2006年03月

2006年03月31日

4.一期一会 出会いと波乗りと・・・

2a95e048.jpg今日の写真:swamis Encinitas, CA

目の前に現れる景色も
人の出会いも 一期一会
たった一瞬のタイミングに
深い意味が彩られている
まるでうまくできた物語のように



みなさん、お元気ですか?


先日のマルク検査結果が出ました。
骨髄内の血液は正常、遺伝子学的にも悪化はしていないと思われます。
肝心の造血細胞(血を造っている細胞)が一つしか採取できなかったのですが、その一つは陰性(フィラデルフィア染色体が見られなかった)でした。
十分な検査標本が得られていないというのはありますが、ひとまず安心です。


アメリカでの発見当時は、造血細胞のほぼ100%が陽性、細胞にフィラデルフィア染色体が見られるというかなり悪い状態。
抗がん剤治療を開始して1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後のマルク検査までは良い結果が得られず、副作用と病状を見ながらグリベックを増やしたり減らしたりしてきました。
そして去年の暮れにした検査では、やっと陽性を約5%(標本20に対し陽性は1つ)まで下げることが出来ました。

マルク6度目の今回の結果も、前回と同様の数値に近いでしょう。


サンディエゴで波乗りまでしてきましたが検査結果に問題がなかったので良かった!!という気持ちです。

10年以上、波のことばかり考えていた自分が白血病を患い10ヶ月ぶりの海でした。
久し振りに入った海は、晴れたクリーンな日。
水を掻くごとに聞こえる音、キラキラした海面、終始笑顔が止まりませんでした。


僕が好きな波乗りのコンディションは、肩から頭半くらいの適度に掘れた長い波で、風もなく夕陽がきれいな時間帯にするサーフィンです。
残念ながら今回の旅ではそういった日は少なかったのですが、数回した波乗りはどれも言葉にできないほど楽しい時間でした。


移植後は少なくとも5年はサーフィンが出来ないと言われています。だからどんな風の強いグシャ波でも寒い日でも、好きなコンディションと同じくらい楽しめたのでしょう。


波乗りが自分にもたらしてくれたことはいろいろです。

サーフィンがしたくて、またその関連の仕事がしたくて、26歳の年にカリフォルニアに渡りました。
そして我が師であるフォトグラファーのNAKIさんとの出会いで、写真の表現力や技術を学ぶこととなりました。
この波乗りを通した出会い、また渡米というタイミングにより今の写真家としての自分がいるわけです。


また、
アメリカで白血病宣告を受けた時の話ですが、担当医となったバスドー先生は病室に来て僕の顔を見るなり「君と会ったことがあるけど覚えてる?」と一言。
swamis(僕がよくサーフィンしてた場所)でサーフィンしている僕を何度か見かけていたそうです。混雑を避けながら黄色い板で波乗りする日本人という印象が強かったと言っていました。
言われてみれば、バスドー先生が波打ち際で必死にパドリングする姿を覚えていました。
こんな出会いもあるんだ、と驚きですね。

このことは、白血病という現実、海外での入院生活、難しい医療会話という不安をとても和らげてくれたのです。


出会いとは数奇のタイミングが重なり合い生まれる一期一会の奇跡なのですね。
その時には意味のないように見える出会いも、後々にはしっかりした形となって表れたりするから面白い。


僕の病気に関しても、何か意味があるのだろうか、などと考えてしまいます。
良い時と悪い時は、うまいバランスで彩られているかのように。

人生自体、タイミングとバランスが絶妙に作用して、よくできた物語のようなものですからね。



そう、同じ波は1本もないサーフィンにしても、出会いにしても、一期一会なのです。
また人生は、サーフィンと同様にうまいバランスで進んでいくのが大切ということでしょう。



谷沢 淳

junphoto at 20:50|PermalinkComments(1)TrackBack(0) junphoto diary 

2006年03月30日

trip sidestory 1

43aa1023.jpg









海外に住んでみると、今まで気付かなかった日本が見えてくることがある。

帰国後に旅した日本の風景は、様々なバラエティーに富んでいて興味深いものだった。
現在は通院の合間を縫って出来る限り多くの場所に訪れている。


アメリカではサーフィン映像の撮影をしていたが、帰国後の日本では主に商品などの商業撮影をおこなっている。
僕が対峙する色々な被写体で最も好きな時間は、海を含め自然を相手にしているとき。
撮影を兼ねて、心身を癒しているような感覚を得られるからだ。



