2006年05月

2006年05月31日

名刺は難しい?

初めてお会いした方と挨拶する場合、今後も連絡を取りたい場合、名刺交換をします

ただ、この名刺交換はやっかいです。


以前、大学、官庁、民間企業に兼務していた時、3枚の名刺を持って、ケースに応じて、お渡しする名刺を使い分けておりました。

でも、これってトラブルのもとです。

「TAKさん、○○大学の方ではなかったのですか?」「××省の方ではなかったのですか?」


そこで、1枚の名刺に大学、官庁、民間企業のすべての職務を記入したのですが、これもトラブルのもとです。

民間企業の用件でお会いした方から、

「××省も兼務されているのですか?実は、××省にお願いしたいことがあるのですが」

と、全く関係のないことを向けられます。


さんざん、困って原所属の民間企業の名刺1枚にしました。

でも、まだトラブルです。


会社の業務ではなく、個人的な関心でお会いした大学の先生から、

「会社と共同事業できませんか?」

のようなお誘いをいただくことがあります。


お断りせざるを得ないことがほとんどですが、せっかく築けるのでは?と思った関係が終わりになります。


では、個人用の名刺を作ればいいではないかって?

やはり、人間はどの組織に所属しているか?で判断されるようで、有名人でない限り、個人用の名刺のうまくなさそうです。


ああ、名刺は難しい!



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東京大学21世紀COE「次世代ユビキタス情報社会基盤の形成」シンポジウム

東京大学21世紀COE「次世代ユビキタス情報社会基盤の形成」シンポジウムに参加しました。

ユビキタス・ネットワーク社会基盤の構築は、インターネットによるネットワークをはるかに超える大きな社会変動をもたらす可能性があります。

これまでの社会システムを創造的に破壊してしまうかもしれません。

坂村先生の「イノベーション基盤としてのユビキタス・ネットワーク」はA面ブログに掲載します。


「次世代ユビキタス情報社会」の坂村 健 教授、「情報爆発とクリティカル・イノベーション」の須藤 修 教授、小宮山 宏 総長、吉川弘之 前総長の4つの基調講演が5/30の午後だけで、しかも無料で聞くことができます。

こんな錚々たる顔ぶれのシンポジウムが行なえるのは、やはり東大ならでは、でしょうか?

参加者は学生さん、社会人、リタイアした人たち、様々で、会場の安田講堂は2階まで満員です。

「授業なんか出ている場合(?)ではないよ!シンポジウムに来ませんか?」

と思わず、歩いている学生さんに呼びかけたく、なりました。


それにしても、東大は景気がよいみたいで、少し前(?)はレンガ造りの建物ばかりだったのに、近代的なコンクリートの建物がたくさん新築され、キャンパスを歩いていると迷ってしまいます。

少し前(?)と変わらないのは、赤門と正門から安田講堂までのいちょう並木だけ?


でも、歩いている学生さん達を見ていると、少し前(?)とは変わっているけれども、

でも、変わらない懐かしさが感じられる「複雑な思い」がしました。


やっぱり、ときどき大学に来るのはいいものです。



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2006年05月29日

家電製品の寿命

「TAKさん」の住居で、10年以上前に購入した家電製品の故障が毎年相次いでいます。

一昨年は、ビデオ、コーヒーメーカー

昨年は、テレビ、冷蔵庫

今年は照明器具


エンジニアとしての「TAKさん」としては、機械は正しい使い方をしても、

部材にかかる荷重による疲労、部品同士の接触による磨耗、ハンダ付けの剥離、

などは繰り返し、経年により、劣化していくのは当然であり、

寿命は永遠ではなく、有限です。


ただ、なぜか、自分の所有物は永遠である、ような錯覚があります。

やはり、「有限の寿命」を前提にしなければなりません。


以前は、修理できるものは、なるべく修理して使えるだけ使うことが当たり前、とされていました。


でも、最近は製品の生産拠点は東南アジア、修理は国内、という人件費格差のため、修理するよりも、新しく買った方が安い、なんていう逆転現象があります。


そのせいか、メーカー、販売店も修理対応が弱いようです。

昔は、街の電気屋さんが、すぐに対応してくれたのに。


また、昔はテレビ、冷蔵庫が壊れても、辛抱できる生活でしたが、今では一日も生活できないようです。



それに加えて、冷蔵庫、エアコン等は省エネ化が進み、消費電力が10年前の1/3程度になり、まだ使えても、買い換えた方が省エネ上も、経済的にもよい、なんていうこともあります。

「有限の寿命」を前提に、計画的に更新して行きたいものです。








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2006年05月28日

キャンパス・研究室を公開しよう!

