2008年06月

2008年06月30日

自分の楽しみではダメなのか?周囲との比較が気になるのか?

日曜日は1日中雨模様で、テニスも出来なかったので、mixiでテニスのコミュニティーを見ていたら、おもしろい書き込みを見つけました。


テニススクールのクラスで私だけが進級できず・・・

同じクラスの人たちは、わたしに気を使ってなのか、進級の話は一切しなかったんです。

スクール行くと、周りの人たちに、「あの人だけ進級できなかったみたいよ」と指差されて笑われてるような気がして・

昨日はずっと寝られず、今朝起きても、そのことばかりが頭の中をぐるぐる回る

寝ても冷めても、頭から離れず、辛い時間を過ごしました


楽しみで始めたテニスでも、試合に出る選手レベルになると、勝ち負け、他人との比較の問題が出てきます。

「なぜ、あんな弱いやつに負けたんだ!」

「なぜ、下級生のあいつが選手に選ばれて、上級生の俺が選ばれなかったんだ?」

などなど

この気持ちはわかります。


でも、上記の書き込みは、選手レベルのテニス、とは思えません。

「私だけが進級できず」とは、「私以外は全員進級」したのでしょうから、「初心者クラスから初級クラス」と考えられます。

いわゆるテニスを始めたばかりの、勝負の世界など、全く関係ない、ボールを打つのが楽しい、レベルです。

間違っても、全日本選手権とか、インカレ、関東学生選手権、とかいうレベルではありません。

傍から見れば、この方が進級できなかったことなど、他の人には「どうでもいい、全く関係ない」ことです。

他の人は、自分のテニス、プレーのことしか関心がなく、この方の進級の事なんか、これっぽっちも考えていないでしょう。

「寝ても冷めても、テニススクールのクラスで進級できなかったこと」が「頭の中をぐるぐる回る」最大の悩みであるならば、ある意味で、「とっても幸せな人」とも言えます。

でも、本人にとっては、つらいのですから、このように茶化しては気の毒かもしれません。


本来、初心者のテニスは、「本人が楽しい」ことが大切では?と思います。

ところが、「本人が楽しい」ことよりも、周囲との比較、他人の評価の方が大切になっている、のです。

傍から見れば、冗談としか思えないことが、当人にとっては大問題。

「本人が楽しい」ことよりも、周囲との比較、他人の評価の方が気になる。

もしかしたら、笑っていられないのでは?これと同じことをしていませんか?







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2008年06月29日

原油高の下で動いていること、わかったこと

原油高による意外な好結果?で、


原油高の影響で、砂と原油が混じっているオイルサンド、岩盤の中にある原油のオイルシェル、岩石状に海底に分布するメタンハイドレードなど、1バレル20〜30ドルでは採算が合わずに、存在は知られていましたが、検討されていなかった石油代替エネルギーの研究開発が進んでいます。


と書きました。

この時は、1バレル100ドルを超えたくらいでしたが、今では1バレル140ドルを超えています。

原油価格高騰「1バレル○○ドル」だけに目が行ってしまいがちですが、周辺事項を見ると、いろいろ見えてくることがあります。

2005年頃の1バレル60ドルくらいまでの上昇局面では、原油と天然ガスの価格は、ほぼ同じペースで上昇していました。

ところが、その後は天然ガスの価格も上昇しているものの、原油よりはずいぶん緩やかなのです。

これは、あまり報道されていませんが、財務省貿易統計を分析すればわかります。根性のある方はトライしてください。

自動車には、ガソリン、軽油など、液体燃料を使わざるを得ず、これが原油価格高止まりの原因のひとつかもしれません。

以前は、天然ガスはCO2、N0x(窒素酸化物)、SOx(硫黄酸化物)の排出量は石油よりは少なくクリーンな燃料だが、価格は石油よりも高い、というのが「エネルギー技術者の常識」でした。

ところが、この常識が崩れて、今では、天然ガスは石油よりも、クリーンで安い、のです。

それゆえ、都市ガスのパイプラインが通っている都市部では、石油のボイラー、エンジンを天然ガスに変える例が目立っています。

ところが、自動車はガソリン、軽油以外のハイブリッド・カー、天然ガス自動車は普及が進んでいないので、石油を使わざるを得ません。

このように代替策を持っていると、それなりに対応策があります。


電力各社が来年1月から値上げを予定している、との発表がありました。

オール電化住宅に住んでいる人は、電力会社の言い値のエネルギー料金を払わざるを得ません。

ガス、石油など、代替策を持っていれば、対策があります。エネルギーの選択肢を電力だけに限定してしまうのは、得策とは言えません。

「エネルギー技術者の常識」が崩れる時代には、電力、ガス、石油、太陽光など、いろいろ選べるベストミックスエネルギー戦略がいいのではないでしょうか?





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2008年06月27日

社会人を対象とした「先端科学技術イノベータ博士コース」

社会人大学院に通う人って、どんな人?

東工大大学院社会人MOT(技術経営)コースの最近の状況

で、社会人大学院について紹介しました。

今日も社会人大学院、社会人向けビジネスコースの案内が来ています。

ビジネススクールで、ビジネスに関る知識・スキルを体系的に学びたい学ぶ意思はあるが、時間的・経済的に困難な人向けコース

A面ブログ:ビジネススクールが時間的、経済的に困難な人へのコース

社会人を対象とした、先端科学技術をベースにイノベーションを生み出す力を持った科学技術人材の養成課程

B面ブログ:社会人を対象とした「先端科学技術イノベータ博士コース」

に紹介します。

東京大学先端学際工学専攻は、今般、これまでの経験や実績をもとに社会人を対象とした「先端科学技術イノベータ博士コース」を開設することになりました(2009年4月より)。

これは、先端科学技術をベースにイノベーションを生み出す力を持った科学技術人材の養成を目的にしています。

先端学際工学専攻は、先端科学技術分野に関する萌芽的・先導的な基礎研究とその応用研究について教育・研究指導を行い、独創的・創造的なマインドを持って、広く国際的・先進的な視野に立つことの出来る人材育成を目指しています。

先端研という有数の先端科学技術研究拠点で、一流の研究者である教授陣のもと、世界水準の知識と能力を切磋琢磨しませんか。

社会人として大学院でキャリアに磨きをかけたいと思っている皆さん、環境を変えて研究をしてみたいと思っている皆さん、先端学際工学専攻で何が研究できるんだろうと思っている皆さんのご参加をお待ちしています。

(説明会は6/28です。時間がありません。ご注意を!)

日時:2008年6月28日(土)14:00〜15:30頃

場所:東京大学先端科学技術研究センター13号館1階109号室

プログラム:

14:00〜14:30 「先端学際工学専攻の目指すもの」澤昭裕教授

14:30〜15:00 「先端学際工学専攻における教育・研究の実際」菅裕明教授

15:00〜15:30 質疑応答

※希望者には研究室見学も予定しています。






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2008年06月26日

東工大大学院社会人MOT(技術経営)コースの最近の状況

東工大大学院社会人MOT(技術経営)コースについて、最近書いていません。

「TAK」さん、最近は出席していないのかしら?

