2010年01月

2010年01月31日

「カフェ」「場」についてのメモランダム

「場」とは、どう設定され、運営され、築いていかれるのか?

と書いた後にも、「カフェ」「場」について、いろいろな考えが飛び交います

メモランダム的に紹介します

●カフェは変わっていく、動いていく「生き物」で、主催者のみならず、コントロールは難しい

●主催者がやりたかったカフェと、ゲストが進めたカフェが、「ずれる」ことがよくある

●カフェとセミナーの違いは双方向性、いや、参加者全体の多方向性を起こす、起こさないまでも、可能にするのが、デザイナーの役割

●Upstream、twitterによる中継が盛んだが、カフェという「場」で醸成されつつあった雰囲気が、中継によって中断される、というデメリットも認識しなければならない

●ファシリテーションしていてつくづく感じるのは、ファシリテーターは沈黙耐性も必要ってこと。沈黙が怖くてすぐ質問すると、しばしば参加者の思考を阻害してしまう。

●ファシリテーターは理路整然とするよりちょっと間抜けな方が良い。数秒レベルでの「間(沈黙)」をどれだけ大切に出来るか=無理に発言を求めず、泉のように湧く発言を待ち、マグマのように見えないうねりを感じ取る。

● 「教師が教える」授業を受けてきた生徒は、最終的に先生に頼る。答えを求めるし、判断を求める。でも理解できなかったり、不満がこみ上げてきて・・・「先生がダメ、教え方が悪い・・・。」

● twitterって、議論ってよりはブレストとか、アイディアのタネまきとかに向いているメディアだと思うから、気軽にいろいろ出していくといい

●講義中に「ひらめく」のは、他者に対する説明の効果かもしれない

●「場」を保つために我慢するよりも、不満、不快感があれば、表明したほうがいい。その方が「場」が進化する。どうしても合わなければ、離脱すればよい。

●想いをもち、「場」を開催した時点で「人を巻き込んだ責任」がでてくると思います。したいこと、伝えたいこと、創りだしたいことがあって、人を巻き込み、場を開催するのでしょう。開催した時点で、それを実現させる最大限の努力をする「責任」があると考えております。

●自分の中に起きている小さな変化を見落とさないこと。

●ネガティブかポジティブかの評価や意味づけを早急にする前に、まず気づいた変化に向き合うこと。





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2010年01月28日

第一高等(中)学校の科学教育・工学教育用教材

東大のルーツを探るにはいいイベントかもしれません

第一高等(中)学校の科学教育・工学教育用教材


概要はこんな感じです

東京大学、特に教養学部の中には、教養学部が旧制高校の第一高等学校を母体の一つとして成立したことの痕跡がいくつか残っている。

無形のものとしては、教養学部の存在そのものがそうであるが、他にも科類・進学振分け、教養学部の部会などがあり、また有形物としては駒場キャンパスそのものや、時計台・講堂など幾つかの建物が知られている。

後者の中には図書など一高旧蔵の教材もあるが、そこには、現在ではあまり知られていない、戦前期の初期高等教育(現在の前期課程)における科学・工学の教育の実態を伝える資料も数多く含まれており、当時、科学や工学に期待された役割が何であったかを考える材料を提供している。

たとえば、一高ほかの高等学校では、1886年から1919年まで、理科・工科の生徒に測量を必修として課していたが、成果として提出された実測図のうち優れたものが、軸装の上、教材として残されている。

土木に進む生徒以外にも広く測量を課したのはどういう経緯からであろうか。

今回は、資料の整理にあたられた情報学環の安達裕之教授とともに、これらの教
材を紹介しながら、戦前期の科学・工学の教育の一端を垣間見ることとしたい。




講師:岡本 拓司(科学史),安達 裕之(情報学環)

日時:2010年2月9日(火) 17:50〜19:00

場所:東京大学駒場キャンパス16号館827号室





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2010年01月27日

イノベーション政策学を考える

東大から「イノベーション政策学を考える」ワークショップの通知が来ました

イノベーションという言葉が、氾濫気味ですが、多くは技術系から来ますが、今回は「計量経済学の視点でイノベーションを捉える」ということです

イノベーション政策研究会第一回ワークショップ「イノベーション政策学を考える」

イノベーション政策研究会第一回ワークショップ


日時:2010年2月4日(木)13:00〜18:00

場所:東京大学本郷キャンパス工学部2号館1階展示室

平日の午後なので、とても行けませんが、講演だけでなく、グループ討議もあるそうです。

案内文はこんな感じです。


イノベーション政策研究会では、来る2月4日に東京大学本郷キャンパス内にて、「イノベーション政策学を考える」と題したワークショップを開催する運びとなりました。

本ワークショップでは、我が国におけるイノベーション政策学の在り方を皆様方とともに議論し、今後のイノベーション政策学に関する研究・教育・施策立案に資するインプリケーションをワークショップの報告書という形で世に問いたいと考えております。