産学官プロジェクトが成立するためには、

・大学、研究所が将来性、実現性がある有望な研究をしていること
・産業界から資金拠出の可能性があること
・国の政策と合致すること

という産学官のトリプルwinの関係が必要です。


ひとつの産学官プロジェクトが成り立つためには、その下準備として、数十の大学、研究所の訪問がベースになります。

インターネット上で多くの研究室の紹介がされていますが、研究室の活気、雰囲気、どのように研究がなされているかは、研究室を実際に訪問しないとわかりません。

訪問する機会として大切なのは、キャンパス・研究室公開などのオープン・アクセスです。

例えば、
6/1〜3 東大生産研究所、先端科学技術研究所の公開講演会、キャンパス公開
が今週あります。


大学、研究所の先生方は、

「来たければ、いつでも来ていいよ!」

とおっしゃいます。


でも、まずオープン・アクセスを足がかりにすると、敷居がぐっと低くなり、その後のアクセスが質・量的にアップします。

どんどんキャンパス・研究室を公開しましょう!



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2006年05月26日

日曜日の〆切は鬼門?

今度の日曜日はある学会の全国大会発表梗概の電子投稿〆切


最近の学会の梗概投稿はほとんどインターネットで電子投稿

〆切は多くが日曜日


以前は郵送投稿で○月×日消印有効というものだったので、

消印前日に教授主催の最終査読会が行われ、

研究に関する大学、企業の関係者が集まって、検討を重ね、

投稿者は朱書きで真っ赤になった原稿をもとに

徹夜で清書し、郵便局に駆け込んだものです


今は原稿案をメールで関係者に送付し、チェックを受けるのですが、

投稿者が「土日にやればいいや!」

というのか、金曜日に問い合わせても、

「まだ最終梗概はできていません!」

という返事がほとんどです。


投稿直前の土日に緊急事態に陥っても、

関係者全員がスタンバイできている訳ではありません

企業によっては休日はオフィスがしまっていたり、

サーバーにアクセスできない場合もあります


土日に「あの資料がほしいんです」

と言われても、オフィスに入れなかったり、

サーバーにアクセスできないこともあります。


また、頑張って土日に梗概を作成して、投稿した梗概を月曜日以降に関係者に配布しても、

「これで提出しちゃったの?」

と感謝どころか、がっかりされる場合もあります。


直前の土日を「当てにする」ことなく、余裕をもって梗概は書きましょう

そして、関係者には事前に示して、「見ていない!」ということはないようにしておきましょう!




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2006年05月25日

ベンチャー企業、アメリカ進出の落とし穴

日本で成功を収めて、アメリカに進出するベンチャー企業が多くあります。

ただ、日本では大成功した彼らが、アメリカではうまくいかないことがあるようです。

なぜか、ベンチャー企業が「大企業と同じ失敗への道」を歩むようなのです。

JETRO(日本貿易振興機構)シカゴの友人からのメールを紹介します。


(1)郷に入らば郷に従え

日本で成功を収めて、アメリカに進出するベンチャー企業は、日本でのビジネス経験が非常に豊かです。

しかしその経験を豪語し、日本と同じようにビジネスを動かそうとすると大きな壁に当たるケースをよく見ます。

日本での仕事のやり方は忘れて、アメリカでのビジネス習慣や考え方を学ぶ姿勢が大切です。

一例として、非常によく言われていることですが、日本での契約書に対する考え方とアメリカの契約書の位置付けは違います。日本では口約束でOKなこともアメリカでは契約書として書面に記されていないと何の意味もありません。


(2)ミーティングでは目的意識を!

日本では「顔合わせ」のようなミーティングもありますが、アメリカでは相手の時間を無駄にするようなミーティングの仕方をすると次に会ってくれなくなります。

ミーティングでは何を話したいのか、このミーティングで何を得たいのか、相手の人からどんな回答が欲しいのか、を明確にしてから望むことが大切です。


(3)主役は?

最後に、ビジネスを引っ張っていくのは「自分のみ」ということを認識することです。

コンサルタントに高いお金を支払って市場調査を行ったのに、その調査結果を得ただけで満足してしまい、その後のビジネス展開に役立てなかったり、レポートが仕上がったのに、その資料に充分に目を通さずにいるケースは意外と多いものです。

失敗するのも自分、成功して多大な成功報酬を得るのも起業家本人なのです




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2006年05月23日

科学者のコミュニケーションは?