なんて心配されている方もいますが、しっかり参加しています。

講義形式ならば、エッセンスをまとめて、ブログに書けます。

ところが、演習が主体で、例えば、会社の経営者になって、資金調達、株式発行、マーケティング、流通確保、技術開発、事業化などを行います。

そして、経営の成功、失敗を分析、検討します。

そんな訳で、クラスメートとはシェアできますが、ブログに書いても仕方がない内容です。

ひとつ言えるのは、実際の企業経営ならば躊躇してしまうことが、経営シミュレーションですから、大胆な経営を行い、失敗して、それを分析するのも学習です。

結構楽しく学ぶことが出来ます。

さて、最近の状況を書きます。

(1)新品のテキストか?中古テキストか?

MOT(技術経営)大学院では、相当量のテキストを読まなければなりません。

テキストはamazonで買うのですが、一月、数万円になることも珍しくありません。

そこで、新品のテキストか?中古テキストか?という問題が出てきます。

中古テキストでは「1円」のものもあります。

但し、中古テキストではラインマーカー、書き込みがあります。

「TAK」さんは、既にラインマーカー、書き込みがあるテキストは苦手です。

新品のテキストに、自分で気付いたこと、考えたことを書き込んで、行きます。

お金がかかりますが、自分への投資です。大胆に行きます。


(2)21時からの飲み会は、二日酔いのもと

21時まで授業があるので、先生、クラスメートと簡単に飲みにいくのなら、その後です。

「TAK」さんは、毎朝5時には起きるので、お付き合いしても1時間で22時には切り上げます。

ところが、たった1時間なのに、なぜか翌日二日酔いです。

通常の飲み会であれば、19時ごろから、しっかり食事を取りながら、お酒を飲みます。

しかし、21時からだと、空きっ腹にお酒になるので、酔ってしまうのかもしれません。

食事もしっかりとって、軽く飲むのがいいみたいです。






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危機を改革の好機とできるか?中国を変える四川省大地震

日本の宮城・岩手内陸地震の復旧が進んでいますが、中国人の友人から「四川省大地震が中国を変えた」というメールをもらいました。

とても参考になるので、紹介します。

経済の急成長を続けていた中国で、5月12日に起きた四川省の大地震は、防災体制の不備に加え、地域格差の拡大、官僚の腐敗など、その陰の部分を浮き彫りにしました。

一方、救援活動を通じて、報道の自由、市民社会の形成、外国との協力強化に向けて、大きな進歩が見られました。

さらに、今回の災害は、中国人に国民と政府、個人と社会、中国と外国のあるべき関係を再認識させ、社会と政治改革に絶好のチャンスを与えてました。

1.急成長に取り残された内陸地区での災害

今回の震災での死者・行方不明者の数は9万人に迫り、その中には多くの授業中の学生が含まれていました。これだけ大勢の犠牲者を出した直接の原因は、学校をはじめ、多くの建物が倒壊したことにあります。

地震が起こった地域は、中国の内陸部における貧困地域であり、耐震構造どころか、鉄筋もろくに入っていないレンガを積み上げただけの粗末な家にしか住めません。このように、今回の災害を通じて、目覚しく発展してきた沿海地域と取り残されている内陸部の格差問題が浮かび上がっています。

また、今回の震災において、多くの学校が倒壊しているのに、政府機関の建物の被害が比較的に少ないことから、予算の分配において、学校よりも役所のほうが優先されていると推測されます。

多くの建物が倒壊したのは業者と役人の癒着によって建設費が不正に流用され、手抜き工事が行われたからであると国民の間では広く認識されています。このような違法行為に対して、関係者の責任への追及を求める世論が高まっています。

権力は腐敗します。絶対的権力は絶対的に腐敗します。今回のような悲劇が繰り返されないために、公正な選挙や、報道の自由、公平な司法制度、立法・司法・行政間のチェック・アンド・バランスを通じて、政府への監督を強化しなければなりません。

2.迅速化した災害救援活動

中国政府の震災への対応は非常に早く、地震発生後の4時間以内に、救援隊はすでに被災地に到着しました。

温家宝総理も、当日に現地入りし、救援活動の陣頭指揮を執りました。さらに、災害救援隊や医師団などの人的支援を含めて、日本をはじめとする海外からの援助を積極的に受け入れました。

3.海外メディアの自由な取材、真実を伝えた中国メディア

これまで政府のプロパガンダの道具に過ぎないとされたマスコミは、今回の震災において、国民に真実を伝えようとし、当局も容認の姿勢を採りました。

国営中央テレビをはじめ、政府系のメディアは、救援活動を中心にリアルタイムで被災地の状況を中継しました。

ウェブサイトや一般の新聞も震災報道一色になり、一部では政府の対応への批判的論調も見られました。

さらに、中国のメディアだけでなく、外国の報道機関も自由に取材できました。これは32年前の唐山大地震の時はもちろんのこと、5年前のSARSの時も見られなかった風景です。


4.海外援助への変化(「排外」から感謝へ)

救援を通じた国際協力は、阿片戦争以来、屈辱を受け続けてきた中国人の心の中で潜んでいる「排外」的心理を克服するきっかけとなりました。

日本の救援隊の四川被災地区における行動が中国の国民に感動を与えました。


5.危機こそ改革の好機

危機を機敏に活かせば、好機に転換させることができます。

このような認識に立って、温家宝総理が震災地のある学校の教室を訪れた際に、黒板に「多難興邦」(災難や困難が多いことこそ、国を盛んにする)と書いて、学生たちを励ましました。

災害が国民を奮起させ、団結させることが、国を興す力につながるとして期待されていますが、これを確実なものにするためには、経済にとどまらず、社会と政治の分野における体制の変革を急ぐ必要があります。

その中には、民主と法治に加え、すでに芽生えている報道の自由と市民社会の形成も含まれなければなりません。




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2008年06月24日

6/27正午から受付 東大のオープンキャンパス すぐに申し込まないと〆切に!

「高校生のための東京大学オープンキャンパス2008」は、

  本郷キャンパス  7月31日(木)
  駒場キャンパス  8月1日(金)

で開催されます。

「参加申込」は、6月27日(金)正午からとなります。

昨年は申し込み直後に、〆切になったそうなので、お早めに申し込み下さい。

本郷キャンパスの主な内容
10:00〜17:30
各学部コース、現役学生による東大ガイダンス、キャンパスツアー、図書館や博物館等の見学

【学部コースの内容】
学部の概要説明、模擬授業、研究室等の見学、学生・教員とのディスカッションや質疑応答(コースごとで内容は異なります)

法学部>>
『法』と『政治』を舞台とした知の躍動:君も体験しよう、法学部スタッフが誘う意外に身近な世界。

文学部>>
古今東西、人間ほど不可思議なものはなかった。文学部の人と言葉にふれて、自分を探し出してみよう。

経済学部>>
「経済学」は社会現象を読み解く手法です。

医学部>>
生命科学の核、それは人間をみる医学です。

理学部>>
解かれていない謎がある!先輩たちが理学の魅力を全部見せます!