最近感じたことは、日本の奥深さ。
日本には広さより深さを感じてしまう。


その中でも屋久島などの自然を多く残した島には魅力がある。
雨の多いこの土地は、決して過ごしやすい気候とは言えないのだろうが、さまざまな生物に生命力に満ちあふれていた。
樹々を覆うコケや海の流れ、山々までに濃い雰囲気が流れている。


ある雲の多い日に「もののけ姫」に出てきそうな森林を歩いていた。
徐々に進むと特有の湿気っぽさ、暗さが際立つ。
ひときわコケに包まれたスポットに入ると、ふっと温度が変化する。

霧が立ち込めたかと思えば、大粒の雨が降り出した。
木の密集した木陰は恰好の雨宿り場所となる。
森には多様な環境が自然と整っていることを知った。

日暮れが近づけば一層暗さを増す。
緑濃い森は一歩深みに入れば、暗闇に覆われて行き先を失ってしまう程。


森の深さを前にして、僕はその美しさ以上に恐さを感じてしまった。
自然への畏怖の念を抱いたのだ。


このような環境が作られていることを、宇宙の奇跡なのではないかとさえ感じた。



森を歩き、川で遊び、深い樹々の中を撮影する。
一日の終わりには檜の香り漂う風呂で体を癒す。
残るのは疲れどころか満たされた充足感だった。


自然が作り出したエンターテイメントは、なんと贅沢なんだろうか。


色とりどりの四季があり、深い自然が残された日本。
僕を育ててくれたそんな日本の環境が愛おしくてならなかった。



谷沢 淳

junphoto at 22:55|PermalinkComments(1)TrackBack(0) junphoto diary 

2006年03月29日

千羽鶴

お客さまが千羽鶴を折って持ってきてくれました。
あまりの感動に言葉を失いました。
わたしがブログに一言入れただけなのに。
本当に感謝です。
斉藤さん、いつもありがとうございます。
私たちスタッフも空いた時間を見つけては折り続けています。
みなさんも御協力お願いしますね。


千羽鶴

(稲垣洋子)

st_cecilia1012 at 00:29|PermalinkComments(1)TrackBack(0) じゅんへのメッセージ☆ 

2006年03月27日

3.写真というメッセージ

f249ae6e.jpg今日の写真:ruby beach, WA

世界がありのままに流れていた
そこには自然のあるべき姿がとても美しい形で残っている
飾りもせずただそのままに
僕らがありのままでいること
ありのままに生きること


みなさん、お元気ですか?
僕が住む栃木では淡墨桜が満開です。


先日受けたマルク検査の結果が今週に判るのでドキドキしています。
血液検査やマルクの結果が出るたびに緊張してしまうのですが、今回も良好なことを祈ります。


みなさん、花粉症は大丈夫ですか?
このアレルギー症で悩む人は年々ひどくなっているようです。
最近は猿にまで花粉症が広がっていると聞きました。ビックリですね。


この花粉症拡大の要因として、植物外来種の生育・定着が挙げられています。
秋口の花粉症で有名なブタクサなどがそうです。
連れて来られた上にブタ呼ばわりされ、今や非難の的、なかなか悲運な人生いや花生を歩んでいる植物でもありますね。


外来種とは、他地域から人為的に持ち込まれた生物のことで、特に野生化して世代交代を繰り返すようになり、持ち込まれた土地の生態系に定着した動植物を指します。

この外来の動植物が、最近、自然の生態系に変化をもたらしています。
他の土地でも生息できる動植物は、早く言えば生命力が高いということです。
人が持ち込む家畜の野生化により土地の草花が食い尽くされてしまったり、外来の花が栄養素を吸収し土地が痩せて元々の花々の生育が悪化したり、様々な場所での変化を目にします。

進行した環境はもはや元に戻すことはとても困難なことです。

だからといって外来種を憎むことはできません。
なぜならもともとは僕らが持ち込んだ動植物、または荷物などに付着した植物の種などが原因だからです。

生活も交通もとても便利になり続ける現代文明だからこそ起きる難題でしょう。


飛行機で簡単に海外に行けて、買い物もPCの前で出来てしまう社会。
発達した文明のウラではこういった生態系の問題も起きているようです。
利便性だけを追求した現代文明も考えものですね。

ではどうすればいいのか?

