マイ フェイバリット

2007年06月16日

アルジャジーラ

最近、ニュース報道などを見ながら情報の裏側を考えたり、報道の真意を想像したりして楽しんでいる。
というのも、こんな本を読んだからだ。



「アルジャジーラ 報道の戦争」

カタールのある放送局のお話。
いまだ激動冷めやらぬ国々の中で、真実を伝えることを忠実に貫いた放送局アルジャジーラ。
それゆえに様々な国家、政府、同業者たちに避難され続けたのである。


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報道のあり方とは?
誰が為に報道するのか?

そんなことを考えさせられる本です。
そして内容も大変オモシロい。ハマりました、ハイ。



アメリカの戦争報道がどれほど政治的に利用され、またコントロールされているのか。
それは戦争報道を語るときに一般的によく話題にされていること。
内部ではどのような動きがあり、放送局に圧力をかけるのかに興味がわく。

この本はそういった部分にも触れているので、ふ〜む、なるほどなるほど、なんて気分になる。





写真や映像というのは大きなメディア媒体である。
ワタクシもそのハシクレとして、報道には日々アンテナを立てている。

サーフィン業界でもメディアの力は多大であり、サーファーのイメージを形作るのに欠かせない媒体であろう。




昨今、ウェブログという媒介を通じて見知らぬもの同士がいとも簡単に集える環境が整っている。

パソコン画面の向こう側から、
「ワタシ毎日寂しいの。良かったらお友達になってくれませんか?オホホ・・・。」などと言われ、
「ハッ、ハイ!!」などと息を荒くしていると、
画面の向こう側は実は男だった、なんてことだってあり得る。
恐いですね〜。



情報がダップダップと溢れる近代社会において、与えられたインフォメーションの真意や価値を決めるのは自分自身である。


世の中に流されないため、選球眼ならぬ選報眼を養わねばなりませんね。







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2007年06月12日

色彩のマジック

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光と色、
写真の表現力は構図の中に組み込まれた光と色彩がポイントだと思う。


僕はそれを意識して写真を撮っているが、これがなかなか難しい。
これはパーフェクト!!なんて写真を撮った記憶はない。




この写真を一度は目にしたことがあるだろう。


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Steve McCurry のあまりにも有名な Portrait 作品。


彼は、僕が敬愛する雑誌ナショナルジオグラフィックマガジンの写真家でもあり、
世界最高の写真家集団といわれる「Magnum Photos」の会員でもある。


彼の作品は、色彩美に満ちている。


構図の中に無駄な色がなく、色彩が意味ありげに訴えてくるような写真。
その色味にいつも魅了されてしまう。

Steve McCurry の写真を見ているだけでホントウに気持ちがいいのだ。


写真集を開く度に、ヨシ俺もやったるで〜!という気持ちになる。









写真集「South Southeast」Steve McCurry

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ニューヨーク9.11以降、世界中の目が集まった中東諸国。
彼の目線で撮られた中東の風景を堪能できる素晴らしい写真集だ。

この写真集は2001年以前のものなので、報道写真というより、詩的で美しい写真が多い。
ほんと、オススメ。
星☆☆☆☆☆(5個)

僕もこんな写真が撮れるようになりたいものだ。




久し振りに庭に出て夕陽の花を撮影した。
おもえば、外での撮影なんて何年振りか!いや、何ヶ月か!
要するに、覚えてないくらい前のことらしい。


撮影に集中して、シャッターを切る。
バシ! バシ! バシ! チク!
えっ、チク!?

