2010年06月23日

王妃マルゴ

1994年のフランス映画です。
監督は、パトリス・シェロー。
原作は、アレクサンドル・デュマ。
主演は、イザベル・アジャーニ。
共演は、ダニエル・オートゥイユ、ジャン=ユーグ・アングラード、ヴァンサン・ペレーズ。





“ バルテルミーの虐殺 ”


おそろしく暗い物語です。さらには映像も暗いです。







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王妃マルゴ (1994)

監督 パトリス・シェロー
製作 クロード・ベリ
原作 アレクサンドル・デュマ
脚本 ダニエル・トンプソン、パトリス・シェロー
撮影 フィリップ・ルースロ
衣装 モイデレ・ビッケル
音楽 ゴラン・ブレゴヴィッチ

出演 イザベル・アジャーニ
    ダニエル・オートゥイユ
    ジャン=ユーグ・アングラード
    ヴァンサン・ペレーズ
    ヴィルナ・リージ
    パスカル・グレゴリー
    ミゲル・ボゼ
    アーシア・アルジェント
    ドミニク・ブラン
    ロール・マルサック
    ジャン=クロード・ブリアリ

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物語

16世紀末、野望と陰謀、近親相姦が渦巻くフランス宮廷。
国王シャルル9世(ジャン・ユーグ・アングラード)がいるヴァロワ家の旧教徒である
カトリック側とブルボン家の新教徒プロテスタント側の内乱が起こっていた。
国王シャルルは病弱で、母親であるカトリーヌ=デ=メディシスに実権を握られていた。
彼女には三人の息子の他に美しい娘マルゴ(イザベル・アジャーニ)がいた。
マルゴは美貌と知性、気品を備えていて兄弟や気に入った男たちを次々に
誘惑していたが母の画策で新教徒勢力の指導者的存在であるナバール公アンリ
(ダニエル・オートゥイユ)と結婚することになった。

1572年8月18日パリで結婚の儀が行われたがマルゴは初夜の日をアンリと
過ごすことを拒否し深夜街角で出会った美青年と荒々しくセックスを交わす。
青年は新教の青年貴族ラ・モール伯爵(ヴァンサン・ペレーズ)であった。

8月24日結婚の儀は惨劇の予兆と化しシャルル9世の一声で旧教徒の一団は
老若男女問わず新教徒と見ると殺していった。歴史に“ バルテルミーの虐殺 ”
といわれるこの惨事のさなか、ラ・モールは多くの死体とともに埋められそうになる
瞬間に救われる。惨事の後、カトリーヌは占いでアンリが後の国王になると知り、
何度もアンリを暗殺しようと試みるがマルゴに助けられる。
やがてマルゴはラ・モールと再び出会うことができ、逢い引きを重ねるようになる。

ある日カトリーヌは再びアンリを毒殺しようとするが手違いでそれは息子、
シャルル9世の手に渡ってしまう。毒が全身にまわり血を吹き出しながら苦しむ
国王はそれが自分の母の仕業だと知ると、その恐ろしい事実を隠蔽するため
ラ・モールと彼の友人ココナスを身代わりに犯人に仕立てあげる。
マルゴは兄シャルル9世に慈悲を乞おうとするが無惨にも二人は処刑される。

マルゴはラ・モールの切られた首を膝に乗せ、夫であるナバール公のもとに向かうのだった。

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監督:パトリス・シェロー
出演者:イザベル・アジャーニ、 ジャン・ユーグ・アングラード、 ヴァンサン・ペレーズ、 ダニエル・オートゥイユ
収録時間:144分
レンタル開始日:2002-11-22

Story
デュマの歴史ドラマを『カミーユ・クローデル』のI・アジャーニ主演で映画化。宗教革命に揺れる16世紀のフランス。マルゴは対立する宗派の和解のため、母妃・カトリーヌによって政略結婚させられる。その晩、カトリック派による大虐殺事件が起きた。 (詳細はこちら


stainbeck at 10:00│Comments(0)TrackBack(0)

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