2005年11月

2005年11月27日

ドナーについて知ろう!

淳の慢性骨髄性白血病の具体的な状態、移植の方法、ドナー登録や血液検査等を、大学病院で看護師をしているみわちゃんから報告してもらいますね♪


st_cecilia1012 at 01:39|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ドナーについて 

2005年11月13日

募金活動について

大学のみんなをはじめとした、淳の周りの方々や、このサイトを見て少しでも淳について理解し、応援してくれる方に募金活動について説明したいと思います。

淳がアメリカでサーフィン中に怪我をして白血病がわかったのが今年の5月。それからアメリカで入院して病院でかかった費用はびっくりする程の金額でした。それとこれからの骨髄移植もお金がかかります。今わたしたちができる事は、じゅんへのメッセージやみんなが絶対に治るという強いパワーを送ること、それが必要なのと、形に表せるものとして頑張って働いたお金で淳の力になろうと考えました。
少しでも多くの方がこのブログを通して淳の状態を知り、力になってくれることを願います。これからじゅんの力になる会の口座を開設しますので、みなさんの募金を責任を持って管理し、淳の白血病の資金にしたいと思います。募金に協力していただけた方のお名前のみをブログに載せ、募金全体の合計金額を表示していきたいと考えております。今後これらの情報を常に更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 淳の力になる会 会長 稲垣洋子
また今後の募金口座管理等の会計を容子ちゃんにお願いしますので、みなさんよろしくお願いしますね。

st_cecilia1012 at 04:52|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 募金活動♪ 

みんなから

大学の友達たちや周りの方々からのじゅんへの応援メッセージを受付てまーーす
美雪ちゃんが情報伝達担当としてみなさんに各報告などを行なっていきますので、よろしくお願いします♪もちろんご意見もお聞かせ下さい。

st_cecilia1012 at 03:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) じゅんへのメッセージ☆ 

2005年11月12日

アメリカの夢

淳と夢を語ったのは社会人になって少し経った頃。
おれは大好きなサーフィンを仕事にして、アメリカでビックになるよ。
あたしはお店を開いて、たくさんの人にわくわくと綺麗を与えたい。
お互い絶対に実行して成功させよう!約束だよ。

私達は大学生活4年間を同じ大切な仲間と過ごした。
本当にみんな仲の良い友達で、まるで家族のよう。大学は一人暮しや寮の子が多くて、学校に行くとみんなと一緒に行動して誰かのうちに集まる。そんなことをずーーっと繰り返していた。時間がゆっくり流れていて、共有した空間や年月はかけがえのないもの。
授業の空いた日はみんなで車で海に向かって、淳や他の男の子のサーフィンを横目に女の子で遊んでたり、ビデオを撮ったり。冬は雪山へスノボーしに何度も行ったり。お酒を12時間飲み続けたりこんなことができるのは、時間が自由に使えた大学生活しかありえないな・・・と思う。本当にたのしかった時期を過ごしたメンバーはかけがえのない大切な友達だ。淳はその仲間の一人で、約束を果たすためにアメリカに飛んだのは今から何年前かな?
気づいたときには、淳は日本とアメリカで同時発売のサーフィンビデオ制作なんかをしてしまうほど、ビックになっていた。やっぱりすごいな!淳はやってくれるよ。と思ったね。だってムラサキスポーツの店頭にビデオが並んでて、裏にはJUNって書いてあるんだよ。すごいよホント。そんなやつだ。

淳が突然日本に帰国したのが今年の夏。アメリカでサーフィンをしていて怪我をしたときのこと、??血が止まらない。。。血小板がうまく作用していなかったんだ。それで白血病という病気であることがわかったんだよね。
淳はちゃんと病気に向き合ってるし、今は楽しく生活してる。だから心配ではないといったら嘘だけど、絶対に元気になるって思う。

アメリカで夢の入り口をすぐ見つけた淳は、今度は病気の克服も見つけるよ。
それに淳にはたくさーーんの友達とか周りの人に囲まれてるから。
周りのパワーは淳の力になれるはず!
パワーを送ろう☆ (稲垣洋子)





st_cecilia1012 at 01:04|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 淳の病状日記 

淳の病気を理解しよう!

慢性骨髄性白血病とはどんな病気?

白血病とは、骨髄中あるいは末梢血(体内を流れている血液)中に異常な白血球が無制限に増加する病気で、血液の悪性腫瘍(がん)です。骨髄は骨の中にあるスポンジ状の組織で、血液細胞(赤血球、白血球、血小板)を造る場所です。赤血球は酸素を体中の組織に運搬し、白血球は病原体と戦い、血小板は血液を固めて出血を止める働きをもっています。白血球は、さらに顆粒球とリンパ球に分けられます。白血病は、病気の進行する速度により急性と慢性、異常な白血球の種類により骨髄性(顆粒球系)とリンパ性に分類されます

一般に白血球は、芽球(がきゅう)と呼ばれる未熟な細胞が骨髄中で分化(未熟な細胞が成熟した細胞になること)し、成熟した白血球となって骨髄から末梢血へ出ますが、その数は一定の範囲内に調節されています。白血病、特に急性白血病では、腫瘍化した芽球が正常細胞のように分化せず、しかも無制限に増加します。また急性白血病では未熟な白血病細胞のみ増加しますが、慢性骨髄性白血病では骨髄および末梢血中の白血球の一種である顆粒球と血小板が異常に増加します。

白血病とは、骨髄中で血液細胞を作っている造血細胞ががん化して、規則正しい分化・成熟過程をとらず無秩序に増殖する病気です。通常の血液細胞は自然に死にますが、がん化した血液細胞は自然に死ににくくなります。血液中には無秩序に増殖した白血球や、未成熟な細胞がどんどん増えていきます。そのため正常な血液が行っている、栄養や酸素の運搬が十分行われなくなり、貧血、感染、出血など様々な症状を引き起こします。

白血病はがん化する細胞の増殖速度によって、がん化した白血球が芽球の段階で増える急性と、成熟する過程の全段階で増える慢性に分類され、さらにがん化した細胞の種類によって、骨髄系細胞ががん化する骨髄性と、リンパ系細胞ががん化するリンパ性に分類されます。


主な白血病は以下の4種類です。


急性骨髄性白血病 (AML:acute myeloid leukemia)
急性リンパ性白血病 (ALL:acute lymphoblastic leukemia)
慢性骨髄性白血病 (CML:chronic myeloid leukemia)
慢性リンパ性白血病 (CLL:chronic lymphoblastic leukemia)

↓参考URL
http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010223.html
http://www013.upp.so-net.ne.jp/cml/

淳との適合したドナーが2人見つかり、その2人の体調を詳しく調べたり
本人や家族の移植の意志を確認し、年内にも骨髄移植ができるかがわかります。
骨髄移植が成功すると信じているし、必ず元気になると思うので
まずはみんなで淳の状態を理解して、できるだけ協力できるように
資金を集めたいと思います。
大学関係者や友達、ゼミの人達、先生、地元の友達や親戚の方々
たくさんの人に淳は支えられているし、そのパワーはとても大きいと思う。

今現在、淳は元気に実家で写真の編集などをしています。
今後編集した写真などを載せていきたいので、お楽しみにーー☆(稲垣洋子)


st_cecilia1012 at 00:36|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 慢性骨髄性白血病について