教育学部>>
皆さんの先輩達が質問に答えますので、何でも聞いちゃいましょう !

工学部>>
基礎からフロンティアまで:これからの社会と環境に責任を持つ工学部へようこそ!

農学部>>
生きものと生きものが生みだす科学の最先端をお見せします!

薬学部>>
幅広いライフサイエンス研究の最先端の雰囲気を体感する。

キャンパスツアー>>
現役東大生ツアーガイドが本郷キャンパスの見所を案内します。

研究所等施設見学>>
ガイドマップを片手にキャンパス内を自由に散策・見学しましょう。

総合図書館、総合研究博物館 、史料編纂所、地震研究所、分子細胞生物学研究所

   
大学院情報学環>>
知」の“越境”と“融合”の森、大学院情報学環・学際情報学府の紹介


現役学生による東大ガイダンス>>

現役東大生とのフリートークを通して、多様な東大生を感じてください!

女子学生コース>>
(男女共同参画室企画)現役女子学生や卒業生に大学生活の話を聞いてみましょう!

 
駒場キャンパスの主な内容
10:00〜16:30 
駒場機Ν競ャンパス等の説明、講演、模擬授業、研究室・施設見学、学生・教員とのディスカッションや質疑応答 
           
<駒場オープンキャンパス>
東大に入学した皆さんが最初の2年間を過ごす地、それが駒場汽ャンパスです。

でもそれだけではありません。ここには、3、4年生のいる教養学部の6つの学科と理学部数学科、大学院総合文化研究科、大学院数理科学研究科もあります。そして駒場IIキャンパスには、最先端の研究を行っている生産技術研究所、先端科学技術研究センターもあります。国際交流も活発に行われています。そんな駒場のすべてを見てみませんか。


教養学部>>
越境と融合、学問の新しい流れが生み出す躍動感を、講義と研究室公開で体感してください。先端的研究を活かした、これぞ大学の教養教育、情報教育設備、充実した図書館や美術博物館、学生・教職員のためのコミュニケーション・プラザ等を是非ご堪能ください。「先輩に聞こう」コーナーも開設します。


参加対象:

高校生、既卒生(既卒生は大学受験を予定している方)




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2008年06月23日

メカニズムが解明されていないことは記録から予測する?

彗星が太陽の周りを回る軌道、周期が科学的に正確に解明される以前に、例えば、ハレー彗星は76年で太陽を周回していることは、記録から知られていました。

その後、ケプラーが彗星が楕円軌道で太陽を周回していることを理論的に解明し、記録を裏付けました。

このように、科学的知見、理論がわかっていない事柄でも、記録からわかっていることがあります。

さて、地震についても同じことが言えます。

プレート理論、マントルの動きから、地震が起こる時期を正確に予測するのは、現時点では難しいでしょう。

東南海地震、南海地震が、いつ頃起きるか?は過去の記録から、予測できるかもしれません。

二つの地震が同時に起きたり、極めてわずかな時間差で起こる可能性があることも、かります。

首都圏に目を向けると、プレートによる海洋性地震は、元禄(1703)関東地震、大正(1923)関東地震の記録から、次に起こるのはいつ頃か?予想がつきます。

ただ、地震の予測が難しいのは、海洋プレート型だけでなく、内陸活断層による直下型のものがあることです。

おそらく、海洋プレート型地震と同じく内陸活断層による直下型地震も「ある周期」があるはずですが、記録の整理がまだまだです。

首都圏では、安政(1855)に荒川・江戸川河口付近を震源とする直下型地震が起きています。

この周期はどうなっているのかしら?

ところで、直前の東南海地震・南海地震は太平洋戦争の終戦前後をまたいで、安政地震は黒船来航の時期に起こっています。

地震は人間の都合など、全く考慮しません。











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2008年06月22日

学生街の定食屋は昔ながらの味ではない?

今週末は東京は雨模様。ずっと雨ではなく、降ったり、止んだり、梅雨時だから仕方ないけど、いやな天気です。

産学官イベントもありますが、雨の土曜日の17:00から、と言われても、なかなか出て行く気がしません。

平日はともかく、土日は午前中テニスで汗を流して、午後は産学官イベントでないと、

ということで、家でレポートを書いたり、まとめものをしながら、つれづれ想いを書きます。


さて、昼時に本郷、神保町、早稲田などの学生街に行く機会があると、楽しみなのが昼食です。

「TAK」さんが学生だった数年(数十年?)前に、いつも通った定食屋さんで、今も続いている店が、少なくなりましたが、いくつかあります。

通りかかると、懐かしくなり、思わず入ってしまいます。

ところが、ちょっと変なのです。

昔、あれだけおいしかったランチがあまりおいしくないのです。それもひとつの店だけでなく、ほぼすべての店で。

原因を考えると、

・「TAK」さんの味覚が学生の頃から変わった

・各店は時代の流れに合わせて、味を少しずつ変えている

・料理人が代替わりして味が変わった

などなど

懐かしい学生街も時間が経つと変貌していきます。そんな中で、いつまでも残っている定食屋さんは、本当に懐かしいものです。

「昔ながらの味」まで期待するのは、ちょっと厳しいのかもしれません!





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2008年06月19日

週末をどう活かす?

週休2日の学校、会社も多いのではないか?と思います。

すると、年間の3分の1は休日になります。

「週末」に代表されるこうした休日をどう過ごすかで、人生の「質」が変わるはず。
 
週末を利用して、起業するか、作家になってるか、それとも人脈作りや勉強、そしてレジャー……。

うちで、「ごろ寝」だけの週末では、もったいなさ過ぎます。

では、週末をどう活かせば、よいでしょうか?

週末起業  藤井孝一さん(週末起業フォーラム主催)

週末の達人 小石雄一さん (異業種交流会「週末の達人」を20年以上開催)

週末作家  廣川州伸さん(『週末作家入門』(講談社現代新書)著者)

の「週末3兄弟」が、6月21日 18時30分から

特別シンポジウム「3倍幸せに生きる!達人たちの週末活用術」

を開催するそうです。

「週末に起業する?」「週末に本を書く?」「週末の達人?」に関心がある方は、参加してみてはいかが?








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統計学を使えると、ビジネスパワーが倍増

多摩大学経営情報学部マネジメントデザイン学科 豊田裕貴 准教授から伺ったお話です

大量にあふれるビジネスデータを、生かせていますか。生かせずにいますか?

