2006年11月

2006年11月30日

「仲違い」の兆候

学校でのいじめを防ぐには、先生が早期にいじめを見つけることが大切です。

大学生、社会人が対象でありますが、「先生」の端くれ、である「TAK」さんもちょっとした異変に気づくことがあります。

人の集まりでは、ちょっとした人間関係の浮き沈みはどうしてもあります。これがこじれると、いじめにつながってしまう場合もあります。


大学生、大学院生はさすがに大人ですから、教授、社会人が集まる「産学官プロジェクト」の最中に、いじめなどはしません。


でも、食事、コーヒーブレークの時、に「仲違いの兆候」が見え隠れします。

通常、食事の時は、先生・社会人のグループと学生さんのグループに分かれます。

食事の時の話題、などを考えると、これが自然です。

ところが、たまに学生さんのグループを離れて、先生・社会人のグループに入って食事をする学生さんがいるのです。

もちろん、学生さんにとって、先生・社会人の話題など、おもしろいはずがありません。

でも、学生さんのグループには行きづらい事情があるのでしょう。


大人がすぐに解決できることではないかしれません。

でも、少し気にかけて、午後のプロジェクトに向かいます。





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2006年11月29日

見た目ではわからない!LANケーブル(ストレート・ケーブルとクロス・ケーブル)

いよいよ「TAK」さんのマンションもフレッツ・光が導入されます。

8MのADSLから100Mの光です。楽しみです!

ADSLから光に切り替えるには、いろいろな準備があります。

まずLANケーブルを10M用のものから、100M用のものに交換しなければなりません。

さて、交換したのですが、なんとインターネットがつながらなくなってしまったのです!

なぜ?なぜ?なぜ?

こういう時は、まず深呼吸。

わかりました!

LANケーブルにはストレート・ケーブルとクロス・ケーブルがあります。

ストレート・ケーブルは、主にコンピュータとハブを接続する時に使用します。

クロス・ケーブルは主にコンピュータ同士、またはハブ同士を接続する時に使用します。

見た目は全く同じですが、間違うと接続できません。

自宅でコンピュータとハブを接続するにはストレート・ケーブルを使うのですが、クロス・ケーブルを買ってしまっていました。

確かにラベルには「クロス・ケーブル」と書いてあります。でも、ケーブルの見た目は全く同じなのです!

ストレート・ケーブルとクロス・ケーブル、間違うと接続できません。気をつけましょう!


ところで、後日談です。

仕方がないので、10M用のストレート・LANケーブルのままで、8MのADSLから100Mの光に切り替わったのですが、70Mのスピードが出ています。

10M用のストレート・LANケーブルのままでも、結構いけるみたいです。




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2006年11月26日

昨日はぴったりフィットしたシューズがなぜ?

クッションの効きが悪くなったので、昨日からテニスシューズを新しくしました。

昨日は新しいシューズはクッションがよく、快適でした。

ところが、です。

昨日は快適にフィットしたシューズ靴が、今日はきつくて、きつくて、痛いのです。

とてもプレーどころではありません。

靴ひもは可能な限り、ゆるめたのですが、それでもだめです。

考えられる原因は、

(1)昨日よりも足が大きくなった

(2)昨日よりもシューズが小さくなった

の2つです。

(1)は、足がむくむ、ということで、よくあります。静脈、リンパの流れが今日は少し悪いのかもしれません。

(2)は、一般的にはなさそうですが、工学的にはあり得ます。

テニスシューズの材質は人工合皮、ゴム、布からなりますが、温度、湿度などの影響で、伸び縮みします。

でも、今日は湿度が高かったので、伸びていたはず???


来週、履いて、きつければ、ワンサイズ大きいシューズを買うこととします。




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2006年11月25日

民営化後の郵便局について

小泉前総理の強力なリーダーシップにより、郵政公社が民営化されます。

郵政公社が全国の郵便局の状況を試算したところ、71%の郵便局が赤字、だそうです。

いったい、民営化したら、どうなってしまうのでしょうか?