今回は新たな試みとして3つのグループに分かれて、グループ討論を行いたいと思います。

グループ1では、イノベーション政策学に関する「研究」として何が必要か、実務からの要請、国内外の動向を踏まえ、研究の不足な点、今後行うべき研究について討論したいと思います。

グループ2では、イノベーション政策学の「教育」に関して、社会人教育も含めた教育システムや内容の在り方についてご意見を頂きたく思います。

グループ3では、より良いイノベーション政策を具現化するための「連携」の在り方について、国内外含めた社会との連携、官と学の連携、組織間の連携等について議論を行いたいと思います。





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2010年01月25日

「場」とは、どう設定され、運営され、築いていかれるのか?

家庭でもない、職場でもない、「第3の場 サードプレイス」

A面ブログで紹介しました。

サードプレイスコレクションにtwitter上で、厳しい評価が飛んでいます

100点満点のイベントではなかったかもしれないけど、随分厳しい、でも芯を突いたものが数多くあります。

サードプレイスコレクションはワークショップを専門に研究する、いわばプロが主催者となり、ワークショップ関係者が参加しています。

それゆえ、「そこそこのイベント」では参加者は満足しません。

一般のワークショップ関係者の自分たちですら、やらない「へま」を見つけたら、厳しい指摘があります。

ワークショップ関係者は「場の設定」「参加者同士が誘発しあうスキーム」に関心があります。多くのワークショップの課題はここに帰着します

今回も、それは考慮されていたはずだと思いますが、結果として、機能していませんでした

ある参加者の感想です。

「ワークショップのプロたちが、練りに練ったイベントを楽しみにしていたが、行ってみたら、まあまあの出来の「結婚式の二次会」のようなものでがっかりし
た、というところだろうか?」

また、これまでは、ハズレのイベントだったな、と思っても、知り合いである主催者をねぎらって「お疲れ様、いいイベントだったよ」で終っていたのですが、twitterで本音の声が聞かれるようになりました。

いろいろなイベントに参考になると思いますので、紹介します。


●どんなおもしろいお話でも、ゲストの3分の話とフリートークの時間を並べるだけでは、見知らぬ参加者のあいさつ以上の対話は誘発されない。

●参加者全員が見知らぬ他人ではなく、いくつかのクラスタがあるのを把握しているはずなのに、「ラーニングナンパ」というだけで、参加者同士の相互作用をほったらかしにした。

●人口密度が高すぎて、身動きがとれなかった。料理に手を付けるどころの話ではなかった

●あれは内輪の集まり。輪の外にいる人を招き入れるような場ではなかった。

●何かに似てるとずっと考え続けてようやく判った。それほどは親しくない知人の結婚式の二次会!人の密度、知人の率、居場所あるようなないようなふわふわ感、出し物とか料理の感じ、退出時の挨拶の列。

●本当にひとりだったらかなり辛かったと思う。あの場でひとりで楽しめるひとってかなり限られそうな気がするなあ。




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2010年01月22日

最高の美のアーティスト!

twitterで、ある女性がつぶやいていた


女性アーティストの成功モデルの共通項:元ストリッパー??

でもそれ日本じゃなく米のみかな。

だから今少しストリップきになっててさ。見に行きたい。

ロック座は高いなあ。


が気になって仕方がなくて、考えをまとめることにしました。


アーティストは、音楽、絵画、彫刻、写真、メディア作品などの媒体を使って、美を表現し、見る人・聞く人に伝える。

表現が見る人・聞く人に伝わり、感激、感動させなければならない。落胆させてはいけない。

そのためには、アーティスト自身が、自信を持って、自分自身の表現に満足していなければならない。自分に迷いがあっては、その迷いが見る人・聞く人にも伝わってしまう。

ただし、自分が満足しただけではもちろんダメ。見る人・聞く人に伝わらなければ意味がない。

音楽、絵画、彫刻、写真、メディア作品などの伝える媒体の中で、最高のものと言えば、「自分の身体」しかも「何もまとわぬ、裸の身体」かもしれない。

「自分の身体」しかも「何もまとわぬ、裸の身体」をさらして、見る人に感激、感動を伝えるストリッパーは、最も過酷な状態で、究極の媒体を使って、美を表現する、最高のアーティストかもしれない。

アメリカの事情はよく知らないけれど、日本ではストリッパーは、風俗産業の扱いで、決して高い評価は受けていない

風俗産業からアート産業への脱皮はあり得ないだろうか?