国際シンポジウム「科学を語り合う サイエンスコミュニケーションの方法と実践」に参加しました。

産学官プロデューサーの「TAKさん」は理系の中でも、工学エンジニア系の方々と話す機会はたくさんありますが、理学サイエンス系の方々と話す機会はそれに比べると少なくなります。

工学エンジニア系の方々は産業界、大学、官庁おしなべて、科学技術の実用化を考えています。

実用化するには、企画、営業、経理など科学技術以外の人々にも説明して、理解してもらう必要があり、好むと好まざるにかかわらず、技術者のコミュニケーションは日常的に行なわれます。


一方、理学サイエンス系の方々は、必ずしも実用化の必要はありません。

それよりも、いつの日か、「○○の理論、××の法則、△△の原理」を発見すべく、研究にいそしんでいます。

偏見かもしれませんが、

「金は儲からないかもしれないが、自分達の研究生活は高度に知的で、自分達の研究成果はどうせ一般大衆にはわかるまい!」

という孤高で、コミュニケーションを最初から嫌っている雰囲気すら感じられる場合もあります。


「ヨーロッパの科学研究のコミュニケーションの取り組み」が紹介されました。

・相手にわかるように伝える
・相手の質問、言うことを聞く
・コミュニケーションの場を増やす

科学者に限らず、コミュニケーションの基本は、変わらないようです。

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2006年05月22日

耐震偽装 購入者が見抜けたか?

「TAKさん」の知り合いに姉歯建築士が設計したマンションを購入してしまった人がいます。現在は「居住禁止」です。

彼は、勤めている会社に事情を説明して、社宅に家賃を支払って住んでいます。

ローンと家賃の二重払いですが、安い社宅が手配されて、「恵まれている」方だそうです。

設計士、建設会社、販売会社の責任の他、検査会社、および国土交通省、自治体などの監督責任、購入者の自己責任も問われています。

建設現場では、基礎のコンクリートが、鉄筋の本数が、など等が、他の物件に比べて少ないのでは?と多くの方が気付いたのでは?と思います。

上長に報告、相談などはあった、と思われますが、残念なことでした。


ところで、購入者は耐震偽装を見抜けたでしょうか?

「TAKさん」は機械工学で修士課程を修了し、耐震工学の分野でいくつかの論文を出しています。でも、見抜けなかった、と思います。

手作業で構造計算をしていた頃であれば、柱などの構造部材にかかる荷重などから、不適格、と判断できるかもしれません。

しかし、すべてがコンピューター出力となり、途中過程がブラックボックスとなってしまい、しかも、結果が「改ざん」され、適格とされる数値に置き換えられたのであれば、購入者が見抜くのはほとんど困難であると思います。

すなわち、建築物の耐震設計プログラムを扱うプロ以外では、よほど猜疑心を持って、構造力学の素養を持つエンジニアの購入者が自分でチェック(こんな場合は他の物件にする?)しない限り、見抜けないのではないか?と思います。


高度に専門化、コンピューター化してしまった技術は、分野外のエンジニアすら、寄せつけないのかもしれません。


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2006年05月20日

科学技術の楽しみなイベントが目白押し!

東京は新緑が映えていますが、晴れていたかと思うと局地的な豪雨で、まるで梅雨の末期みたいです。

通常は五月晴れの時期なのに、少し変です。

体調を崩して、風邪気味の人もかなりいます。


でも、来週からは、産学官プロデューサーには見逃せない

5/22〜24
国際シンポジウム「科学を語り合う サイエンスコミュニケーションの方法と実践」

6/1〜3 
東大生産研究所、先端科学技術研究所の公開講演会、キャンパス公開


など、楽しみなイベントが目白押しです。

体調など崩している場合ではありません!

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2006年05月19日

やっぱり雨の日は憂鬱?

東京は最近は梅雨のはしりのようなぐずついた日が続いています

雨の日は何となく憂鬱。気持ちよく晴れないかな〜。

天候に合わせてか?スケジュールがキャンセルになり、1日中オフィスにいます


「TAKさん」のオフィスが入っているビルは、

東京でも少しは知られた、ホテル、ショッピングモールが入ったビルで、

プライベートに遊びに来るなら、ちょっとワクワクしてしまうのですが、

仕事をしているとあんまり関係ありません。


連休が明けてから初めての1日中オフィス、

しかも、最近、外出がちだったので、

企画書作成、事務処理、経理処理などのオフィス内勤の仕事がサクサクはかどります。

でも、気分はやっぱり憂鬱。


東京の街を歩き回るのも、気分転換、

いや、アイデア出し、企画のネタ発酵、醸造にいいようです。


来週は天気にな〜れ!




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2006年05月18日

在宅勤務は普及するか?

在宅勤務は「テレワーク」と呼ばれ、インターネット、メールのネット時代とともに、普及してきました。


往復2時間程度の通勤時間が削減できるし、何より、小さな子供を抱える女性に好評です。

原稿、翻訳、コンピューターグラフィックなどの仕事の適しているようです。


必要な情報はほとんどインターネットで収集できるし、

メールで複数の人たちと瞬時に情報の受発信ができるようになりました。

在宅でも仕事ができてしまう時代になりました。


在宅勤務は本格的に普及するでしょうか?