もし、まわりに活用しきれていないデータがあるなら、もったいなさすぎます。

ちょっと統計学を使えるだけで、いろんなビジネスヒントを引き出せます。これからデータが増えることはあっても減ることはないでしょうから、データが増えれば増えるほどもったいないことになります。

まわりが統計学を毛嫌いしているなら、なおさらチャンスです。統計学を使えるからこそ得られるビジネスヒントを先取りして、ビジネスパワーが倍増するからです。

では、道具として現場で使える統計学のポイントは何でしょうか。

1.統計学の主な目的は、「要約(ビジネスの現場にあふれるデータを要約してビジネスヒントを得る)」と「推定(データを使って仮説(イイタイコト)を主張する)」の二つです。

2.要約では、必ず何かしらの情報が捨てられます。

何が捨てられるのかを理解した上で、要約するかどうか、要約するならどんな手法を使うかを決めなければなりません。

3.要約手法では、しばしば「当たり前の分析結果」が得られてしまいます。

それは、分析対象をよく知っていればいるほど起こります。ビジネスの現場でできる人ほど、統計学を使った際にがっかりする一因はここにあります。

逆に、要約で捨てられていく情報や傾向から外れている値(外れ値など)に着目するという見方で要約手法を考えると、新たな知見を得るために使えるものになります。

4.シンプルな手法であっても組み合わせることで、得られる知見を広げることができます。

その際には、何を知りたいのかを考えてから、手法やその組み合わせ、必要なデータを考えていくことが必要になります。

より詳しくお知りになりたい方は、『現場で使える統計学』(豊田裕貴著、東急
コミュニケーションズ)をお読みになってみてください。





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2008年06月17日

地震は年々、強くなる?

岩手・宮城内陸地震が起きた時、震源から最も近い岩手県一関市内の観測地点で、揺れの瞬間的な強さの指標である最大加速度が4022ガル(ガルは加速度の単位)を記録していたことを明らかにされました。

これまでの記録は2004年10月の新潟県中越地震で観測された2515ガルでした。ちなみに1995年の阪神大震災では818ガルでした。

震度6(烈震)は250ガル、震度7(激震)は450ガルとされています。

震度7は関東大震災の一部地域、阪神大震災の一部地域であったのでは、と推定されています。

そうすると、記録の上では、新潟県中越地震、岩手・宮城内陸地震は震度7をはるかに上回る震度であった、ことになります。

では、地震の震度は年々大きくなっているのでしょうか?

地震の規模を表わすマグニチュードは、岩手・宮城内陸地震は7.2、新潟県中越地震は6.8、阪神大震災は7.2

一方、関東大震災は7.9とされています。

マグニチュードが0.1上がると地震のエネルギーは1.4倍になるので、関東大震災は阪神大震災の10倍のエネルギーであった、ことになります。

地震には、海洋型地震と内陸型地震があり、前者の方がエネルギーは大きいが、後者の方が震源が近いので、揺れが大きくなります。

話があちこちに飛んでいますが、地震のエネルギーは数百万年の単位であればともかく、数年の単位で変化することはありません。

まばらであった地震観測システムが、密になり、震源の極めて近傍でも観測できるようになったため、大きな値が観測されるようになりました。

昔から、地震波を計測しようという試みはありました。

しかし、中小地震の記録は取れても、いざ、大きな地震が来ると、地震計が吹っ飛んでしまう、壊れてしまう、ということになってしまい、まともな地震波はなかなか測定できませんでした。

世界で最初に取れた大きな地震の波形は、1940年アメリカのエルセントロで記録されたインペリアル・バレー地震(通称エルセントロ地震)340ガル・マグニチュード6.7です。

壊れない強固な地震計が設置されている地点に、大きな地震が起こる、という「幸運」は、そうそうあるものではなく、エルセントロ地震の波形はその後、末永く、世界中で使われることになります。

おそらく、耐震工学を専攻した人で、エルセントロ地震を聞いたことがない人、どころか、エルセントロ地震の波形を取り扱った人はいないのではないか、というほど、「親しまれて」いました。

今でも、振動台での耐震実験、超高層ビルの耐震性評価に使われています。

もちろん、1940年にデジタル記録など、できる訳もなく、ペンレコーダーが紙に波形を記録する対応しかなかったはずです。本当によく記録できたものです。

その後、地震計自体の耐震化が進み、また、地震観測網も急速に整備されるようになり、地震加速度記録は年々大きくなりましたが、1995年の阪神大震災まで、震度7(激震)450ガルを超えることはなく、多くの耐震基準で震度7(激震)450ガルが「最強地震」とされていました。

1995年の阪神大震災が起きた時には、「阪神大震災にも耐えられるように」と多くの構造物の耐震化が進みました。

その後、しばらくたってから、台湾で大きな地震がありました。地震加速度記録では、2000ガル程度という、阪神大震災を大きく上回る記録が観測されました。

しかし、研究者からの技術者からも、実務家からも、「台湾地震に耐えるように」という意見は出ませんでした。

専門的な詳細な議論は省いて、ごく簡単に言うと、現行の建築基準法の耐震基準では1000ガルを超える加速度は担保していません。

1000ガル、どころか、4000ガルという、とてつもない加速度記録が得られてしまいましたが、これに対して、工学、科学技術はどうするのでしょうか?

・活断層の調査を詳細に行い、直上、近傍には構造物の建設は避ける

この他にいい案をお持ちの人は教えてください。




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2008年06月15日

東大TMI(Technology Management for Innovation 技術戦略学)か?東工大MOT(Managemrnt of Techmology 技術経営)か?

技術をベースに、俯瞰的、横断的に経営に結びつける大学院への進学を検討している人は、

東大TMI(Technology Management for Innovation 技術戦略学)か?東工大MOT(Managemrnt of Techmology 技術経営)か?

迷っている人も多いのでは?と思います。

「TAK」さんは両方の説明会に参加したのですが、かなり性格を異にしており、自分に合った方を選択しないと、後悔すると思いますので、少し長くなりますが紹介します。

●工学系大学院の東大、専門職大学院の東工大

東大TMIは専門職大学院ではなく、工学系大学院のひとつ、とされています。修了すると、工学修士の学位が取得できます。

一方、東工大MOTは専門職大学院で、修了すると、技術経営修士(専門職)の学位が取得できます。


●社会人入学に高いハードル(事実上、社会人を排除?)の東大、社会人参加を歓迎する東工大

両者共に産業界とのつながり、プロジェクト演習を重視しています。

ただ、東大が産業界の人材を講師として招いているのに対し、東工大は講師のみならず、学生にも社会人を歓迎しています。

修士課程の場合、東大は月〜金、午前・午後に講義があります。この場合、社会人は企業派遣で、会社を事実上休業しない限り、参加不能です。

東工大は、月〜土、講義は平日は午後3時以降です。この場合、週に1日程度半休を取れば、社会人も勤めながら参加可能です。

もっと大きな違いが見られるのが、博士課程でしょうか?

東大では、社会人に対し、所属企業に対し、「学業に専念させる」ことを承諾させます。この場合、社会人は企業派遣で、会社を事実上休業しない限り、参加不能です。

東工大では、東京から遠隔の企業に勤務しながら、博士課程に所属している社会人学生もいます。

「社会人入学に高いハードル(事実上、社会人を排除?)の東大、社会人参加を歓迎する東工大」というのが、最大の特徴でしょうか?