なんて、考えてみました。

ちなみに、「TAK」さんはストリップを見たことがないけれど、上記のような観点で、見てもいいかな、なんて思っているのだけれど。





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2010年01月21日

異文化の翻訳――前野良沢と志筑忠雄の仕事

最近イベントの紹介が続いていますが、それだけ魅力的なイベントが目白押し、と言えます

今日紹介するのは、

高校生のための金曜特別講座 異文化の翻訳――前野良沢と志筑忠雄の仕事

インターネットで世界中が結ばれている今でも、外国語は難しいですが、辞書すら、ない時代に、海外の情報を取り入れようとしていた人たちがいます。

いわゆる「鎖国」時代の日本は、オランダを介して世界の商品や情報を入手し、日本の鉱産資源・商品を世界に輸出しましたが、西洋の医学・科学技術等を研究する際の媒介言語もオランダ語でした。

長崎通詞や蘭学者により、厖大な蘭書が日本語に訳され、それが近代化の基礎となったのですが、彼らはどのようにオランダ語を学び、異質な概念を翻訳したのでしょうか。

今回は、『解体新書』訳述のリーダーで、オランダ語研究、ロシア研究でも先駆的な業績をあげた前野良沢と、「鎖国」という日本語を造り、西洋文法、ニュートン力学の研究でも後世に影響を及ぼした志筑忠雄を、時代背景とともに取り上げます。

ふたりに共通するのは、「日本意識」と「真実探求への執念」です。

・日時: 2010年2月12日(金)17:30 〜 19:00

・場所: 大分大学 ※東京会場(駒場?キャンパス 教養学部18号館ホール)には中継を行います

事前のお申し込みは必要ありません。 
受講を希望される方は、当日開始時間までに、直接会場へお越し下さい。
なお、会場の座席は約200名分・先着順となっています。参加費は無料です。





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2010年01月20日

およその数でつかまえて

東工大からおもしろそうなカフェの案内が来ました

クリエイティヴカフェ Vol.5 およその数でつかまえて

でも、東大と東工大を行ったりきたりしている「TAK」さんはこの日は東大に行く日です。残念!

日時:平成22年1月25日(月) 18:00〜19:30

場所:大岡山キャンパス 西1号館(留学生センター)1Fラウンジ

概要:

およその数(概数)は,普段の生活でよく使われています。

たとえば,「ここから駅までは2キロくらいだ」とかです。

このようなおよその数の使い方は, 地域や世代によってどのように違っているのでしょうか?

また文化や人間の認知にどのように影響をもたらすのでしょうか。

「概数という神秘」について数学的なまなざしからお話したいと思います。

スピーカー:村上 斉(むらかみ ひとし)

1958年生。東京工業大学・大学院理工学研究科・数学専攻・准教授。早稲田大学理工学部助教授を経て現職。 英・ケンブリッジ大学,リバプール大学,スウェーデン・ミッタク‐レフラー研究所などで研究を行なう。

参加費無料,どなたでもお気軽にご参加ください。
申込はcreative-flow@ryu.titech.ac.jpまで(先着20名)

飲み物を用意しています。




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2010年01月19日

職業としての大学教授 ―人文系大学院の未来

職業としての大学教授 ― 人文系大学院の未来

是非行きたいイベントの通知が来ました。

でも時間が17時〜19時と中途半端です。途中からでも参加したいです。


概要:

大学教員はどのように育成されているのか? 

博士課程の学生の生活はどのようなものだろうか?

博士号を取得するまで、どのくらい大変な思いをすればよいのだろうか?

博士号を取得してから、どのくらい大変な思いをするのだろうか?

大学教員はどのように選抜されているのか?

各国の大学において、教授、准教授、講師、研究員の割合はどのようなものだろうか?

同一大学内で教員がほぼ自動的に昇進してしまうことの是非をどう考えるべきだろうか?

大学教員のあいだで、どの程度の競争を、いかなる基準で妥当とするべきだろうか?