「TAKさん」自身は在宅勤務はする気は、現時点ではありません。


いつもオフィスで顔を合わせる人は、別にどうでも構いません。

でも、大学のキャンパスでの先生、学生さんとの話し合い、

いろいろな会社、官庁を訪問しての情報交換、

セミナー、講演会などへの参加

などが、「TAKさん」の元気、アイデア、創造、企画の源泉です。


これらは自宅でインターネットを検索しても入手できません。



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2006年05月17日

激変するワークスタイル 〜ユビキタスコラボレーションの世界〜

ビジネスシヨウ TOKYO IT&C/アドバンストオフィス2006が開催されています。

近未来のオフィス、通信、コンピューターはどうなるのか?

東京大学 廣瀬通孝 教授が基調講演を行い、「激変するワークスタイル 〜ユビキタスコラボレーションの世界〜」のシンポジウムがありました。

少し前のビジネスシヨウから振り返ります。

1980年代はエンジニアリング・ワークステーションが話題でした。

エンジニアがデータの収集から分析、解析、さらにはグラフ化、レポート作成がひとつのパソコンでできるという、当時は画期的な、今では全く当たり前のものです。

この時代のパソコンはKB(キロバイト)からMB(メガバイト)、エンジニア、研究者のツールでした。

この時代の大型コンピューターの記憶容量は今ではUSBで手のひらに収まります。


1990年代はワールド・ワイド・ウェブが話題でした。

インターネット、メールが出現し、パソコンがインターネットと接続され、パソコンがエンジニアだけでなく、一般社会人にも普及し、オフィスだけでなく、自宅にもパソコンを持つ人が増えました。

この時代のパソコンはMB(メガバイト)からGB(ギガバイト)

どこでも、という訳ではなく、パソコンがインターネットと接続されている所に行けば、世界中とつながりました。

この時代から、パソコンを手軽に運べて、どこでもインターネット、メールができないか?という技術課題(夢?)がありました。


2000年代はワイアレス、モバイルの時代で、携帯電話にiモードなどインターネット、メール機能が搭載され、あっという間に日本中に普及しました。

今では、パソコンがある所に行くのではなく、パソコンを携帯する時代になりました。


実は、1998年にセイコーは「Ruputer」という腕時計にメモリーを内蔵し、Windows95で作動する装置を開発し、話題になりました。

ただ、「Ruputer」が全く普及しなかったのはご存知の通りです。


「パソコンを手軽に運べて、どこでもインターネット、メールができないか?」という夢はみんなに共通でした。

手段、技術には試行錯誤があるけれど、夢は実現に向かって進むようです。

これから、どういう夢を持って、どのように実現していくのか?楽しみな「TAKさん」です。


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2006年05月16日

産学官プロジェクトにおけるSNS(Social Networking Service)

サイバーテック 伊藤 翠さんの仕事中でも熱中してしまうSNSとブログ?について、A面ブログ:仕事中でも熱中してしまうSNSとブログ?で書いてみました。


では、産学官プロジェクトでSNS(Social Networking Service)はどうでしょう?

産学官プロジェクトが正式に立ち上がれば、ホームページができ、連絡はそれぞれのオフィスのメールで行ないます。

問題は、産学官プロジェクトを立ち上げるまでのインキュベーション期間です。

いつも顔を合わせるメンバーでブレインストーミングをしても、なかなか新しいアイデアが出てきません。

実はこの時期はSNS(Social Networking Service)のコミュニティーでのやり取りが有効です。

あるテーマに関心を持つ不特定のメンバーでのネット上の雑談から「すばらしいネタ」が生まれることがよくあります。


ただ、SNSとブログにアクセスできるネット環境には差があります。

「TAKさん」の周囲では、大学、官庁ではSNSとブログに問題なくアクセスできますが、企業は「見ることはできるが、編集はできない」環境が多いようです。

実は「TAKさん」はオフィスではこのブログは見ることもできません。mixiは見るだけで、編集はできません。


すなわち、インキュベーション期間は勤務時間終了後、自宅のパソコンを開くまで、産学官プロジェクトの仕事ができない、という、「おかしな状態」になってしまいます。


でも、オフィスでmixiを編集できたら、「産学官プロジェクト・インキュベーション」以外のメッセージ、日記へもコメントしてしまうかもしれません。

オフィスでの管理職としての「TAKさん」はこれは、うまくありません。


そのうち、mixiやGREEはプライベート用、それ以外にビジネス用コミュニティ型のWebサイト、となるのでしょうか?