「TAK」さんのオフィスがあるビルにも郵便局が入っています。

そこで、おかしな話を聞きました。

その郵便局は6時まで営業なのですが、5時半過ぎに郵便物を出しに行ったところ、

「営業時間は6時までです。5時半を過ぎたら、こんなに多くの郵便を出しに来ないでください!」

と言われた、というのです。

お金を払ってくれるお客さんに大して、「来るな」とは、民間企業では考えられません。

この職員はお金を払ってくれる客よりも、どうせ国から給料は出るのだから、面倒なことはしたくない、という考えなのでしょう。

郵政公社が50歳以上の6万7千人を対象に早期対象を募集したところ、2割の1万4千人が応募したそうです。

上記のような職員には早々に辞めていただき、新しく生まれ変わる郵政新社に期待したいものです。




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2006年11月23日

若手理系人のためのキャリアセミナーin サイエンスアゴラ

11/25〜27にサイエンスアゴラ2006が開催されます。

「アゴラ」とはギリシャ語で人々が自由につどい、議論する広場を意味します。

サイエンスアゴラ2006は、

サイエンスが社会と交流し、対話する広場、サイエンスを担う多様な人々の対話を促す広場、

を目指すそうです。

いろいろなイベントが満載ですが、その中のひとつに、「若手理系人のためのキャリアセミナー」があります。

日時 :2006年11月26日(日) 14:00〜18:00
場所 :東京国際交流館4F 会議室2
登壇予定者:堂口達大さん(キャプラン株式会社)
      山本伸さん(工学博士)
      沖本優子さん(みずほ証券株式会社)  
      檀一平太さん(食品総合研究所)


若手研究者や大学院生の方々を対象にキャリアアップ、キャリアチェンジに成功した若手の方の成功体験を聞いたり、キャリアアップ、チェンジを行う上で必要なスキルをワークショップで体験できる場をご提供する、ということです。

学生、新卒の方々は「キャリアアップ、キャリアチェンジ」というよりも、まず、最初の就職した職場でのキャリア形成を考えますよね!

「キャリアアップ、キャリアチェンジ」は社会に出て、数年間働いた人々が、自分のキャリアを見つめ直して、考えることではないでしょうか?

それゆえ、このセミナーには「若手研究者や大学院生の方々」よりも、30前後の中堅技術者、研究者の方が対象にふさわしい感じもしますが。


「事前申し込みは不要」とのことなので、関心のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?




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2006年11月22日

スタンフォード大学とハイテク産業拠点シリコン・バレーの産学連携

第6回産学官連携サミットに行って来ました。

イノベーションの創造に向け、産学官の役割と連携の新たな展開が注目を浴びています。

産学官連携サミットはまだ第6回です。

以前は大学は純粋に学問、教育をするアカデミックな場であり、産学連携は産業界におもねる学問を汚すもの、という考えがありました。

産業界は、大学が発表した学術論文などから、必要な技術を見出し、独自に応用すればよいではないか?というものでした。

しかし、せっかくの大学での研究も産業界で実用化されてないと価値が十分には活かされません。

すばらしいアイデア、発見を、学術的研究成果の段階から、さらに産業における実用化まで進めて、社会に広く普及させるには、産学官連携が欠かせません。産学官連携はいよいよ正念場です。


高市早苗 科学技術政策担当大臣の他、ウィリアム・ミラー元スタンフォード大学副学長から以下のような講演がありました。

スタンフォード大学とハイテク産業拠点シリコン・バレーの産学連携は長い伝統があり、半導体をはじめとするIT産業からバイオ、ナノ技術まで、多くの新技術を事業化させています。

大学は伝統的な学術的研究に加えて、実用という視点を入れるべきで、それによって、学生、教職員のキャリア形成にも有用になります。

大学は学術的な研究、教育と産業とのコラボレーションのバランスを図ることが重要です。

ただし、大学の最も大切な目的は、研究、教育による社会への貢献です。それゆえ、教職員の任用、昇進は産業とのコラボレーションの質・量ではなく、研究、教育による社会への貢献により、決定します。

シリコン・バレーには新しいアイデア・発見をイノベーティブな製品、サービスにする、企業家、ベンチャー資本家がたくさん集まっています。彼らは、イノベーションの波に適応し、経済に順応する能力を持ち合わせています。

スタンフォード大学とハイテク産業拠点シリコン・バレーは産学連携を軸にこれからも技術の進歩に伴って、進化していきます。


産学官連携の極意を教えていただきました。「産」「学」「官」がそれぞれの役割を果たした上で、コラボレーションによる相互・相乗作用を産み出すことが成功の秘訣のようです。






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2006年11月20日

国際科学オリンピックで日本は何位??