日時:2010年1月28日(木) 17:00-19:00

場所:東京大学駒場キャンパス|18号館4階|コラボレーションルーム3

使用言語:日本語 入場無料、事前登録不要


本セミナーでは、大学論の泰斗・潮木守一氏(桜美林大学)をお招きして、日本における大学の人事システムの現状と問題、そして、人文学系の大学院生の現状と問題をめぐって討議をおこなう。

アメリカ、イギリス、フランス、ドイツと日本との国際比較を通じて、以下のような論点を実証的かつ具体的に討議する。討議の向かう先は、あくまでも、私たちに深く関係する日本の大学の問題と展望である。

日本の大学の現状に突きつけた潮木氏の言葉をあらかじめ記しておきたい。

「日本の大学教員は我が身を守ることには懸命になるが、その後継者世代をどうやって確保するかに対してはきわめて冷淡で、その結果、博士課程は目下、いまだかつて経験したこともない危機的な状況に陥ってしまった。

この緊急事態を乗り越えるには、しばらく大学院博士課程の募集を停止して、もう一度原点に立ち戻って考え直す必要がある。

ますます多くの頭脳と情熱と青春が失われようとしている。青春は二度と取り戻せない。

ただちに博士課程の募集を一時停止してでも、全国の博士課程を持つ大学を中心に、さらには全大学を含めて、今後の大学教員養成の制度設計を見直す必要がある。
これは大学の責任であって、どこか他の機関の責任ではない。」――潮木守一
『職業としての大学教授』




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2010年01月17日

東大TLOのマーケティング戦略

知的財産マネジメント研究会(SMIPS)に参加します。

ライセンス・アソシエート分科会の講師は東大TLOの山本貴史社長です


●専門家が議論するよりも、やってみた方が早い

山本社長がリクルートにいた頃の話が出ました。

転職雑誌「ガテン」と結婚雑誌「ゼクシー」では、社内の専門家の事前検討段階では、前者の方が高い評価でした。

ところが、ふたを開けてみると、後者の方がずっと売れました。

専門家が議論するよりも、やってみた方が早かったりします

●プレゼンに出向かないとダメ!

大学の研究でありがちなことですが、論文に書く、特許を出願する、と、取りあえず、一段落。

ホームページに掲載し、あとは、企業からの申し出を待つ。

東大と言えども、これでは企業からの照会は来ません。

企業にプレゼンに出向かないとダメです。

プレゼンでは、当然の事ですが、専門用語だけ並べてもダメです

経営者にプレゼンするには、中学生でもわかる内容でなければいけません

●技術のメカニズムよりも、解決しようとしている問題を理解する

技術を理解する、というと、技術のメカニズムを理解しようとします。

もちろん、それも大切なのですが、もっと大切なのが、

その技術によって解決しようとしている問題です

新技術と言っても、多くは、従来の技術の改良です

新技術によって、何が?どう?変わるのか?が大切です


以下に主要なポイントを載せます

1)出願から1年以内にライセンスすることがベスト!

2)考えるより動くことが大事!(パテントマップ作っている時間があったら、一つでも多くの企業に打診することを優先する!) 

3)大学には限界がある。ポートフォリオより早い段階でのリーズナブルでフレキシブルなライセンスを! 

4)企業の誰にアプローチするかが重要!(例:役員クラスに うん、といってもらう)、

5)ライセンスをするということは、特許の販売ではなく、新規事業や新規ビジネスアイデアの提案に近い!



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2010年01月14日

男も「男」を下りた方が楽?

東大本郷キャンパスの工学部2号館で行なわれていた「企業戦略論」を終えた「TAK」さんは、午後8時過ぎに法文1号館へ向かいます。

法文1号館315教室で上野千鶴子vs渋谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」のラスト30分に参加します。

真っ暗で、人感センサーでライトがつく、不気味な迷路の法文1号館を進みます。イベントの張り紙も教室の案内もありません。

でも、暗闇の中から、かすかにこぼれる光、あれが315教室に違いない

おそるおそるドアを開けると、静けさが漂うのに、超満員の聴衆が。本当に異様な光景。

「TAK」さんはラスト30分だけですが、ライブビデオこちらで。

なお、以下、ジェンダーバイアスな表現が出てきますが、トークショーのものなので、あしからず、と書かなければ、まずい内容でした。


「女」を下りてしまった女はたくさんいます。

いわゆる、「おばさん」でしょうか。

これは必ずしも年齢によるものではなく、例えば、10代後半であっても、「女」を下りてしまった女はいます。

遅れて行ったので、この場合の「女」の意味を聞けなかったのですが、類推すると、「セクシー・シンボル」がコアになる、いわゆる「女らしさ」という意味合いでしょうか?

では、「男」を下りてしまった男はどうでしょうか?

実は、これが大量に発生しています。

この場合の「男」の意味も聞けなかったのですが、生活する財力、家族を守る力、という意味合いでしょうか?

