2012年09月

2012年09月28日

企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)とは?

企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)が最近求められています

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Wikipedia

によると、


企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して適切な意思決定をすることを指す。

日本では利益を目的としない慈善事業(いわゆる寄付、フィランソロピー、メセナ)と誤解・誤訳されることもある。

企業の経済活動には利害関係者に対して説明責任があり、説明できなければ社会的容認が得られず、信頼のない企業は持続できないとされる。

持続可能な社会を目指すためには、企業の意思決定を判断する利害関係者側である消費者の社会的責任 (CSR: Consumer Social Responsibility) 、市民の社会的責任 (CSR: Citizen Social Responsibility) が必要不可欠となるといわれる。


とあります。

「日本では利益を目的としない慈善事業(いわゆる寄付、フィランソロピー、メセナ)と誤解・誤訳されることもある」とあるように、社会的責任を慈善事業、と誤解する向きが多いように思われます

そんなことを考えていたら、

社員のやる気が増す「戦略的CSR」の秘訣 〜実践編〜に参加

という通知が来ました

案内文によると、


自分の会社を良くしたい、働きがいのある会社にしたい。そんな思いを持って働いている方はたくさんいると思います。

では、他の会社はどんな取り組みをしているのか?今回は様々な企業の方々が自社の取り組みについて発表します。


とにかく聞いてみることにします

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・優れた能力を有する、多くの人が、職業として、それを活かす機会に恵まれていない。一方、必要な人材に恵まれない企業も多い。ブリッジングに可能性

・グローバルな企業、大学であっても地域とのつながりが大切。社員、学生の行動が非難の目で見られるのと、共感の目で見られるのでは全く異なる。バリア、ハードルを取り払い、地域とのつながりを創る

・社会貢献活動は、大企業よりもNPO、学生の方がずっと機動力がある。そこから生まれたムーブメントを企業が引き継ぐ 

・社会貢献事業は、慈善事業、ボランティアではなく、利益を生み出し、ビジネスになるものにしないと、継続が難しい

・社会貢献活動は、株主利益と相反するものではなく、株主利益とつながるものとすべき


正直言うと、ちょっと、モヤモヤした感じです

「日本では利益を目的としない慈善事業(いわゆる寄付、フィランソロピー、メセナ)と誤解・誤訳されることもある」が結構当てはまって、

「うちの会社は社会貢献として、利益にならないのに、こんなことをしている」

と自慢げな発表もありました。もちろん、そうでないものもたくさんありましたが

社会に対して責任ある活動をすることが、利益を産み出し、株主、従業員、顧客からも支持される。もちろん、個々には、いろいろな矛盾があるが、それらを大きな目標と、どう整合させ、矛盾を克服していくか?ではないか、と考えるのですが




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2012年09月27日

自民党は安倍総裁を選ぶ、5年前の辞任劇を振り返る

昨日9/26に自民党の総裁選挙が行われ、1回目の投票で一位だった石破元防衛大臣が過半数に届かず、決選投票の結果、二位の安倍晋三元首相が、新しい総裁に選ばれました。そして敗れた石破氏を幹事長に起用する予定です

5年前の2007年9月に安倍氏は首相を辞任しています。

その時の様子を

リーダーの資質 「決断のタイミング」と「公での発言」

昔の映画を見てるよう

に書いていますので、振り返ってみます

リーダーの資質 「決断のタイミング」と「公での発言」


どのような事情があったのか?本当のところは定かではありませんが、今回の安倍総理の辞任劇はお粗末です。

リーダーにとって、大切な資質はたくさんありますが、「決断のタイミング」と「公での発言」が挙げられます。

まず、「決断のタイミング」です。

ここ最近の動きでも、時系列的に、内閣改造、シドニーで行われたAPEC(Asia-Pacific Economic Cooperation アジア太平洋経済協力)参加、臨時国会での所信表明演説、がありました。

この間、内閣を改造したばかりです。改造前に辞任すべきでは?

APEC(Asia-Pacific Economic Cooperation アジア太平洋経済協力)で各国首脳と会談して、いろいろな協議をしたはずです。その直後に辞任とは国際的にも失礼ではないでしょうか?

臨時国会で所信表明演説をしています。「自分はこういう方針で行う」と宣言した直後に辞任とは、どういうことでしょうか?

最悪でも、国会開会前、所信表明演説を行う前、が「最後のタイミング」であったのではないでしょうか?

次に、「公での発言」です。

内閣総理大臣という立場であれば、公で言えることと、本当の事情、の間には大きな開きがあるのは、やむを得ないでしょう。

それにしても、「小沢党首に会談を申し込んだが、断られた」とは、子供が「○○ちゃんに遊んでほしかったのに、断わられた」を連想させます。

「私が辞めることによって、イラク特別措置法の問題が打開される」では、あなたが障害だったのですか?

