2025年12月13日
生涯のピーク
12/13/2025
おはようございます。札幌市清田区は今日も20cmくらい雪が積もった。水を含んで湿った雪で20分の雪かきが重たい。
昨日は昼ごろ、緊急地震速報が鳴ったね、わたしケータイ持ってないけど、そのときにたまたま吹雪の街路を歩いてたら、向かいから歩いて来たヒトのケータイが鳴ったんだ。あの音イヤだよね、なんだか心臓に悪い。じっとしていたが大きな揺れは無かった。
関東地方もまた別な地震があったでしょう?
昨夜、TBSラジオ「荻上チキsession」12/12ではゲストが探検家の角幡唯介(たしか芦別出身じゃなかったかな)で新著『43歳頂点論』の紹介をした=彼によると生涯のピークは43歳だというが、みなさんどうですか?まだ来てない?だいたい「自分はどうだろう?」と考えるよね。
わたしの場合、レイテストのピークはたぶん、18年前、2007年11月22日のマンダラ2「高橋まつり」だったろう。見た?52歳だった。過去のブログ参照したら3時間半もライヴやったんだね。たくさんの可能性が噴出して手が付けられないほどすごい時間だった。じつはまだその範囲内をウロウロしているといえばまあそうだ。生涯・技術の蓄積と体力と友人たちのヴァラエティとたくさんの好意が輻輳した世界観。こうしたことがあるから音楽は止められない。
70歳になったので、これ以降って、よくわからんけど、また違うカタチを模索しようと思うんだ。
おはようございます。札幌市清田区は今日も20cmくらい雪が積もった。水を含んで湿った雪で20分の雪かきが重たい。
昨日は昼ごろ、緊急地震速報が鳴ったね、わたしケータイ持ってないけど、そのときにたまたま吹雪の街路を歩いてたら、向かいから歩いて来たヒトのケータイが鳴ったんだ。あの音イヤだよね、なんだか心臓に悪い。じっとしていたが大きな揺れは無かった。
関東地方もまた別な地震があったでしょう?
昨夜、TBSラジオ「荻上チキsession」12/12ではゲストが探検家の角幡唯介(たしか芦別出身じゃなかったかな)で新著『43歳頂点論』の紹介をした=彼によると生涯のピークは43歳だというが、みなさんどうですか?まだ来てない?だいたい「自分はどうだろう?」と考えるよね。
わたしの場合、レイテストのピークはたぶん、18年前、2007年11月22日のマンダラ2「高橋まつり」だったろう。見た?52歳だった。過去のブログ参照したら3時間半もライヴやったんだね。たくさんの可能性が噴出して手が付けられないほどすごい時間だった。じつはまだその範囲内をウロウロしているといえばまあそうだ。生涯・技術の蓄積と体力と友人たちのヴァラエティとたくさんの好意が輻輳した世界観。こうしたことがあるから音楽は止められない。
70歳になったので、これ以降って、よくわからんけど、また違うカタチを模索しようと思うんだ。
stakahashi2 at 08:44|Permalink│Comments(0)│
2025年12月12日
厳しい冬
12/12/2025
厳しい冬。札幌市清田区はマイナス7度で雪。20cmくらい積もったか。今日は一日こんな感じらしい。真冬日。この調子だと今日はあと数回は雪かきしなければいけないな。
厳しい冬。札幌市清田区はマイナス7度で雪。20cmくらい積もったか。今日は一日こんな感じらしい。真冬日。この調子だと今日はあと数回は雪かきしなければいけないな。
stakahashi2 at 07:00|Permalink│Comments(0)│
2025年12月10日
取り合わせ
ところで日本のプロレタリア文学と、セロニアス・モンク曲の取り合わせってどうよ?細井和喜蔵と「Well,You Need’t」の周辺をさすらっているのだがものになるよな、ならないよな。