「男」を下りてしまった男は楽です。過労死することもないし、低賃金でこき使われることもありません。

但し、「生活する財力、家族を守る力」を身につける努力をやめてしまったのですから、結婚できないかもしれません。

今、男性の生涯非婚率(50歳で非婚)は12.5%(女性は8%)だそうですが、明らかに上昇傾向にあり、現在の30代の男性ではこれが25〜30%に達する見込み、だそうです。

「女」を下りてしまった女は、自らの意思で下りているのに対し、「男」を下りてしまった男は本人は気づかず、「君たち、「男」を下りてるよ」と指摘され、弱いもの同士群れている?のが実態だそうです。

ここまでくると、どこまでが現実で、どこまでが推測か?よくわかりません。

でも、最後に上野千鶴子さんがしっかりまとめてくれました。

社会学者は「転向」の連続である。

社会が急激に変化していくのだから、同じ主張を繰り返している訳にはいかない。

どう考えても、予定時間を超過しそうなトークショーをしっかり切り上げたタイムマネジメントも見事なものでした。




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2010年01月13日

理系女が文系の職場の人に馴染めず

発言小町に掲載されていました。

本当の相談なのか?誰かが意図的に書いたのか?定かではありませんが、ありそうな話なので紹介します。

理系女が文系の職場の人に馴染めず

理系の基礎研究の修士卒の27歳女です。

学生時代は生命科学を専攻していました。

この分野は専攻を生かせる就職先が少なく、私も例に漏れず、希望かなわぬままに専攻とは関係のない会社の事務職に就きました。

もう3年くらい働いており、仕事自体はそれなりに充実しています。

でも、周りの同世代の男性、女性とも話や考え方が合いません。私をのぞいて、同世代の入社組(私の1〜3年の先輩、後輩)はみな文系の方で多趣味で休日はよく遊びに飲みにいっているそうです。

自分は学生時代は休日も研究室に行ってましたし、よく学生たちで研究についてディスカッションをし、物事を深く追求するのが好きでした。また趣味といえば美術鑑賞といったものでみんなで騒ぐようなものではありません。

会社の人には私も何度か誘われ連れてもらいましたが、カラオケ、バトミントン、釣り、その後飲み会という集まりで自分からすればちょっと軽く(失礼ですが)、正直つまらないのです。

普段の雑談も芸能界やらスポーツ選手やら職場の人のうわさ話という感じで知的さが全然ありません。

もちろん新しい世界に入っている訳ですし、新しいものを吸収するのも大事だとは思うのですが、自分がこれまで培ってきた価値観を壊したくはないという気持ちが動いて踏み出せません。

もし直接専攻が生かせる職業に就けていれば話の合う人たちと組めたはずなのに、という気持ちがあるからでしょうけど

理系卒の中には同じ考えを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

皆さんはどう考えられますか?





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2010年01月10日

人と人をつなぐツールが、みんなをバラバラにしていませんか?

携帯電話、メール、mix、twitterなど、人と人をつなぐツールは飛躍的に発達しました。

でも、人と人をつなぐツールが、みんなをバラバラにしていませんか?


こんな経験はありませんか?

あなたは久し振りに学生時代の同窓会に出席します。

懐かしい顔が集まります。つもる話がたくさんあります。

最初はすこし堅い話題だったのが、お酒も入って、だんだん昔話に花が咲いてきます。

携帯電話は皆、マナーモードです。

でも、ひとりが携帯のフラッシュを見て、「すまない。急ぎのメールなんで」とメールを打ち出します。

すると、なんとなく、他の人たちも自分の携帯を見出します。

ある人たちは、メールを打ち出します。

急ぎのメールは一段落したのですが、一度は花が咲いた昔話は、もうしぼんでしまいました。

また昔話を盛り返そうとしても、空々しくて、よそよそしい雰囲気が漂います。

せっかくの久し振りの同窓会だったのに、気まずい雰囲気で終ってしまいました。


こんな話もあります。

ある大学の教授会の話です。

すべての教授が参加しますが、皆自分のパソコンを持ち込んでいます。

大切な点を記録する訳でも、議事録を作成する訳でもありません。

みんなメールをチェック、返信したり、自分の論文、資料の作成をしています。あるいはtwitterをやっている人もいます。

教授会は、学部内の重要な案件について全教授、准教授で審議するはずなのですが、みんな会議などそっちのけで、自分のパソコンに熱中しています。


このように携帯電話、パソコンなど、遠くの人と連絡を取れる手段は、せっかくその場に集まった人たちのコミュニケーションをバラバラにしているのです。

これからの時代のコミュニケーション、まだまだ課題がありそうです


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2010年01月08日

本日のテークノート

今日1日、とってもすばらしい言葉、アイデアに出会いました。

そのまま、放っておくと、忘却の彼方に消えてしまう。

それはもったいないので、記録しておくことにします。

アイデア源は、ほとんどtwitterです。

twitterではフォローする人をやみ雲に増やすよりも、今の自分に、最適なアイデアを生み出してくれる人たちを、最適な人数フォローすることが大切なようで
す。



・書きまくる過程で自己と一致した表現になります。絵画や音楽と同じです。

・4年生たちは卒論が大詰めで、昨夜、今朝と「査読会」をやっています。ここからは2・3年生や院生の協力をどう得られるかがポイント。

・twitterは協調学習が自然発生するんだよなあ。わからないことを、いろいろ知り合いと相談していると、両者をフォローしている人がそのやりとりをみて、教えてくれたり意見してくれたりすることがある。