今は過渡期なのかもしれません。



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2006年05月15日

石油代替エネルギーの研究

石油が1バーレル70ドル以上に高騰して、石油代替エネルギーの必要性が取りざたされています。

第1次、2次オイルショックの時も、石油代替エネルギーの研究が進みましたが、オイルショックがおさまり、石油価格が下がってくると、研究も下火になってしまいました。

今回の価格高騰は、投機筋の価格操作が要因なので、なおさら、やっかいです。


ただし、オイルショックの時に、石油代替エネルギーとしての天然ガスを対象に、

・天然ガスを超低温(-162℃)で液化する
・超低温(-162℃)でも脆化しない金属で、液化天然ガスを輸送できる船を作る
・超低温(-162℃)でも地盤の凍結を抑え、液化天然ガスを貯蔵するタンクを作る

などの多くの基本技術を開発したために、

・日本のエネルギー全体の石油依存率はオイルショック当時の70%から40%に減り、
・紛争の絶えない中東以外のサハリン、オーストラリア、アラスカからも原料が調達でき、
・地球温暖化の原因となるCO2の排出量が少ない

など、現在いろいろな貢献があります。


基礎的研究は、長い目で見れば、いつか必ず、役に立ちます。


もう1つ教訓があります。

オイルショックの時、OPEC(石油輸出国機構)諸国は「石油を武器」として、消費国へ輸出制限を行ないました。

石油メジャー(国際石油資本:石油系巨大企業複合体)は価格をつり上げ、莫大な利益を得ました。

困った先進消費国は石油代替エネルギーの研究を行ない、非OPEC諸国から石油を輸入し、石油メジャーを通さない石油の流通を探しました。

その結果、OPEC(石油輸出国機構)諸国、石油メジャーは、発言権、影響力をかなり失いました。


影響力を行使し、他人を困らせると、「しっぺ返しをくう」ようです。


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2006年05月14日

理系女子学生は大変?

大学の理工学部に行くと、女子学生の比率が増えてきたのがよくわかります。

以前は建築のデザイン、化学系に女子学生が目立ちましたが、

最近では、機械、電気、応用物理、土木などにも

女子学生が増えています。

大学院に進学する女子学生も増えているそうです。


女子学生が実験ピースの作成、ハンダ付け、

計測システムの結線、漏洩個所のシール

などなど、

ジーンズの上下で駆けずり回って、頑張っています


女性の先生が話してくれました。

「理系の女子学生は大変なんです」

「「TAKさん」、ガールフレンドがジーンズの上下で、油まみれで、すっぴんで、デートに来たら、どう思います?」

「えっ?」ちょっと、うなってしまいました。

「デートに行くには、お化粧を整えて、ブランドの服に着替えて、行きたいでしょう?」

「まだまだ、わかってくれない男の先生がほとんどなんです」

妙に納得してしまった「TAKさん」でした




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2006年05月13日

いつまでも変わらない理系の基本

連休明けは産学官プロジェクトの本格的始動

いろいろな大学の研究室を訪問します

実験室で大学院生、卒論生の方々といろいろお話するのも楽しみ


「TAKさん」が学生の頃は、パソコンはデスクトップが研究室に1〜2台、大型コンピューターと接続して、主として、数値計算プログラムに使っていました


今では学生さん1人にノートパソコンが4〜5台、データの計測、分析、解析、レポート作成、インターネットでの調査、などいろいろな用途に使っています。


研究室の風景が変化するのは当たり前と言えば、当たり前です。

でも、結構変わらないこともあります。


熱電対、ゲージなどのセンサーの貼り付け、

センサーと計測装置のケーブルでの結線

ハンダ付け、計測表面のアセトンでのふき取り、隙間へのシリコンの注入

計測がうまくいかない場合の機器、センサーの調整

テスターでの故障個所の確認

などに多くの学生さんが取り組んでいます。

これって、いつまで変わらない理系の基本なんですね


なぜか、ちょっと、ほっとした「TAKさん」です

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2006年05月12日

Thanks God It's Friday!

アメリカに住む友人から聞いた話です

金曜日の午後になると、終業時間前に帰宅する人が多いそうです。


Thanks God It's Friday!

と言って、2〜3時に次々に帰宅していくそうです。


もちろん、全員が帰宅する訳ではありません。

仕事が残っている人は仕事をします。

中には、週末に出社する人もいます。


でも、一区切りついて、

新しい仕事に着手するのが、週明けの方がよければ、

Thanks God It's Friday!

もいいのかもしれません。


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2006年05月11日

レポートから体験型実習へ

ある大学の先生が嘆いています。

「インターネットのせいで、レポートの意味がなくなった」

この先生は試験よりもレポートを重視していました。


試験だと、学生さんが一夜漬けでほとんど身についていないこともあります。

レポートだと、図書館で資料を集めて、取りあえずは調べて、レポートを作成します。

友達同士で写しても、すぐにわかるから、カンニングは難しい。

資料を集めて、調べたことは、学生さんの身につきます。


ところが、最近はインターネットの切り貼りでレポートが書けてしまいます。

サイトによっては優れたものもあり、一読しただけでは、「インターネットの切り貼り」とは見破れない場合もあります。

「インターネットの切り貼り」では、すぐに忘れてしまい、学生さんの身にはつかないそうです。


「レポートから体験型実習に変更する」

企業の現場で2〜3日、体験型実習を行ない、自分達が学んでいる知識、技術をどのように現場で活かすか?という「体験型実習」に変更する、とのことです。


大学生の評価法も時代と共に変化するようです。






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2006年05月10日

シンポジウム「なぜ はたらくのか?」に参加しました

日経CSRシンポジウム「なぜ はたらくのか?」に参加しました。

「なぜ はたらくのか?」

生活費を稼ぐため?生きがいのため?社会に貢献するため?