1.以前、小林旭の「さすらい」の詞をそっくり「ラウンド・ミッドナイト」に転用して成功して以来(知ってるよね)、「変曲」の模索が始まり→それは「ラウンド・ミッド・さすらい」って曲になった。で、できてみると意外に西沢爽の詞が、戦後引き揚げ体験に強く裏打ちされている印象を持った。力点が変わってくるのよ。
2.昔々、セロニアス・モンクの踊る映像を見て「ものぐるおしや」と感じ入り、「ブルー・モンク」の日本語歌詞を書いた→「モンクが踊ればものぐるおしややや、モンクと踊ればものぐるおしや、もももすももももものうち・・ものぐるおしや」。ジャズミュージシャンやジャズヴォーカリストはけっしてこういうことをしない。尊敬するミュージシャンの神秘性を毀損するからだ。
3.ハル・ウィルナーの作ったトリビュート・アルバムを探さねばならないな。
1.以前、小林旭の「さすらい」の詞をそっくり「ラウンド・ミッドナイト」に転用して成功して以来(知ってるよね)、「変曲」の模索が始まり→それは「ラウンド・ミッド・さすらい」って曲になった。で、できてみると意外に西沢爽の詞が、戦後引き揚げ体験に強く裏打ちされている印象を持った。力点が変わってくるのよ。
2.昔々、セロニアス・モンクの踊る映像を見て「ものぐるおしや」と感じ入り、「ブルー・モンク」の日本語歌詞を書いた→「モンクが踊ればものぐるおしややや、モンクと踊ればものぐるおしや、もももすももももものうち・・ものぐるおしや」。ジャズミュージシャンやジャズヴォーカリストはけっしてこういうことをしない。尊敬するミュージシャンの神秘性を毀損するからだ。
3.ハル・ウィルナーの作ったトリビュート・アルバムを探さねばならないな。
stakahashi2 at 09:56|Permalink│Comments(0)│
「夏の日のなまけもの」
1%か・・ほとんど来ないだろうとわかってはいるけど、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」って、まるで地震・津波がやってくるのを密かに待ち望むかのような、ヘンな心持ちだよね。
さて通常の?「変曲」の新曲紹介。先々月、2025年10月23日のこの欄で、「落葉」「よくみるゆめ」って上田敏訳詩(ヴェルレエヌ)を、ピシンギーニャのショーロ「Lamentos」でトライしたの覚えてる?日本近代詩とブラジルMPBの取り合わせって味わい深い・・。
で、同様の試みで、今回は堀口大學の、のんびりと追い詰められた、銀座のなまけものの詩で、曲はやっぱりピシンギーニャのショーロで「Carinhoso」。これもなかなかおもしろい、詩と曲がほぼ同時代だからこういう感じなのかしらね・・中間部のマイナー部分がちょうど・・轟音と優雅さが不安定に入り混じって・・キラキラ輝く破滅の前兆・・防御反応なのかな・・そういや國分功一郎「暇と退屈の倫理学」が本棚のどっかにあったな。
<・・王侯も立(たち)ん坊と同じく
享(う)くる
二十四時の愚劣を思ひ、・・>っておもしろいね。こないだ24時間やってるイオン行ったら、お客が皆、自分でバーコード通して金払ってたな、砂を噛むよな。
* * *
詞:堀口大學「夏の日のなまけもの」 (「月光とピエロ」1919より)
曲:ピシンギーニャPixinguinha「Carinhoso」カリニョーゾ1916
銀座四丁目尾張町
角の珈琲店(カツフエ)はライオン
そこの二階で真昼間(まひるま)
コニャックの酒盃(さかづき)前に
ぼんやりとなまけものは
もて余(あま)した白い時間の
消えゆくを見送りて居り。
千九百十三年夏七月十九日
屋外(そと)は午後二時の日ざかりに、
巡査(おまわり)の剣(けん)は輝き、
撒水車(さんすいしゃ)行き、電車馳(は)す!