・研究室を選ぶときは、必ず研究室訪問をする。教授は「いいこと」しか言わないから、かならず大学院生に話を聞く。そこの学生が全員「暗い顔」をしていたら、すごい業績を挙げている研究室でも絶対に行かないこと。

・研究に必要な資質は「根気」と「考察」。科学に必要な資質は「コミュニケーション力」と「プレゼンテーション力」

・設備投資を行わない工場は老朽化し、いずれ使い物にならなくなる。人間も同様で、常に設備投資(=教育)を行い、更新を重ねなけば、あっという間に陳腐化し競争力を失う。

・動くからやる気がでるのか、やる気が出てから動くのか。答えは自明。動くからやる気が出る。

・人間って、愛する人のためなら頑張れるもんです。

・底抜けの社会に底を与えてくれるのが、相互にかけがえのないものとして承認しあう小さなコミュニティだ。

・こっちで誰かが言ったことと、あっちで別の誰かが言ったことの組み合わせだということがわかる。こっちの会話で活性化された意味ネットワークが、あっちの会話で再活性化し、結びつく。

・思いついたアイディアを手帳のどこに書くのか、と質問されることがありますが、それは、「その思いつきを使うだろう日時」の場所に書くんです。メモ欄に書いても見直さないこと多いでしょう

・いかなきゃいいのに!って方向にどんどん進む恋をするあたりが、自分ぽすぎて、向き合うのが、I・YA・DA。





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2010年01月07日

理経開化! ―経営をデザインする人を育てる―

理経開化! ―経営をデザインする人を育てる―

年が明けてから、イベントの通知が大量に来ます。

東大、東工大のイベントを紹介したので、今日は早稲田大学のイベントを紹介します。


これからの日本、理系人材が理経人材として活躍することが必要です。

2010 年4 月に新設する経営デザイン専攻では、日本の強さである「モノづくり」を基盤として商品化・事業化を成功させ、さらにその生産・供給システムの構築・運営までを含めた総合的なバリューマネジメントのできる人材を実践的に育成し、価値創造産業の発展に貢献します。

一方、研究マネジメント能力やリーダーシップを兼ね備えた研究・技術リーダ(スーパーテクノロジーオフィサー(STO))を育成するために、卓越した若手理系研究者をビジネススクールに派遣し、技術経営スキルやアウトリーチスキル等を身につけることを支援してきました。

経営デザイン専攻では、産業界で活躍できる博士人材教育システムの構築を目指す「博士キャリアセンター」と協働して、このSTO教育プログラムを修士も対象として新たに組み直し、専攻内の1 プログラムとして実施します。


日時: 2010年1月23日(土)15:00〜17:10(交流会17:30〜)

会場: シンポジウム:西早稲田キャンパス 55号館2階第3会議室

交流会:同キャンパス 55号館2階第4会議室

参加費(予定): 参加費無料(懇親会費:一般4000円、学生無料)

参加対象: 学部生・大学院生(修士・博士)

博士人材育成に興味のある方、「社会力」(※)養成に興味のある方


プログラム:

15:00〜 開会挨拶
橋本 周司(理工学術院長、物理学及応用物理学専攻 教授)

15:05〜 基調講演

16:05〜 博士キャリアセンターとスーパーテクノロジーオフィサー(STO)の紹介
朝日 透(博士キャリアセンター副センター長、生命医科学専攻 教授)

16:25〜 経営デザイン専攻の紹介
大成 尚(経営デザイン専攻 教授)

16:45〜 コラボレーション教育の紹介
高田 祥三(経営デザイン専攻 教授)

17:05〜 閉会挨拶
西出 宏之(博士キャリアセンター長、応用化学専攻 教授)

17:30〜 同キャンパス55 号館2 階第4 会議室にて懇親会を予定しております。ふるってご参加下さい。(参加費(予定):一般4,000 円、学生無料)