一国の総理が辞任会見で言っていいこと、ではないでしょう。

本当の事情はわかりません。メディアを通して、伝わってくる情報のみで書いています。

しかし、それにしても、「リーダーの資質 決断のタイミングと公での発言」が欠如している、と言わざるを得ない状況です。



昔の映画を見てるよう


安倍総理が辞意を表明してから、後継総裁をめぐる動きが活発です。

当初は麻生幹事長が絶対的に優位かと思われていましたが、その後福田元官房長官への流れが大きなものとなり、福田元官房長官が優勢です。

18才(?)の「TAK」さんは知る由もない(?)のですが、

大昔、佐藤栄作総理が辞任する時に、当初は福田元官房長官のお父さんの福田赳夫氏が絶対的に優位と思われていました。

ところが、田中角栄氏へ、堰を切ったような流れが起こり、当初の予想を覆し、田中角栄氏が自民党総裁、総理になりました。

派閥の強い時代で、福田派の議員は、閣僚に指名されても固辞しました。

その後、ロッキード事件で田中角栄氏は失脚し、三木武夫総理を経て、その後、福田赳夫氏が自民党総裁、総理になりました。


小泉元総理が総裁に選ばれた時も、当初、橋本龍太郎氏が優勢と見られていましたが、地方選挙で小泉元総理が圧勝し、その流れが加速し、小泉政権が誕生しました。

政治の世界は「一寸先は闇」と言われますが、なにやら、昔の映画を見ているような気がします。


「政治の世界は「一寸先は闇」と言われますが、なにやら、昔の映画を見ているような気がします。」と書いていますが、今回もその通りです

自民党の総裁選挙ですから、自民党の議員、党員の人たちが誰が自分たちのリーダーに相応しいか?もっと、はっきり言えば、次の衆議院選挙は誰が総裁ならば、戦いやすいか?を選んだ結果でしょう

ただ、次の衆議院選挙に自民党が勝った場合、自民党総裁は、ほぼそのまま総理大臣になります

安倍総裁が5年前のようでなければ、と願う次第です






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2012年09月25日

「デンマークの実践に学ぶ、これからの学びを考えるワークショップ」に参加しました

「デンマークの実践に学ぶ、これからの学びを考えるワークショップ」

に参加しました

120925デンマーク


最近、北欧の教育、活動が注目を集めています

今、話題の今、話題のフューチャーセンターイベントに行ってきましたイベントに行ってきました

では、北欧を中心に広がっている未来のための対話スペース、「フューチャーセンター」について書きました

「学びのデザイン」はいつも発展途上の作業

「創造性を育む場としてのミュージアム」 に参加しました

ではフィンランドの学校だけではない、ミュージアムなどを活用した、学びについて紹介しました

今日は同じく北欧のデンマークの事例の紹介です

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なお、外国の教育事例を紹介する場合、必ずしも外国が優れていて、日本が劣る、ということではありません。

日本では、海外の事例は、あまり知られていないため、よいところを取り入れるために紹介するものです。

日本の教育にも優れた点はたくさんあります。


では、早速出た話をまとめます

・先生が生徒に「教える」のではなく、生徒が何をしたいか?を大切にする。生徒は自由である分、自分でデザインしなければならない 

・学びは学校を卒業すれば終わりではなく、生涯ずっと続けるもの

・教育は社会の課題に対応するためのもの

・学習は各自の体験によるもので、評価にはなじまない

・デンマークでは社会人の学び直しが多く、必要な知識、技術を学校に学びに行く。

・グループワークが多く取り入れられ、コミュニケーション、ダイアローグ、ネゴシエーションを教育の場で学ぶ

・フォーマル(義務教育、学校による教育)、ノン・フォーマル(学び直し、生涯教育など)、インフォーマル(教師、生徒間同士の個人体験)の3つの教育のバランスが大切

・いろいろな立場の人が集まると、衝突が避けられない。衝突を正しく取り扱い、コミュニケートしていくことが大切

・インターネットによる急速に発達するメディアを活用し、グローバルとローカル、パーソナルな互いに関係する、各階層の情報発信、入手を行う

・国家、政府ができることは少なくなってきている。市民の活動が国境を超えて、重要性を増している

・情報、知識はあふれているが、それを自分の中で再構築して理解し、さらには、行動することは少ない。再構築による理解、行動をもっとふやすこと





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2012年09月24日

生活パターンの再構築(ネットを活用して、早くて、安く、不用品の有効活用など)

スポーツバッグのショルダーベルトの金具が、気づかない間に外れていました

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バッグ本体には、何の問題もないのですが、大きくて、重いスポーツバッグはショルダーベルトがないと運べません

