2008年12月

2008年12月03日

2年と165日

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朝夕の気候はすっかり冬めき北からの寒風が吹く季節となりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私は移植してから本日で896日となりました。
もう2年と165日が経過し、月日は早いものだな、という感情です。

最初の1年はほとんどを入院生活で送りました。
2年目以降は入院こそないものの、GVHDの様々な影響に悩まされました。
現在は、GVHDの皮膚炎、免疫低下による皮膚や目のアレルギー症状、顎関節症などの治療で日々翻弄されて(笑)いますが、精神は至って落ち着いております。

手術前には未来のことなど考える余裕がありませんでしたが、2年半が経ち日々を重ねるにつれて少しずつ将来のことなどを思い描くときを持てるようになりました。
未来を描くなどといってもほんの小さなことでありますが、病床が生活拠点だった頃から考えれば大きな進歩だと感じております。


これも偏に応援してくださった皆様のおかげであります。
皆様の応援メール、メッセージ、募金、ガンバレ!という声、全てに勇気づけられたから今があると信じております。
手術入院費用も、皆様からの募金を使わせていただき、大変助けられました。
医療費用はもっとも移植患者の精神的負担を担うひとつでもあります。


まだまだ先の長い病気でありますが、「失ったもの以上に得たもの多き」日々を皆様に与えられています。


これからは失った自信を少しずつ取り戻して、しっかりと社会復帰し、社会貢献できればと考えております。


先日受けたマルク検査の結果が、来週の通院で分ります。
それまではドッキドキですが、地道にしっかりと進んでいこうと思います。

ありがとうございます。




junphoto at 23:24|PermalinkComments(0) 淳の病状日記 | 募金活動♪