共同主催: 早稲田大学 理工学術院 創造理工学研究科経営デザイン専攻
早稲田大学 博士キャリアセンター






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2010年01月05日

技術者が経営者になるために必要なスキルとは?〜経営のサイエンスとアート〜

東大だけでなく、東工大からも通知が来ています

東工大 社会人教育院 第一回 講演会開催のお知らせ


「技術者が経営者になるために必要なスキルとは?〜経営のサイエンスとアート〜」

東大と東工大を行き来している「TAK」さんは、この日は東大に行く日です。

なんとタイミングの悪いこと

どなたかレポートをお願いします

■日 時■ 2010年2月3日(水) 18:30〜20:45

■講演者■ 菅野寛先生(一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授)

■講演タイトル■ 「技術者が経営者になるために必要なスキルとは?〜経営のサイエンスとアート〜」

<<講演者経歴>>

東京工業大学工学部卒。同大学院修士課程修了。

?日建設計に勤務した後、米国カーネギーメロン大学にて経営工学修士取得。

その後、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)に入社。

BCGにおいてパートナー&マネージング・ディレクター職、テクノロジー、メディアおよびテレコミュニケーション専門部会のアジア/パシフィック地区リーダーを経て2008年より現職。

著書に『経営者になる 経営者を育てる』(ダイヤモンド社、2005)がある。

■会 場■田町キャンパス・イノベーションセンター

■申込方法■
受講料は無料、完全予約制。

必要事項を明記の上、メールにて申込み。

【必要事項】
メール件名に「2月3日講演会申込T」とご記入ください。

本文には、?氏名?所属の職場、研究科・研究所名称と肩書、?連絡先(電話・メール)。

【メール宛先】info@kyoiku-in.titech.ac.jp

【申込締切】2010年1月20日(水)※定員(100名)に達した場合は締め切らせていただきます。




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サービス工学における新たな付加価値の創造

年末年始の休み明けにオフィスのPCを立ち上げると、いろいろなイベントの通知が来ています。

興味深いものを紹介します

東京大学人工物工学コロキウム −サービス工学における新たな付加価値の創造−

社会におけるサービスへの関心が加速度的に高まっています.

サービスの生産性の向上のみならず,サービスを学問対象とした体系化,持続性社会構築のためのサービスにおける新たな付加価値の創造に関する議論が深まり,日本政府もさまざまな施策を実施し,それらに関するプロジェクトが多く立ち上がっています.


本コロキウムでは,吉川弘之先生に,サービスを理論的に扱うための枠組みについて基調講演をしていただくとともに,多くの先生方に,サービス工学に関連する最近の研究や実証的システム開発の事例や,今後の展開に向けてのコンセプトについてご紹介いただきながら,サービス工学に関連する動向と展望について議論を行う、そうです.

面白そうだけれども、月曜日の午後に柏キャンパスは、ちょっと無理、

どなたかのレポートをお願いします


開催日時:平成22年1月18日(月) 13:00−17:30(12:30開場)

開催場所:東京大学柏キャンパス総合研究棟6階大会議室


主催:東京大学人工物工学研究センター


■ プログラム

13:00 開会の辞
   影山和郎(東京大学人工物工学研究センター長)

13:05-13:25 「サービス工学に関する経済産業省の取組み」
   吉田健一郎(経済産業省商務情報政策局サービス政策課)

13:25-13:55 「労働集約型サービスと複合現実情報循環技術」
   蔵田武志(産業技術総合研究所サービス工学研究センター)

13:55-14:25 「ヒューマンモデリングによるサービス研究」
   古田一雄(東京大学大学院工学系研究科)

14:35-15:35 【基調講演】「サービス工学は学問領域か?」
   吉川弘之(科学技術振興機構研究開発戦略センター)

15:35-16:05 「日本最大級の利用者満足度調査JCSI(日本版顧客満足度指数)の仕組みと結果」
   向山 聡(サービス産業生産性協議会)

16:05-16:25 「看護業務サービスの解析と支援」
   太田 順(東京大学人工物工学研究センター)

16:25-16:45 「ほのぼの研究所におけるサービスの漸進的開発―2050 年を見据えて―」
   大武美保子(東京大学人工物工学研究センター)

16:55-17:35 【パネルディスカッション】サービス工学のロードマップ
   モデレータ:新井民夫(東京大学大学院工学系研究科)

17:35-17:40 閉会の辞
   影山和郎(東京大学人工物工学研究センター)

18:00-20:00 懇親会(総合研究棟6 階ピロティ)

■ 参加費
参加費は無料です。ただし、懇親会にご参加される方は 2,000 円の会費が必要となります。

■ 参加申込
参加希望の場合はメールにて,件名を"第18回コロキウム参加"とし,ご氏名,所属を記載のうえ,
E-mail: colloquium18@race.u-tokyo.ac.jp





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2010年01月04日

上野千鶴子vs渋谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」

年末年始でイベントの通知が少ない中、おもしろそうなイベントがありました。

上野千鶴子vs渋谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」

上野千鶴子さんは「男おひとりさま道」

渋谷知美さんは「平成オトコ塾 悩める男子のための全6章」

という本を出版したそうです。


同じ時期に同じような性格の本が出たことには、それなりの必然性があると思われます。

男子をとりまく社会環境の変容ということです。

それはどんな変容なのか? これからの「男(の子)の生きる道」とは?