ふと気付いたら、見たこともないような虫が体にくっついて血を吸っているではないか。
かよわきオッサンのかよわき血を吸っているのだ。

虫を潰すと僕の血がにじみ出ている。



フラフラ貧血気味になりながら、落ち込んで家に入った。
抗生剤を飲み、横になって休もう・・・。


ヨッシャ!と息巻いていたのに、変な虫に出端を挫かれた。

う〜ん、撮影はまだまだ難しいものなのである。





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2007年06月05日

人よ、遊べ

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パタゴニアの創始者イヴォン・シュイナードは、
なぜフライフィッシングをするのか、という質問にこう答えた。

「より自然に近いからだ。
ただ魚を釣りたいだけなら、餌で釣ればいい。網を使えばいい。
それこそダイナマイトでも使えばいい。
山登りも同じ。
大事なのはいかに山に登るかであり、なぜ山に登るかではない。」




会社員時代、
僕の一日の始まりは、天気図をデータに残し、その日の風向きと波高を見比べることだった。
(まあ仕事には全く関係ないことであるのだが・・・)

週末のサーフィンで波を予想するために、毎日朝と夕方、一年間のデータを比較した。


予想が当たる日もあれば当たらない日もあった。
いや、ほとんど当たらなかったというのが正確な答えだ。


なぜなら、海に行かないと判らないこと、地形やうねりの方向、砂の蓄積などが重なり合って波の割れ方が変化する。



いくらデスクで分析しても、実際に目にして蓄積しなければ判り得ないことが多くある。それが自然でもある。



予想の結果は惨憺たるものだったが、天気図を分析することは楽しかった。
僕も友人も、海から離れた場所でするそんな話だけで何時間も酒が飲めた。




「大事なのはいかに山に登るかであり、なぜ山に登るかではない。」


この言葉は何にでも当てはまると思う。

当たらなかった僕の予想も、”なぜ”予想するかではなく”どう”予想するかが大事だった。

分析すること自体が遊びの一つであり、それが「波に乗ること」に繋がっていく過程として楽しめたのだ。



本当の意味の”遊ぶ”とは、なにかに挑戦すること。
そして、なにかを知ること。
経験を得て、知識を得る。



「人よ、遊べ。」
この言葉は、人生そのものに対してのアドバイスなのかもしれない。






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2007年05月29日

ゆっくりコヨーテ

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今日は顔に発疹が出ている。
全体的に赤ら顔でちょっとかゆい。

まだ耳もジンジンと痛む。
それでも少しマシになったような気がする。



ゆっくりしていた方が良さそうなので、今日は穏やかに過ごした。
療養の友はお気に入りの雑誌 Coyote (コヨーテ)。
この本は、旅や写真、本、レジェンド的人物の特集などを主にテーマにした面白い雑誌。


今回の気になる記事、
パタゴニアの創始者でもあるイヴォン・シュイナードの生き方、暮らし方。
作家・片岡義男の本棚(愛読本の紹介)。


「人よ、遊べ。」という表紙タイトルがインパクト大である。
今日、さまざまなフィ―ルドに進出し、自然系スポーツをサポートするパタゴニア。
その創始者兼オーナーはどのようなことを考え、どんな生き方をしているのか。


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コヨーテHP
http://www.coyoteclub.net/





なるほど、なるほど、ふむふむ、
なかなか面白いな、最新号のコヨーテは・・・。

などと読んでいたら、すでに先月号だった。
どうやら、家にこもっりきっていると、流行どころか月日にもついて行けなくなるらしい。

それって、ものすごく前向きに捉えたら「独創的」ってヤツだよね。


それでは!





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2007年05月17日

同い年(タメ)のダチが!

― もしあなたが、希望はないと考えてしまうならば、希望は確実になくなる。もしあなたが、自由を求める本来的な力があり、ものごとを変える機会があると考えるならば、よりよい世界を作り出すためにあなた自身が貢献する機会があるかもしれない。その選択は、あなた自身がすることである。―
                                ノーム・チョムスキー





高校時代の友人が市議会議員に選ばれた。


高校卒業と同時に地元を出た僕は、それ以来、彼と会っていなかった。
久し振りに友人の顔を見たのは立候補者の選挙ポスターだった。

ほとんど外に出ない僕は、自転車で選挙活動をしてるという彼の噂を聞き、アイツ頑張ってるなぁ、と感心した。


結果は冒頭の通り、当選。
しかも大差での当選だったそうだ。



先日、ちょっとしたことで外出する機会があった。
その際、偶然にもバッタリ彼に町中で出会った。
車からの会話ということもあり、少しだけ近況を語り合い、またゆっくり会おうと約束して別れた。




