんだ?ほら、出番だぞ」

美也「うふふ~あなた~」

MC「では登場していただきましょう!リリースされた新曲が大ヒット中!765プロ所属宮尾美也ちゃんです!」

END



17:2014/11/27(木) 00:15:37.75 ID:
以上、終わりです


18:2014/11/27(木) 00:16:57.36 ID:
HTML化依頼行ってきます


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