スリーメン&リトルレディチャイニーズ・ゴースト・ストーリー2

2016年02月18日

ネバーエンディング・ストーリー第2章

1990年のアメリカ、ドイツ映画です。
監督は、ジョージ・ミラー。
原作は、ミヒャエル・エンデ。
脚本は、カリン・ハワード。
撮影は、デイヴ・コンネル。
音楽は、ロバート・フォーク。
出演は、ジョナサン・ブランディス、ケニー・モリソン、クラリッサ・バート、
アレクサンドラ・ジョーンズ、ヘレナ・ミシェル、ジョン・ウェズリー・シップ。


ネバーエンディング・ストーリー第2章


















「ファンタジアに戻ってきて」

母を亡くした悲しみに沈むバスチアン(ジョナサン・ブランディス)は、
読書が唯一の楽しみだった。ある日学校でいじめられたバスチアンは、
コリアンダーの古本屋へ駆けつけ、あの“ ネバーエンディング・ストーリー ”を探した。
そして家に戻りページをめくり始めたバスチアンは、再び物語の中の国、
ファンタジアの女王幼ごころの君(アレクサンドラ・ジョーンズ)の助けを呼ぶ声を聞く。
そうしてファンタジアの国へ舞い戻った彼は、少年勇者アトレーユ(ケニー・モリソン)
など懐しい仲間たちとの再会を喜んだ。だがこの美しいファンタジアの国は恐ろしい
“ 空虚 ”の悪の力に襲われていた。“ 空虚 ”は、魔女ザイード
(クラリッサ・バード)を使い、ファンタジアの侵略を着々と進めていた。

「人間の子供が幼ごころの君を助けに来たって?、──ニンブリー、お入り、わたしのスパイ」
「ご主人様お呼びですか?」
「人間の子供を捜して、願い事をさせるのよ」
「これは人間がアウリンに願い事をするたびに思い出がひとつずつ消えていく仕掛けです」
「人間の子供が思い出を全部なくしたらどうなるんだい?」
「自分がどこから来たのかさえもわからなくなるわ、もちろん自分の使命もすっかり忘れてね」

その手は幼ごころの君にまで及んでいたのだった。
ファンタジアの危機を救うため、バスチアンとアトレーユの冒険の旅が始まった──。

まず巨人たちと戦って打ち負かした2人が出会ったのは、魔女ザイード。
ファンタジア乗っ取りの邪魔をするバスチアンを亡きものにしようと、
ザイードは非情な手口を使った。それは、バスチアンに願いごとをさせて
それを叶えるたびに彼の心の中の思い出を1つずつ消してしまうというものだった。
この罠にはまったバスチアンの心からどんどん大切な思い出が消えてゆく。

一方、敵と戦っていたアトレーユは負傷し今にも息絶えそうになっていた。
アトレーユを救えるのはバスチアンしかいないが、
その願いを叶えてしまうと彼の最後の思い出が消えてしまうのだった──。


「願い事が2つ残っている」
「でもそれを使い切ったら、君は一番大切な思い出をなくしてしまう」
「ママとパパの思い出だね、でもママはきっと喜んでくれるさ」

そして映画の最後は、世界を空虚が蔽い、そのすべてに光のあたらないようになります。
夢が失われ、闇と無がすべてを支配する。

暗黒の魔女ザイードが最期に、バスチアンにひとつ望みをかなえてやると言う。
──その望みでなにも解決しないと知りながら。

「もうあなたの負けねバスチアン、願い事はあとひとつ、
 その願い事を使っておうちに帰りなさい、人間の世界へね」
「もし、最後の願い事をしたら・・」  「ファンタジアはお終いだ、幼ごころの君も永久に消える」
「バスチアン、ファンタジアはわたしに任せなさい」
「幼ごころの君を裏切るなんてできない」
「わかったわ、でも二度とお父様と会えなくなるのよ」
「パパに・・」
「願いをかけなさい、おうちに帰るのよ」

そして、バスチアンの最後の願い事は、「──あなたの心に愛を」




素晴らしい映画です。







監督:ジョージ・ミラー
出演者:ジョナサン・ブランディス、 ケニー・モリソン、 クラリッサ・バート、 アレクサンドラ・ジョーンズ、 ヘレナ・ミシェル
収録時間:90分
レンタル開始日:2001-11-02

Story
『ネバーエンディング・ストーリー』第2弾。不思議な世界ファンタジアは、今や悪の女王に侵略されようとしていた。再び“ネバーエンディング・ストーリー”の本を開いたバスチアンの耳に“幼ごころの君”の悲鳴が聞こえ、新たな冒険が始まる。 (詳細はこちら


stainbeck at 10:00│Comments(0)TrackBack(0) アメリカ ハリウッド映画 | ドイツ映画

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