世界中の中等教育課程にある生徒(中学生・高校生)を対象にした国際科学オリンピックが毎年開催されています。

数学、化学、生物、物理、情報の5分野で各国から4〜6人の中高生が参加して、成績を競います。

2006年は47(生物)〜90(数学)の国が参加しました。

さて、各国の順位は??

なんと、数学、化学、生物、物理、情報の5分野で、すべて1位は中国です。凄い!!!

韓国が数学、化学が3位、生物、物理、情報は4位です。

アメリカは物理が2位、数学、生物、情報は5位です。


さて、日本の順位は???

数学、化学が7位、生物27位、物理20位、情報10〜20位です

オリンピックにたとえれば、生物、物理、情報は決勝に進めず、数学、化学は決勝には進んだが、メダルはおろか、入賞も逃した、というところでしょうか?

参加された方には失礼な言い方かもしれませんが、スポーツのオリンピック選手団はそのような言い方を受けます。


「科学技術立国日本」のはずですが、アメリカに追いつけないどころか、中国、韓国にも負けています!

どう考えればいいのでしょう!やばいかもしれません??








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2006年11月19日

亀渕昭信のオールナイトニッポン35年目のリクエスト―あの日の手紙とどけます

「亀渕昭信のオールナイトニッポン35年目のリクエスト―あの日の手紙とどけます」という本が出版されます。「TAK」さんは35年前に生まれていたのかしら????

1970年代、インターネットも携帯電話もメールもmixiもない時代、深夜の受験勉強はひとりぼっちの孤独なものでした。

そんな孤独な若者に対して、

「君たち、ひとりぼっちじゃないんだよ!同じ境遇の仲間がたくさんいるんだよ!」

と語りかけてくれたのがラジオの深夜放送のDJでした。

リスナーの若者は、メールがない時代に、せっせとリクエストの手紙をラジオ局に寄せていました。

そして、受験、恋愛で悩んでいるのが自分だけではないんだ、他にも仲間がたくさんいるんだ、と元気付けられたものでした。

そんなDJの中でも若者から根強い人気があったのが、オールナイトニッポンの亀渕昭信さん、斉藤安弘さんでした。

午前1時にテーマ曲「ビター・スウィート・サンバ(ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス)」(オールナイトニッポンのオリジナル曲と思っている人が多いのですが、本当はこうです)の軽快なリズムが流れてくるのが毎晩楽しみでした。


おそらく、インターネット、メール、mixiは勉強を中断させてしまう、と思いますが、ラジオのDJを聴きながら、数学の微分積分も、英語の英文法も、逆にリズムに乗って勉強できました。

初めて学習する内容はラジオを聴きながらでは難しいのですが、何度か繰り返して勉強した内容は、「聴きながら」の方が有効でした。


亀渕昭信さんの声を久し振りに聞いたのは、先日のライブドアによるニッポン放送買収劇でのニッポン放送社長としての疲れ切った姿での会見でした。

「社長」はDJの仕事とは全く異なり、企業の業績、防衛、社員の生活に対して、全責任を負い、しかも、後がなく、次のポストもない、孤独な仕事です。

想像を絶する厳しい毎日だったのでしょう。「社長」になるのも考えものなのでしょうか?


亀渕昭信さんがどんな「あの日の手紙」を届けてくれるのか?楽しみです。






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2006年11月18日

空気は伝わる?

空気のような存在、というと、在ること自体が認識されない、それでいて、なくなると、その大切さが初めて認識される、という意味でしょうか?

でも、空気は「何もない、真空」とは違い、れっきとした「存在する」気体です。

空気は、8割の窒素、2割の酸素、などから、成る気体で、大気圧がかかっており、質量もあります。

熱も光も音も気流も伝えます。

例えば、エアコンにより、空気を媒体に、熱が伝わり、冷房、暖房が行われます。

香水、タバコのにおい、なども伝わります。誰かが、いた「残り香」もそうでしょうか?


ところで、最も伝わるのは、「場の空気」でしょうか?