社会人大学院は専門学校ではない?で書いたように、東大TMIは以前は平日夜間に社会人学生を積極的に受け入れていたのですが、東大が期待していたもの、とはかけ離れていた結果になってしまった、とのことです。

この両者の社会人学生に対する考えの相違が、最大のポイントで、以下の事項に大きく影響します。


●学校の時間帯(東工大は午後3時以降!)(東大は月〜金、午前・午後に講義、東工大は、月〜土、講義は平日は午後3時以降)

特に学生さんに注意が必要なのは、東工大は講義は、社会人学生に配慮して、平日は午後3時以降、ということです。

それゆえ、午前中どう過ごすのか?が、実は、かなり大切です。

また、東工大は田町サテライトでの講義が多いようです。

社会人の通学には便利ですが、学生さんのキャンパスライフとしては、たくさんの学生さんがいる東大・本郷キャンパス、東工大・大岡山キャンパスの方がよさそうです。


●事業プロジェクト演習(東大は学生が主体、東工大は学生・社会人半数)

少人数のグループでの事業プロジェクト演習が主体、というのは、両者共通です。

ただ、上記の理由で、東大は学生が主体、東工大は学生・社会人半数でのプロジェクト演習になります。

実は、これには大きなプロセスの違いが予想されます。

事業プロジェクト演習は、本当はある程度の社会経験を踏まえてこそ、有効か、と思います。

社会人経験のない学生さんだけの事業プロジェクト演習は、ちょっと心配です。


●いわゆるMOTは両者とも修士課程

MOTとは、技術と経営を融合するために、イノベーション論、知的財産、マーケティングなどを横断的に学ぶことでしょうか?

すると、両者ともこれに対応するのは、修士課程です。

博士課程では、あるテーマについて、指導教官について、論文を書くことになり、いわゆる横断的なMOTではなく、あるテーマを深く掘り下げることになります。


●就職は両者とも自分で捜す

工学系大学院修士課程では、各企業より学科に対して、就職依頼がある場合があります。

両者とも、この制度は適用しておらず、各自が自ら就職活動することになります。

両者とも歴史が浅いので、「これから」なのですが、東大はコンサルタント、金融、商社、東工大はコンサルタント、金融、商社にメーカー、ゼネコンなどが加わります。

なお、コンサルタントに就職した場合、定年まで、ということはないでしょうから、何年かで転職、するのでしょう


●同窓生のネットワークは?

このような大学院では、いろいろなバックグラウンドの同窓生同士のネットワークから起業、という例も少なくありません。

起業しなくとも、同窓生同士のネットワークは非常に重要です。

同窓生は、上記のように、東大は学生が主体、東工大は学生・社会人半数です。

最近は、学生同士の起業も多いし、逆に社会人の方が保守的だったりするので、何とも言えません。


これは「TAK」さんの雑感ですから、違っているかもしてません。

●アカデミアの東大?、実学の東工大???

産業界の課題について、「少し離れた立場から、アカデミックに分析・研究する東大」、「同じ立場で、実際に対応する東工大」という感じがします。


●質問は、試験内容ばかりの東大、課程での学習内容主体の東工大

説明会の状況です。試験内容への質問があるのは当然でしょう。

しかし、東大では、全体説明会の質問は試験内容のものばかりでした。

東工大では、試験内容に加えて、課程での学習内容のものも、かなりありました。


●オールマイティーに他大学出身者を受け入れる東大?、東大へはコンプレックスの東工大??

書こうかどうか?迷いましたが、思い切って書きます。

東大の大学院は昔から、大部分が東大出身者で、少数からの他大学出身者を歓迎して受け入れる土壌があります。これは東大大学院の変わらぬ宿命、役割です。

東大TMI(Technology Management for Innovation 技術戦略学)にも感じられました。

東工大は少し違っていました。東大出身者の編入にはコンプレックスがあるのでは?という感じがしました。


どちらが、あなたに適しているか?じっくり考えてみてください。





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2008年06月13日

ありがとう!日本

ついに、成都への携帯電話がつながったで書いた在日中国人の友人からメールが来ています。

日本では、秋葉原での悲惨な事件などで、中国・四川の大地震のことを忘れていますが、まだまだ 復興途上です。

学者の彼は、この地震が中国人の意識、ひいては中国を変えた、と言っていますが、それは後ほど紹介するとして、

まずは、彼の日本への感謝の言葉を紹介します。


成都市内に引き上げる日本国際緊急救援隊。

車の中には、力いっぱいを尽くしてきたのに1人の生存者も救助できなかったという複雑な表情と、悔しさが滲んで見える隊員達。

しかし、成都市内に入ったとき、意外な一幕が隊員達を待っていた。

政府の呼び掛けによるものではなく、成都市民は各方向から自発的に日本救援隊の車が通る道路の両側に歩いてきて列となり、

車から降りて来る「救援勇士」と称される隊員達を熱烈な拍手で迎えた。

四川賓館(ホテル)の前には、帰国する日本救援隊を見送ろうとする成都市民が再び集まってきた・・・。

「日本救援隊、本当にお疲れ様でした。敬礼!」

「日本救援隊の奮闘ぶりを通して日本人に対する新たな認識ができた!」

「遺体で発見された方に対して日本救援隊が整列し黙祷をささけたシーンに感動して涙が出た」

「多くの日本友人に感謝するとともに、いつか日本が必要となったときは中国人も必ず恩返しに行く」

「日本人のお仕事ぶりを学ぶべきだ」

「歴史は忘れないが、未来志向の中日関係が重要」

「中日両国はいつまでも友好でありますように!」

「目に涙を含みながら2文字を書かせてください。謝謝!」・・・。


中国史上初めて迎えた国際救援隊の第1号として、日本救援隊も言葉にならないほどの悪環境と戦い続けてきた。

その全行程の日夜をともにした中国新華社の記者も思わず何度も涙を流し、「中国人民はいつまでも覚えている(忘れない)!」と書いた。

日本救援隊のバスは、車がすれ違うのがやっとの狭い山道で軍車両の渋滞に巻き込まれた。

長時間バスに揺られて救助犬が下痢をした。

生命探測機器が反応しなくても諦めず、必死に16時間も瓦礫の中で掘り続けていた。遺体で発見された方を丁寧に包み、隊員達が整列して黙祷をささけた。疲れきっていても、道路の一途で少しだけ仮眠をとるのみ。

余震などが続く中、中国側は安全上の理由で夜明けになってからの救援再開を要請したが、救援隊は「一刻も早く」と考えて被災現場に直行していた・・・。

忘れ難いシーンの連続は、同行の記者やカメラマンに強く認識され、理解と感動を呼んだ。

表す言葉は一つ「ありがとう!日本。」






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2008年06月11日

東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)が始まります

社会人大学院は専門学校ではない?で、


この話は、これだけでは終りそうもありません。そのうち、続編を紹介します。

と書きましたので、早速、続編です。

先生から続けて、以下のようなお話がありました。

「TAK」さん、実は「東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム」(東大EMP)が2008年10月に始まります。


