2007年07月16日

これからの防災対策とは?

台風が日本列島を縦断(横断?)した、と思ったら、今日は震度6強の地震です。

最近、地震被害、洪水被害がない年はないかもしれません。

アメリカもハリケーンのカタリーナ、リタの記憶が新しいところです。


「TAK」さんはずっと以前、防災技術をやっていたことがあります。

それから、技術、特に通信技術が急激に進歩しましたが、災害の被害はなくなりません。


ここで、防災技術について、考えをまとめてみます。


(1)防災対策は、まず使うことはないのだけれど、万が一の時の安心のため、にする

防災も保険も、基本的に、「まず使うことはないのだけれど、万が一の時の安心のため」にします。

安心、安全は生活の基本です。それゆえ、防災対策は欠かせません。


(2)なるべく日常使うもので、防災対策を行う

いつ来るか?わからない(自分には来ないかもしれない?)災害のためにそんなにお金をかけられるか?

という主張が常にあって、防災対策予算は減額されます。

また、

防災設備を使おうとしたのだが、いざという時、使い方がわからなかった、壊れていて使えなかった

防災グッズを持ち出したが、懐中電灯が切れていた、食料は腐っていた

なんてことがよくあります。

できる限り、日常使うものを災害時にも使う、ことが大切です。

(3)できる限り、ハードで対策

時代は、ハードからソフト、の流れです。

ただ、防災は技術に基づくハード対策が基本です。

地震で建物が倒壊したら、大雨で堤防が決壊したら、いかにソフト対策を充実させても、相当な被害が出ます。

まずは、できる限りは技術によるハード対策が担保し、それを超える部分をソフト対策で、ということではないでしょうか?



これについては、実は台風で外出できない時に、考えました。

新潟県中越沖地震の状況をみながら、もう少し考えてみます。






stake2id at 20:13│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール

「TAK」さん

最新記事
Archives