スポーツバッグが使えないと、テニス、ジムなど、休日の活動ができません。

一刻も早く、スポーツバッグが使えるようにしないと

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ショルダーベルトの金具が外れていたのに気付いたのは出先ですから、まず、ベルトに頼らずに自宅まで運ばなければなりません

予定していた計画はすべて中止です。これだけでも結構なダメージです

さて、対策としては、

1. 金具を修理する

2. ショルダーベルトを交換する

3. 新品を買う

などが考えられますが、かばんが使えないのは活動する上で致命的です。「時間とコスト」がポイントになります



さて、この対策を行う上で、生産、流通、販売のトレンドを再認識することになりました


1. 修理するよりも、新品を買う方が安くて、早い


これは家電製品でだいぶ前から言われていました。

生産は中国、東南アジアで大量に行われるのに対し、修理は日本で多品種小規模。

賃金格差、修理拠点の縮小などで、ますます、その差が拡大してます

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街中にバッグ、金具の修理店があるので尋ねたのですが、「部品取り寄せで、手作業になるので、2週間ほど、お時間をいただき、費用は2625円になります」

ちょっと待ってください。2週間もバッグがないのは困るし、バッグの新品だって5〜6千円で、その場で、すぐに買えます

ほとんど使えるのに、もったいないけれど、修理するよりも、新品を買う方が早くて、安いのだから、仕方がないです


2. 製品のパーツ化、モデュール化が進む。実店舗はパーツを売らないが、ネットではパーツが売られている

多くのバッグで、ショルダーベルトはバッグ本体に縫い込まれているよりも、金具で脱着できるようになっています

バッグ本体、ショルダーベルトをパーツ化して分けた方が、生産は容易で、安くなります

しかし、実店舗では、ショルダーベルトだけの販売をすると儲からないので、しません

ところが、ネット販売をみると、ショルダーベルトが単品で販売されています

実店舗では商売にならなくても、ネットではビジネスになるようです

逆に言うと、実店舗が商売にならないからと、消費者に便利な形での販売をしないでいても、ネット業者が参入してしまいます


さて、ショルダーベルトが本体と脱着できるようになっているのは、スポーツバッグに限られません。ビジネスバッグも同様です

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そして、ショルダーベルトはスポーツバッグもビジネスバッグも兼用だったりします

以前、本体が壊れてしまったビジネスバッグをゴミに出そうと思って、そのままにしていたのを思い出しました。すると、ショルダーベルトが残っていました。

これを外して、スポーツバッグに装着すると、うまくいきました。


今回の件からの教訓

1.修理は高くて時間がかかる。新品を買う方が早くて、安い

2. パーツ化された部品を実店舗では売らないが、ネットでは購入可能なことが多い

3.不要と思っていたものが、ある時に、ふとした全く別のことから価値が出てくることがある






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2012年09月21日

東大イノベーション政策研究会「サービス工学の概念と実践」に参加しました

東大イノベーション政策研究会「サービス工学の概念と実践-サービス現場への工学的支援の導入-」

に参加しました

これまで研究の対象となりにくなった「サービス」が研究開発、学問の対象となってきて、

サービス工学、サービス・サイエンス、サービス・イノベーションなど、いろいろなサービスに関する取り組みがなされてきました

これらについては、「サービスサイエンス」とは何か

サービスサイエンスに関する現状と課題

などに、書かれています

このブログでも、

サービス・イノベーションシンポジウム−「経験と勘」から「科学的・工学的手法」へ−

サービス提供者と顧客が価値交換から価値創造へ

などに書いてきたので、これらを簡単にまとめてみます

110723サービス工学



「経験と勘」に頼る割合の高いサービス産業に「科学的・工学的手法」を導入していこう、というものです。

これまでの科学技術を考えると、材料、流体、機械、細胞、など、「もの」を対象にしていました。

医学は人間を対象にしていたのでは?と言われそうですが、ある意味で、これまでは人間を「もの」として研究の対象としていたのかもしれません。

やがて、「人間工学」という言葉が生まれました。

「もの」主体ではなく、「人間」を主体に考えるようになりました。

ただ、人間が快適な椅子、など、研究の対象は限られていました。

最近の「サービス工学」と呼ばれるものは、人間の行動、行為そのものを研究の対象にするようになりました。

かつては、人間の行動、行為は、研究の手がつけようがなく、研究の対象には成り得ませんでした。

ところが、

・携帯電話による通話・メールの記録

・SUICA、PASMOによる駅通過記録

・クレジットカードの購買記録

など、「人間の行動、行為」が計測、記録できるようになりました。

さらに、ICタグなどユビキタス社会が進むと、体温、脳波、心電図、血圧などもリアルタイムで計測、記録できるようになります。

定量的に計測、記録できれば、いろいろと分析、研究を行うことができます。


通信、記録の進歩のおかげで、コンビニエンス・ストアは、

「近くの学校で運動会がある」「午後から天気が崩れそう」「今日は寒くて飲料の売り上げが鈍い」

などの情報をベースに営業を行うようになりました。「経験と勘」から「科学的・工学的手法」へのいい例でしょう。

そのうち、上記のように、携帯電話による通話・メールの頻度、反応記録、その時の心拍数などから、「恋愛」が分析、予測、対策ができてしまうかもしれません。


さて、今日の研究会ですが、この段階から急激に進んだ、というよりも、ここをベースになされている取り組みの一つが紹介された、というイメージでしょうか?