東京大学は、社会人向けの「東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム」(東大EMP)を10月から開講いたします。

このプログラムでは、東京大学がこれまで培ってきた高度で多様な知的資産を最大限に活用しながら、教授陣と経営コンサルタントなどのプロフェッショナルとの協働により、組織のリーダーに最も必要な「課題設定能力」を醸成することを目指しています。

このプログラムは、主に40代の企業人、官僚、プロフェッショナル等を対象としたもので、25名の少人数クラス、講義は金・土曜日の二日間、期間は21週間で、秋期、春期の年二回実施いたします。教養・智慧、マネジメント知識、そして技能の三つのコースがバランスよく組み立てられています。

第1期プログラムは2008年10月3日から2009年3月14日までです。出願書類は7月22日まで受け付けます。


さて、募集要項ですが、ですが、後ろの()内は「TAK」さんの雑感です

●受講料:600万円(税込み、50万円の入学金含む)(本当ですか〜?高〜い!!!)

●受講対象者: 将来、組織を担う人材 (通訳なしで英語の講義を理解できる者)(これぐらいは何とかなるかしら??)

●年二回(秋期、春期)実施し、それぞれ10月と4月に開講

●金・土曜日の週二日間(終日)開催され、夏休み、冬休みを除く21週のプログラム(金曜日終日は組織派遣でないと無理ですね?でも自己教育は自己負担が原則と思いますが?)

●受講生は企業人を中心に、官僚、プロフェッショナル等の優秀な40代を主たる対象とし、定員は25名程度(「TAK」さんは18歳(?)ですから、対象年齢より、ずっと年下です??)

●授業は日本語、英語の混合で行われるが、15%程度は英語の予定(何とかなるのはこれくらいかしら?)


「TAK」さんの雑感の続きです。

おそらく、このプログラムは学んだことよりも、このプログラム参加による、講師、参加者同士のネットワーク形成がポイントでしょう。

ハーバード大、スタンフォード大などでは、古くからこの手のプログラムがありましたが、いよいよ東大も始めるんですね?


先生のお話の続きです。

「はっきり言って、日本国内では東京大学にはプレステージがあります。ただ、国際的には、ハーバード大、スタンフォード大に遅れを取っているのも事実です。

20代大学院生向けの横断的、俯瞰的な技術経営戦略学専攻だけでなく、エグゼクティブ目前の社会人に対しても、それにふさわしいプログラムを用意しました。

ところで、「TAK」さん、このコースに参加されますか?参加されますよね?」


言っているじゃないですか?「TAK」さんは18歳(?)ですから、対象年齢より、ずっと年下です??





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2008年06月10日

社会人大学院は専門学校ではない?

俯瞰的、横断的な教育の弊害?なんて書いたら、そりゃ〜、東大の先生から呼び出されますよね。


「「TAK」さん、じっくり話がしたいんですが?」

以前、東大でも夜の18時15分から社会人を対象に、Technology Managementコースをテスト実施したことがあります。

実際に、社会で働いている方々に、背景にある理論を、教えるのは有効と、考えていました。

ところが、これについても弊害がありました。

社会人の方は学んだものがすぐに役立たなければならない、とすぐに効果を求めようとする性急さがあります。

また、この時の社会人の方々は意図的に「多様」にしました。

あまりに多様な受講者だと、あるケーススタディーは一部の人には有効だが、別の人には全く効果がない、など、集団のクラス教育が難しい、ことがわかりました。

社会人大学院は専門学校ではないのです。大学院は教育、研究が基本です。


MOT(技術経営)の対象には、3つくらいのグループが考えられます。

(1)20代の若い技術者へ、将来の経営者を目指した教育

(2)30代後半の中堅技術者への、実務的経営教育

(3)50代の技術トップ間近な方への戦略教育

既に日本に存在するMOT(技術経営)専門職大学院は(2)、(3)を対象にしています。

逆に、「(1)20代の若い技術者へ、将来の経営者を目指した教育」を専門学校的に即効ではなく、じっくりと教育、研究する大学院が不足しているのです。

確かに、「TAK」さんが言うように、この時期は、機械、電気、生命、化学などの工学を掘り下げて研究することも大切です。

だけれど、技術を事業化するプロセス、技術の知的財産、企画・設計・製造の品質管理、など、横串をさす、ことも大切な研究テーマなのです。


先生方の見解はいろいろありますが、皆さんおっしゃることは「ごもっとも」です。

この話は、これだけでは終りそうもありません。そのうち、続編を紹介します。








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2008年06月09日

新分野としての知的資産経営研究シンポジウム

「TAK」さんは、イベントの開催案内だけをブログ記事にすることは好きではありませんが、早くお知らせしないと定員になりそうだし、「TAK」さんは先約で出席できない
ので、どなたか参加する方に内容を教えていただきたいので、掲載します。

参加された方は、是非、内容をブログなどに掲載願います。

東京大学 知的資産経営総括寄付講座 開設記念シンポジウム

製造業、サービス産業分野の企業や、ハイテクベンチャー企業における知的資産マネジメントについて研究を行い、成果を体系化した教育プログラムを開発することを目的として、東京大学知的資産経営総括寄付講座が設置されました。

具体的には、

( 1 )イノベーションを生み出し知的資産を最大化する企業のマネジメントについて研究を行います。

( 2 )上記で得られた研究成果を体系化し、技術経営教育や学生向け起業家教育などの教育プログラム開発に反映させます、

の2つの活動を行っていきます。

本講座には、経営学、技術経営や知的財産、法律、人材育成、などさまざまな分野の専門家と実務家が参加し、それぞれの専門領域における企業の知的資産に関する知識の統合化を進めていきます。


日時:2008年7月14日(月)13:00〜

会場:東京大学本郷キャンパス医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂

参加お申込み方法

サイトよりお申し込みください。申し込み多数の場合締め切ることがあります(先着順とします)。

13:30 知的資産とビジネス・イノベーション

【講演】技術開発と収益を結ぶビジネス・イノベーション
●東京大学経済学研究科准教授 新宅純二郎

【講演】新規事業を創出するビジネス・イノベーション
●東京大学知的資産経営総括寄付講座特任講師 中野剛治

14:50 知的資産と人材

【パネル討論】イノベーションのための人材育成

●東京大学先端科学技術研究センター教授 渡部俊也
●東京大学工学系研究科技術経営戦略学専攻教授 元橋一之
●東京大学知的資産経営総括寄付講座特任教授 妹尾堅一郎
●株式会社リクルート ワークス研究所所長 大久保幸夫

16:10 知的資産とベンチャー

【パネル討論】ベンチャーマインドと起業教育

●東京大学 産学連携本部教授 各務茂夫
●東京大学先端科学技術研究センター教授 ロバート・ケネラー(Robert Kneller)
●アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社代表取締役社長 原豊
● ngi group株式会社 取締役会長 西川潔
●ウルシステムズ株式会社 代表取締役社長 漆原茂

17:20 新分野としての知的資産経営研究

●東京大学知的資産経営総括寄付講座特任准教授 犬塚篤


【知的資産経営総括寄付講座の寄付者のご紹介】

本講座は、以下のみなさまのご寄付によって運営されています。

株式会社リクルート
ngi group株式会社
笠原健治氏(株式会社ミクシィ代表取締役社長)

どんなシンポジウムになるのでしょうか?参加できずに、残念です。






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2008年06月07日

俯瞰的、横断的な教育の弊害?