かかる時
なまけものはぼんやり
目をつぶり、耳をふさぎて、
王侯も立(たち)ん坊と同じく
享(う)くる
二十四時の愚劣を思ひ、
かつて如何なる世の時計も示さざりし
怪しき世の時を夢見て居り。
さて通常の?「変曲」の新曲紹介。先々月、2025年10月23日のこの欄で、「落葉」「よくみるゆめ」って上田敏訳詩(ヴェルレエヌ)を、ピシンギーニャのショーロ「Lamentos」でトライしたの覚えてる?日本近代詩とブラジルMPBの取り合わせって味わい深い・・。
で、同様の試みで、今回は堀口大學の、のんびりと追い詰められた、銀座のなまけものの詩で、曲はやっぱりピシンギーニャのショーロで「Carinhoso」。これもなかなかおもしろい、詩と曲がほぼ同時代だからこういう感じなのかしらね・・中間部のマイナー部分がちょうど・・轟音と優雅さが不安定に入り混じって・・キラキラ輝く破滅の前兆・・防御反応なのかな・・そういや國分功一郎「暇と退屈の倫理学」が本棚のどっかにあったな。
<・・王侯も立(たち)ん坊と同じく
享(う)くる
二十四時の愚劣を思ひ、・・>っておもしろいね。こないだ24時間やってるイオン行ったら、お客が皆、自分でバーコード通して金払ってたな、砂を噛むよな。
* * *
詞:堀口大學「夏の日のなまけもの」 (「月光とピエロ」1919より)
曲:ピシンギーニャPixinguinha「Carinhoso」カリニョーゾ1916
銀座四丁目尾張町
角の珈琲店(カツフエ)はライオン
そこの二階で真昼間(まひるま)
コニャックの酒盃(さかづき)前に
ぼんやりとなまけものは
もて余(あま)した白い時間の
消えゆくを見送りて居り。
千九百十三年夏七月十九日
屋外(そと)は午後二時の日ざかりに、
巡査(おまわり)の剣(けん)は輝き、
撒水車(さんすいしゃ)行き、電車馳(は)す!
かかる時
なまけものはぼんやり
目をつぶり、耳をふさぎて、
王侯も立(たち)ん坊と同じく
享(う)くる
二十四時の愚劣を思ひ、
かつて如何なる世の時計も示さざりし
怪しき世の時を夢見て居り。
stakahashi2 at 06:19|Permalink│Comments(0)│
2025年12月09日
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」
12/9/2025昨夜の地震大きかったですね。長く揺れた。札幌市清田区は震度4。びっくりして飛び起きましたよ。北海道の太平洋側には津波も来た。
stakahashi2 at 03:52|Permalink│Comments(0)│
2025年12月08日
「洗濯」
新しい「変曲」はシンプルでうつくしい詩と曲。ハンセン病詩人の志樹逸馬(しき いつま)の詩を、有名なハワイ曲に乗せてみた。
「洗濯」
(詞:「新編 志樹逸馬詩集」 亜紀書房より)
(曲:「Hawai’i Aloha」→ハワイ島ワイメアの宣教師レバーンド・R・ライオンが、1879年にジェームス・マックナハンが作曲した讃美歌 「I left it all with jesus」にハワイ語の歌詞を付け島の人々に教えたのが始まりだそうだ。)
洗濯は
青い空をちりばめて
黄金の瞳を泡立てる
白い旗を振って
光りの歌を歌う
洗濯は
みどりの風に微笑(わら)う
清潔なこころが
天にむかって
両手を高くのばす
汚れた哀しみが
べそをかいて
砕けてこぼれ
土にしじんでゆく
あゝまた
再び 澄んだ水となって
いつか
雨は降るか
私は 全身を
白い(白い)石鹸の泡にまみれて
洗濯をする
(洗濯をする)
「洗濯」
(詞:「新編 志樹逸馬詩集」 亜紀書房より)
(曲:「Hawai’i Aloha」→ハワイ島ワイメアの宣教師レバーンド・R・ライオンが、1879年にジェームス・マックナハンが作曲した讃美歌 「I left it all with jesus」にハワイ語の歌詞を付け島の人々に教えたのが始まりだそうだ。)
洗濯は
青い空をちりばめて
