2006年05月

2006年05月30日

募金報告

募金口座への振込みをいただいております。

24日 ソブエトシオさま
25日 イリベサチコさま
   サトウサダジさま
26日 マルフクさま
   ポリさま
29日 ヤマグチヨシヒロさま
   イトウサトルさま

本日までの募金合計金額は、740,975円です。

皆様のご協力感謝いたします。


淳が島から帰ってきました。
今週は個展への準備で忙しいと思います。

皆様の周りの方へのお声がけをよろしくお願いします。

(稲垣洋子)

st_cecilia1012 at 01:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 募金活動♪ 

2006年05月25日

麗澤会報

麗澤大学が所属する‘麗澤会’の会報「れいだい」5月発行分に、募金協力を呼びかける記事が掲載されました。

この会報は系列校の在校生やOB・OGへ送付されるものですので、より多くの方々に淳のことやこのブログを知ってもらうことができます。

中野先生、広報の方々、ご協力ありがとうございました。 長内







nmby9728 at 01:51|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 募金活動♪ | じゅんへのメッセージ☆

2006年05月23日

個展♪ 募金報告

おさむちゃんも個展案内を作成してくれました。
みなさんがそれぞれを印刷して、周りの方に告知していただけることをお願いいたします。

修案内2


地図入りに変更いたしました。












淳の会社で同期だった玉木さんが、会社の掲示板に個展案内を投稿していただくというお話をいただきました。
ありがとうございます。

それから私の知り合いの渡辺さまが、テレビ局関係者に報道のお願いをしていただいております。なかなか難しいようですが、何かのきっかけになればうれしいなと思っております。本当にご協力ありがとうございます。


募金の振込みをいただいております。

23日 ハマグチリュウジ様 
   タマチャン様
募金箱 セントセシリアチャリティーエステ
   
ありがとうございます。
本日時点での募金口座の合計金額は594,975円です。
            

3、4日の個展当日の受付や会場での対応を身近な友人にお願いをしております。
よろしくお願いしますね。

個展の入場料についてですが、無料にしたほうがよいのではないかという話になりました。
会場にチャリティー(Tシャツ)やポストカードの販売、募金箱を設置するなどして、来ていただいた方に気持ちをいただければいいなと思います。
淳の写真を見て感動していただくということがメインで、共感していただいた方に募金をしていただくというのはどうでしょうか?
皆様のご意見お待ちしております。

(稲垣洋子)



st_cecilia1012 at 23:40|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 募金活動♪ 

2006年05月22日

いよいよ西表島

宮子グリーン








みなさん、こんにちは。

昨日、僕の住む栃木ではもの凄い荒天で大雨と雷でした。
特に雷は10発ほど落ちたのではないでしょうか。
バキバキドッドーンという凄まじい音とともに稲光が派手に空を賑わせました。

打って変わり今日は素晴らしい好天の暖かい一日となりました。
雨上がりの空はクリアで大気も新鮮です。
思いっきり深呼吸がしたくなっちゃいますよね。


いよいよ今日から西表島の撮影に入ります。
亜熱帯の森はどのような顔を見せてくれるのでしょうか。
梅雨の雨が多い天気を予想していますが、それはそれできっと良い思い出となるでしょう。
どんな天候でも自然は刺激的な瞬間を与えてくれます。
昨日の大雨と雷のように・・・。

それでは、写真を楽しみにしていてくださいね!