僕はこの極東に置かれた小さな島国に政治的な関心は持っていなかった。
世界では悲しい戦争や民族間の紛争が各地で起こっている中、ここで普通に生活していたらそんな世界の実情さえ実感できない。

政府は国益を考えた政策活動しかしていないし、メディアでもオブラートに包まれた情報しか流されない。

世界情勢についてインターネットで掘り出していき、やっと真実に辿り着くと、あまりにも悲しいことが各地で起こっている。


自国の自衛隊が今どこでどのような活動をしているのかさえ分らないでいる。
外国人からすれば何て珍しい国民性なのだろうか、などと思われそうだ。




同い年の友人が議員になったことで、僕は政治に少し興味を持ち始めている。
彼が何をするのか、どのような町にしようとしているのか、若き力に期待している。


市のためではなく、市民のために。
国のためではなく、国民のために。



僕も一市民として、しっかり考え、しっかり意見を言えるようになろう。
その小さな力がいつか世の中を変えられると信じている。






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2007年04月08日

マスク・ド・ジャパン 〜未来〜

sakurahubuki
桜吹雪に見る夢は
はかなく散るも
また咲く運命なり






懐かしい匂いがした。

鼻を突くような濃い新緑の匂い。
小さな芽や新しい葉が懸命に生きようとする匂い。
家の庭が瑞々しい匂いで満ちあふれていた。


その瞬間、ふと気がついた。
「あっ、マスク着けるの忘れた!」


マスクは菌や花粉だけでなく匂いまでカットしていたんだなぁ。ふむふむなるほど。



最近はマスクの進化だけでなくマスクに対する装飾グッズまで豊富のようだ。
僕のお気に入りを挙げてみよう。


まずは花粉専用のマスク。
その名も「花粉立入禁止」
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花粉症の人はパッケージのインパクト買いをしてしまうだろう。
レコードやCDのジャケット買いは分かるが、マスクまでジャケ買いするとは思わなかった。

ネーミングもスゴい。
スナックを立入禁止にされているオッサンなどは見たことあるが、花粉まで立入禁止にされる世の中なのだ。ふーむ。






「アルフレッシュ 花粉破壊ウェットフィルター」
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湿ったフィルターをマスクの中に入れ、ウェット感を保ちつつ花粉や菌を防ぐという優れもの。
乾燥した日などは効果テキメン。

ただ歩いていると振動でウェットフィルターがズレてくる難点がある。
アルフレッシュ専用マスク付きの商品もある。







「マスク用アロマスプレー」
mask-aloma



マスクにシュッとひとかけするだけで素敵な匂いに満たされる。

アロマキャンドルやアロマオイルは一般的になってきている。
マスクにもアロマの時代が到来したようだ。

涼しい顔をしながらシュッとやれば、ちょっとしたセレブ気分を味わえそうだ。

お手軽なだけにひとつあっても損はしない。








「のどぬ〜る ぬれマスク」
mask-nure

出ました!人気商品。

基本的に就寝用なのでウィルス防御の効果はドンダケ〜か分らないが、着けて就寝すると翌朝は喉がかなりスッキリである。
寝ている時も喉元が涼しくてしっとりと気持ちがよい。

人気歌手なども愛用しているという話を聞いたことがある。
ぜひオススメです!