黄金の瞳を泡立てる
白い旗を振って
光りの歌を歌う
洗濯は
みどりの風に微笑(わら)う
清潔なこころが
天にむかって
両手を高くのばす
汚れた哀しみが
べそをかいて
砕けてこぼれ
土にしじんでゆく
あゝまた
再び 澄んだ水となって
いつか
雨は降るか
私は 全身を
白い(白い)石鹸の泡にまみれて
洗濯をする
(洗濯をする)
stakahashi2 at 14:10|Permalink│Comments(0)│
2025年12月06日
嵐山光三郎の俳画カレンダー
12/6/2025偶然、向かいの壁に貼っていた小さなカレンダーに、亡くなった嵐山光三郎の俳句・俳画を発見。ずっと貼っていたのだけれどよく見ていなかった。素朴な画が可愛らしい。作者は3人いてあと二人は南伸坊、浅生ハルミン。昨年、国立駅前の増田書店でわたしが自分で買い求めたものらしい。してみると嵐山さんは国立在住だったのか。いわゆる辞世の句じゃないのだけれど静かでキレイな境地。
白鳥は 音なく降りて 水の上 (11月)
ほかに、食いしん坊らしく
ひんやりと ソフトクリーム うつくしく (8月)
五月晴れ 富士見通りの レストラン (5月)
白鳥は 音なく降りて 水の上 (11月)
ほかに、食いしん坊らしく
ひんやりと ソフトクリーム うつくしく (8月)
五月晴れ 富士見通りの レストラン (5月)
stakahashi2 at 05:49|Permalink│Comments(0)│
2025年12月05日
琉歌百景
沙汰(さた)がしち呉(くぃ)ゆら
にぶる目(み)ん醒(さ)みてぃ
傾(か)たんちゅる月(ちち)どぅ
伽(とじ)にしゃぴる
RBCiラジオ「民謡で今日拝なびら」12/5/2025
惣慶 忠義 そけい ちゅうぎ、康熙25年11月11日(1686年12月25日) - 乾隆14年10月30日(1749年12月9日))は、琉球王国の歌人。沖縄三十六歌仙の一人。
にぶる目(み)ん醒(さ)みてぃ
傾(か)たんちゅる月(ちち)どぅ
伽(とじ)にしゃぴる
RBCiラジオ「民謡で今日拝なびら」12/5/2025
惣慶 忠義 そけい ちゅうぎ、康熙25年11月11日(1686年12月25日) - 乾隆14年10月30日(1749年12月9日))は、琉球王国の歌人。沖縄三十六歌仙の一人。
stakahashi2 at 17:35|Permalink│Comments(0)│
2025年12月04日
回想 秩父夜祭
12/4/2025北海道は暴風雪。真冬日。このへんは雪は10cmくらい積ったかな。軽く雪かき。
さて昨夜は秩父の夜祭りで、わたしは札幌のお茶の間で、BSとユーチューブの中継を同時に見ていた。ラクだ、楽しいが・・東京にいたときは、秩父夜祭は好きで十数年くらい、毎年現地に通っていた。現地の空気は何物にも代えがたい。友人誘ったりしてね。宵宮に行くのが多かったかな。秩父屋台囃子は、屋台や傘鉾の底で隠れて叩くんだけど、日本の太鼓のある種の原形でもあって・・・昼間は屋台で歌舞伎みたり、舞踊を見たり。夜は呼び物の傘鉾や屋台の巡行と花火だけど、世界遺産の巡行はたしかに美しいが、全体的には踊りや熱狂が少ないのでけっこう淋しいオマツリな印象。でもこれでいいんだと思う。ぜんたいを貫くなんか独特なキッチュな感覚があるよね。
花火のあがる頃は、いつも帰りのレッドアローのなかでおサケ呑んでた。おみやげは八尾デパートで「杓子菜漬け」と武甲正宗or秩父錦を買う。
秩父は王国なんだよね。現実的にはいちおう埼玉県の一部だけど、概念的にはずっと広くて宇宙的で、東京や関東地方よりずっと広いようにも思えるんだ。
さて昨夜は秩父の夜祭りで、わたしは札幌のお茶の間で、BSとユーチューブの中継を同時に見ていた。ラクだ、楽しいが・・東京にいたときは、秩父夜祭は好きで十数年くらい、毎年現地に通っていた。現地の空気は何物にも代えがたい。友人誘ったりしてね。宵宮に行くのが多かったかな。秩父屋台囃子は、屋台や傘鉾の底で隠れて叩くんだけど、日本の太鼓のある種の原形でもあって・・・昼間は屋台で歌舞伎みたり、舞踊を見たり。夜は呼び物の傘鉾や屋台の巡行と花火だけど、世界遺産の巡行はたしかに美しいが、全体的には踊りや熱狂が少ないのでけっこう淋しいオマツリな印象。でもこれでいいんだと思う。ぜんたいを貫くなんか独特なキッチュな感覚があるよね。