谷沢 淳


写真展ポップ

junphoto at 01:33|PermalinkComments(1)TrackBack(0) junphoto diary 

2006年05月21日

麗澤大学HP掲載

麗澤大学麗澤会のHPでこのブログを紹介していただきました。


先生方をはじめ国際経済学部のスタッフの方々、ご協力いただきましてありがとうございます。

nmby9728 at 00:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 募金活動♪ | じゅんへのメッセージ☆

2006年05月19日

12.ー未来ー【過去・現在・未来】

21a8cdda.jpg今日の写真:Beautiful Deer, Yakushima

さまざまな人と出会い いろいろな場所に行き
いくつかの事を学んできた
その中で最も価値ある学びは、案外、平凡な事かもしれない
それは日々を前向きに過ごすということ
人生を肯定して生きていくということ


みなさん、お元気でしょうか?
だいぶ暖かくなりましたね。

先日、日光の滝にマイナスイオンを浴びに行ってきました。
眩しいほどに輝く新緑に心奪われ、危うく山間の崖から落ちるところでした。それにしても薄い緑に色づく葉がこれほどに鮮やかな色彩を持っていたとは驚きです。
日本の四季はこんなにも素晴らしい色彩を伴っているのですね。

そんな森の一日で僕は親知らずの痛みも和らぎ、大好物の十割ソバを食べて温泉で締めるというグッドウィークエンドを過ごしました。
そして一昨日は移植前最後となるマルク(骨髄検査)&親知らずの抜糸をしてきました。

抜糸のほうは痛みなく一瞬で終わりましたが、マルクの鈍痛が腰を曲げた時にまだ残っております。
マルク分析はまた後日ブログに書こうと思います。


帰国後にした旅を12編に分け、お伝えしてきたシリーズも最終編となりました。
最後の3回は過去・現在・未来という時間軸についての私感を書いてきました。


そして今回は未来について。

過去も現在も経験したことや今していることですが、未来だけは想像することしかできない時間軸の延長ですね。
僕は、未来に起きることまた未来の環境は自分が通ってきた道や選択してきた事物で形作られると思います。

だからこそ、今をしっかり生きるべきなのでしょう。
人生経験の豊富な人は必ずと言っていいほど「今をしっかりやりなさい。そうすれば将来も大丈夫だから。」と昔から言いますね。
それは、未来とはまさに今の自分を映す鏡なのだからではないかと推測します。

未来にしっかりイメージを持って生活していくことがより良き将来を作る手助けとなるでしょう。

そしてその行為にしっかり力をつけてくれるものこそが「夢」だと思います。
たとえ今はぼんやりとした想像で夢を描いていても、それが日々少しずつ増えていけば、いつかしっかりとした夢を描けるようになっているものです。



ちなみに僕は夢は大きく描く主義で何かをしたいという衝動を現実以上に大切にする自分にとっても優しいタイプ(単に我慢が出来ないタイプ!笑)の人間です。

そんな僕の場合、この病気になり一度は夢を見失うところでした。


怪我をして病院に入り白血病の告知を受けた時、正直、気が動転して、一人になった時は涙が止まりませんでした。
昼間は友人が入れ替わりで見舞いに来てくれて落ち込むどころではなかったのですが、夜、病室で一人静かな時間を送っていると悔しさと先が判らない怖さとで3日間ほどは涙が止まりませんでした。
そんなに涙を流す自分にも驚き、つくづく自分の弱さというものを知りました。

夢や未来など描かないほうがいい、やりたいことなど持たないほうがいい、などとという考えに支配された時期もありました。

この先どうなってしまうのか判らない将来を、そして自分がいる環境を恨むことさえあったのです。


そんなときに勇気をくれたのが笑顔で訪ねてくる友人たちであり、日本から駆けつけてくれた父と母でした。

思えば父と母には人並み以上に迷惑をかけてきましたが、いつもわがままな自分に理解をくれて協力してくれたのだなと実感を持ったことも忘れられない感情の一つです。


そして1週間もすれば「さっさと退院して海に行きたい」や「俺にはやりたいことがワンサカあってこんな病気に打ちのめされてる時間はねーんだ」などという気持ちの方が強くなりました。

そう、気付けばいつからか今まで描いていた夢が生きることへの原動力となっていたのです。


今のこの状況、移植から回復までの時間は、自分にとって与えられた夢へ向けた活力の充電期間なのです。
この時期をしっかりと有意義に過ごすか、くよくよするかではどれだけの大差が出るのでしょう。