このまま進むとマスクの未来はどうなっているのだろうか?
きっと様々な開発がされているに違いなかろう。

例えば、「スケルトンマスク」
新素材の透明ガーゼをしようしているので”パッと見”はマスクをしているのか分らない。とても自然に見えてオシャレもしやすい。


はたまた「ぬ〜マスク」
ぬ〜ブラからヒントを得て作られた商品。
肌触りが抜群。肌と同化して見ためも着け心地もベリーグッド。
ただ着けたまま寝ると窒息する恐れがありそうだ。まるで暖房便座で低温ヤケドをするかのように。


もしや「SDカード内蔵マスク」
SDカードに顔の形を記憶させピッタリとフィットする。
録音機能付きで会議や打ち合わせのボイスレコーダーになる。


なになに「iマスク」
言わずと知れたアップル社製のアレだ。
マスク内蔵メモリーに音楽ファイルや画像データをダウンロードして、イヤホンをつければいつでもどこでも音楽が聴ける優れもの。
メガネをかければ写真や動画も楽しめる。
出勤時の満員電車の中、大活用はマチガエない。

まーこれらは想像の世界として、、、



いやはや世の中いろんな商品が出回っているものだ。

しかーし、”マスクを着けるのを忘れたら”なーんの意味もないのである。

今後は気をつけようと心に誓った一日でした。 チャンチャン。





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2007年03月27日

「マスク・ド・ジャパン 〜現在part2〜」

みなさま、こんにちは。


マスク研究を始めたはいいが、一日一枚のペースなのでなかなか時間がかかってしまう。

まず特筆すべきは、最近の不織布マスクは花粉・ウィルス99%以上カットが当たり前のようだ。
なんと素晴らしいことではないか!



では早速、独断と偏見による評価に入ろう。

まず「やわらか立体フィットマスク(ヨコイ)」、「アルガード 立体マスク(ロート)」。
肌触りはそこそこ良いものの隙間ができやすくフィット感が薄い。防御性に難がありそうだ。


「インフルエンザSTOP(KENYUU)プリーツ型」はゴムヒモの掛け方が変わっている。
耳掛けタイプ(上下に対になっているタイプ)ではなくて、首と後頭部にかけるタイプ(左右に対になっている)なのだ。完全フィットを狙っているが、見ためが大袈裟すぎる。


「立体マスク かぜ・花粉用(MK マツキヨ商品)」、「お買い得 使い捨てマスクプリーツ型(MK)」、「サージカルマスク(CE)プリーツ型」。
これらは機能性は一般的に退けをとらないが極めて取り立てる所もない。
経済的にはかなりお買い得なので常備するにはオススメだ。


逆に、経済的に難ありが「バリエールホワイトDX(用瀬電気)プリーツ型」。
厚手でしっかりガードされ機能面はとても良好なのだが、1枚500円と値段が高くて継続して使うには問題が出てきそうだ。


「シャットマスクSV(白十字)プリーツ型」は鼻部がV型にカットされていて独特の設計だが、マスクが小さくてずれやすいのが難点。


「バリア99 立体フィット(ベルサンテ)」はフィット感と肌触りが良い。しかしマスクが大きくて見ためが威圧的となってしまう。


「フィットマスクU(白十字)」は惜しくもベスト5を逃した商品。
フィット感と肌触りは良好。付け心地も良いが、鼻の部分に隙間ができる。そこが唯一のポイントになってランク・インを逃してしまった。




以上をふまえ、これがベスト5となった。


第5位 「銀+光触媒 抗菌マスク(MK)」
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光触媒と銀の複合によるダブル抗菌・消臭作用。

両者の効果を相乗的に高めた新しいタイプの抗菌マスク。





一般的なプリーツタイプだが、サイドガードもありフィット感が良い。
マスクのサイズが抜群で見ためはとてもいい。怪しまれる心配はない。






第4位 「立体マスク 密着遮断(花王)」
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呼吸性が良い。
鼻の所も独特な折り返しがガード性能を高めている。
肌触りが優しくてさすが花王といった感じ。






第3位 「快適ガードプロ(DAISAN)」
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”メガネのくもり99%カット”という文字がドーンとパッケージを覆う。
謳い文句がなんともクリエイティブで心をくすぐる。
ウィルスカット99%など裏面に小さく書いてある程度。
フィット感は良く鼻部のガードが素晴らしい。








