酒と料理

2007年03月24日

ビニャ マイポ カベルネ・ソヴィニヨン・レセルバ

2d259ceb.jpg チリのビニャマイポ社のワインです。店頭に並んでいるチリのワインはライトボディかミディアムボディが多いのですが、これは珍しくフルボディです。テーブルワインとしてはやや高めですが、それでも同クラスのワインよりはずっと安いです。
 味はフルボディらしくしっかりしていますが、チリワインの持つフルーティさは十分残っています。フランスワインの持つ渋みが好きな方は、ちょっと物足りないかもしれませんが、日本人の味覚にはこっちのほうがあっていると思います。香りはちょっと弱めで、所謂樽の香りというのはほとんどしないのですが、その分甘い香りが強いような気がします。ただ口当たりは滑らかで、後味もあまり残らず、ちょっとエレガントな感じです。多分実際の甘みはそこまでないのかもしれません。アルコール度数は少々高めです。
 ちょっと豪華にステーキなんか食べるときに飲むと良いかもしれません。まあ私はビーフジャーキーで飲みましたが・・・。飲んでいるときにほしくなったんですよね。


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2007年01月21日

サン・ヴァレリー(レッド・ホワイト)

サン・ヴァレリー
サンヴァレリー2













 南米アルゼンチンのワインです。南米のワインといえばチリが有名なのですが、アルゼンチンのワインというのも珍しいと思って買ってみました。アルコール度数が12.6パーセントあるにもかかわらず、甘くて美味しかったです。赤も白も渋みも酸味も少ないです。そのくせフレッシュな感じがあり、甘いワインにありがちな、後味に残る甘ったるさというのはほとんど感じられません。かなり軽い味のためメインで呑むにはちょっと物足りなさ(香りもそんなに強くありませんしね)を感じる方もいるのでしょうが、テーブルワインとしてはかなりいいと思います。
 ところでアルゼンチンというとなんだか熱い国というイメージでぶどうの栽培に向いているのかなとか思っていたのですが、スペインやイタリアからの移民が多い上、南北に長く向いている気候のところも多いため、実際には世界有数のワイン生産国なのだそうです。ただほとんどは国内で消費されるためあまり輸出はされていないので知名度が低いのだとか。特にこのワインにも使われているマルベックという品種はアルゼンチンのものが最も品質がよいんだそうです。

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2007年01月05日

モメサン ボジョレ・ヌーヴォ”ヴァンダンジュ”

1941bd77.jpg いまさらボジョレかよ、とお思いの方もいるでしょうが、解禁されたばかりのボジョレが酸味が強いのと比べ、この時期のものは少し味が落ち着き、新しいワイン本来の味が出るといわれています。まあこの時期に買うと安いというのもあります・・・。最近いささか高いと思いませんか?いくらなんでも4000円弱は高すぎでしょう。まあ初物に対する費用だと思えばいいのかもしれませんが、それでも高すぎです。日本酒の新酒なんか普段と変わらないか、下手したら蔵開きなんかで普段より安く変えるのに・・・。
 まあそれはともかくとして、ホテルとかでよく飲まれるボジョレだというので買って見ました。安くなっていたといってもそこそこの値段だったので、まあちょっと期待したのですが、私にはいささかフレッシュすぎでした。渋みが少ないのはいいのですが、酸味が強すぎました。みんなで一杯だけ飲む分にはいいのかもしれませんが、チーズをつまみに何杯も呑むという感じではなかったですね。まあ元々ボジョレ自体そういう目的のお酒ではありませんが。あくまでもボジョレはイベント用であって味を楽しむものじゃないな、と認識しました。

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2006年08月28日

山女の塩焼き

山女の塩焼き1

 白糸の滝の出店で売っている山女の塩焼きです。川魚は独特のにおいがあって嫌いという人もいるのですが、私は全般的に川魚は好きです。山女は鮎と並んで塩焼きにすると美味しい魚です。身だけ食べる人が多いですが、私は頭から尻尾の先まで全部食べます。確かに骨の部分は硬いですがそれはそれで美味しいと思うんですけどね。ただ周りを見ても頭まで全部食べている人はそんなに多くなかったですね。ちなみに値段は500円。他のところで食べたときも大抵この値段でしたから、まあ良心的といえば良心的な値段でしょう。


山女の塩焼き2

 ちなみにこちらもおいしそうだったんでたべた、茹でとうもろこしです。値段も比較的リーズナブルな300円。味はまあまあ。焼きとうもろこしと違ってごまかしが利かないですから、値段の割には大きさも味も良いといえるでしょう。そうめんも一人前400円だったんでなかなか良心的だなぁ、とおもってふとビールの値段を見たら600円・・・、なるほどこれで儲けているのか、となっとく。でもこれはいくらなんでも高いでしょう福岡ドーム内のビールより高い・・・。