意味のある本をたくさん読み、想像力を活性化させて、未来をしっかりと思い描くこと。
そんな類い稀に与えられた時間なのです。
弱点を自分の強みに変えられた時、真の強さとなるはずですからね。


未来とは、
人生の目標を描いて進んでいくことの大切さ、目的を持って生きることの強さ、やりたいことを見つけたときの素晴らしさ、そんなものを含んでいます。

目的へと向かう人生の旅は、その人が夢を思い描くことをやめない限り、力強くずっと続いていくものなのでしょう。



最後に僕の敬愛する作家リチャード・バックの言葉を添えさせて頂きますね。

「人間が本当に愛するものを見つけるのはとても大変なことで、それがすべて、要するに人生の中心だと思うね。
一生かかっても、ついにそれが見つからない人も多いと思うんだよ。だけど、ドアが閉まっていても、いつかは絶対に自分の好きなものが見つけられると、そういうふうに導かれているんだと信じる事だね。
だいたいは、どこもかしこも閉まっていると、絶望的になっちゃうんだよ。だけど、あっちこっち叩いているうちに、どこかのドアがポンと開くと思うんだね。
その開いたドアが、自分のいちばん求めている、愛するものへの道だと、とりあえず信じるんだよ。そこへ入る、またドアが全部閉まっている。必死になって叩くと、またひとつだけドアが開く。
そういうところをひとつずつ通過しているうちに、いつか、ものすごい光が自分の中に出てくるはずなんだよ。」



次回からは日々の日記を簡単に書いていきますので、みなさま、引き続きよろしくお願い致しします。それでは!!


谷沢 淳

junphoto at 14:18|PermalinkComments(29)TrackBack(0) junphoto diary 

募金報告

募金口座への振込ありがとうございます。

8日 ナカヤマヒデフミ様
18日 イワサキノブオ様
18日 ビューティーアマミボ様

心より感謝いたします。

(稲垣洋子)

st_cecilia1012 at 00:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 募金活動♪ 

2006年05月14日

個展案内について

6月3、4日の個展案内を、淳の希望などもあり修正しました。

PDFファイルを載せるのがデータが重いせいか難しいので、もしご希望の方がいらっしゃいましたら、印刷したフライヤーをお送りいたします。

またはこちらを印刷してご利用ください。


(削除しました)


 

A4、ポストカードサイズ、名刺サイズとありますので、ご希望のサイズと枚数と
送付先をご連絡ください。

(稲垣洋子)


st_cecilia1012 at 22:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 募金活動♪ 

2006年05月12日

11.ー現在ー【過去・現在・未来】

887223ef.jpg今日の写真:sunset walk, San Diego CA

生き方はゆっくりと

焦らずに

前向きに



「人間が学校というフェンスを出ると、そこは、ドラゴンワールド(現実の、悪意に充ちた世界)なわけだ。
地球には30億だか40億の人間がいて(現在の世界人口は65億)、おまえはその30億プラス1の余り物にすぎない、おまえのことなんか誰も関心を持っていやしない、生きていようと死のうと、こっちの知ったことか、みたいな扱いを受けることになる。
ある人間がだめになるというのは、そういうことなんだよ。

どうやってそれに対抗するかといったら、やっぱり自分の歌をうたい続けることだと思うね。
『うるせえ、おまえのその変な歌をやめねえと張り倒すぞ』かなんか言われて、それでだめになっちゃうことだってあるけど、張り倒されても、まだうたい続けることだ。
もちろん、ドラゴンワールドにあっては、明日の飯代をどうしよう、今日の部屋代をどうしようなんていうわずらいもある。
それはしょうがないから、思いわずらい、駆けずり回りながらでも、自分の歌だけはうたい続けるわけだ。」

