• 15

“先代犬の分まで、思い出を残したい”「柴犬どんぐり コロコロまんが日記」管理人にインタビュー

こんにちは、ライブドアブログ編集部です。

個性とユーモアあふれる柴犬「どんぐり」との日々をつづった人気ブログ「柴犬どんぐり コロコロまんが日記」の管理人の宮路ひま(ひまま)さんにインタビューさせていただきました!

散歩に同行しながら、どんぐりとの出会い、早くも重版が決定した書籍「ドヤ顔柴犬どんぐり」についてなど、幅広くお話をうかがいました。

20170227_170303_0045
(ひままさんといつもの散歩道にて、ごきげんな表情のどんぐり)

どんぐりとの出会いが、先代犬を失った寂しさを埋めてくれた


――はじめに、どんぐりを飼い始めたきっかけを教えてください。
子どもの頃から一緒に育った柴犬の「ぺっちゃん」が17歳で亡くなり、寂しくて悲しくてたまらず、2代目の柴犬を迎えることを決めました。
ぺっちゃんと同じ白色か薄い茶色で、同様に穏やかな性格の女の子だといいなと思っていたら、知人に「いい柴犬専門店があるよ」と紹介してもらって見に行きました。
すると一匹だけ薄い茶色の子がいて、その子の事がすごく気になり、それがどんぐりでした。

――最初から柴犬に決めていたんですね。
そうですね、私が初めて飼ったぺっちゃんが柴犬だったので…。
どんな犬も好きですが、中でも柴犬には特別な思い入れがあり、大好きなんですよね。
 
ドッグラン
(行きつけのドッグランにて)

――どんぐりをお家に迎え入れてみて、どんな変化がありましたか?
最初は先代柴犬ぺっちゃんのようなおとなしい性格だと思っていたら…そんな事は全然ありませんでした。子犬の頃は壁紙を剥ぎ取り、畳を掘り、家具をかじり、家を破壊されて(笑)
ぺっちゃんを亡くした喪失感でいっぱいでしたが、子犬どんぐりの相手が大変すぎて、悲しむ暇すら与えてもらえないというか…寂しさを自然と埋めてもらえましたね。

――たしかにこのテーブルの角とかすごい削れていますね(笑)
はい(笑)木は嚙み心地、最高らしいですよ。子犬は嚙む・暴れるのが仕事なので仕方ないですね。
それから、先代柴犬ぺっちゃんのときは私も子どもだったから姉妹のような感覚だったけど、どんぐりに対しては親のような心境です。毎日手がかかるけど、どんぐりを見てると疲れが吹き飛びます。

ソファ


好奇心旺盛で明るく能天気などんぐりと家族との関係


――先代のぺっちゃんとの経験から、今のどんぐりの育て方に活かされている点などはありますか?
先代柴犬ぺっちゃんは初めての犬ということもあり、母が厳しくしつけたのですが、晩年になると後悔して心を痛めていました。
その経験から、どんぐりはもっと大きな心で育てようと決めました。
「よその人や犬にご迷惑をかけないように」「病気やケガをしないように」という部分には気を配り、あとは多少アホでも元気にのびのびと育ってくれたら、我が家としてはそれで充分なんです。

――ブログではお父さんがひょうひょうとしておもしろいですが、どんぐりから見た家族の順位ってどんな感じなんですか?
私が一番上で、そのちょっと下がお父さん。その下がどんぐりで最後にお母さんという順番になると思います。
お母さんがどんぐりにとても甘いのを、本人はちゃんと見抜いていますよ(笑)

どん
(初対面のインタビュアーにもガンガンいくどんぐり)

――これからどんぐりにしてあげたいこと、いっしょにやりたいことなどはありますか?
今度、どんぐりも連れて初めての家族旅行に行ってみようかと思っています。
先代柴犬ぺっちゃんは車酔いが激しくペットホテルも大の苦手で、今まで家族そろって旅行には行けなかったので家族旅行は私も小学生ぶりかもしれません!