第2位 「パブロンマスク 清潔使いきりタイプ(大正製薬)」
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厚手で布もしっかりしている。大きさもちょうど良く顔にフィットする。
鼻部のノーズワイヤーが柔らかくて絶妙にうまくフィットする。
呼吸もしやすくて防御性能も極めて良い。
値段も良心的である。







そして、レディース エン ジェントルメーン!パンパカパーーン! パチパチパチパチ・・・

第1位 「超立体 ウィルスガード(ユニチャーム)」
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このガード性は群を抜いている。
立体型なのに鼻部にフィットワイアーが入っているのだ。隙間はほとんどないと言える。
また立体構造なので呼吸性が良く、付け心地も自然だ。
「ウィルスはしっかりガードせんとあかんとですよ」とマスクが力強く言っているようだ。
大手ユニチャームの風格を漂わすベスト作品である。




今回はとても長くなってしまいました。
最近のマスクはどれも粒ぞろいで選出に大変苦労したことをお伝えして締めくくりたいと思います。



次回は「マスク・ド・ジャパン 〜未来〜」です。
マスク番外編(ぬれマスクなどなど)をお送りします。




junphoto at 22:33|PermalinkComments(4)

2007年03月21日

マスク・ド・ジャパン 〜現在part1〜

みなさま、こんにちは。

最近の急激な寒さに体調を崩し気味です。
みなさんは大丈夫でしょうか?
来週からは暖かくなるそうです。桜の季節ももう目の前に近づいていますね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マスク研究のため薬局などを訪れてマスクの多さに驚いた。

プリーツ型(四角い形で下に引き延ばし顎にかけるタイプ)と立体型(鼻から口にかけてパカっとかぶせるアヒルちゃんタイプ)はもちろんのこと、各社が様々な素材や形、また独自の加工を施したりして、商品競争に凌ぎを削っているのだ。


これは研究のヤリガイがあるぞーー!っと胸を踊らせたが、予算の関係などもあり商品はある程度絞らせてもらった。
また、衛生面を考えて「使い捨てタイプ」の商品に的を当てた。



えー、今回、研究対象に挙げたのは「16種類」でして、どれも一般的に売られているものであります。

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サージカルマスク(CE)
超立体 ウィルスガード(ユニチャーム)
超立体 かぜ用(ユニチャーム)
やわらか立体フィットマスク(ヨコイ)
立体マスク かぜ・花粉用(MK マツキヨ商品)
お買い得 使い捨てマスク(MK)
銀+光触媒 抗菌マスク(MK)
パブロンマスク使い捨てタイプ(大正製薬)
立体マスク(花王)
快適ガードプロ(白元)
バリア99 立体フィット(ベルサンテ)
フィットマスクU(白十字)
シャットマスクSV(白十字)
インフルエンザSTOP(KENYUU)
アルガード 立体マスク(ロート)
バリエール ホワイトDX(バリエール)



どれも秀逸な作品ですが、今回は極めてスルドイ視線を投げかけ評価しました。
評価はマスクにとってヒジョーに大切となる以下の項目で行われたのであります。
フィット感
肌ざわり
防御性能
見ため(意外と大切)
呼吸性



以上からマスクの「ベスト5」を選んでいくのであります。
えー、今後4〜5年にわたって僕はこれらのマスクを使用していくことをココに誓います。
(更に良い商品を発見した際は、流動的な態度で対応していきます。)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さーて、次回のブログは「マスク・ド・ジャパン 〜現在part2〜」です。

ベスト5に入るのは一体どの商品なのか!?



P.S.最近のマスクは静電気処理をしてあるものが多く、目に見えない細かな粉塵などを吸着するようになっている。
よって、マスクの表面を手で触ると表面に付着したものが手に移り、病原菌等が広がる原因ともなるのでマスク表面には触れないようにしましょう。






junphoto at 18:50|PermalinkComments(15)