これは僕の好きな作家リチャード・バック(カモメのジョナサン等)の言葉。


みなさん、こんにちは。
一昨日、親知らずを抜いてきました。
下の歯は曲がって生えてきていて、しかもかなり太くしっかりした根を持っていたので大変でした。
まずはカンカンと歯を叩き砕き、削ったり押し割ったり、少しずつ根幹を攻めていく。耐えられない痛みが始まると麻酔を足して、さらに奥へ奥へ。
顎に響くような金づちの音やクシャッという歯の割れる音が聞こえながら1時間に及ぶ抜歯作業は心身ともに疲労しました。

引き続き、上の親知らずも抜いたのですが、それは痛みはなくギュッギュッと引き抜き5分間で終了。あっという間でした。

下の歯については極力、顎を削らないように抜歯をしてくれたので時間がかかったようです。
おかげで術後の痛みと腫れはそれほどでもありません。チュッパチャップスをほっぺのところに入れてる程度の腫れです。



今回は、現在(いま)について。

「将来、楽で安定した生活を送る為に今は大変でもがんばる。」
「今、この瞬間をしっかり楽しみながらに生きる。」

僕は、年配の方から上記の2通りの生き方をしたほうがいいとよく言われてきました。
ある人は「将来の安定のためがんばれ」、またある人は「今をしっかり楽しめ」、と。

友人もこのどちらか一方に属した考えを持っている人が多いです。
僕が出会った人は年齢は関係なく両極な人がほとんどだったような気がします。

みなさんはどうでしょうか?

これには決まった答えなど存在しないように思います。
人生には生き方に対するモラルはあっても絶対にこう生きるべきなどという定義はないのでしょう。
人それぞれの人生観の問題ですからね。

僕は今まで見た様々な人達からそう学んだように感じます。


CML告知後の病床で想ったことは、今この瞬間をしっかり感じ楽しむ事。
これは意外と難しく、好きな事をしていればもちろん精一杯楽しんでると感じれるのですが、イヤな仕事や辛いときを過ごしていると楽しむどころか疲れてしまいますよね。


撮影をしているとよくこんなことが起こります。
どうしても撮りたいと思っていた景色を待っていたが、その瞬間はなかなか姿を現さない。焦る気持ちもあるしその場にいれる時間も一刻と過ぎていく状況がある。
しかしその場にいること自体を、そして待つことを楽しんでいると、ふっと予想外に出会える景色もある。
もともと待っているものではなくとも、また別の素晴らしい景色との出会い。
今日の写真もそんな感覚を持つ写真です。

結局は全て心の持ち方で人生という大きな流れが決まってくるようです。


議題に話を戻しますが、将来が大事か、今が大事か。
もちろん、しっかり計画することも今を楽しむことも大切。
両方がうまく出来たら言うことなしです。


この二つを上手く結びつけるのは、情熱でしょう。
何かをしたいという情熱。
夢に向かっていく情熱。
生きるという情熱。
いつも何かに情熱を持って生きていれば、この瞬間を楽しみながら将来をしっかり計画することも必要となってきます。


冒頭に添えたリチャードバックの言葉のように、自分の情熱に自信を持って突き進んでいくこと。

時には生きることさえ辛くなったり、自分に自信が持てなくなったり、そんな思いをすることはありますよね。
そんな状況を打開できるのは自分の心境を変えることだけでしょう。


親知らずも抜いている最中は最悪だーっと思ってましたが、3日もすれば痛みなどすっかり忘れておいしいものが食べたいなーなんて考えています。
痛みなどそんなものなのかも知れませんね。



谷沢 淳

junphoto at 12:29|PermalinkComments(3)TrackBack(0) junphoto diary 

☆雑誌掲載☆

"サーフィン1st"という雑誌に、淳の写真と個展の告知を載せていただけることになりました。
次号に掲載されます。
多くの方に淳の個展を知っていただきたいですね。

編集部の赤井様、御協力ありがとうございます。

あと、簡単ではありますが、個展のポスターを作りました。

個展案内

印刷できるようPDFファイルにして後日アップします。
取り急ぎ報告です。

(稲垣洋子)

st_cecilia1012 at 02:21|PermalinkComments(1)TrackBack(0)