わかっているようで、明快に答えるのは難しい質問ではないでしょうか?


会場の東京大手町・日経ホールは満員です。

参加者は就職活動中の学生さん?新入社員?

いいえ、参加者の80%以上は40代以上の男性です。


ある程度の役職には就いているので、平日昼間でも「抜けやすい」ためでもありますが、この年代は「なぜ はたらくのか?」を自分自身に問い直しているのではないでしょうか?

基調講演を行なった「未来からの風フォーラム」代表の田坂広志さんのお話しが印象的でしたので、A面ブログ「自分の仕事を「作品」と考えよう!」に掲載します。

田坂広志さんがコーディネーターを務めたパネルディスカッションがありました。

パネラーは30代後半のいろいろな企業の実務家の方々です。

実際の職場で「苦労していること、大変なこと、感動したこと」などを話されました。

聴衆が就職活動中の学生さん、新入社員、であれば、感動を呼んだのかもしれません。

でも、40代以上の男性たちにとっては、その程度の「苦労、大変、感動」は「当たり前のこと」だったのかもしれません。

パネラーの熱意が聴衆にはうまく伝わらず、「うける!」と思った話があまり反応がなく、主催者側もちょっとした「誤算」だったかもしれません。



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2006年05月09日

ポスドクはプレイング・マネージャーを目指せ!

博士課程終了後のいわゆる、ポスドクの就職難が深刻化しています。

景気が回復して、採用はよくなっているのですが、ポスドクの就職難は解消しません。

少子化に伴う大学入学者減少による大学教員の採用減、公的研究機関の行政改革、独立法人化による採用減など、学界、官界は明るい材料は少ないようです。

では、民間企業はどうなのでしょうか?

団塊の世代の定年退職を迎え、「即戦力」はのどから手が出るほどほしいのです。

問題はポスドクが「即戦力」ではないのです。

ポスドクは通常、30少し前、あるいは30代前半の年齢です。

民間企業では研究者は単独ではなく、チームで研究に取り組んでいます。

この年代の民間企業の研究者は、

・大学、他研究機関との研究施設などコラボレーションの調整
・社内外からの必要な研究予算の調達
・研究チームに必要な人材の調達
・研究成果の事業化、実用化

など、単に研究そのものだけでなく、研究を遂行するための環境整備、も担務します。

すなわち、高度なプレーヤーであるだけではなく、プレイングマネージャーをしています。

ポスドクの中には、「研究を遂行するための環境整備」を「雑用」と軽視したり、そもそも苦手で自分の仕事ではない、と考える人もいます。

この「研究を遂行するための環境整備」ができなくては、結局、「いい研究」はできません。

ポスドクが「高度なプレーヤー」として活躍するためには、まず、「プレイングマネージャー」ができることが望まれます。


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2006年05月08日

文系か理系かを絞りきれず悩む高1女子

読売新聞に「文系か理系かを絞りきれず悩む高1女子」という記事がありました。


私は今、大学の付属校に通っている高校1年生です。

来年には文系か理系のどちらかを選択しなくてはいけません。
しかし、将来自分がやりたい事はいくつかあって1つに特定することが出来ません。

理系に進んだら大学は理系の学部にしか入れないし、文系に進んだら文系の学部にしか入れません。

しかし、自分がやりたい事は文系にもあるし、理系にもあるのです。

まわりの友達はみんな「数学は出来ないから絶対文系!」とか「楽な方をとる」という人が多いのですが、私は苦手の科目があっても少しくらいなら頑張れる自信はあります。

だから苦手・得意な科目で文系か理系の選択は出来ないんです。

そろそろ自分が将来やりたい事を特定しておかないといけないと思うのですが、数年後に後悔するのも嫌です。

自分にとっては今まさに人生の分かれ道にいると思います。
文章が下手ですが、是非アドバイスをお願いします。


先生のアドバイスは上のURLに載っています。


「TAKさん」のアドバイスはこんな感じです。

お医者さんになりたいなら、理系、裁判官、弁護士になりたいなら文系、という現時点の選択は間違いありません。

高1で将来の職業を選択しろ、と言っても難しいでしょう。

このお嬢さんも、お医者さん、裁判官、弁護士のように具体的には絞りきっていないようです。

ただ、大学を修了してからでも、工学部、理学部出身で、司法に進んだ人、公認会計士になった人、経営学修士(MBA)と取得した人はたくさんいます。

医者と弁護士の資格を両方持っている人もいます

確かに、文系から理系(文学部からバイオ、法学部からナノテクノロジー、など)は難しいかもしれません。


でも、必ずしも、今の選択で一生が決まる訳ではありません。

なるべく、数学は取らない、社会は取らない、などと絞らずに、選択肢を限らないよう、どこでも行けるようにしておくのがよいのではないでしょうか?