大学、大学院で組織改正が盛んに行われています。

時代、社会環境が急激に変わっているのですから、大学、大学院もそれに合わせて仕組みを変えようと、するのでしょう。

東大で「TAK」さんが参加しただけでも、このひと月で、システム創成学専攻エネルギー・資源フロンティアセンター海洋技術環境学専攻、などの大学院専攻が設立されており、先生方とお話しする機会がありました。


先生方から、ちょっと気になるお話もありました。

「以前は、機械工学科、電気工学科、建築工学科など、名称、教育・研究している内容がわかりやすいものでした。

それゆえ、企業の方々との協同研究、学生の就職もスムーズでした。

システム創成学、マテリアル工学、先端学際工学、と言って、何を教育・研究しているのか、わかりますか?

外から見えにくいし、そもそも見ても、もらえないかもしれません。

発足したばかりの今は個々の教員のネットワークで、企業の方々との協同研究、学生の就職に対応しています。

これから、どうやって自立していくのか?が、課題です」


俯瞰的、横断的な教育についても懸念を述べられています。


「「TAK」さんは、技術経営(MOT)、科学技術コミュニケーションなど俯瞰的、横断的なプログラムに参加させていますよね。

「TAK」さんのように、「産」「学」「官」を経験された社会人の方々が、このようなコースに参加するのは大賛成です。

でも、学部を終えただけの学生が、技術経営(MOT)を消化、咀嚼できますか?

本来、機械、電子、生命などのあるテーマの工学の研究をもっと深める時期ではないでしょうか?

修士を採用する側の企業としては、社会経験もないのに、経営がわかった気になっている技術経営(MOT)専攻した修士と機械、電子、生命などの工学テーマを専攻した修士では、後者を採用しませんか?」


う〜ん、そう言われれば、そうですね。


「これまでの大学院教育はポスドク問題に象徴されるように、ある狭いテーマを掘り下げて研究するため、広い視野がなく、大所高所から物事を見ることができず、社会で役に立たない、のような問題がありました。それは、率直に大学院が反省しなければ、ならないことです。

ただ、学部を終えただけで、十分な専門性を持っていない学生が、技術経営(MOT)など俯瞰的、横断的なプログラムを主専攻とすると、大学院を終えたのに何ら専門性を持っていない、おそれがあるのです。」


「大学院教育も、学部を卒業した学生を対象とするものと、社会人を対象とし、社会人経験を必須とするものに分けて考える時期にきています」


う〜ん、俯瞰的、横断的な教育を提唱してきた「TAK」さんには考えさせられるお話でした。




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2008年06月06日

日本の国土を増やすには 資源大国日本へ

東大柏キャンパスで行われた海洋技術環境学専攻設立記念式典で伺った話です

日本は海に囲まれ、国土が狭く、石油、鉄鉱石など資源に恵まれない島国、と言われています。

でも本当にそうでしょうか?

確かに陸地は37万Km2しかなく、世界61番目の小さな国です。

ところがです。排他的経済水域は陸地の12倍の447万Km2あり、世界6位です。

陸地と排他的経済水域を合わせると、世界10位です。

しかも、この水域の海底にメタンハイドレード、レアメタルなどが眠っている可能性があるのです。

以前は水深200〜300メートル程度の大陸棚の開発が限界でしたが、技術の進歩のおかげで、

数千メートルの海底でも開発ができるようになっています。


これまでも日本人は海を賢く使っていました。漁業、貿易、海軍(?)など。

ある時は、敵が攻めてくる時の、バリアとして使ってきました。


技術の進歩で、排他的経済水域まで含めたエリアを「国土」として、開発できるようになりました。

もちろん、開発するだけでなく、海洋の生態系、環境との共存が大切です。

資源・エネルギーだけでなく、プランクトンなど生物系の育成による、食料自給にもつながります。


これからは、海洋との付き合い方を従来の漁業、貿易、海軍(?)という枠組みではなく、もっと広げていくと、

日本の資源・エネルギー、食料自給率は飛躍的に向上するかもしれません。


こう考えると、案外、日本の将来も開けてくるかもしれません。







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2008年06月05日

社会人講座は教育だけでなく、ネットワーク形成も考慮して

最近の大学は、卒業したら、「はい、さよなら」ではなく、卒業生と連絡を日頃から取ったり、卒業生同士、あるいは卒業生と大学の集まり、などを積極的に行っています。

大学が発展していくためには、在学中の教育だけでなく、卒業生と密接な連絡を取り、ネットワークを形成することが、学生の就職、産学連携などの機会となるからでしょう。

「TAK」さんが卒業した東大からも「TODAI for tomorrow」(卒業生と大学の「絆」をより深めるオンラインコミュニティ)から、定期的にイベントなどの案内がきます。


それだけでなく、大学、大学院の社会人コースでも修了生のネットワーク作りが行われます。

大学、大学院の社会人コースが発展するには、修了生が学んだことを活かして、活躍して、修了したコースの先生、スタッフ、あるいは、修了生同士で密接に連絡を取り、ネットワークを形成することが大切です。

この時、大切なのが、事務局の役割です。

社会人なのだから、修了したコースの先生、スタッフ、あるいは、修了生同士の連絡くらい、自分たちでやればよいではないか?と言うかもしれません。

でも、事務局がメーリングリスト、SNSなどシステムの整備、こまめな連絡を取る場合と、そうでない場合、では修了生のネットワークの形成に大きな差が出ます。

東京大学科学技術インタープリター養成プログラムを検討中の方へで、


このコースは参加者同士が話し合う機会があまりなく、期間中のメーリングリスト、NSによるやり取りもなかったせいか、オフ会は一度ありましたが、結局、お友達になった方はこれまでのコースで記録的に最小でした。

本当に残念だし、これだけは改善してほしいものです。


と書きました。

すると、

K Tachibanaさんの人材のるつぼとしての東大科学技術インタープリター社会人講座の可能性と 多様なサイエンスコミュニケーションの「場」づくり にも


東大科学技術インタープリター社会人講座では機会の少なかった,受講者同士,さらに講座や教育プログラムの枠を超えた情報交換の「場」に非常に飢えている


とありました。

くどいようですが、このプログラムがこの点を軽視というか?全く取り扱わないことが残念です。

修了後のアンケートにそのことを強く書いたのに、何のレスポンスもありません。

社会人講座は教育だけでなく、ネットワーク形成も考慮して、行いたいものです。





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2008年06月03日

これからニーズが出る仕事をするのか?やりたい仕事をするのか?