――すてきですね! ぜひ楽しんで来てください。


ブログを描いて、どんぐりとの思い出をたくさん残したい


――続いてブログについてもお伺いしたいと思います。
ひままさんは2015年4月にどんぐりを迎え入れたときからブログを始めていますよね。ブログを書こうと思ったきっかけなどはあるのでしょうか?
先代柴犬ぺっちゃんが亡くなったとき、あまり写真などを残してこなかったことが寂しく、次に犬を迎えたら記録をたくさん残したいと思ったのがきっかけです。

――そうだったんですね。開始当初は写真ブログだったようですが、絵日記ブログに変わったんですね。
はい、先代柴犬ぺっちゃんを登場させるときに写真がなかったのでイラストで載せたらいつもより反響があり、だんだんと今のまんがも写真もあるスタイルになりました。
写真にも絵にもそれぞれの良さがあると思うので、どちらも使って描いていきたいです。 

20170227_170303_0020


――ちなみに、普段どのように・どのくらい時間をかけてブログを書いているかなども教えてほしいです。
以前から家で細々と商業デザインやイラストの仕事をしていて、その合間に描いています。
かかる時間は内容にもよるけど、まんがだと1本30分から2時間くらいです。1日2回、お昼と夜に投稿することが多いかも。でも投稿時間や回数は決めると辛くなるので、決めない(笑)

――早い! そして毎日2回更新はすごいですね。ブログを書くにあたり気をつけていることはありますか?
両親から「文字が大きい方が見やすい」と言われて文字を大きくしています。読者の方も親世代の方が多いようなので、文字サイズと文字量は読むのがしんどくならないように気をつけようと思いました。あとはなるべく休まないこと。

そして、奇妙なエピソードには写真を載せるようにしています。
まんがだけだと「盛ってんじゃないの!?」というくらいネタみたいな行動をする犬なので、「みんな信じてくれ!」と叫ぶための証拠でもあります。
例えば遊び疲れて白目で燃え尽きている様子や、あわわと鳴く様子も動画で公開しています。


ど

(遊び疲れて白目で燃え尽きている、おっさんのようなポーズの証拠写真)

――ブログを書いてよかったことは?
ブログを始めた目的はどんぐりとの日々の記録ですが、読んでくれてる人がいることはとても励みになっています。ブログという形でないと2年も続けられなかったかも。
反応が返ってきたり、感想をもらえるのはやりがいになります。

――ブログに関して、今後の目標などはありますか?
私自身が楽しんで毎日描き続けていくことが目標です。
今年はいろいろなことに挑戦したいなと思っていますが、ブログはブログで今後も変わらず、等身大の日常をありのままにつづっていきたいです。

寝てる

早くも重版出来! 大好評のコミックエッセーをサイン入りで読者プレゼント


――先月発売の「ドヤ顔柴犬どんぐり」が早くも重版が決定したとのことで、おめでとうございます! 書籍化のお話がきたときは、どう思いましたか?
心から嬉しかったです。「自分のまんが本を出す」というのが子どもの頃からの夢だったので、それがかなうんだ、という感動が大きかったです。

――子どもの頃から夢だったのですね! とはいえ、準備など大変だったのでは?
はい。仕事もありますし、書籍は描き下ろし50ページ以上と古いまんがもほぼ描き直したので、スケジュール的にはかなり大変でした。
家族がどんぐりの世話など協力して支えてくれて、本当にありがたかったです。またブログも日々の記録なので、休まず描き続けるようにがんばりました。

――最後に、書籍の見どころを教えてください。
子犬の可愛さだけでなく、先代柴犬ぺっちゃんの介護や看取りを通して私が感じた「老犬の愛おしさ」も心をこめて描きましたので、読んでくれた方に伝われば嬉しいです。
 
――ひままさん、ありがとうございました! これからもどんぐりのおもしろエピソード、楽しみにしています!



今回のインタビューを記念して、宮路ひまさんの直筆イラスト&サイン本を5名様にプレゼントします!

20170227_170303_0016
(書籍にサインするひままさん)


応募方法:
(1) ライブドアブログの公式Twitter(@livedoorblog)をフォローしてください。
(2) 3月20日(月)までに、以下のツイートをRT(リツイート)してください。
(3) 当選者の方にはDMでご連絡いたします。



このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
  
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
最新記事
記事検索