感動、興奮はその場にいる人たちの間で共有されます。

反対に気まずい雰囲気、乗らない雰囲気も、その場にいる人に伝わります。


あるイベントに参加して、

自分が楽しかったと感じる時は、多くの参加者が楽しかったと感じ、

自分がつまらなかったと感じる時は、多くの参加者がつまらなかった、と感じているようです。

感じ方には個人差があるはずなのですが、「場の空気」の伝わりも、かなり強いようです。



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2006年11月16日

風力発電の将来は?

東北電力は外ケ浜町の集合型風力発電実証試験施設「竜飛ウィンドパーク」(総出力3375キロ ワット)が当初の目的を達成したとして、今年度末の廃止を含めて今後の対応を検討しているそうです。

町は廃止後、町単独や第三セクターでの商業運転を希望しています。

「竜飛ウィンドパーク」は92年、複数の風力発電設備を集中させた国内初の実証試験施 設として設置されました。

石川さゆりが歌う「津軽海峡冬景色」の詩にも出てくる竜飛崎のウィンドパークの風車は、今や地元にとって貴重な観光名所です。隣接する「竜飛ウィンドパーク展示館」も含めて、05年度には約4万5000人の観光客が訪れました。

同町は「採算が取れる。東北電力と一緒か、町単独や第 三セクターで商業運転したい」としています。


風力発電は、化石燃料を必要としない、自然エネルギーとして注目されています。

ただ、

・風は、人間の電力需要時間帯とは、無関係に吹きます。例えば、電力が余っている深夜の風力発電はあまり意味がない。

・風力発電サイトは大都市圏から遠く、送電ロスが大きい

など、デメリットも大きく、実は発電された電力はコストが高く、買い取ると、相当の逆ザヤで大きな損失、など、電力会社としては廃止したい本音も読み取れます。


風力発電の将来はどのようになるのか?見守りたいところです。





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2006年11月14日

変わる海上保安庁の仕事?

最後の職員滞在灯台、女島灯台(長崎県五島市)が11/12、自動化により無人化されました。

これで全国3337基(4月1日現在)の灯台すべてから灯台守が姿を消しました。

最盛期の1953年には約1100人の灯台守がいました。多くの先人が苦労を重ね、船舶交通の安全のため、日夜努力してきました。


最近の海上保安庁は「海猿」のように、海上国境侵犯、密漁などから安全を守る仕事、というイメージがあります。

以前は、木下恵介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」にあるように、


おいら岬の 灯台守は

妻と二人で 沖行く船の

無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす


と、全国の灯台での船舶交通の安全が重要な仕事でした。

灯台は離島、僻地など交通の便、生活環境は悪いところが少なくなく、また、暴風雨など気象が劣悪な時が、最も大切な職場、という大変な苦労を伴う仕事でした。

光の灯台から電波の灯台、通信技術の進歩による遠隔操作、衛星による位置確認、など時代、技術の進歩により、灯台の無人化が可能になりました。

それにより、海上保安庁の仕事も、海上国境侵犯、密漁などから安全を守る仕事、に移り変わってきたのでしょうか?

仕事の内容は変わっても、海上の安全を守ることの重要さに変わりはありません。

これからも頑張ってください!




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2006年11月13日

いじめ、未履修問題に対する文部科学省の対応は?

文部大臣宛の自殺予告の手紙が波紋を拡げています。

ところで、なぜ手紙で出したのでしょうか?メールの方が便利なのに?

文部科学省のホームページを見たことがありますか?メールによる問い合わせ体制が全く不十分です。

なぜかと言えば、「文部科学省に関するメールでの御意見・お問い合わせ窓口案内」は分野、 内容にかかわらず、

voice@mext.go.jp (添付ファイル不可)

だけです。

このメール・アドレスに何度も通報、問い合わせをしたことがありますが、返事が来たことは一度もありません。

いじめ、未履修問題がこれだけ大きくなっても、また、文部科学省は通報を呼びかけているのに、ホームページ上でのメールでの問い合わせ体制は上記の通りのままで、全く変化がありません。

