某自転車道場は卒業いたしました。卒業というより中退か。いや退学くらったようなもんか^^;

過去コメントも全部、削除作業が終わりました。そもそも、役に立つような「具体的な情報」は無かったらしいので道場的にはなんの影響もないと思います。


言いたい事は、基本的に道場には書き込んだのですが少々補足解説しておきます。

個人的にDさんに対しては、好きとか嫌いとかいう感情は無いです。ご自身の貴重な時間を使って試乗会や走行会を開いたり、道場でのコメントで自転車整備に対する熱意や、安全に対しての真摯な姿勢などを示されるなど、敬意の念は今でも抱いています。

別に間違いに対して揚げ足をとっていたわけではなく、普通に指摘していただけです。「社会の窓が開いていますよ」って感じです^^ 恥は一瞬ですが、コメントはkakaku.comが消滅するまで消えないので残すほうがDさんにとって不利益だと勝手に思ったからです。

「ブレーキの整備スレの私怨」と評される方が居りましたが、そこじゃないです。私の発火点(笑は。今でも残っていると思うのですが、「タンデム自転車スレ」での私の「自転車」の法律解釈に対する「めちゃくちゃ」発言です。

そもそも、Rさんが沖縄にてレンタル自転車業を開く上での質問スレで「タンデム自転車」は沖縄県で公道(車道)を走行できるかというのが論旨でした。当のご本人は、いつもの「僕は」ではじまる勘違い(思い込み?)にて「カーゴトレイラー」へと脱線させようとしていましたが・・・。

個人的な興味もあったので、約1週間かけて自転車に関する法律を調べてコメントをしました。道場の掲示板では文字数や引用先表示の限界もあるため、ブログでもまとめました。

それに対して「st162cの解釈はめちゃくちゃだ。そんな自転車は許可されない」というものでした。

六法全書を見ながら書き込んだそうですが、法律の引用先ソースの提示もなく、結果的に他の方が貼ってくれました。しかし、残念ながら勘違いしてめちゃくちゃな指摘をしたのはDさんでした。ご本人に反論の質問をしましたが回答も訂正もありませんでした。

相手のコメントをよく読んで、質問者やスレッドの本趣旨を理解しようと多少の努力をすれば、そうした「思い込み」からくる勘違い発言や間違いはなくなるのではと、私はいつも考えて発言コメントしてきました。当然、間違えれば謝罪もしました。別に意地をはってもしょうがないので。

今回の自転車道場卒業(退学^^)に繋がった「ボルトの強度、選択」スレでも同じ行為は繰り返されました。お望み通りにホダカやJさんの自転車は「欠陥」と烙印が押され、今後も「風評の被害」は拡散することになるんでしょうね。残念ですが。

今回の私は明らかに感情がコメントに乗っていましたね、これはちょっと反省^^; 道場の雰囲気も最悪となり、「こりゃあ、もう居場所はないな」というのが「撤退」を判断した理由です。

「ディープインパクト(馬名)」の擁護に「オグリキャップ(馬名)」が出てこられた時には、思わず笑ってしまいました。「どんだけ馬名垢あんねん」って感じです。「ナリタブライアン」や「メジロマックイーン」、はたまた「皇帝ルドルフ」や元祖三冠馬「セントライト」も登場するのか?と期待もしました^^;まさしく馬鹿ですね(私がです)。

きっと、Dさんに嫌われていたのだと思います。私がイエスマンになれなかったからです。ただ、それだけだと思います。今思えば、私が絡んだスレはことごとくマウントをとりにくるような発言も多かったですし。あくまで、私いち個人の感想であり実際は解りませんが。

最後に、私の発言(コメント)で不快な思いをした方々には謝罪させていただきます。すいませんでした、ごめんなさいm(_ _)m

私は多くの島の海を渡る事は出来ませんでしたが、Sさん勉強になりました^^

Powered by amaprop.net