僕が思うには、まずその環境の変化に目を向けることが大切だと思います。
例えば、ゴミを拾うこと。
それだけでも十分な環境対策。



忙しい生活の中で僕らが抱え込むストレスと同様に、動植物や自然環境もまた「人と文明」という壁にぶち当たっています。


僕は旅した土地を見てきて、写真を通して何か出来ないだろうかといつからか考えるようになりました。

いつも感動や安らぎを与えてくれる自然。
その自然を撮ることで土地の風景が発しているメッセージを自分なりに読み取り、何か表現できたらいいな、と。

簡単にいえば、感動を与えてくれる自然への恩返しです。


この環境に対しての配慮はまた、僕ら自身にも役立つと思います。
文明の発達は同時に社会の複雑化を生み、多様なストレスを受ける生活が増えています。
増え続ける精神的負担、それが鬱やストレス病などを産むような気がしてならないのです。


生きるということをシンプルに考えるのが難しくなってきた現代、
花や自然に癒される、そんな人も多いのではないかと思います。
結局は、人間も自然の一部ということでしょう。


僕が美しい自然に目を向け写真に残すという行為は、自分の心の安定にも繋がっていることに気付き始めています。

そしてその感動が写真を通して少しでも多くの人に共有してもらえたらいいなぁ、
そう考えながら春の訪れを楽しみに待っているこの頃です。



谷沢淳

junphoto at 23:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0) junphoto diary 

2006年03月26日

感謝

セントセシリアのお客様から募金への御協力いただいております。

中村さま
斉藤さま
加来さま
小野さま
冨田さま

ありがとうございました。感謝いたします。
斉藤さま、小野さま。何度も御協力頂き、本当にありがとうございます。
そろそろ募金箱もいっぱいになってきました。

淳、今回の写真は本当に生命を感じるね。
写真は撮る人の感情とかが表れると思うんだけど、この写真からは、淳の力強く生きる力を感じたよ。そうそう、パワーだ。
みんなからのパワーと淳自身のパワーで白血病をやっつけたいね。

まだ寒い日があると思うから体に気をつけてね。

(稲垣洋子)


st_cecilia1012 at 00:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 募金活動♪ 

2006年03月23日

2.人類の旅、DNAの物語

メープルツリー今日の写真:アメリカ、ワシントン州オリンピック公園

原生の様相が残る森を歩き、
樹々の深い緑を見ていた。
僕らが静かな気持ちで森を観察するように、
また樹々も、僕らを見返しているように感じる。
未来の選択を握る人類の動向を森たちも静かに見守っているのだろう。



みなさん、花粉症は大丈夫ですか?
久しぶりに日本の春を感じ、芽吹きの嬉しさと花粉症の大変さに驚いています。


今回は僕の病気、慢性骨髄性白血病(以下CML)について。

CMLは他の白血病と同様に血液の病気であります。
ただ急性白血病と違い、CMLはゆっくりと徐々に進行していき、慢性期→移行期→急性転化期という期間を経て悪くなっていきます。
現在の医学では、会社などの健康診断で慢性期のうちに発見されることが多く、グリベック治療で移植には至らないケースが多いそうです。

僕はアメリカ生活もあり健康診断を少なくても7年以上は受けていませんでした。
はじめは健康診断や定期診察の大切さを実感したと同時に、移行期での発見を悔やみましたが、それは結果論であり現実は根治を目指すのみと頑張っています。


CMLは染色体レベルで起こる異常が原因で造血障害(悪い白血球が増え続ける)が起こるのです。
骨髄内には血を造るための造血細胞が入っています。
その中の髄液を抜き取り、検査するのが前回書いたマルクです。

ちょっと難しい話になりますが、
CMLでは、このマルク検査により取り出した細胞の核に含まれる染色体に異常が見られます。
この「フィラデルフィア染色体」と呼ばれる染色体異常(計46本の染色体のうち22番目が途中から切れて、9番染色体の断片と異常結合する)が、白血病細胞の異常増殖を引き起こします。

僕は「フィラデルフィアに行ったことないのになぜだー?」と思いましたが、この異常染色体が発見された大学所在地の名をとってフィラデルフィア染色体と名付けられただけでした。
ちなみにフィラデルフィアロール(スモークサーモンとクリームチーズが入った巻寿司でアメリカの寿司屋では一般的なメニュー)は好きです。

おもな病原は、遺伝による感染ではなく、現在のところはっきり判っていないそうです。
アメリカの担当医いわく、ストレスで抵抗力が落ち、いくつかのタイミングが重なり、運悪く細菌が骨髄まで達してしまったのでは、と説明してくれました。
これに関して日本の担当医も同じようなことを言っていました。