2007年03月13日

マスク・ド・ジャパン 〜過去〜

これは風邪や花粉などに効果的なマスクのお話です。



移植前までマスクというものをした事がなかった。


僕が小学生だった頃、マスクと言えば真四角の綿で耳掛けゴムがついたあの定番のヤツだった。
というかあの形しかなかったのだろう。

あのマスクは洗濯可能であり何度も使えた。
おばあちゃんなどは使い過ぎて耳掛けゴムがヨレヨレになったりしていた。
それでも耳掛けゴムを短く縛って執拗に使っていた。


僕は何度か親に着用させられたが、バレないようにすぐ外してしまった。
風邪を引いていてもマスクの息苦しさが苦手で使う気になれなかった。
またクシャミをして鼻水がビョーンとマスクに付いてしまいすぐ外すことになった。



病院に行くとお年寄りの方などは未だにあのマスクを使用していて、やっぱりゴムがヨレヨレになっている。
そんな懐かしい風景を前に、フムフムと顎を撫でたりしながら感慨に浸ったりするのだ。



アメリカに留学中もあちらでマスクなど見たことがなかった。
もちろんマスクを着用しているアメリカ人も見たことがない。
あっ、このマスク文化とは日本独特のものなのではないか!と感じたことを今になり思い出す。



この日本独特のマスク文化に頼らなければならない時がきた。

移植後の数年は感染やアレルギー症状を防ぐためマスク着用が必須となる。

そこで僕は否応無しにマスクに目を向けざる負えなくなったのだ。



昔は、冒頭で説明したあの定番のマスクしかなかった。

それでは現在はどのようなものがあるのか?
マスク文化はどのように発展しているのか?

という疑問が当然のごとく芽生えるのである。



そこで僕は長い付き合いとなるだろうマスクについて研究をスタートしたのだ。

この研究が風邪を恐れる人、はたまた花粉症に悩む人に少しでも、いやちょび〜っとでも役立てば光栄である。
そして、「あら淳くんったらとてもヒマなのね」や「アンタくだらないことしてまんな〜」などと思わないで欲しい。
まあ思われても仕方ない程にくだらない研究だのだが・・・。



ということで、次回は「マスク・ド・ジャパン 〜現在〜」です。
乞うご期待!





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2007年02月03日

とちおとめ 苺ミルク

今日は風が強く寒い一日だった。

身体のほうは、眼の調子が悪くなっている。
ここ2、3日の間カユミがひどく、まぶたが腫れている。
ドライアイの影響だろうか白目が真っ赤で、朝起きると目ヤニでまぶたがふさがる程。
しばらく様子を見よう。


苺ミルク「贅沢倶楽部 苺ミルク 冬季限定パッケージ」


このイチゴ牛乳は最近のお気に入りドリンク。

口当たりまろやかな牛乳に喉元にトローリと甘く響くとちおとめのコク、その割に飲んだあとのスッキリ感がさらりと胸元を駆け抜ける。
イチゴ牛乳の中でも群を抜いたウマさがある。







しかーし、今とちおとめが揺れている。
栃木県鹿沼市の上都賀農協は、同農協が1月15日に新潟中央青果に出荷した県特産イチゴ「とちおとめ」から、残留基準値の約9倍の農薬が検出されたと発表。

この刈入れの時期、一日の損害額は約2000万円。

専門家の意見では農薬の蒔きかたに問題があったという。
またトレーサビリティという、どこの農家が作った製品が表示されるシステム、があるので出荷元が判るはずだが、そのシステムを利用できなかった検査機関にも問題があり被害の拡大となっている。



我が栃木の名産と言えばイチゴとかんぴょう。

「名産はナニ?」と聞かれれば、「イ・チ・ゴ!」と答える。
そこには頬をポッと赤らめるようなかわいらしさがある。

しかし、「名産はナニ?」 「かんぴょう!」では何だか5〜60代いぶし銀の黒光りという感じで僕にはまだまだ経験が浅すぎる。


そんな関係もアリ、同郷の友とちおとめを応援したい。
「農薬などに頼らず、愛で育てよ、イチゴ農家よ!」

と、よく分からないブログになってしまったのでもう寝ます。



それでは皆様、映画のような夢を.....





junphoto at 01:04|PermalinkComments(10)