どこを見れば、人がわかるか?で、「マスコミなど、超人気企業に採用されるのは、どんな人なのでしょうか?」と書きました。

就職難つながりで、ポスドクの就職難問題にお詳しいNPO法人 Science Communication 代表理事の榎木英介さんからメールをいただきました。

実は、「TAK」さんは「ポスドクの就職難問題」があまり好きではありません。

家庭の経済事情で、残念ながら大学へ行けなかった人はいるかも知れないけれども、「家庭の経済事情で、残念ながら、博士課程まで行った」人はいないでしょう。

とにかく、経済的にはある程度のゆとりはあり(少なくとも、かつてはあった)、自分自身の選択で、博士課程まで行った訳です。

そうであるならば、「ポスドクの就職難問題」など、それぞれが自分で解決しろ、と言いたいところです。

それは、さておき、メールを見てみましょう。


企業に勤めているNPOのメンバーから「アンメットニーズ」という言葉を聞いた。

たとえば、現代では、MOTに代表されるように、経営に理工系の知識や経験が必要とされている。しかしながら、そういう人材は少ないので、常に需要過多なのだという。こうした状態を「アンメットニーズ」というらしい。

一方で、ポスドク問題に代表されるように、理工系の知識を持った人が滞留している。こちらでは、供給過多だ。

需要過多と供給過多。単純に考えれば、ここに橋渡しをできないものだろうかと思う。

橋渡しをするのに、何が問題だろうか。

一つは需要の問題。

必要とされているのは、たとえば経営がわかり、かつ理工系もわかるという人だ。単に理工系の知識を持っているだけでは不十分だ。

供給側の問題も同様で、知識や経験が必要とされるのは、すこしずれた分野だ。今までの経験をダイレクトに活かせるわけではない。逆にいえば、ずれた分野だからこそ、知識や経験の価値が出てくる。ジレンマだ。
 
(ポスドクにとって)やりたいことにはニーズがない、やりたくないことにニーズがある。

生きるためなんだから、ぜいたく言うな、というのは容易い。これが社会、どの分野も同じ、というのも容易い。

しかし、ポスドク問題の解決の肝は、ここにあるように思う。

ニーズを探り、どのような人材が求められているのかを調べる、現在供給されている人材に何が足りないのかを探る、そして人材に情報や教育を提供すれば、ニーズを満たすことができ、かつ就職難を解決することができるかもしれない。


ひとつ誤解のないように言っておくと、MOT(技術経営)がわかる人材が必要とされているのは事実ですが、必ずしもMOT(技術経営)を修得すれば、就職は引く手あまた、という意味ではありません。

「TAK」さんはMOT(技術経営)の大学院に通っていますが、上記の通りです。念のため。

さて、まず「やりたいことには(十分な)ニーズがない。」というのがポイントでしょうか?

大学教授などを目指すポスドク、だけでなく、プロ野球選手を目指す学生野球選手、Jリーガーを目指すサッカー選手、など、望む職業に就ける人はほんの一握り、です。

また、プロ野球選手になったとしても、望む球団ではない、二番打者で送りバントなど、したくはない、代打・代走ではなくレギュラーでやりたい、中継ぎ投手ではなく先発投手をやりたい、など、なかなか思い通りにはいかないものです

でも、裏返して言えば、ほんの一握りしかなれない、から、あこがれの職業なんですよね

誰でも、プロ野球選手、Jリーガーになれたら、誰も目指さないかもしれません。


次に、「人材が少なくて、必要度が高いアンメットニーズ」についてです。

昔から、この職業は将来不足するから、なると一生困らない、といわれる職業がありました。

大昔の帝国大学卒、医者、弁護士、公認会計士、MBA(経営学修士)などなど

そういう評判が立つと、わっと人が殺到し、難関になります。ところが、たくさんの人材が生み出され、また、時代も推移して、ニーズが別の分野に移ってしまう、なんてことになっています

すなわち、現時点の「アンメットニーズ」はわかるけれども、将来の「アンメットニーズ」の予測は難しいでしょう。

取り止めがなくなりました。

これからニーズが出る仕事をするのも、やりたい仕事をするのも、そんなに楽ではない、ということでしょうか?

最後にポスドク問題について、一言。

ある分野に専門的に深い知見を持つポスドクが、分野横断的、俯瞰的なMOT(技術経営)を身につければ、就職難は自ずと解消されていくのではないでしょうか?

無責任な感想に過ぎません。念のため。







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2008年06月02日

奨学金が奨学金を呼ぶ

アメリカに留学している友人から、

「奨学金を受けることができたという実績により、新たな奨学金を受けることができる」

というメールをもらいました。

「実績が機会を招く」「信頼が機会を招く」のようなポジティブ・スパイラルに応用できそうなので、紹介します。


「奨学金は、一つもらうと次がもらえやすくなるのよ」ときいて、応募する気になりました。

奨学金等々の応募には、エッセイや研究のまとめなどを書く必要があります。奨学金がもらえればそれに越したことがありませんが、もらえなくても、「書く練習になった」と思えば何も失うものはありません。応募しなければ損です。

選考員のコメント欄には、「応募者はファーストオーサーとしての研究論文を発表していないが、応募者がこれまでに受賞した数々の奨学金が、応募者の研究者としての可能性を裏付ける」と書いてありました。

奨学金等々の選考委員は奨学金を「確か」な人に与えたいのではないかと思います。

その「確かさ」は、大学・大学院での成績などのほかに、それまでに得たいろいろな賞や奨学金によって裏付けられるのでしょう。




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2008年06月01日

久し振りに晴れた週末

今年は本当に天候が不順です。4月、5月は8週連続で週末の天候が崩れている、とか。

昨日5/31(土)も一日中雨模様でしたが、今日6/1(日)は久し振りに朝から晴れました

産学官の集まりもありますが、申し訳ありませんが、今日はテニスです

たまには太陽のもとで汗をかくのは、いいですね

はっきりしない天気で一日中うちの中でいろいろ考えていても、同じところをグルグル回っているだけで、いいアイデアが出てきません

やはり身体も動かさなきゃ

実際にプレーをするだけでなく、一流選手のビデオも見て、イメージトレーニングもしています

でも、実際に試すのは、コートの上だけです

どんなにトレーニングしても、実現できるのは、自分がコートに出て、コート上でプレーをする時だけです

ところで、それだけでもないのです

身体を動かしていると、頭で考えることも、変わってくるのです。

やっぱり、当たり前ですが、身体と頭はつながっているサイクルです


さて、ウィークエンド・プレーヤーは週末しか、プレーできません

今度の週末も晴れるといいな




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