いま振り返ると、僕も多忙なアメリカ生活で仕事やプライベートでも多大なストレスを受けていた時期がありました。夢を追うばかりでなくもっと自分の体をケアするべきだったんでしょう。

ストレスは万病の元です。みなさんも日頃のストレスには十分気を付けてください。



一方で、この染色体を形成するDNA遺伝子、最近では人類がどこからやってきたのかという研究に一役買っています。
世界中の人のDNAを調べることで人類のはるかなる旅をひも解くという調査です。

興味深いことに、このDNAは世界中のどの人でも99.9%まで一致しているそうです。
染色体もDNAから形成され、ミトコンドリアDNAは母から子へそのまま受け継がれ、性別決定に関わるY染色体は父から息子に受け継がれるといわれます。
残りの0.1%で世界の人々の違いが出てくるわけです。

地球上に今暮らしている全人類は、さかのぼれば約15万年前のアフリカにいた一人の女性「ミトコンドリア・イブ」に行き着き、それが人類の母になります。
そして人類の父もアフリカにいた「Y染色体アダム」ということです。

人類の壮大な旅の物語は、約7万年前に始まったのです。
7万から5万年前にアフリカを出て、アジア、ヨーロッパに渡り、さらにオーストラリアやロシアへ。2万から1万5000年前には氷河期のロシアを抜けアメリカ大陸へと旅していったそうです。
DNAには、はるか昔の人類大移動の記憶が刻まれています。


結局は、同じところから生まれて来た現人類。
それなのになぜ、戦争や破壊を繰り返してしまうのでしょうか。
自然破壊や環境汚染が進む現代でさえ、国レベルでの戦いを行っている世の中に疑問を感じてしまいます。

世界協調が生み出す自然環境や地球への利益がどれほど素晴らしいものか、を考えていくべき岐路に僕たちは立っているのにもかかわらず・・・。


この研究が、僕らはどこからやって来たのかという壮大な物語、またそれを知ることが世界平和のきっかけとなり全世界レベルでの協調が生まれることに期待してやみません。



谷沢淳

junphoto at 16:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) junphoto diary 

2006年03月17日

1.旅路の果てに

43d5e48a.jpg今日の写真:ペルー旅路にて
人はなぜ旅をするのだろうか?
日常からの解放
自分を探すため
人生を知るため
僕らは日々、物事を選択しながら生きている
選択の先に今の自分があり人生という道を造っている
旅がその縮小図に見えてならないのは僕だけだろうか





みなさま、ご支援本当にありがとうございます。
日々、春が訪れるこの頃、元気に過ごされていますか?


僕はカリフォルニア州への旅を無事終えて帰国しました。
1日数時間だけの撮影をして2日ほど休む、といったスローペースの中で静かに自分を見直すことができました。

帰国後すぐの昨日、医者との約束でもあるマルクという骨髄検査(腰骨または胸骨に注射を刺し込み髄液を抜き取る染色体検査)と血液検査をしてきました。この結果は2週間後に分かります。
血液検査の結果は問題なくほっと胸を撫で下ろしています。

この骨髄検査は3ヶ月に1度やってくる恐怖(そんな大袈裟でもありませんが)の検査ですが、白血病患者にとっては避けられないものです。
毎回僕は待ち時間にセルフメディテーションの瞑想で検査に望みます。
瞑想から検査中までは、美しい波が白い砂浜ひろがる青空の下にブレイクしている妄想をしています。

今日は麻酔が切れて腰に鈍痛が残っているのでPCを前にした作業を続けております。
痛みはそれほどではないので生活に支障はありませんが、ただ歩き方が聖徳太子のように背筋を伸ばし棒のようになっている程度です。

このマルクは担当医とかわした僕の旅の条件でもありました。
先生は「帰国後はマルクで待ち構えていますよ。」などと冗談を言って旅に送り出してくれたのであります。


まず今回の旅の目的は、
1.写真を残すこと。(移植後3〜5年は旅・撮影というハードな仕事は控えなければならないのでこの時期にできる限り撮影したいのです。)
2.移植前に人生をゆっくり見つめ直すこと。
3.アメリカで告知された後2ヶ月間すべての面倒を見てくれた彼女に数ヶ月ぶりに再会すること。