本気で対応する気があるならば、このあたりからすぐ改善すると思いますが。

新日本語学校
ポニーキャニオン
サンドゥ 学校へ行こう! オリジナル・サ...
ポニーキャニオン
学校
松竹
学校をつくろう!! Happy Days...
マーベラスインタラクティブ



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2006年11月12日

上海のブロードバンド事情

飛躍的な発展を遂げている中国、その中でも中心は上海です。日本からも多くのビジネスマンが行っています。

上海在住の友人から聞いた、上海のブロードバンド事情について、以下に述べます。


中国の通信インフラ網は急激に拡大しており、固定電話ユーザー数は3億5,877万、インターネットユーザー数は1億1,100万人、そのうちブロードバンドユーザー数は約6,500万人といわれています。

こうした状況を見ると、中国の通信インフラはかなり整備されつつあるようですが、実は落とし穴があります。


日本の感覚だと「ブロードバンド」といえば光通信(上がり下りの通信速度が最大100Mbps)や高速ADSL(下り最大47Mbps)を想像しますが、上海では正式な数字は発表がないものの、かなり整備のすすんだ都市部で通信速度が下り最大512kbps(実際は400kbps程度)、郊外だと128kbps(実際にはそれ以下)程度のようです。

また、接続時間による速度変化や、急な回線の切断、繋がらなくなってしまうことも日常茶飯事です。


私は上海へ赴任する際、インターネット接続環境の快適さに最も重点を置いて住宅探しを行いました。

ある日系不動産業者とインターネット接続業者に依頼をし,個人でインターネットが利用できる最適な環境を探してもらうよう頼んだところ、下り理論値8Mbps(実測値は下り2Mbps)のサービスを利用できる住居の紹介を受けました。
 
早速、中国電信へ代理申請をしてもらい、実際に利用してみたところ、感覚的なイメージではありますが、とても2Mbpsあるとは思えませんでした。

インターネット接続業者に詳しく調べてもらったところ、地元のキャリアからは

「8Mの申請は 受け取ったが,この地区には8Mbpsのインフラ(回線)は届いていない。この ままでは余分な使用料を払うことになるので2Mに変更してはどうか」

という回答がありました。日本では考えつかないような回答に、私は唖然としました。


しかし、企業向けのサービスは専用線など通信環境がより充実した選択肢もあり、信用ある業者を選択し、コストをかければ大きな問題はない様子です。




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2006年11月10日

日本では報道されなかったヨーロッパの大停電

今年の夏、首都圏で大停電がありましたが、11/4晩にヨーロッパで1000万世帯が1時間ほど停電しました。日本ではなぜか、ほとんど報道されませんでした。

ドイツでの送電網過負荷がフランス、ベルギー、スペイン、ポルトガル、イタリアの電力停止というドミノ効果を及ぼし、実はヨーロッパ大陸全体の完全停電寸前のところまで行きました。

停電の引き金は以下の通りです。

ドイツ北西部のエームス川を船が通過できるように、エームス川を横断する高圧送電線をドイツ電力会社が停止しました。

ところが、同じタイミングでドイツ北西部で急激な電力需要があり、送電網の過負荷となりました。

その結果、東ヨーロッパからの輸入送電線が停止され、1000万kWの不足が生じ、ドイツ国内向け、フランス向け輸出電力が削減され、ドミノ効果が生じて、ドイツ、フランス、ベルギー、スペイン、ポルトガル、イタリアの1000万世帯の電力停止となってしまったものです。

ヨーロッパの電力供給は各国の送電会社がお互いに相互接続している状態で、送電、停電などの規制上の権限を持つ機関はありません。

このような状態で、各送電会社がそれぞれ独自の動きをする場合、このようにヨーロッパ全体の大停電がもたらさせれてしまうことがあります。

対岸の火事ではなく、日本でも将来的に起こり得ることとして、教訓にしたいものです。

OMRON BZ50LT UPS(無停電...
オムロン
大停電の夜に
角川エンタテインメント
勝利への大停電
ビクターエンタテインメント
TWINBIRD ナイトライト付停電点灯...
ツインバード



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2006年11月09日

広い意味での防災対策を 建築技術だけでは限界

北海道で局地的な竜巻の被害がありました

これまで、日本ではあまり竜巻の被害はありませんでしたが、ここ数年、局地的な突風、気圧の急変動による竜巻の被害が報道されています。

アメリカでは「オズの魔法使い」で主人公の少女ドロシーが飼い犬のトトと共に、竜巻に巻き込まれて、不思議な「オズの国」へと飛ばされてしまう、というように、昔から竜巻は発生していました。