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2006年08月19日

果物入り焼酎

果物入り焼酎1
果物入り焼酎2





 お盆休みに親戚が集まりみんなで宴会となったところも多いと思います。以前ほど多くはありませんが、家でも毎年そうなっています。今回はそのとき飲んだお酒です。何というか田舎らしい豪快さというか、アバウトさというか・・・。ただ単に焼酎に果物を入れただけなんですけどね。写真はイチゴ(左)とスイカ(右)です。これをスプーンで潰して飲み(食べ?)ます。本来なら焼酎のカクテルというところなんでしょうが、果物の量が多すぎて焼酎を飲んでいるというより焼酎をかけた果物を食べていただけのような・・・。甘めの果物だったら入れるものは何でもいいと思いますが、バナナみたいに潰してもあまり果汁が出ないのはよくないかもしれません。使う焼酎は味が淡白なもの、麦や米がいいです。オオソドックスに「いいちこ」が一番いいかもしれません。ちなみに家で一番の評判はイチゴでした。お試しあれ。
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2006年07月15日

プライムタイム

b67a29e2.jpg アサヒが出した新しいビールです。今流行の週末に飲むちょっと贅沢なビール(恵比寿ビールと値段が同じ)です。スーパードライに代表されるようにアサヒといったらキレというイメージがあるのですが、これはキレは重視されていません。余韻を楽しむという宣伝文句の通り柔らかな味です。泡もなんだか柔らかいような気がします。苦味とかも少ないです。味が濃いというわけではないのでキリンのブラウマイスターとは違います。コンセプトは似たような感じがするんですけどね。こちらはどちらかというと女性が好むような気がします。つまみとかも塩味がきいた豆や裂きイカといったものより、チーズ鱈やカシューナッツといったものの方が合います。こういった味ですので好き嫌いが結構分かれると思います。この味に高級感を感じられるかどうかが分かれ目ですね。

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2006年06月19日

キリンブラウマイスター

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 さてコラムにも書いたとおり先日「バルトの楽園」を見てきました。そこで俘虜収容所で俘虜たちが作ったビールを飲むシーンがあるんですが、なぜかその部屋にはキリンビールのちょうちんが飾られているのです。まあスポンサーではあるんですけどね。で、「うん、ドイツの味がする」といって旨そうに飲むわけですよ。まあ俳優さんですからね。映画で飲んでいたのがこのビールかどうかは分かりませんが、キリンが出したドイツ職人お墨付きのビールです。映画を見終わった後、うーむビールが飲みたいと思って映画館横の酒屋に入ったらこれ見よがしにこれがあったのです。ええ買いましたとも、これで2連続でキリンの宣伝にやられてしまいました。恐るべしキリン。
 味はキリンらしからぬ苦味が少なくコクのある味です。地ビールとかでよくある味ですね。恵比寿ビールからちょっと苦味を抜いたような感じでしょうか。騙されて(人聞き悪いなぁ)買った割にはいきなりキリンビールの中で自分の好きなものナンバー1になりました。この手の味、好きなんですよ。シャウエッセンを片手にどうぞ。

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2006年06月10日

日本代表応援ワイン

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 FIFAワールドカップがいよいよ開幕しました。あまり普段はサッカーに興味のない私ですらなんだか興奮する4年に1度の祭典です。
 今回紹介するのは黒猫のラベルで有名な「ツェラー シュヴァルツェ カッツ」です。
やや甘口のワインで、ピーチやアプリコットを思わせるような甘い香りが特徴です。何でこれを選んだかというとラベルに日本代表応援ワインと書いてあったんです。まあこのためにわざわざ造ったワインではないと思いますが・・・。やはりなんとなく買ってしまいます。多分輸入もとのキリンビールの陰謀ですよ。とは言いつつそれに引っかかって買っちゃたんですけどね。商売上手だなー。

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2006年05月28日

天心

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 以前いった北九州空港で買ったお酒です。酒造メーカーは北九州八幡にある溝上酒造です。生酒なので早く飲もう早く飲もうと思いつつ、いろいろあってようやくこの間飲みました。味はすっきりタイプではなく濃厚なタイプです。といってもそこまで濃厚と言うわけではありませんが、いつも飲んでいるお酒がすっきりとした甘口が多いのでそう感じてしまいます。生酒らしくフレッシュな香りがしますが、残念ながらちょっと弱いと個人的には思いました。家の父とかは甘口派ではありますが、私よりも若干辛口なので今までのかなり甘口の酒よりこちらの酒のほうが良いといっていました。どちらかというと年配の方に好まれる味かもしれません。
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2006年05月07日

土佐宇宙酒

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 ロシアのソユーズに載せて宇宙を旅した酵母を使ったロマンあふれるお酒です。宇宙に酵母がいったからどうなんだといわれればそれまでなんですが、夢が合っていいじゃないですか。飲んだら夢に酔えるというお酒ですよ。そしてよったらほんとの宇宙酔いというやつです。
 この土佐宇宙酒は一つの酒造だけが作っているものではなく、いくつかの酒造が作っています。特定の基準を満たしたものだけを(もちろん宇宙を旅した酵母を使うことは必須)その酒造の土佐宇宙酒として出荷するようです。私が手に入れたのは土佐鶴酒造の宇宙酒です。土佐の方のお酒は辛口というイメージがあるのですが、これは甘口のすっきりタイプでした。何といってもこの酒を飲むときは話が弾むのがいいです。まあこういうわけの分からないロマンを私が好きというのもありますが。ちょうどなぞの彗星も話題になっていますし、見た後に飲むのもいいんじゃないでしょうか。
別のメーカーですがここが一番分かりやすい説明が載っています。
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