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2006年05月07日

研究室選び「タコツボ」か?「コラボ」か?

理系大学生から研究室選びの質問をよく受けます。

やりたいテーマ、それができる研究室が決まっていれば、それがベストと思います。
やりたくないテーマをいやいや、やるのはつらいものです。


実は指導教官の先生方のスタイルが理系大学生の生活に大きな影響を与えます。

大学の理系の先生方のスタイルは、大変極端には、「研究室こもりっ切り」「委員会出づっぱり」に分かれます。

もちろん、両方のバランスを取っている先生も多いですが、簡単のため、前者を「タコツボ」、後者を「コラボ」と呼びます。


●先生による指導

「コラボ」の先生は平日の9〜17時の間は授業、委員会、プロジェクト打ち合わせ、などでスケジュールが詰まっていて、指導は受けられません。

平日夜間か、土曜日に指導になります。

逆に言えば、学生さんは平日は先生からの「拘束」は少ないかもしれません。

「タコツボ」の先生は授業以外は研究室にいます。指導、「拘束」はその先生次第なので、何とも言えません。


●研究テーマの選定、研究結果の活用

「コラボ」の先生はいろいろ抱えているプロジェクトから、個々の学生さんに研究テーマを割り振ります。

学生さんがテーマを決める自由度は低いかもしれませんが、研究テーマが決まらなくて困ることはありません。

反面、独創的なテーマを追及したい学生さんには不向きかもしれません。

学生さんの研究テーマは何かのプロジェクトの一環であることが多いので、研究成果はすぐに活用されます。

「タコツボ」の先生の方が、学生さんが研究テーマを決める自由度は比較的高いのでは?と思います。

研究成果が活用されるのは中長期的な視野が必要では?と思います。


●就職への有利、不利

これは何とも言えません。

「コラボ」の先生との産学プロジェクトに参加している企業も、研究成果は必要でも、卒業生の採用までは考えていない、ケースが数多くあります。

学生の時から、社会人と交流できる、という点では「コラボ」の先生のメリットです。


以上、「TAKさん」は産学官プロデューサーなので、「コラボ」の先生の肩を持ってコメントしました。

大学の先生からは、テーマより何よりも、「楽な研究室」を選ぶ学生さんが多い、と聞いています。


せっかく、専門的に研究できる期間を「やりたいテーマ」よりも「楽な生活」を選んでしまうともったいないこと、と思います。

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2006年05月05日

別荘を持っているのも大変!

連休に軽井沢の別荘に行く友人がいます。

「軽井沢に別荘なんていいね」

と言うと、

「もう売ろう、と思っている」

ということです。


大学教授だった彼のおじいさんが購入し、

夏休みには一月、軽井沢に移住し、ゼミの学生を集めて、

「緑陰講座」を開いていました。


家庭にはエアコン(当時はクーラーと言いました)はほとんどない時代で、

うだるような暑さ東京の夏を離れて、

朝もやの白樺林の散歩、別荘仲間とのテニス、夜はバーベキュー

毎年、夏は軽井沢での避暑が楽しみだったそうです。


でも、今では、熱帯夜と言っても、エアコンでしのげます。

夏休みにみんながスイス、タヒチ、ハワイなど

いろいろと行きたい所を選んで海外旅行をするのに、

彼は毎年、いつも軽井沢の別荘


毎年夏の週末とお盆休みの2週間しか使わない別荘のために、

管理会社に不在中の別荘の管理を委託し、 

毎年、連休に別荘の風通し、掃除、

壊れた個所の修理、水道の開栓、をしなければなりません。


持てる者がいいのか?持たざる者の方がいいのか?

持っていれば、持っていたで大変なようです。





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2006年05月04日

「飛び石連休」はどこへ行った?

5/3〜7までの5連休は産学官プロデューサーもしばし、お休み。

「連休」も時代とともに大きく変わっていきます。

以前は、飛び石で休みがある「ゴールデンウィーク」と言っていました。

1985年に「国民の祝日に関する法律」により、5/3(憲法記念日)と5/5(子供の日)に挟まれた5/4が休日となってからは、「大型連休」の方が一般的です。

「飛び石連休」という言葉も、そもそも「飛び石連休」自体が少なくなったせいか、使われなくなっています。


祝日と日曜日が重なっても、振替休日にならず、

土曜日が午前勤務(いわゆる「半ドン」)で、5/4が平日だった昭和40年代に

5/3(憲法記念日)と5/5(子供の日)に挟まれた5/4が日曜日で「3連休」となり、

大騒ぎになったことなど、今では「昔話」にすら、なりません。


今年は4/29〜5/7まで9連休の人もたくさんいます。「3連休」で大騒ぎしていた時代に比べ、やはり豊かになったのでしょうか?