早速出た話をまとめてみます

・日本のサービス、質は高いが、労働生産性は高くはない

・現在、日本の労働人口の70%がサービス産業に従事しているが、長期間、製造業に依存していたため、サービス業の研究が不十分 

・グローバル化、日本は海外のサービスを輸入している、マクドナルド、アマゾン、スターバックス、グーグルなど

・サービス産業、経験と勘によるものという認識が未だに強く、研究開発の対象には十分にはなっていない

・サービス研究の流れ:観測→分析→設計→適用の繰り返し

・サービス工学、現場のいろいろな施策と経営指標の関係性を明確にする

・人がモノを取り扱う場合の生産性、効率などについては科学的な検討がなされてきたが、人が顧客など、人を取り扱う場合の科学的な検討は不十分

・ディジタル化により、ライフログなど、大規模なデータ記録が取得できるようになり、これらを分析、予測することにより、経験の浅い担当者でもベテランに匹敵する対応が可能に

・サービス現場(ミクロ)と社会・経済(マクロ)を結びつけ、企業経営などに活用するのがサービス工学のミッション


例えば、医師による診断はこれまでは、その医師のそれまでの経験の範囲内での診断でしたが、
検査データを、大規模データベースと照合すれば、診断はずっと容易になります


「人間の行動、行為」の計測、記録、大規模集積、データとの照合が可能になり、これをどう活かしていくか?がポイントのようです





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2012年09月13日

熱中症予防の意外な落とし穴!「低ナトリウム血症」とは?

東京の日平均気温の月平均値

東京における日最高気温30℃以上(真夏日)の日数

を見ると、1993年、2003年を除いて、冷夏と言われるような「冷たい夏」はなさそうです

特に2008年、2010年、2012年と7,8月で日最高気温30℃以上(真夏日)が40日以上あるので、熱中症予防が大切になってきています

ところが、

熱中症予防の意外な落とし穴!「低ナトリウム血症」とは?

という記事を見つけました

ボストンマラソンにおける低ナトリウム血症について

という有名な論文もあるそうです

マラソンランナーがゴール寸前で、フラフラになりながらゴールし、意識を失い、熱中症では、と言われていましたが、実は、その中に水分は十分に取っていて、血液中のナトリウムが低下する”低ナトリウム血症”であることが知られるようになりました

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夏に限らず、マラソンの大会に参加して脱水症状になり、熱中症にかかってしまう市民ランナーは少なくありません。このことは比較的よく知られているため、水筒でこまめに水を飲む、コースの途中に設けられた給水所を利用するなど、参加者の間でも水分補給の意識は高いと考えられています。

実は、ここが意外な盲点。水分を必要以上に摂りすぎたり、大量に汗をかいて体内の塩分量が不足したりすると、血液中のナトリウム濃度が薄くなりすぎる「低ナトリウム血症」になってしまうことがあります。

ナトリウムは、体内の水分と塩分のバランスを調節する働きがある、健康の維持に欠かせないミネラルの一つです。不足した量がわずかであれば、特に症状が現れないこともあるが、不足の程度が大きくなるにつれ、だるくなる、吐き気がするなどの症状が現れるようになります。重症になると、脳がむくむ脳浮腫や、肺に水がたまる肺水腫などが引き起こされて、呼吸困難や意識障害などの危険な状態に陥り、最悪の場合は死に至ることもあります。

低ナトリウム血症の主な症状

【軽度の場合】
●特になし

【中等度の場合】
●全身の倦怠感
●吐き気
●筋肉のこむらがえり

【重度の場合】
●呼吸困難
●意識障害

…など

大切なのは、やはり低ナトリウム血症にならないように、あらかじめ気をつけておくことでしょう。

健康な人であれば日常生活でそれほど気にしなくても良いが、マラソンなどの運動をする際は、ナトリウム濃度が0.1〜0.2%の食塩水などでナトリウムの摂取を心がけるとともに、水を摂りすぎないように注意することが必要。かといって、水分が不足すると熱中症になる恐れがあります。

可能であれば、低ナトリウム血症になるとみられる体重の増加が起きていないか、練習中にチェックするのが理想的だといえます。少なくとも、自分にとっての水分摂取の過不足を、普段の練習中から意識しておくようにしたいです。





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