そのためか、アメリカの大草原の家では地下室があり、竜巻に襲われた場合は、地下室に避難する、という教訓がありました。


日本では伝統的に、「防災=地震対策」と考えられてきました。これからは、豪雨、暴風など、これまであまり想定してこなかった災害も含めた広い意味での「防災対策」とすべき時期なのかもしれません。


局地的に秒速80mを超える突風に対して、すべての建物が、耐え得るように建築する、というのは現実的ではありません。

1999年の台湾地震では10mを超える断層破壊が観測されましたが、これに耐え得る建築物は不可能に近いでしょう。


建築技術の対応だけでは限界があります。

アメリカの大草原の家の例のように、災害が予測される場合の安全な場所への避難も含めて考える、のがよいようです。








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2006年11月08日

大学工学部 志望者10年で半減?

日本の科学技術を支える大学工学部が、存亡の危機に立たされています。志望者がここ10年で半減し、下げ止まらないのです。

文部科学省の学校基本調査によると、95年は57万4000人いた工学部志願者は、05年に33万2000人にまで減少。

逆に医・歯・薬学部は同23万9000人から28万5000人に、看護・医療・保健学部も5万人から11万人に倍増。

医療系学部は資格が取れるため、就職を見越した受験生が殺到する状況だそうです。

一方、工学部の不人気の理由としては、(1)資格取得に直接結び付かない、(2)学問の内容 が多岐にわたり、高校側が進路指導しにくい、

などが考えられるという、ことです。


医師、弁護士・裁判官、教員などの資格、仕事はイメージしやすいのに比べ、エンジニアの資格、仕事ってイメージしにくいですよね?

しかも、一口にエンジニアといっても、土木、建築、機械、電気、化学、情報通信など分野によって、全く異なります

エンジニアの資格としては、建築士、情報処理、ボイラー技士などいろいろなものがありますが、医師、弁護士などの資格に比べると、はるかに「格下」で、社会での利用価値、認知度もはるかに低い状況です。

ちなみに、難しいのに使い道のほとんどない「技術士」という資格もありますが、知っていますか?


アメリカのIT産業では、今やインドの技術者が英語力を駆使して、主力となっています。

日本の工学系の大学院は中国、韓国、ベトナム、タイなどアジア諸国の留学生であふれています。

大学の先生方は、「大学院教育により、日本の競争相手のアジア諸国の技術力も高めています。結果として、日本の技術力を相対的に、弱めてしまう。複雑な気分です。」とおっしゃています。

「科学技術立国 日本」でしたが、アジア諸国に追い抜かれるのも時間の問題かもしれません。


でも、工学部に行きたくない高校生を無理矢理行かせても、いい結果は望めません。

どうすればいいのでしょう?あまりいい方法が思い浮かびません?







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2006年11月07日

バッテリーが切れる本当の原因は何?

「TAK」さんは通勤電車の中、街を歩いている時、MDプレーヤーでCNN、NBCなど英語のニュースを聞いています。

ところが、充電式のニッケル水素電池がすぐに切れます。

取り扱い説明書の電池保持時間は26時間となっていますが、4時間も、もちません。

仕方ないので、電池を交換したのですが、やはり4時間も、もちません。

MDプレーヤーが欠陥品なのかしら?買い換えようかしら?

そう考えて、歩いていたら、ヘッドフォーンが壊れました。

なんて、ついていないのかしら?

仕方がないので、通りがかりのレンタルCD店でヘッドフォーンを買いました。

音漏れ防止の密閉タイプのヘッドフォーンが今の主流なので、それを買いました。

これは、音が漏れないので、音量を大幅に絞ることができました。

すると、電池がなかなか切れません。

取り扱い説明書の電池保持時間は26時間の使用条件は書いていないので、音量の影響は不明です。

研究生活をしていた時は、電流計、電圧計が身近にあったので、電流、電圧、消費電力を計測できましたが、今はないので、計測できないので、電池切れの真の原因はわかりません。

ただ、当分MDプレーヤーは買い換えなくてよさそうです。






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2006年11月04日

やっぱり現役プロは凄い!!