花火のあがる頃は、いつも帰りのレッドアローのなかでおサケ呑んでた。おみやげは八尾デパートで「杓子菜漬け」と武甲正宗or秩父錦を買う。
秩父は王国なんだよね。現実的にはいちおう埼玉県の一部だけど、概念的にはずっと広くて宇宙的で、東京や関東地方よりずっと広いようにも思えるんだ。
stakahashi2 at 08:48|Permalink│Comments(0)│
2025年12月03日
「女性の休日」
12/2/2025札幌シアターキノにて。アイスランドの女性たちが行なった1975年10月24日の「女性の休日」について、当事者の女性たちによる発言ほかアニメ仕立てで状況をわかりやすく解説したドキュメンタリー映画。日頃やっている仕事や家事を放棄するストライキですね。穏やかな映画なんだけど感動するよ。この映画は、老若男女問わず、すべての日本人に見てほしいな。なぜなら、日本人は残念ながら、いままでのところ、自分たちの意思により、自分たちの政府を革新することが一度もできていないからだ。つまり日本人にはこうした革命ができなかった。人権意識が定着しない前に、もう国家も国民もすでに年老いてゆきつつある。お隣の韓国や台湾と比べても、国民が政治的な革命を自らで行なって政府を革新したことはなかった。それは、ある意味、恥ずかしいことだ。それがどういうものかは、具体的にこの映画を見るとはっきりするよ。だから今後われわれにも可能性はあるのだ。
女性、というよりは、すべての社会的にめぐまれない人々にとって、この映画は福音だ。それは解決できる、ってわかるからだ。ずいぶん前から周到に準備していた。そして当初イヤイヤながらだったろうがこうした革命を受け入れた男性たちも偉いと思った。
このストライキに参加した人たち(ほぼ女性、その後女性初の大統領や首相になる方々も参加した)はとても穏やかで誇り高く話す。誰かをやり玉に挙げて皆で糾弾して溜飲を下げるなんて下品なことはもはや誰もやらない。アイスランド語=現地語もあるが、ほぼ全員がやさしい英語を喋る。
そうそう、やはり歌によって広まった側面もあって、こうした革命では、創作的な新しい歌がみんなに歌われる必要があるのだな、とわかったので作詞作曲家として何かできるかもしれない。
THE DAY ICELAND STOOD STILL/2024/パメラ・ホーガン監督
となりにいた札幌の活動家らしい女性たちが「この映画は自主上映をずっとしてしてゆかなければいけないね」と話していた。
女性、というよりは、すべての社会的にめぐまれない人々にとって、この映画は福音だ。それは解決できる、ってわかるからだ。ずいぶん前から周到に準備していた。そして当初イヤイヤながらだったろうがこうした革命を受け入れた男性たちも偉いと思った。
このストライキに参加した人たち(ほぼ女性、その後女性初の大統領や首相になる方々も参加した)はとても穏やかで誇り高く話す。誰かをやり玉に挙げて皆で糾弾して溜飲を下げるなんて下品なことはもはや誰もやらない。アイスランド語=現地語もあるが、ほぼ全員がやさしい英語を喋る。
そうそう、やはり歌によって広まった側面もあって、こうした革命では、創作的な新しい歌がみんなに歌われる必要があるのだな、とわかったので作詞作曲家として何かできるかもしれない。
THE DAY ICELAND STOOD STILL/2024/パメラ・ホーガン監督
となりにいた札幌の活動家らしい女性たちが「この映画は自主上映をずっとしてしてゆかなければいけないね」と話していた。
stakahashi2 at 09:24|Permalink│Comments(0)│