2006年05月17日

激変するワークスタイル 〜ユビキタスコラボレーションの世界〜

ビジネスシヨウ TOKYO IT&C/アドバンストオフィス2006が開催されています。

近未来のオフィス、通信、コンピューターはどうなるのか?

東京大学 廣瀬通孝 教授が基調講演を行い、「激変するワークスタイル 〜ユビキタスコラボレーションの世界〜」のシンポジウムがありました。

少し前のビジネスシヨウから振り返ります。

1980年代はエンジニアリング・ワークステーションが話題でした。

エンジニアがデータの収集から分析、解析、さらにはグラフ化、レポート作成がひとつのパソコンでできるという、当時は画期的な、今では全く当たり前のものです。

この時代のパソコンはKB(キロバイト)からMB(メガバイト)、エンジニア、研究者のツールでした。

この時代の大型コンピューターの記憶容量は今ではUSBで手のひらに収まります。


1990年代はワールド・ワイド・ウェブが話題でした。

インターネット、メールが出現し、パソコンがインターネットと接続され、パソコンがエンジニアだけでなく、一般社会人にも普及し、オフィスだけでなく、自宅にもパソコンを持つ人が増えました。

この時代のパソコンはMB(メガバイト)からGB(ギガバイト)

どこでも、という訳ではなく、パソコンがインターネットと接続されている所に行けば、世界中とつながりました。

この時代から、パソコンを手軽に運べて、どこでもインターネット、メールができないか?という技術課題(夢?)がありました。


2000年代はワイアレス、モバイルの時代で、携帯電話にiモードなどインターネット、メール機能が搭載され、あっという間に日本中に普及しました。

今では、パソコンがある所に行くのではなく、パソコンを携帯する時代になりました。


実は、1998年にセイコーは「Ruputer」という腕時計にメモリーを内蔵し、Windows95で作動する装置を開発し、話題になりました。

ただ、「Ruputer」が全く普及しなかったのはご存知の通りです。


「パソコンを手軽に運べて、どこでもインターネット、メールができないか?」という夢はみんなに共通でした。

手段、技術には試行錯誤があるけれど、夢は実現に向かって進むようです。

これから、どういう夢を持って、どのように実現していくのか?楽しみな「TAKさん」です。


stake2id at 22:31│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

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