昨日11/3は1970年代の往年の日本チャンピオン神和住純プロ、坂井利郎プロとのテニスを楽しみました。

今日11/4は現役プロとのテニスです。

日本ランク15位の佐藤博康プロ、19位の加藤季温プロ、12位の落合優次プロとのテニスです。

佐藤博康プロは以前に全日本テニス選手権ダブルスの優勝経験もあります。

もうすぐ、全日本選手権が始まるスケジュールをぬって、幸運にも一緒にテニスができました。

現役プロのスピード、パワーは「もの凄い!」というしかありません。文字通り、ボールは目にも、留まりません!

半分以下のパワーで一緒に遊んでくれているのですが、それでも、まともに当たりません。

昨日、「往年の日本チャンピオン」とテニスを楽しんだばかりです。

現役を退いてから、しばらくたった「往年の日本チャンピオン」とは「TAK」さんでも一緒に遊ぶことができます。

でも、現在真剣勝負の戦いをしている現役プロのレベルはアマチュアとは別世界です。

それ以上の無理はせずに、模範試合を見せてもらい、ラリー練習を楽しみました。

昨日、今日とテニス三昧の楽しい休日でした。でも、明日の日曜11/5は休日返上で仕事です。



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2006年11月03日

神和住純プロ、坂井利郎プロとのテニス

今日11/3の休日、「TAK」さんは神和住純プロ、坂井利郎プロとのテニスを楽しみました。

神和住純プロ、坂井利郎プロ、と聞いて、ピンとくるのは40代以上でしょうか?

両プロとも1970年代にデビスカップ代表、ウィンブルドン、USオープン本選で活躍されていました。

その頃、テニスはまだアマチュア・スポーツの時代で、日本最初のトーナメント・プロが神和住純プロです。

その後を福井烈プロ、松岡修造プロが継いできました。

坂井利郎プロは国別大会デビスカップ、フェデレーションカップの監督としても活躍され、有明コロシアムでの伊達選手がグラフ選手に勝った日本チームの監督も務めました。

「TAK」さんが「選手もどき」だった頃は、全く「雲の上」の存在で、お相手してもらうなど、「夢のまた夢」でしたが、第1線を退かれた今ではようやく一緒に楽しめそうです。

今でも時折、「往年の名プレー」を彷彿させるショットが見られるのは、現役を退いてからも、トレーニング、シニア・トーナメントでの試合は続けているたまものでしょうか?

勝ち負けなど、全く関係ない、往年の名プレーヤーとの楽しい2時間のテニスでした。



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2006年11月01日

駐車禁止取締り以外もできることは民間へ

別に小泉前首相を「よいしょ」しようというのではありません。

6月1日から駐車禁止取締りが民間に委託され、課題もまだまだありますが、とにかく渋滞解消、違法駐車の減少、などの成果が出ています。

警察でやりきれないことで、民間ができることは民間へ、という流れは自然なものでしょう!


最近、幼い子供の事件が後を絶ちません。

昔は、子供は外で遊んだものですが、最近は大人の目が届かないところは危ない、おそろしい社会になってしまいました。


これも警察だけでは対応できません。パトロールに民間の力を導入できないでしょうか?

駐車禁止取締りと同様、制服姿の職員がパトロールするだけで、相当な犯罪抑止力になるのでは?と思います。


もちろん、危険な事態への対応は警察に任せます。これは民間がやっては生命の危険です。

実は、スポーツマンで腕に自信の「TAKさん」は、「TAKさん」のマンションに不法侵入していた少年を捕まえようとして、暴力を振るわれ、取り逃がしました。

あとで警部補さんから、

「自分で対応すると危険です。刃物でも持っていたら、どうするのですか?とにかく110番通報してください!」

と注意されました。


横道にそれましたが、軽微な犯罪を抑止していれば、重大な犯罪の発生は防げます。

犯罪が絶えなかったニューヨークのスラム街で、軽微な犯罪「窓が割られる」をなくしたら、重大犯罪が減少した、ことで確認されています。

ここにこそ、早急な民間の力の導入が必要なのではないでしょうか?




stake2id at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加
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