旅の条件は、
絶対に無理をしない生活を送ること。
帰国後にマルク検査をすること。
格安チケット&格安旅をすること。

以上、担当医との約束であります。一番下以外ですが(笑)。



僕は今までの旅や経験で学んだことがあります。

「世界は常に流転しているということ」
たとえ病気を患っても次に進む道を考えていかなければそこで人生はストップしてしまいます。
これは何事でも言える事ですが、先に進まなければ、一歩踏み出さなければ、いずれ朽ちてしまうと思います。
森でも海でも世の中は常に、万物が流転を繰り返しています。
だから僕は今となっても旅を続けるのかもしれません。



今後は旅の感想、また旅中に考えたよしなしごとなどをいくつかのシリーズにして書いていこうと思っております。何かのメッセージを受け取っていただけたら幸いです。
それではよろしくお願いします。
また皆さんのご支援で僕が多大な力を頂いている事に心から感謝しています。


谷沢淳



追伸:
担当医の先生、何度か我慢できずにサーフィンをしてしまったことをここで謝らせていただきます。
そしてこのブログを先生が読んでいない事を心から祈っています。

junphoto at 14:37|PermalinkComments(3)TrackBack(0) junphoto diary 

2006年03月12日

募金箱設置

カオリ様のご協力により、中国料理店紅蓮餃子坊さんに募金箱を置かせて頂けることになりました。

スタッフの方々、ありがとうございます!

美雪



nmby9728 at 18:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 募金活動♪ 

2006年03月10日

ご協力いただいているみなさまへ5

ご支援して下さっているみなさま、またこのサイトを御覧になり応援して下さっている方々、本当にありがとうございます。
私は淳の学生時代の友人であり、この会の代表である洋子と同様に多くの方にご理解いただきたいと思っている一人です。

私たちは、この会がみなさんの力によって支えられ、成り立っていると日々実感しています。

このサイトを通じて、お互いに面識のない人々が、淳を助けたいという気持ちで
集まり、考え、実現していけることに感謝します。

麗澤大学のみんな、話を聞いて、いつも気に掛けて下さる方々、手探りで立ち上げた当初からずっと、すぐに協力してくれた友人、淳を直接知らなくてもその友人を信頼して快く支援してくれた方、闘病生活を乗り越えた同士として力になって下さっている方、淳の回復を心から願っているみなさん・・・。

言葉ではいい尽くせないほどの気持ちでいっぱいです。
そして、みなさんへの恩返しは、淳がいつまでも元気で写真を撮り続けることだと思っています。

彼は近々、日本に帰って来るそうです。彼のメッセージを楽しみに待っていましょう。

私は今、淳が大学時代にお世話になった先生にご協力いただき、さらに多くの方にご支援いただくための準備をしています。またご報告が出来るようになりましたら、こちらに書き込みさせていただきます。

長内美雪



nmby9728 at 11:31|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 募金活動♪ 

2006年03月08日

お願い

先日ラジオを紹介してくれた嶋田君のお友達が白血病になりました。
今は入院をしながら、抗がん剤を投与しているようです。

淳の話をしてすぐにお店に募金箱を設置してくれたり、ラジオの話を紹介してくれたりして
協力してくれたので、嶋田君のお友達にも何かできないかと思い、白血病になった二人に同時に何か出ることと考え、千羽鶴をおりはじめました。
このブログを見ている方でお時間があるときにでも折り紙で鶴を折っていただき、みなさんの気持ちをいただきたいなと思います。
みんなのパワーが伝わればいいと思います。
確か淳のおうちには800羽の鶴があったような記憶があります。あと少しで1000羽です。
嶋田君のお友達は、周りの友達がつくり出しているようなので、一緒に送ってあげたいなと思います。
よろしくお願いします。

それから淳の募金の件ですが、順子さん達からの意見として目標金額を設定したらどうかというお話をいただきました。
とてもいいご意見だと思います。
アメリカでかかった費用の1000万円くらいを目標金額にしたいなと思いますが、みなさんどう思われますか?ご意見お待ちしております。

ちなみに、募金口座を管理している容子ちゃんからの報告です。
募金口座の本日現在の合計振込金額は172,000円です。

レイリさん、まーちゃん、ゆみちゃん、ゆっこ募金ありがとうございます。
斉藤さま募金への2度めの協力ありがとうございます。

さらに私のお店の募金箱におそらく3万円以上あります。(割らないと金額がわからない為アバウトで申し訳ございません)

目標金額に到達するためこのブログをたくさんの方に見ていただきたいと思います。
みなさんこれからも御協力よろしくお願いいたします。

(稲垣洋子)


st_cecilia1012 at 22:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 慢性骨髄性白血病について