そんな所をまずは話し合ってみたいです。

日時:2010年1月13日(水)18:40-20:30

場所:東京大学法文1号館315号室(本郷キャンパス)

WANトップページで、ネット上の実況ライブ放送を実施します!ご参加になれない方もどうぞリアルタイムでごらんください

さて、「TAK」さんはこの時間、東大の本郷キャンパスにいるけれど、何とか少しでも覗きたいです。






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新たな発想のリソース

「TAK」さんは年末年始の休みはうちにこもって、原稿書き、調べ物をしていましたが、ちょっと疲れると、twitterを覗いていました。

すると、そんな中から、新たな発想のタネをいただきました。

時系列に紹介すると、こんな感じです。

・必要な人には、必要な時に出会える。すーっと引き合って。だから焦らない。

・試着室で思い出したら、本気の恋だとおもう。

・「やりたいこと」「やるべきこと」を考えるのと同じく大事なのは、「やらないことリスト」の作成

・制約があることが創造のためのエネルギーになった結果、新しいものが創り出される

・周囲の変化に柔軟に対応できないとチャンスもゲットできない

・本当に日常における喜怒哀楽や、自分の中にある感情、そして自分の目に映った事柄を、どれだけ言語化できるか

・一緒に過ごした時間があるから、どんなに距離が離れてても、連絡を取らなくっても、会えばいつでも心は近い。

・twitterはリアルな世界と同じ。「友達の友達」により、輪が広がっていく。

・書きまくる過程で自己と一致した表現になる。絵画や音楽に同じ。

・人間には逆境から這い上がる力がある。

・長い文章を書くときには「構成」がきちんとないといけない。

・自分の今の行動は人に真似されるだけの価値があるものだろうか?


ここしばらくは、twitterを覗くことが、情報収集、新たな発想のタネ、になりそうです。




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2010年01月01日

物凄かった!メディアの融合 紅白×twitter

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

さて、昨日のブログで、


紅白歌合戦を聞きながら、ゆっくり考えます。

みなさん、よいお年を!


と書いたのですが、その紅白歌合戦が凄いことになりました。

パソコンで開いていたtwitterの流れが激しいことに気づきました。

twitter上で紅白歌合戦をリアルタイムでつぶやいていたのです。

面白半分で、覗いたのですが、引き込まれて、結局、除夜の鐘の時間まで、はまってしまいました。

ただ、1日たって、冷静にこの「社会現象」を考えます。


離れた場所にいる人たちが、リアルタイムで、同じプログラムを見ていました。

そして、各自が感想、意見を交換、共有します。

その中には、一人では気づかない新しい発見もたくさんありました。

終れば、三々五々去ってゆく。

その過程で気の合った友達もできました。

これって、何気なくやっていたけれど、実は物凄いことではなかったか?


twitterには、tsudaる


「社会問題上重要度の高いカンファレンスにオンライン状態で出席し、現場で発表された発言の140字要約postをTwitterのTimeline上に送り続ける行為」。

津田大介氏に由来。


というものがありましたが、これとは違いました。


ポイントが3つあります。

1.全員がリアルタイムで、同じプログラムに参加していた

自分が参加していないイベントを、tsudaったタイムラインをずっと読むのが面倒で、1ページのブログにまとめてもらった方が便利な場合があります。

今回は、「全員がリアルタイムで、同じプログラムに参加して」体験を共有していたことが、まずポイントです。


2.全員が感想、意見を発信できる

テレビは基本的に一方的なメディアであり、感想を一緒に見ている家族などと共有する、くらいだったでしょうか?

インターネット(必ずしもtwitterではない)により、全員が感想、意見を発信できる、ようになりました。


3.twitterの実名性の高さ

twitterではなく、匿名の2ちゃんねる、でやったのでは、この盛り上がりはなかったでしょう。

サイトが荒れて、見苦しいものになっていたのではないでしょうか?

twitterは実名、プロフィールを公開でやっている人が多く、発信者のプロフィールがわかるので、意見を交換したり、友達になりやすい、という特徴があるでしょうか?


誰かが、意図したか?意図したものではないか?は定かではありませんが、これはひとつの社会実験でした。

メディアの融合 マスメディアの紅白×実名性の高いtwitter これが物凄かったことだけは事実です。





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