いよいよ連休も後半です。レジャーにリラックスに、有効に使いましょう!

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2006年05月03日

ドライブ気分を味わうなら山下達郎!

連休後半初日の5/3は高速道路は大渋滞

「TAKさん」も以前は、早起きして、軽井沢、清里、山中湖へとドライブしましたが、もう、その根性がありません

空いている都内でゆっくりします


ドライブの気分だけは味わいたい

そんな「TAKさん」が選んだのが山下達郎さん

これから夏を迎える初夏にぴったりなのが、

「LOVELAND, ISLAND」「愛を描いて-Let's Kiss the Sun-」「RIDE ON TIME」


目くるめく夏の午後、誰もが木陰に逃げ込んでた
焼けつく石畳のかなたに、ゆらめく逃げ水の中から
燃えるようなステップに身をまかせ、現れた人は

ふいに現れ消えたあの人きっと夏の女神さ
光の愛はここにもあると教えに来たんだ


円熟を迎える「クリスマス・イブ」の前の時期の、

1976年から1982年までの達郎さんが23歳から29歳までの曲

はじけて光る若々しさが輝く逸品です


ゆっくり聞きながらドライブ気分を楽しむことにします



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2006年05月02日

産学官プロジェクト成功の秘訣

5/2都内某所で、ある産学官プロジェクトのオリエンテーションがありました

産学官プロジェクト成功の大切な秘訣は、

●お互いがそれぞれの立場を理解し、尊重すること

な〜んだ、そんなことか、ですって?

これが一番大切なんです。


産業界が「金を出しているスポンサーは俺達だ!スポンサーの言うようにしろ!」

学界が「こんな学術的には価値の低いことに付き合ってあげているんだ」

官界が「政策を決めるのは俺達だ!」

なんて、自分の立場ばかり主張しあっていたら、プロジェクトは成立しません。


業績の評価体系、基準も、価値基準も、指揮命令系統も異なる組織の人たちが集まっています。

違う立場の人たちが、得意なもの、できる技術を持ち寄るからこそ、単独ではとてもできないことがなし得ます。


いろいろな人が集まると、仲良しもできれば、気の合わない人もいます。

無理に仲良くすることはありません。

でも、お互いがそれぞれの立場を理解し、尊重しましょう!


学生さんたちは、まだちょっと大人たちのプロジェクトはつらそう。

大学院生は悟っているけれど、4年の卒論生は連休後半のサークルの新入生歓迎合宿が気にかかっています。

休み時間には「素敵な先輩、と思われるには、最初が肝心だから、こう決めよう!」などと気分はそちらに行っているようです。

今はまだ、いいけど、連休明けからは頑張ろうね!

stake2id at 19:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年05月01日

マージー・ビートで唄わせて♪

5/1、2は連休の谷間。働いている人も多いのですが、ちょっとのんびりしている感じがします。

定時には帰社して、のんびり懐かしい歌を聴こう!

選んだのが、竹内まりやさんの「マージー・ビートで唄わせて」

マージー・ビートというのはビートルズ以降60年代前半に輩出した英国のロック・サウンドで、いわゆるリバプール・サウンド。

のんびりと昔を懐かしむ曲の感じが大好きです!

詞はビートルズのことを書いていますが、曲はビートルズより後のマージー・ビート調です。

今、「TAKさん」は口ずさんでいますので、全編掲載します。



竹内まりや「マージー・ビートで唄わせて」

衿なしのスーツで キメてたあの頃
毎晩女の子から キッスの贈り物
輝いてた リヴァプール

あなたがくれたのは ただの夢じゃなくて
世界中を巻き込むほどの とびきりのセンセーション
あなたが話してる 言葉もわからずに
ひたすら追いかけた少女が
ここにいる私なの

グラビアをめくるたびに その笑顔に会えたのに
胸の中でだけ 時が止まってる
細目のブーツで 刻んだリズムは
今なお少年達をしびれさせるマージービート
輝いてた リヴァプール

64年のレコード棚にある 心震わせたあのメロディ
耳もとで鳴り出す
あなたが消えてから 淋しくなったけど
いつのまにか大人になって 涙さえ乾いてた
グラビアをめくるたび その笑顔に会えたのに
胸の中でだけ 時が止まってる

衿なしスーツで キメてたあの頃
毎晩女の子から キッスの贈り物
輝いてた リヴァプール
輝いてた リヴァプール
唄わせてよ マージービート




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